何回か前のITトリオのエピソードで、今後はAIが発展したら、フルスタックビルダー的な役割にエンジニアになっていくんじゃないかみたいな話をしたんですけど、
早くも僕の会社がその体制になって、今は絶賛格闘中なので、今日はそれが大変だぜってことについて話したいと思いますので、話を聞いてやってください。お願いします。
大変なんですね。
フルスタックビルダー?
はい。というか、フルスタックビルダーは多分役割として固定化されたものではないが、とにかくプロダクトに必要なものを課題の特定からデザインも実装もその後の分析も全部やるみたいな。
でも私も今そういう流れに変わってきてますね。仕事としては。
これについてもちょうど僕が4月の半分ぐらいに自分の個人アカウントでちょっとつぶやいたらプチプチバズって、つぶやきの内容としては、
AIの進化でエンジニア職がなくなり、プロダクトマネジメント、デザイン、エンジニアリングすべてを担当するフルスタックビルダーに仕事が変化した。やはり海外は動きが早い。
つぶやいたら80リツイートぐらいの600いいねぐらいの18万ビューといったところで。
確かになんだろう。プチだね。
プチである。でもねこれ、なんか僕の会社でこうスタートアップ見というか海外見を感じたのは、
ちょうどそれをつぶやいた周辺で会社の結構VPオブディベロップメントみたいな人ぐらいから発表があって、
もう今日からすべての人の役割がそう変わりますっていう発表があって。
明示的に発表があるんだ。君たちはエンジニアではなくみたいな。
ジョブタイトルは一旦変わらないんですけど、これまではプロダクト作成するときはプロダクトマネジメントPMがプロダクトのことについて集中して考え、デザイナーがデザインをして、
エンジニアはそれを実装するという役割でしたが、その垣根をなくします。
今日からはビルダーとして仕事を行ってください。何が行ってほしいかというと、すべてのビルダーはビジネス的な課題が与えられるので、
その課題に対して解決策を考えるところから、デザインもするところから、実装もするところまで、
さらにはその後の実際に新しく追加した機能やら何やらの分析まで、すべてを一貫して担当するというやり方に、今日から変えます、みたいなことがありまして。
それって、エンジニアに?
プロダクトチームにという感じで。
プロダクトチーム。デザイナーとかもいるわけじゃんね、チームメンバー。
そうですね、PMとデザイナーとエンジニアがいるっていう感じですね、チームとしては。
そのプロダクトチームのオールハンズでそういう発表があったという感じで。
今日はその発表があってからちょうど1週間後ぐらいっていう感じなんですけど、
僕の仕事もなくなっちゃうかな、これ。
あれ?急に?
どのどの、なべちゃんの仕事たくさんあるやん。社長でしかもたくさん業務があるから。
その、受託開発してたりするじゃんね。
そうそうそう。なくなっちゃうかなと思って聞いとってね。
受託は減りそうだね、確かに。
だって開発ほぼしてないって言ってたから。
でもなんかね、受託はAIコンサルに変わるんじゃないですかね、どうなんでしょう。
AIコンサル、確かに確かに。
開発というかもう、たまに海外のポッドキャストでもあるけど、
なんか今、例えば一人のそういうのがいろいろできる個人が稼ぎたいとしたら、
そういう結構、受託というか、開発に限らず何か課題を抱えているスモールビジネスを運営している会社に突撃して、
お前の課題を教えてくれ、そしてお金をくれ、1週間で解決するからって言って、
AI使って全部解決するのがいいんだよとか言ってる過激な人もいたけど、
なんかそういう方向性になりそうな気配もしなくはない。
なんか受託という構図がすぐになくなるのかわかんない。
減るとは思うんですけど、その中でも結構単純に受託をなくして自社で全部やろうっていう風になる方向性の会社と、
受託にかける費用は少なくするけど、そういう結構一人で何でもできるようなAI使って何でもできるエキスパートに
お金を集中させてその人に全部やってもらおうみたいな方向性になるのも結構あり得るよなと思って。
なべちゃんはもし今自宅で開発をしているんだとすれば、そういう方向でなんかAIを使って
本社の抱える課題一人でこっちで1週間で全部解決してみせますせみたいな。
なんかそういう新しい、ちょっとだけ新しいビジネスの形というかみたいなのがどっかで生まれてないか
