鉄道への情熱
小中学生向けオンラインITスクール ITeens Labのポッドキャストです。よろしくお願いします。
本日はMCの近藤ととみお先生でお送りいたします。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回、とみおが担当しているITパスポートの授業のこととかを少しお話ししていったんですけど、今回後半ということで、もうちょっととみおの生態系に迫るドキュメンタリーとなっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
とみおはですね、ITeens Labで働いてはいるんですけど、なんかね、しれっといろんなことやってるんですよ。これで。皆さん知ってるか分からないですけど。
なんかまあ、なんだろう、みんなこう仕事以外の趣味だったりとかいろいろあったりすると思うんですけど、なんかね、とみおはなんかその辺をね、すごい上手くやってるというか、え、なんかとみおそんなことしてたの?みたいなことが結構あるっていうところなんですけど。
まあちょっと主にちょっと今日聞いていきたいな。あ、でも3つぐらい聞きたいな。3つ。3つもあるから、とみおといえばみたいな、とみおといえば昔はね、あのパソコンとかちょっとこうハード系の、なんかこう電子工作じゃないか。パソコン、機器系、ガジェット系とかすごいなんか詳しいみたいなところだったけど、なんか最近のイメージでは、まあ鉄道とドローンと車。
あーそうですね。
あ、でも全部なんか乗り物というか、なんていうと、そういう系ね。
そうですね。乗り物、乗り物系です。
なんて言うんだろうね。もうなんかちょっと、なんかそれぞれどんなことをやってるみたいなちょっと聞いてもいいですか?
どれから行きます?って。
鉄道から?なんかいわゆる鉄太田みたいな感じになる?
いわゆる鉄太田みたいな感じになるんですけど、鉄太田のその友達でワイワイやってますね。
なんかとみおとい結構その、IT'S LOVEじゃない界隈で結構なんかそのコミュニティがあってそっちのことは全然知らないんで、どんな感じで普段活動してんだろうみたいなね。
し、鉄太田、いわゆる鉄太田みたいなのちょっと知り合いにいないからちょっと全然想像がつかないという。
あーなるほど。
で、どんなことをする?ワイワイするってなんかまあ。
まあ普通にその、まあ珍しいやつを撮ったりとか。
やっぱりその鉄太田ってなんか写真撮るイメージすごいあるんだけど、なんですよ、写真撮るのが一番メジャーな活動だろう?
まあ人によりますね。
音を撮るのが好きっていう人がいたりとか、
単純に写真を撮らずに乗るっていうのが好きっていう人だったりとかですね。
まあよく炎上してるのは撮る方ですけど。
それはね、それはよく見る。それぐらいしか情報入ってこないから生態系がなんかちょっと偏ってこう見えてるみたいなとこはすごいあって。
えーそのさ、それってなんか派閥みたいになってる?それともなんかこう、どういう感じだろう?
なんか軽い派閥みたいな感じにはなってますね。
つまり例えばさ、初めましてって言って、鉄道好きなんですか?みたいな。
富野さんも好きなんですか?みたいな。
僕は撮るのが好きなんですよ。僕は乗るのが好きなんですよ。
ちょっと違いますね、みたいな。
まあそこまではならないですけど、そっちの方なんですね、みたいな。
そっち派ね、みたいな。
みんな一応一通りの分野は履修してるというか。
履修してる。
履修してる。で、その中で一番その自分のメインの活動って。
特筆してるっていうか。
はいはい。それと総務員はどうなんですか?一番メイン。
ドローンの運用と規制
自分は一番メインは、
あー、いやそう言われた、撮るのと、
撮るのとたまに音の方も撮りますね。
音ってのはガタンゴトンみたいなやつなのか、車掌のアナウンスとか。
めちゃくちゃコアな話になるんですけど、
車とかバイクでもそうなんですけど、エンジン音結構違うじゃないですか。
そうだよね、バイクとか特にエンジン音あれいいよね、みたいな感じがよくあるよね。
なんでその鉄道の方にもそれがあって、
モーターとかエンジンによって音が結構変わるんで、
それを撮って楽しむ。
それはさ、俺とかだと普段いわゆる西鉄に乗りますとかいうぐらいなんだけど、
車両の方に目をやったことがないから、そんないろんな車両ってどこにあるのっていう。
例えば東北とかまで行かないと違う車両見つけれないのか、
西鉄の中でもいろんな車両が通ってて面白いみたいな話なのか、どういう感じなの?
