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2026-02-26 16:33

旅行から学んだ経験を疑うこと

riddle :

ひびの : https://x.com/nasustim


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サマリー

今回のエピソードでは、グアム旅行での食体験を例に、過去の経験からくる思い込みや固定観念を疑うことの重要性が語られます。筆者は海外での日本食への先入観からホテルのビュッフェで無難なものを選んでしまい、結果的に食の楽しみを狭めてしまった経験を振り返ります。この経験から、仕事やプライベートにおいても、経験則に頼りすぎず、時にはリスクを恐れずに新しいことに挑戦することの大切さが説かれています。

旅行の食体験と経験の罠
こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのriddleです。 こんにちは、ミドルソフトウェアエンジニアのひびのです。このポッドキャストでは、僕たち2人で雑談なり技術なり様々なことを話して、IT業界のリアルを届けようという趣旨の番組でございます。
今日のテーマがですね、経験を疑おう。大事。経験過ぎからの脱却。 なんかそんなんです。
なんでこの話をしようと思ったかというと、先日グアムに行っておりまして、グアムってね、アメリカなので、食生活がですね、だいぶアメリカナイズドされたものがメインなわけですね。
ステーキとか、ハンバーガーとか、炭酸とかですね。 あとグアムは茶もろ、茶もろかな、あれなんて言ったろう。 茶もろ。 茶もろ料理というものがございまして。 あのグアムの伝統料理みたいなやつですね。
そうです。グアムの先住民の茶もろ人という方々がいらっしゃいまして、そこの伝統料理みたいなもので、バーベキューみたいなものがあるんですよ。
これは醤油ベースの甘いタレに漬け込んだチキンとか、リブっていうものを豪快にこう炭火で焼いてですね、で食べるっていう。
これめちゃくちゃ美味しいんだよ、自分も好きで。グアム行ったら絶対食べるし、妻も好きみたいな感じの美味しいものがあります。
でも結局これも肉なんですよね、焼いた肉なんですよ。だからステーキと、まあまあジャンルとしては。 そうですね。
でですね、日本にいるとき別にそんなにジャンクなフードを僕は毎日食べるわけではないので、そんなに長くグアムに行ったわけではないんですけども、朝昼晩とね、似たような感じで続くと、だんだん胃もたれしていくんですよね。
確かにわかりますよ。旅行先だと、朝昼晩ついつい胃もたれするものを食べざるを得なくて、体調崩すあるあるですね。
そう、だから日本はね、なんかいろいろね、ローカロリーのものだったり、結構バラエティが豊富じゃないですか、その食事も。
そうですね。 で、まあもちろん海外行っても日本食があったりとか、チャイニーズレストランがあったりとか、まあ他にもね、いろんな料理があったりするんですけども、
僕のね、まあ36年くらい生きてきた人生の中で、海外行った回数はまあ10行かないぐらいなんですけども、その中でも個人的な経験則から海外で食べる日本食と中国料理は
日本で食べるそれとは別物であるって思ってると。
まあわかりますよ。味付けなり、まあいろいろ違いますよね。
そうですね。で、僕は本場の中華料理よりかは、日本向けにちょっとカスタマイズされた日本系の中華料理が好きなんですけども、
まあまあ、で、結構質を求めがちなんですよね、自分の口に合うという意味での。で、そうすると海外でそういう、そのなんていうんですか、日本食とか中国料理を食べると、あんまりね、こう、良くない、良くないっていうか、自分には合わないっすよね。
まあ、なんというか日本で食べ慣れたものとはだいぶ違うことが多いですもんね。
そうなんですよね。
一回オーストラリアのスーパーでカレーライス買ったら酢飯で作られてたことがあって。
マジか。
だいぶ心が折れましたね。いやでも、まあ往々にしてありますね。
日本海外のグリーンティーに砂糖入ってるみたいなね。
海百気害日本食。
そう、そうなんですよ。で、今回その緑茶とかほうじ茶みたいなものを日本から持ってったりもしなかったりし、あの紅茶、自分よく飲むんですけど、なんかね、ホテルには紅茶なくてコーヒー飲みだったし、唯一出てきたアイスティーも何も指定してないのに勝手に砂糖入ってて。