アンテナを張っておくのと動くのがいいのかもしれないと思いましたけれども、どうなんですかね。
一応地方の会社さんと付き合いがちょっとあって、そこでなんかAIについてちょっといろいろ教えてほしいみたいな話とかはあって、
で、明日とかでちょっとAIの研修じゃないけど、たくさんの人が集まって、
いろんな会社さんに対してそのAIについてちょっとプレゼンするんだけど、なんかね、一応そういうのはある。
それは本業に。
それは本業にするんだ。でもね、あんまりコンサルに入りたくないんだよな。
まあね、気持ちはわかる。気持ちはわかるけど、抗えるものなのかどうかはわからない。
間違いないね。
まあ、確かに今なんか、たぶん新規の住宅を取ろうはなくなってくるかなと思ってて、
ただ継続はね、あると思うから、なんかすぐ仕事がなくなることはないかなと思うんだけど、
なんかその新規の住宅を取るときに、なんかコスト面で比較してそのAIツールに、
AIに帰ってもらうか、住宅開発してもらうかみたいなのはトレードオフを考えそう。
自分が経営者の立場だったら。
なんか人とAIを比べて。
ITトリオ。
今まで結構自分たちのエンジニア視点で話してきたんですけど、
エンジニア以外の人たちが今どういうふうにAIを使って、
今までエンジニアしかできていなかったことをやっているかに目を配ることも、
結構流れを見る上では大事かなと思って。
僕のXのレコメンド上の話ではあるんですけれども、
最近は会社の規模に限らず、
経営者的な層がクラウドコードを使って、
いろいろ自分の欲しいものを結構実現し始めている姿を結構よく見るようになって、
やっぱりあの人たちはやっぱり自分たちが持っている課題に対する解像度が高い、
かつ自分で自由に使えるお金も多いんで、
その言語化力を持って結構高い、
一番性能が高いと言われるようなAIモデルに対してお金を突き込んで、
結構二、三十万一気にどんで積み込んで、
やりたいものを実現するっていうやり方がすごいやりやすいのかなと、
いろいろ見ていて思って。
実際にそうしている人もいるし、
スモールビジネスであったとしてもやっぱり単純な会社員と比べると、
使えるお金の範囲も広いので、
結構小さな便利ツールからそんなことできるのっていうところまでやっているのを見かけたりもするし、
経営者じゃなくてもやっぱりマーケティング系の人とか、
もっとなんか業種が違うけど動画編集とかをしていたような人も、
最近はクラウドコードを使って、
いろいろソフトを作ったり自動化をするっていう流れがめちゃくちゃ生まれていて、
僕の会社の話ですけど、
今言ったようなフルスタックビルダーみたいな流れになって、
PMとデザイナーは何をしているかといったら、
やっぱ彼らも同じようにフルスタックビルダーになっていて、
僕はよく会社のオフィスに行くんですけど、
PMのデスクのチラッと見ると一つの画面では今まで通りミーティングとかをスラッグを開いてエレクトリをしていたりするが、
もう一つのサブディスプレイの方でクラウドコードを開いて指示を出して開発をさせているみたいな。
デザイナーの人とも話をしてみても、
これは結構うちの会社の特徴なのかもしれないけど、
最近はヒグマを使うことはもうほとんどなくなって、
その代わりに何をしているかといったら、
もう自分で、僕が直接聞いた人、
デザイナーが好きなツールはクラウドのデスクトップアプリと言っていましたけれども、
そういうツールを使って、実際に動いているプロダクトのソースコードやスクリーンショットを張って、
実現したい機能とか修正したいところを指示をして、
そのデザインを作り、デザイン的に十分なものができたら、
またそこの中のチャットでクラウドに実装のためのプランを考えてもらって、
それをコピーしてクラウドコードに実装してもらって、
もうGit上にコミットをしてGitHubのプロリクエストを出すみたいな、
そうなのか。
同じ感じだわ。
そうなっていて、とはいえ、やっぱりこれまでエンジニアをやってきた人は、
コードベースの部分に強みがあって、
デザイナーをやっていた人はデザイン、PMをやっていた人はプロダクトのあたりの考え方っていうのに強みがあるので、
結構自分で一つの複数のプロジェクトを持って1から10までやりつつ、
他の人のヘルプが必要なときはコーチングをするみたいな感じになっていて、
そういう流れを見ると、
自宅でこれまで外部にお願いをしないとできなかった会社の人たちも、