そうですね、やっぱり会社によって使ってるものが違うんで。
会社っていうのは西鉄とかJRとかで車両が基本違う。
車両も西鉄とかJRとかが持ってるっていうものなの?
そうですそうです。会社ごとで持ってて。
やっぱ作ったタイミングとか、その会社の要望によって結構変わるんですよ。
ディーゼルとかそういう話とかみたいな感じ?
とかですね。
じゃあ富尾がその中でどれぐらい詳しいかちょっとわかんないんだけど、
音聞いて、例えば目隠しでクイズみたいな、早押しクイズみたいな、例えばできる?
ある程度は九州内ではできると思います。
なるほどね。九州内はやっぱり結構県によって違うぐらい?
どれぐらいの種類があるのかとかちょっとわからんもんね。
県っていうかやっぱり会社ごとなんで、会社ごとで使ってる車両がまとまってるんで。
はいはい。ちょっと具体例でさ、ここはこんな感じみたいな、ここはこれがいいよみたいな。
ここはこれがいい。
ここの低音の効きがいいとか、例えばさ、西鉄のあの車両はこういう特徴があるみたいな。
まあけど、なくなったやつでいくと難しいですね、これ説明が。
いやーちょっとね、なかなかイメージがわかんからさ、音って違うの?みたいな。
新しいのと古いのに何がどう違うの?みたいな。
多分、注意深く聞いてたらわかります。
車とかだったらさ、例えばハイエースの音とさ、プリウスの音が全然違うならばわかる?
そうですね。
じゃあ、なんかそういうのと似たようなもんなのかな?
そこまで差はない?
いやいやいや、結構差はあります。
そうね。意識すればわかる?みんなが意識してないだけで。
意識すればわかります。
いやなんかこう、もうめっちゃこう多分抽象的な感じでさ、この荒々しい感じがいいよねとか、きめ細やかなよねとか、立ち上がりが早いよねみたいなこういう。
ギターとかだったらそういう。
そういうのあります、あります。
ちょっと枯れた感じの音とか。
ですね、いや結構そういうのあります。
はいはいはい。
いや〜なんかそう、どこがどうっていうのがね、ちょっと本当に実際聞いてみると、聞いてみたら確かに、あ確かにここいいねって俺わかるかもしれないけど。
多分地下鉄がわかりやすいと思います。
ほうほうほうほうほう。
あんま乗る機会ないと思いますけど。
ほうほう。
地下鉄…いや地下鉄とそれ以外だとどうなの?
乗りやすいと思います。あんま乗る機会ないと思いますけど。
地下鉄とそれ以外だとどう違うかで言語化できる?
難しいですね。
うるさいかうるさくないかとか極端な話。
それさ、音が好きな鉄音からしたらさ、地方の方が面白い?
東京とかやったらめちゃくちゃ路線あるじゃん。
地方というよりもその車両のレア度というか。
例えば同じモーターを積んでる車両でも、
ただ単に普通のJRとかの河川から取るタイプと、河川プラスリニア式のやつがあったりするんですよね。
いわゆる七駒線の。
あれと同じモーター使ってるけど、走ってる場所とか条件によって変わるんで。
それを楽しんだりとかですね。
全然わからん世界やけど。
ちなみに俺の地元の徳島は電車が走ってないんじゃなかったかな、まだ。
汽車しか走ってないんじゃないかな。
島は?
