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こんにちは、シニアソフトエンジニアのリドルです。 このポッドキャストは、IT業界のいろんな話やリアルをお届けします。
今回は、カンファレンスにおける発表の聞き方について、 自分がやっている方法をご紹介したいと思います。
といっても、別に大層な方法があるわけじゃなくて、 こんなふうにしているよという共有に近いかもしれないですね。
では、さっそくいきましょう。
まず一つ目。
パソコンは持っていかないですね。
はい。
これね、自分も最初の頃はパソコンを持っていって、 カタカタカタカタやってたんですけど、
これね、いらないですね。
まず、重いですね。
そして、私ね、パソコンを開いているときってね、 集中力が持っていかれるんですよね。
これちょっと自分だけなのかもしれないですが、
パソコンで仮にメモ帳とかノーション、 何でもいいんですけど、カタカタしてても、
例えば、これが仕事のパソコンだと、 なんかちょっとチャット見ちゃったりとか、カレンダー見たりとか、
ID開いてプログラミングしちゃったりとか、 ブラウザでYouTube見ちゃったりとか、
なんかね、誘惑が多いんですよね。
そうすると、結局なんか話聞きに来ているのに、 あんまり頭に入らないみたいな。
あとメモを取ることに必死になっちゃってダメとかね。
そういうの結構ありました。
なので、開き直りました。
パソコンは持っていかない、開かない。
そして、2つ目。
メモは本当に気になったことだけを スマホにちょちょいって書くようにしました。
だんだん慣れてくるとですね、
いろんな話があるんですけども、
1回の発表の中で本当にコアなところとか、
持って帰った方がいいところって そんなに多くないはずなんですよね。
これはちょっと人によると思うんですけども、
例えば知識が全然ない人の場合だと、
そもそも発表の1から10まで全部初めて聞くこと みたいな感じになると、
それはそれでね、もちろん大変だと思うんですけど、
これ慣れてくるとですね、発表のうちの中、
例えば最初と最後の方って知っていることだったりだとか、
この発表を通じての学びのまとめとかだったりするので、
割と端折れるんですよね。
そうすると本当に大事なことって、
中盤ぐらいに書いてある数行ぐらいだとか、
アイディアだけだったりするので、
最終的にはそこのアイディアだけメモって 頭の中に入れればOKだったりすることが多いんですよ。
そうなってくると本当にパソコンいらないし、
携帯にちょちょいってメモって、
必要であればそこの写真だけ撮るっていうので対応できます。
昔は私もiPadとか持っていって、
カシャカシャ撮って、
その写真に対して登壇者の方がしゃべった内容を 手書きで埋め込んでいったりしたんですけど、
あんまり見返さないし、見返したとしても、
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そんなに重要な情報じゃないというか、
ちょっとごめんなさい、登壇の内容によるんですけども、
本当に抑えないといけないところってピンポイントなことが多いので、
そういうことはやらなくなりましたね。
その代わり集中して話聞くっていう感じです。
3つ目。
分からない話とか分からないコンテキストは、
写真とか撮ってAIに即補足してもらうようにしてます。
これはどういうことかというと、
いろんな発表あるんで、
正直自分の知らない技術とか、
あとドメインとか、
そういうの絶対あるじゃないですか。
ただ、内容としてはすごい良いもので、
自分はちょっとそこの知識をつけたいとか、
今言っていることはちょっと急についていけなくなったけど、
この先にもっと大事なことがあるから、
今置いてけぼりになるわけにはいかないってときには、
スライドとかね、
写真撮っていいときは写真をパシャパシャ撮っておいて、
それをAIにバッて食わせて、
これちょっと今言っている意味わかんないんだけど、
どういうことか補足してほしいみたいな感じのことを依頼するわけですよ。
そうすると大体こういうことっておっしゃってくれるんで、
それをパッて理解して、
そういうことか、
だから次今このスライドにつながっているんだなっていうことを
明らかにしてもらいます。
その瞬間間に合わなくても、
その発表が終わった後にやるでもいいんですけども、
そういうことをやると途中で置いてけぼりを食らわずに済むので、
そういうのを個人的には大事にしていますね。
今回のAWSサミット参加したときもね、
一回それあったんで、
どういうこと?みたいな。
だから置いてけぼり食らわないように速攻でAIに聞いてね、
こうです、なるほどそういうことか、みたいな感じでした。
4つ目、
自分ならこうするにはメモって後で質問に行く。
これはめっちゃ大事だと思います。
結局発表で聞いて、
それを自分の筋肉にするには、
やっぱり自分なりの解釈を入れる必要があって、
その解釈を入れた結果、
なんでこういう考え方したんだろうな、
自分だったらこっちにするし、
こっちの方が効率いいのになってなること絶対あると思うんですね。
なんでそれをちゃんと聞きに行って、
なぜその結果になったのか、
もしくはその選択をしたのかっていう理由を
ちゃんとつまびらかにしたいと思って。
これがですね、
自分の例えば認識の甘さだったりだとか、
実は自分の知らない前提状況にあったとか、
そういうことも全然あり得るので、
そうなると、例えばいい発表だな、
自分のところでもやりたいなと思ったときに、
その辺の前提知識が食い違ったりすると、
再現性がなくなるとか、
もしくはちょっと結構めんどくさいことになるとか、
そもそも適応できないとか、
いろんなことがあるので、
そういうところの細かいところって
発表の中ではなかなか出てこないことが多いので、
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そういうものを聞いているように、
いろいろ図文とかを考えながら
聞くようにはしていますね。
そして最後、
これはもうAWSサミット限定だったかもしれないんですけど、
ノイズキャンセリングイヤホンがめっちゃ良かったですね。
何が良いかというと、
会場は広くて結構ザワザワしてるんですよ。
発表者の声はもちろん聞こえるんですけど、
同時にザワザワした声も聞こえてきて、
そんなに集中できないんですよ。
そこでちょっとふと思って、
手持ちのエアポットでノイズキャンセリングイヤホンで
つけてみたんですけど、
そうしたらですね、不思議。
発表者の声だけが聞こえて、
後ろのノイズが消えたんですね。
別に発表者の声もめちゃくちゃマイク通してるとは言え
でかいわけじゃないんですけど、
その声だけがクリアに聞こえて、
他のザッとは全然聞こえなくなったんで、
これはオススメです。
他のカンファレンスで使えるかは分からないですけど、
意外とマイクで話してる声とかが
ノイズキャンだとそのまま通ってくる。
割と発表が聞こえやすくなりますし、
集中もできたんでめっちゃ良かったです。
今度からこれ使っていこうと思いました。
ということで今回は私リドルが発表の
聞く際にやっている方法について
ご共有させていただきました。
どれが役に立つか全然分かんないんですけども、
こういうふうにやってる人もいるんだなと
一つ持って帰っていただければと思います。
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