どっかの時点でエンジニアじゃなくてもできるやんって気づくタイミングがどんどん増えていって、
どんどん自宅という構図が減っていくというのは、なんか妄想できる。
妄想できるね。なんかうちの会社も同じで、最近デザイナーがFigma開いてなくて、
何をしてるかっていうと、なんかエージェント作ってるんですよ、デザインを生成するための。
スキルとかエージェント作ってて、こういうフローでデザインを自動化していこうみたいなことをやっていて、
すごいって思うんですけど、改めて落ち着いて考えてみたら、
エージェントとかスキルって、なんか何かしらプログラムを組んでるというよりかは自然言語だから、
誰でもできちゃうんですよね。割かし。
って思ってて、ベースとなる基本的な原理は、プログラムが必要かもしれないけど、
なんだろう、その、AIのフローに乗せるのって、誰でもできるなって思って。
なんかそれは、いろんなものが置き換えられる、なんか根本の要因というか、要因って言うとなんか言い方悪いけど。
誰でもかわかんないけど、活字が操れればできるみたいな。
そう、活字が操れればできる。
やっぱ思ったのは、プログラミングでもデザインでもプロダクトの方向性を考えるでも、
なんか今は言語火力強い人が何でも強いなっていう感じがします。
それはわかるわ。
それはすごく思う。
なんかAIが動いてほしい筋道を一本に絞れれば絞れるほど、やってほしいことを、
すごい綺麗に実現してくれるなっていうのが、少なくとも現状のLMの発展したAIのモデルの姿で。
だから、それができる人はね、なんか結構何でも今できる、半分できる世界になってるなと思って。
なんかそれこそコンサルの領域な気がするんだけどね、それって。
結局、頭のいい人ほど強くなっていく世界っていう感じになりました。
でもなんかその実際ナムちゃんの言うことそうだと思って、これ苦手な人も絶対いると思うんですけど、
たぶんそういう人たちはもうそもそもオフィスジョブというかホワイトカラーの仕事で生き残れなくなるというか、
そもそもそういう分類もなくなるかもしれないんですけど、
そういう感じかなと、なんか頭良くない人生き残れない。
なんかね、ますますちょっとこうデジタルデバイドじゃないですけど、なんかそういう格差がねつきそうな感じがする。
あのね、議論あるよね。そもそも今もだってお金がないと十分にAIの効果を実感できない感じになってきてはいるし、
モデルの使用量も高性能になればなるほどどんどん高くなってはいるし、
なんならその強力なモデルが出た時にそれを本当にオープンにするのかみたいな、
国としても特にアメリカとかだとクラウドとかの新しいモデルの今の収録時点だと、
ちょっと日本語でなんて言うんですかね、日本語でミュートスって言われてましたか。
なんかオパスの次のモデルが強すぎて一旦クラウドは全公開はしないけれども、
その特定のところだけちょっとオープンにしてみて、
アメリカの結構国の偉い人たちが集まってどうするか会議とかをしてるっていうのを見ると、
なんかお金がないと使えないっていうのもそうだし、
わりと結構国レベルの話になってきているから、
この国の中央の人しかこのモデル使えませんみたいなのも全然あって、
デジタルデバイドというかAIデバイドというか、多分もう逆らえない方向としては、
多分AIは平等のものではなくなってしまうのかなみたいな、
もちろんオープンのモデルとかもあったりはするけれども、
2、3ヶ月とか半年経ったらオープンのモデルが今の最高性能のモデルに近づくっていうことは、
結構現状はあるあるではあるが、とはいえその時点での最高のモデルは、
どっかの会社が超大金を突き込んで開発したモデルという感じになってしまうので、
やっぱなんか、もう数年経ったらもしかすると、
あの頃はみんなが平等にAI使えてよかったねとかいう話になってしまうのかもしれないと思ってる。
やばい、戦争とか起きないといいな。
なんか格差がね、やっぱ出るよな、国間の格差が普通に出そうで。
それで言うともうAIが使われてますよね、アメリカの。
使われてるよね。
戦争でめちゃくちゃAIの性能でね、多分大きく変わってくるから、やばいことになると思う、確かにそういう意味では。
もうおしまいや。人類は。
だから人間が戦わなくなるね、きっとね。
保育士になろうかな。
子供を見ればね。
でもね、なんかよくわかんないよね、その少子感もあるしね。どうなんだろう、ほんと。