1. モノとココロがととのう整理整頓ラジオ
  2. #224 それは愛着ではなく執着
2024-01-09 09:23

#224 それは愛着ではなく執着

片付けの話です。
このテーマをもとにAIに物語を作ってもらったのでそれを朗読しています。

①子育ても仕事(教員)も楽しく!
②自分次第で使える時間もお金も増える! ③30代・40代のパパや学校の先生を元気に! 鴨頭嘉人さんからはスピーチを学び 税理士の大河内薫さんの『マネリテDAO』では講師門下生としてお金の発信について学んでいます。 #NFT #株式投資 #ミニマリスト
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おはようございます。いとまの大人チャレンジラジオです。このチャンネルでは、普段は教員をしている自分が、仕事と子育てを両立しながらも、大人こそ挑戦していこうという話をしていきます。
本日1月9日、火曜日ですね。本格的に今週からお仕事が始まっていきます。
昨日はお休みだったので、あと4日行けばお休みだって人も多いと思うんですけど、うちはですね、土曜日仕事なんですよね。
土曜授業ってのがあるんですよね。ほんといらないよね、これ。でもね、今度行く、4月から行く予定の学校はですね、なんとないんですよ。
地域によってね、土曜授業があったりなかったりするんですよね。
今思い出しました。土曜授業ない代わりに、1週間夏休みが短いんです。
今それを思い出しました。 どっちがいいんでしょうかね。毎月1回か2回、土曜授業がある1年間と、
夏休みが1週間だけ短い。 多分ね、土曜授業がない方がいいのかなって思うんですけどもね。
今週だから僕は週5回、あと5日仕事があるということですね。はい、頑張っていきましょう。
今日はですね、片付け、断捨離の話をしたいと思います。 冬休みにたくさん本を借りてきたんですよ、図書館から。30冊ぐらい。
絶対読めるわけないですよね。絶対読めるわけないんだけど、とりあえず借りました。
図書館片っ端から借りてきましたね。ほとんどその内容っていうのは、
自己投資系の本とか、片付け、やる気を出す本とか、そういう自己啓発系の本が多いんですけど、
結論ね、全部読み切れませんでした。 読めるわけがない。ずっと子供が家にいて、
30冊なんて読めるわけないんですよ。 だから延長した本もあるし、もう読まずに返した本もあるんですけど。
でも僕は本を借りた時に、本の中でいいなと思った文とか、印象的に残った表現とか、
そういうのをメモするようにしてるんですね。 断捨離系の本はメモすることがいっぱいあって、
ノートを1ページ、2ページ分ぐらいメモしたんですね。
そこから何か発信のネタを作っていこうかなというふうに思ってるんですね。
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その本の中に書いてある言葉を、こんな言葉がありましたっていうだけの発信だったらちょっとつまらないし、
誰でも言えることなんで、どうしようかなと思った時に、そのメモの表現をChatGPTに読ませて、
その時に、この文を使って子どもにもわかるような物語、本の物語を作ってっていうふうに入力しました。
そしたら、なかなかよくできた物語が出てきたんですよね。
ということで今日はそれをちょっと読んでみたいと思います。 入力した
今日の名言はですね、あるものは愛着ではなく執着。 あるものは愛着ではなく執着。
これをテーマにしたお話です。 タイトル
君の大切なものって何? ある日、ヒー君という元気な少年がいました。
彼は家にたくさんのおもちゃやものがありましたが、その中で特に一つだけ、
彼の心を引きつけて離さないものがありました。 それは古びたクマのぬいぐるみです。
荷物になることをわかっていながらも、いつも持ち歩いていました。 そして汚れたり破れたりするたびに、お母さんに直してもらっていました。
ある日、お母さんはヒー君に言いました。 ものに愛着を持つことも大事だけれど、
時には手放すことも大事なんだよと。 そしてその夜、
ヒー君は夢を見ました。 大事なクマの人形と夢の中で不思議な冒険に出る夢です。
そこには持ち物が少ないほど幸せになれると教えてくれる賢いおばあさんがいました。
おばあさんはヒー君に言いました。 大切なのはものではなく心の中にある思い出と愛。
そうするとぬいぐるみのクマさんは、 君との冒険は素敵だったけど、もっと広い冒険があるんだ。
僕がいなくても心の中に君と僕の思い出はずっと残るからと言いました。 ヒー君はクマさんをその村に残して帰ることを決めました。
クマさんは その村で新しい友達と楽しい日々を過ごし、
目が覚めるとそこにクマさんはもういませんでした。 しかし不思議と寂しさはなく、ヒー君の心にも余裕ができました。
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ものに執着せず心に広がる大切な冒険。 それがヒー君の心を軽やかにしてミニマリストな暮らしをするための
第一歩となったのでした。 最後にいきなり
ミニマリストなんていうね、 子供の絵本には出てこないような単語が出てきてしまいましたが、
なかなかよくできたお話だと思いませんかこれ。 自分たちの生活にも
当てはまるかなっていうふうに思います。 例えば子供が作ってきた工作とか
書いた絵とか 100点満点のテストとかねどんどん溜まっていってしまってるんだけど、なかなか捨てられない。
思い出深くて捨てられない。 でもよく考えてみると
そのね作品とかテストについて親に褒められた子供はとても嬉しかっただろうし それでも十分なのかな
もうそのものの役目ってのはそこで終わってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
実際 まあ今実家に帰ったりするとまだね
うちの母親、僕が小学校時代に書いた作文とか絵とか残してるんですけど捨てられねーっつって
正直自分からしたらねもうそんなんいいからもう捨てろっていうふうに思うんですよね だから意外とその子供本人はそのものに対して何とも思ってなくて
捨てらんないなぁとか思ってるのは親なんですよね だからそれを確かにその持って帰ってきてすぐにね捨てるようなことしたら
さすがにね子供傷ついちゃうんですけど ある程度家に置いといてそろそろこれも捨てようかとか
あとは靴を隠しといて ほと氷が冷めた頃に捨てるとか
そんな感じで 物を増やさないようにしていくのがいいのかなというふうに思います
あまり気持ちに執着せずにそれは愛着ではなく執着なんだということを思っていれば
意外とさらっと捨てれるんじゃないかなというふうに思います
こんな感じでねちょっとネタに困ったりしたらチャットGPTにキーワードだけ入れてお話を作ってもらう
こういうこともできるなというふうに思いました これも一つの時短ですよね
なかなかいいんじゃないかなというふうに思ったんで またやっていこうかなというふうに思っております
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チャットGPTとかこのAI こんな活用してるようなことがまたありましたら教えてほしいかなというふうに思います
では 今日はこの辺でおいておいたします また明日
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