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おはようございます、いとまです。中学校の教員、図書館の司書教諭、子育て情報士、ギュッテのパパブローガーをしています。
このチャンネルでは、一般人が豊かな暮らしをするために、読書×行動が最高の自己投資ということで、お金、健康、教育なんかについてお話をしていきます。
今日はですね、失敗するスマホの買い方についてお話をしたいと思います。
失敗するスマホの買い方というのはですね、メルカリで買うと失敗することがあるという話ですね。
僕はですね、2回ほどメルカリで買ってて、先月も買いました。
ありかなしかというかね、メリット、デメリット、両方あるんですが、今日はね、それについてお話ししようかなというふうに思います。
今後、メルカリとかで安くiPhoneを買おうかなとか、これからiPhoneを買おうかなと思っている方の参考になればいいかなというふうに思います。
僕はですね、iPhoneのiPhone4SあたりからずっとiPhoneですね。
一回アンドロイドに切り替えたんですが、やっぱりね、もうiPhoneになれちゃって、機能的な部分とか操作性とか全然違いますよね。
断然違う、もうね、いくら高いお金を払っていても、もうAppleと、僕はもうそこでね、決めました。
という感じでずっとiPhoneを使っているんですが、そんなにお金も使えませんから、ずっとSEシリーズですね、その後は。
5SでSE、第一世代。それが古くなって、同じものをメルカリで買いました。
SE。その後また3年4年使って、SEの第二世代を買って、それも3年ぐらい使って、先日もう一回同じ型のSE、第二世代を買ったんですよ。
このSEの第二世代はもうお店では売ってないらしくて、買うんであれば中古ショップとかそういうところでしか買えないと。
あとはどこかのキャリアでは売ってるかもしれないとか、そういう状況でした。
僕はこのSE、第二世代で十分なんですよね。
マグセーフ、置いたまま充電できるとか、カメラの性能がいいとか、顔認証とか、そういうのもあると思うんだけど、十分なんですよ。
LINEして、アプリをそれなりに使って、ゲームもしませんしね、お仕事もしませんから、全然十分なんですよ。
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SEの第二世代、どうしようかなと思って買おうと思って探してましたが、店にはない。
じゃあまたメルカリで買うしかないかなということで探すと、3万5千円台で売っていました。
128GBが3万5千円台。
ちょっとね、お値引きの構想したら、ちょこっと安くなったんですけど、
こちらがね、リファーブ、いわゆる整備品ですね。
中高と新品の間みたいなやつが売っていました。
日本製じゃなくて、日本用じゃなくて、韓国用のやつですね。
以前買った、メルカリで買ったやつも北欧のやつでした。
北欧で作られたというか、北欧専用のやつ。
それを日本語バージョンにして使う。
今回も韓国バージョンで使っています。SIMフリーです。
買ったはいいものの、これSIMフリーですから、いいSIMって言ってね、自分の家で手続きをしようと思ったんですけど、できず。
ということで、Yモバイルに行きました。
そうすると、これ何ですかと言われて、正規レッドじゃなくて、メルカリだというふうに話したら、そうなんですねということで。
そういうものだと、いいSIMの交換はできないらしくて、結局SIMカードを差し込むんだけど、それも新しく買うということで、
ここで4,000円かかりますよと。4,000円かかるし、もしかしたら不具合が起きるかもしれない。動作がうまくいかないかもしれない。
でも、その場合でも4,000円かかりますよ。いいですかと言われて、しょうがないですよね。買ったんだから。
いいですよということで、やってもらいました。
そうすると、何とか4,000円払ったんですけど、うまくいきました。
回線が開通したんですけど、その後も結局、新品に近い状態でバッテリーも100%あるとはいえ、発売されてからは4年ぐらい経っているわけなので、
やっぱりバッテリーの劣化というのはしているみたいなんですよね。
10%切ると急に落ちますね。前の時はギリギリ1%まで持っていたものが、今は10%切ると急に落ちる。
そんなんで、買い物困ったことがあります。