多分沖縄と徳島だけだった気がする、それ。
そうっすね。
パーンって鳴らせるんよね。汽笛みたいなやつ。
あれって他のでも鳴らせるんか。
俺一回間違えて鳴らしてしまったことあって、高校の時期。
通学で使ってる汽車の車両席みたいな隣ぐらいの席に入って、足のところを踏むやつ。
鳴らしてしまってめっちゃ怒られた。
怒られたっていうか、アナウンスで注意されたぐらいやけど。
え、これ鳴るんやってなってめっちゃびっくりしたことがある。
鉄道の話は深掘れば深掘るだけだから色々気になることもあるんだけど。
ドローンも聞いていこうかな。
ドローンは空撮ですよね、いわゆる。
自分的に鉄道の活動が強すぎて。
ドローンはちょっと仕事にしようかなみたいな感じですね。
ちゃんと免許取ったりとかもしてるわけやん。
免許というか国から許可を取ってですね。
今ちょっと俺もドローン持ってるんだけど、最近は全然使ってなくて、最近どうなってるか全然知らないんだけど、
なかなか普通に個人で飛ばすのって難しいんかね。
いろんな条件をクリアすれば大丈夫です。
いろんな条件と。
ちゃんと申請とかっていう話?
申請とかもそうですし、申請する上で、じゃあ飛行の練習何時間しましたかとか。
8時間練習したら飛ばしていいですよ、普通に飛ばしていいですよとか。
全くそういうのが必要ないところもあるけど、結構田舎とかにしても今ってダメなのかな、どうなんだっけ。
これもまた難しい話。
複雑なの?
複雑じゃ複雑ですね。
今どんな感じになってるのかちょっと分からん。
飛行ルールがありますよと。
もともとドローンの機体の重さが200g以上だったら許可もらわないと飛ばせないだったんですよね。
で、法律変わって100g以上に変わって。
あれもなんかね、そのすごいこの法律そのいたちごっこ感がすごいよね。
すごいそんな感じですね。
200g以下で結構本格的なやつが出てきてみたいな。
だいたい200g以下はね、あのちょっとおもちゃみたいなばっかりだったけど本格的なやつが出てきてしまったせいで、そっちも規制対象になってみたいな感じよね。
あとそうですね、飛行ルールとか空港周辺とか自衛隊周辺とかですね。
飛ばしたらいけませんよとか、あとその高度が150m以上飛ばすなら許可取ってくださいね。
とか、あといろいろあるんです。
人工集中地区っていうDIDっていう地区が設定されてるんですけど、そこは基本的に飛ばせてない。
で、許可を取ってから飛ばすっていう感じです。
福岡市内とか天神あたりとかは無理?
全然無理です。
全然無理。
全然無理か。
福岡市で行くと人工集中地区もそうですし、あと空港周辺も高度によっては対象になってくる。
めっちゃめんどくさいね。今さ、普通にちょっとドローン楽しそうって言ってさ、一般人が買って楽しめるもんなんかな。
いやー楽しめないですね。
ちょっとそんな感じよね、たぶん。
これも自分もめちゃくちゃ難しいです。
富岡は飛ばそうと思ったら今は調べる?
調べるというか、ある程度頭には入ってるんで、飛ばせるのは飛ばせません。
どっか遊びに行こうって言って、富岡ドローン持ってきてよって言ったらそこで飛ばせるかどうかをまずチェックして?
そうですね。
それで別に申請いらなければ飛ばすしみたいな感じ?
ですね。申請いらないっていうか、自分はもう全国どこでも飛ばしますよっていうやつを取ってるんで。
それ一回やっとけ、そこまでやっとけば、いちいちその申請しなくてもいいってこと?
申請しなくていいんですけど、発泡っていうやつをやらないといけないんですよね。
発泡ってのはだから。
この日のここからこの時間で飛ばしますよっていうのを出さないといけないです。
事前に一応。申請よりは少し軽いけど。
ですよね。しかもその申請と発泡を両方やらないといけないんですよね。
何だろう。それって一応危機管理上というか。
そうですね。他の無人航空機と当たったりしないようにとか。
そんなあるんか。たまたま同じエリアで他の人が飛ばしてトラブルになったりしたら危ないよねっていうこと?