だから無糖が欲しかったのにと思ったりとか、まあいろいろしたんですけど、そういうこともあってですね、結局その日本食とか中国料理になんかこう逃げるっていう、その選択することもできずに、まあまあそのね、毎回部分最適化をすると思うと毎回の食事で一番おいしそうなハンバーガーとか一番おいしそうなステーキを頼むんですけど、全体最適化の観点でいうと芋たてひどいみたいなね、感じになるんですよね。
ありますね。分かりますよ。 だから本当に3泊4日行ったんですけど、後半結構きつくて。 いやーお疲れ様でした。
海外での日本食への先入観と失敗
いやいや、まあね、好きで行ってるんであれなんですけど。で、ただホテルの朝食がまあビュッフェ形式のものが実はついていて、毎日そこで僕はパンとハムとなんかあとエトセトランみたいなやつ食べてたんですけど、実はですねそこ日本系のホテルだったんで、なんかねそうめんとかうどんとかご飯とかカレーとか梅干しとかいろいろあったんですよ。
それは救いですね。 そう、でも僕はそれ一切食べなかったんですね。 え、なんで。 じゃあここがあの今回のキモで経験を捨てようみたいな話、歌のうみたいな話で、さっきの話で言ったじゃないですか、日本食、海外で食べる日本食は僕は信用してないと。
確かにそうだ。 そう、なのでホテルの朝食で出てきたそういうやつらもあんまり僕の中ではなんだろうな、そんなにこうウェルカムじゃなかったんですよね。 なるほどなるほど。
そう、でその結果結局ハムとかって大体おいしいから、朝飯を最適化しようと思うとおいしいもの食べたいじゃないですか。だからおいしいやつと思われるもの、かつ前日に食べておいしかったものだけを翌日も続けるみたいな活動になっちゃうんですよ。
経験から学んでいるパターンですね。 そうそう経験から学んでいるパターン、ということをやってた結果また身もためになったと。でも日本に帰ってきて、この話を妻にしたんですよ。
いやこのなんかね、グアムに行っておいしい料理たくさん食べたけど、正直重かったと、後半は特に。だから途中で昼飯食べた日にもう夕飯いらんみたいになっちゃって、僕だけね。そういうことがあったって。そういう話をしたら、いやいやいやいやだって朝食にさああったじゃん日本食みたいな話になったんですよね。で僕はさっきの話をしましたと。
海外で食べる日本食はね、おいしくないことが。おいしくないって言っちゃった。自分の口に合わないことがあるんですよ。でもそう言ったら、いや全然おいしかったよ。全然ね、普通に日本で食べる、定食が出てきるご飯って言われても全然損食ないし、うどんもなんかのどおしというか、ちゃんとしっかりしてたし、だしはちょっと薄めだったけど、よかったみたいな。
それやって、まさかの、やっちまいましたね。そっちを食べておけば救いがあったかもしれない。
そう、そうなんですよ。だから自分のこの過去のね、10年、10何回行ってないか、いろんな経験から、どこの国で食べてもあんまりピンとこないなっていうところだったのに、実は今回はなんか行けた。やっぱり自分で自分を苦しめたということがね、あったんですよ。
その日系のホテルだったっていうのが味噌ですね。 そうですね。でも卵焼きを食べたときに、たまやこ焼きの味じゃなくて伊達巻の味がしたんで、ちょっとなんかね、ん?って思った。おいしかったけど、なんか違うのかな。
なるほど。たまご焼きを想像したらちょっと甘かったっていうことですよね。 まあまあ別に甘い卵焼きは好きなんですけど、伊達巻の味するからなんだこれって思っちゃって。
で、だからひじきとか納豆とか、ちょっとね、怖かったんですよね。特に納豆とかって、なんか日本の旅館とかだとパックであったりするじゃないですか、ちっちゃいやつ。
はい。 それがなんかそのホテルだと、納豆が単体で山盛りになってて、撮るみたいな感じで、あんまり見たことなかった景色で、これなんかやばいんちゃうかと思って。
その美女大丈夫なのかな。 っていうのもあって、なんかね、ちょっとね、まあだからこれは、なんかもっとわかった時はもしかしたら挑戦したのかもしれないですけど、なんか山盛りに入っちゃってる感じはあったんですよね。
はいはいはい。なるほどなるほど。もう卵焼きの時点で全てを判断してしまっていたと。 深井そう。
経験則に頼るリスクと挑戦の重要性
なるほどなあ。 そういうことがあって、まあでもね、これひるがえって思ったんですけど、たぶん仕事とか他のプライベートも同じだなと思っていて、ある程度ひびのさんもね、もう30超えてますから、外人経験がそれに積んできて、まあいろいろ技術的なことだったり、会社での立ち振る舞いとか、会社じゃなくてもプライベートでのこういう関係で、こうした方がいい、しない方がいいみたいなのあるじゃないですか、経験則的に。