当然、メルカリで買ったものですから、保証はありません。壊れても何も保証はつきません。
今ちょっと不便なのは、タップしても反応しないことが多くて、連打したり、指の位置をずらしてタップしないと動作がしないとか、
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そういう不具合が若干あったりもしますね。
このバッテリーも、劣化しているからといってアップルストアに持っていたとしても、もしかしたら正規ルートで購入していませんから、
また別途料金がかかるとか、できないとかいう可能性があります。
これがメルカリで買うデメリットですね。
もしかしたら秋葉原とかにあるジャンパラとか、ああいうところで買った方がいいのかもしれないんですけど、
でもやっぱりね3万5千円で新品同様のものを買えるのはメルカリ、メリットはありますよね。
安いです。
売る場合もですね、やっぱり売る場合こそメルカリかなというふうに思います。
中古ショップに持っていくと、結局買い取ったものを向こう側に売って利益を出しますから、
自分で価格を決めて出せるメルカリの方が高く売れるんですよね。
1万3千円で出しました。
バッテリーが77%しかない、MAXでね。
でも新品同様の傷もないというところで、1万3千円で買ってもらいました。
だから実質、新しいiPhoneをですね、2万円台で買えたということなんですよね。
これがメルカリで買うメリットとデメリットかなって思うんだけど、
自分はそのデメリットも受け入れた上で覚悟して買ったので、後悔してませんけども、
メルカリで買おうかなと思っている方はご検討してみればと思います。
本当に安くは買えます。
あとやっぱり買ってもらうためには、箱付きケーブルが未使用とか、
本体もほぼ傷がないとか、そういうのが大事ですよね。
昨日収録中に自転車でこけちゃって、もうバキバキだったんですよ。
うわーと思って、これもう自分の体が大事だから普通そっちを心配するんだけど、
僕はiPhoneバキバキじゃんと思っても売れないじゃんって思っちゃったんですよね。
そんな時であっても。
でも実はカバーだけがバキバキになってただけで、中身は無傷でした。
よかったなと思って、またこれで3年後ぐらいにリセールで出せるなって思いました。
さらに今から3年経った時に、この機種が1万3千円で売れるかって言ったら、きっと売れないでしょうけども、
まあまあ美品ということでリセールバリューはつくのかなというふうに思います。
そんなので今日は、昨日iPhoneを落としてこけてしまったという話から、この話をしてみようというふうに思いました。
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最後に良い商品と悪い商品の見分け方をお話ししたいと思います。
今回のメルカリの出品者の方も別に何か悪いというわけじゃないと思うんですよね。
ただ劣化がちょっとあったということと、SIMフリーということで正規ルートじゃなかったから手数料がかかってしまったというところなんですけども、
同じものを何個も出品しているかつそれが買われているという方は安心していいのかなと。
安心していいというか、そういう背取りを専門でやっている方なんだろうなというふうに思うので、
評価もいいんであれば、そこから買うのは問題ないかなというところですね。
やたら安すぎるとかね。やたら安すぎたらそれはちょっぴり疑った方がいいかもしれないし、買わない方がいいかもしれないですね。
あと1万円程度だったら、正規ルートとメルカリで1万円ぐらいかな。
それぐらいの差額であれば正規ルートで買った方がいいかなというふうに思います。
1万円安く買ったとしても手数料とか保証がないとかで、結局最終的な出費とかかかるお金がメルカリで買った方が高いということも考えられますから、そこは気をつけなければいけないかなという感じですね。
この安物買いの善に有しないという言葉がありますが、結構自分こういうところあるんですよね。
安く安く買おうと思って、結局来たものが良くない商品で、結局もう一回買い直すみたいな、そういうことってよくあるので、安さ安さばかりにいくのもどうかなというふうに思いますよね。
ということで今日はですね、スマホをメルカリで買うときの注意点、これを話させてもらいました。
本日の放送も何かの参考になれば幸いです。
では今日はこの辺でお休まいたします。また明日。