そう。とか、警察とか把握しやすいようにとかもありますね。
なんかあれ飛んでるぞ、どうなってるんやみたいな時にちゃんと調べたらあれオッケーなやつねみたいな。
ですです。
なるほどね。ちょっとなかなか大変よね。一歩間違えればテロだって思われたりするっていうことだもんね。
ドローン撮影の挑戦
ですね。一歩間違えればテロって思われません。
はいはいはい。だからいろいろやっとかんとってことやもんね。
で、トミーはちょっとローンで。最近撮影とかはしてる?
最近撮影はしてますね。
ほうほう。
それで言うと、さっきの鉄道との話を被りますけど、鉄道の方で自分たち専用の列車を仕立てたりするんで、それを撮ったりとかですね。
自分たち専用の列車を仕立てるっていうのはちょっとよくわからんしね。
撮影がかりもやるよと。それ楽しそうよね。確かに。
鉄道をドローンで撮るみたいな人は結構派閥というかいる?
いるのはいるんですけど、なぜか炎上するんですよね。
それもそうなんだ。それはまあちゃんとしてても?
ちゃんとしてても炎上しやすいというか、何なんでしょうね。妬みなんでしょうね。
それはだからちょっと同じような人から叩かれるってこと?
同じような人っていうか、叩く人毎回違うんですけど。
例えば有名な撮影場所とかでドローン飛ばして撮ってたら、何ドローン飛ばしてんだよみたいな。
なんで?
何ドローン飛ばしてんだよとか、ちゃんと許可撮ってんのかっていう叩きやすい場所が叩き始めるっていう。
それで許可取ってなかったらもちろんそれは叩かれる。確かに叩かれるみたいな話になると思うんだけど。
そうですね。許可取ってるんで。叩かれてもダメージないというか。
車のメンテナンスと趣味
まあちゃんとした人がやってればなんか徐々に広がりそうやけどね。
ですね。
最後一つね、車の話も少し聞いておきましょうかね。
トミオは車も結構オタクなというか、やたら詳しいというか。
オタクですね。
車はさ、車自体が好きなのもあるし、なんか運転も好きやし、なんかどっちも好きよね。
どっちも好きですね。
なんか普通にさらっと大阪とか行ったりするから、すげえなみたいな。しんどくね?みたいな思うんだけど。
しんどい。しんどいまでは行かないですね。楽しいですね。
トミオは車は何が好き?それでいうと。
何が好き?まあマニュアル車と、今は電気乗車ですね。
なんかその何が好きっていうのは、例えば車に乗るのが好きと、車をメカとして見るのが好きとか。
両方ですね。やっぱその、パソコンをいじくるっていう血を引き継いでるっていうか。
改造というか扱うのは好きですし、乗るのも好きですし、まあどういう車があるのかなっていう見るのも好きです。
なんか車いじりみたいなところもやる?
そうですね。外観はいじらないですね。内装周り。
それ電気系とかその辺?
電気系ですね。自分が使いやすいように扱ったりとか。
例えばどんなことをしたいですか?
めちゃくちゃわかりやすい話でいくと、ラビを自分で変えたりとか。
なるほど。俺の父は結構車いじりをしてて、なんか基本的に全部自分で直したりしてたように。
で、なんか前の車何年乗ってたのかな?多分30年ぐらい乗ってたんじゃないかな。
30年時間かぐらい。
一軒家だったらしたいんですよね。
そうね。なかなかそのちょっとこう、何?ナヤ的な工具とかその辺がいろいろね。
っていうのと、あと今もうメインで乗ってるの電気自動車なんで、外装をメンテすることはほぼないんですね。
はいはいはい。
電気自動車何が、電気自動車をいじるみたいな文化ってあるんかな?
えっと、あるのはあります。海外のYouTuberとかだと、テスラにエンジン積んで無限に走れるようにしたりとか。
結構魔改造だね。
魔改造ですね。それは極端な例ですけど。
それこそ音とかをさ、周りをいじったりしたら楽しいのでは?どうなん?
無理ですね。物理的に。
いわゆるマフラー変えるとかはさ、結構なんか一般的なんじゃない?車。
マフラーを変えるは一般的ですけど、電気自動車になると音が。
マフラー無いんだっけ?
電気自動車はマフラー無いです。空気を取り込むためのものなんであれは。
そうか。どうしたらいいの?なんかスピーカーからエンジン音流せばいいの?
接近音のスピーカーとかはついてるんですけど、その接近音を多分物理的、コンピューターで制御されてるんで、変えるの難しいんですよね。
ちょっとハッキングみたいな感じになっちゃう。
電気自動車自体、高電圧なんで下手にいじくれないんですよね。
危ないってことですね。
そうですね。
それこそなんか資格とかいるんかな?
あ、いります。車をリーラーで扱うにしても、高電圧とかのハイブリッド系の資格を持ってないと扱えないです。
はいはい。電光男子みたいな、なんかあるんですけど。
電光男子とまた別ですね。車は車であるんで。
けど、電圧で言うと300ボルトぐらい走ってるんで。
全然ピンとこないけど。全然ピンとこないけど俺は。
ギリ、もしかしたら気絶するかなっていう。どうなんだろう。家庭用のコンセントの3倍の威力です。
ピカチュウの10万ボルトの何分の1?
3000分の1ぐらいかな。
の威力ってことね。
関連したらちょっと危ないかな。
はいはい。一応ね。
なるほど。なんか今やってみたい?これだったら今できそうだなというか、やってみたいこととかある?
車の中で仕事できるようにしたいですね。
それはなんか自動運転?
自動運転というよりかは、パソコン持ってればできますけど。
なんかそのナビをサブモニターみたいに使いたいな。
だからデスクとパソコン、車が合体してるみたいな。
そうですね。
わーやばいねそれ。
え、なんかWi-Fi、スターリンク積んどけばだいぶ、もしかしたら。
スターリンク積む、そのためだけに。
なんかWi-Fiが結構パソコンちょっとあれや。
ちょっとネックや。
Wi-Fiがなんかうまくいけたら、電源も取りつつ、もしかしたらいろいろいけるかも。
難しいんですよね、その電源も。
取るっていうのも簡単にできないの?
取るのは、いろいろ工夫しないといけないです。
電気自動車でいくと、そのバッテリー、駆動用の高電圧のバッテリーと、
いわゆる普通の車の補給用バッテリー、12Vのやつがあって、
パソコンの充電って100Vじゃないですか。
落とす必要がある?
いや、駆動用バッテリーからは電源取れないんで、上げなきゃいけないんですよね。
12Vを100Vに上げないといけなくて。
それのコンバーターの機械があるんで、それを積んで充電できるようにして。
ちょっとトミオの車がワーキングデスクみたいになったらめっちゃおもろいけど、
トミオの生態系
基本ゼミそっからするみたいな感じじゃないですか。
やってみたら面白いと思いますけどね。
おもろいけどね。
めちゃめちゃハッカー感というか、それこそ映画感あるね。映画というか衛星感というか。
それさえしてしまえれば、どこからでも授業できる。
ガチノマドやね。ちょっと違うタイプのノマドやね。
そうですね。
キャンピングカーとかでウロウロしながら仕事してる人とかいるけど、もっとエンジニアっぽい。
そうですね。
それはちょっと楽しみにしておこうかな。
じゃあ結構時間が過ぎてきたんで、ぼちぼち終わりにしましょうかね。
はい。
トミオの生態系に迫る。
ちょっとこれで鉄道、ドローン、車3つ言ったけどね。
1つだけで1本撮りたいぐらい色々知らない世界。
松子の知らない世界じゃないけど、知らない世界が広がってるんで。
別日に撮りましょう。
ちょっとこういうオタクなやつはね、どんどんやっていこうかなと思いますんで。よろしくお願いします。
では本日はIT News Labのポッドキャストをお聞きいただきありがとうございました。ではまた次回。さよなら。