はい、そうですね。 こういうチャレンジは、まあもうしない方がいいよねみたいなことを、まあ皆さんもね、経験から学んでると思うんですけど、僕はそれでね、今回失敗したわけで。 これだから、経験だけ信じて動くと、自分が結構損するタイミングがあるんだなってことですね。
なあ、いや確かに教訓だなあ、それは。 こういう難しいのは、でもこれって別になんか、今回たまたま外れただけっていう可能性もあるじゃないですか。ホームホテルだったらダメだったみたいな可能性もあるし。だから結局答えないんですけど、なるべくちっちゃく挑戦は毎回しておいたほうがいいのかなと思って。
そうですね。常に挑戦した時、いや難しいな説明が。まあとはいえ、挑戦するに越したことはないですよね。 まあそうですね。ただなんかこう、挑戦するにもやっぱカロリーがいるというか、期待を裏切られると、やっぱりこう挑戦しなければよかったなってどうしても思っちゃうから、失敗することを前提に思いながら挑戦するというマインドが大事かなと。
例えばこういうシステムを作る時に、経験則からこう設計するみたいなパターンって多分多いと思うんですよ。 はい、多いですね。
あんまなんというか、例えばこの処理には時間がかかるから一旦急に詰めておいたほうがいいとかちょっと例えが全然できそうじゃないけど、そういうのもとはいえ技術の進歩によって変わってきている事情などもある。だから積極的に新しいものが出てきたら試すは一つ大事だなと今、ギロールさんの話を聞いて思いました。ちょっとこじつけ地味でいるこれもまた。
それでいうとあれなのかな、スクラブ開発じゃないけどアジャイル開発みたいな小さくやって試してどうのみたいなやつが向いてるってことだもんね。 はいはいはい。まあそのあれですね、挑戦した時のダメージを少なくするために小さな挑戦から始めるみたいなところですかね。
そうですね。だからビュッフェの例で言うと、しみのさんって昔そのビュッフェに子供の頃行った時に、例えばいろんな料理があるじゃないですか。なんかいろんな料理ちょこっとずつとるってやりました?
いややらないっすね僕。柔らかいんだ。 今でもやらないです。見るからにおいしそうなものしかとらない。
あ、そうなんだ。いやなんかさ、いろんな料理があって、まあそのどれもおいしそうに見えた場合ね。自分にあんまり好き嫌いがないとした場合に。そうするとさ、例えばカレーもあるし焼きそばもあるしチャーハンもあるしみたいな時に、それぞれをバコって盛っちゃうとさ、食えないじゃんそんなに。
そうですね。 だからチャーハンをほんの一つ食いとか、焼きそばを何か数本みたいな、そうしたらしない?
ああまあちょっとこれは本当に局所的なビュッフェの場合についてはなんですけど、やらないです。 ああそうなんだ。 だって。 でも俺は昔やったんですよそれ。だってなんですか。だってなんですか。
いやだって例えばチャーハンもおいしそう、カレーもおいしそう、でもちょこっとだと食べた気がしないじゃないですか。カレーはカレーの適正な量で食べたいじゃないですか。
なるほどね。自分の場合はどっちかっていうと、どれくらいおいしいのかを判定してからおいしさに見合った量を食べたくなるという。 だからおいしそうに見えてもおいしいかどうかってまた別だから、ちょっと食べてみてめちゃくちゃおいしいならもっと取るけど、あんまおいしくないとか自分に合わなかった場合は、その時点でもう食べたくなくなるから、最初の一口で終わる量にしておいた方が賢明というか。
なるほど。ってことはじゃあリドルスさんに関しては、今回の旅行についてもそれを実践していればよかった。
まあまあまあそうですね。今回の旅行に至っては、たぶん40品目あったとしたら、5品目くらいしか食べてないんで。もうたぶん好きじゃないだろうなみたいなのを結構見て思ったりとか、例えばですけど、春巻とか餃子とかあったんですよね。自分の頭の中で考えると海外で食べる餃子とか、なんかあんまりピンとこないだろうなみたいなのがあったんで、取らなかったんですよ。
日本で取ったかもわかんないですけど、まあでもその理屈でいうと餃子の中で一番ちっちゃいやつぐらいだったらチャレンジしてもよかったんじゃないかとかね。
なるほどなるほど。
今の年齢ではもうだいぶ守りに入っちゃってましたね。
ビュッフェでのリスクテイクと教訓
いやいやでもまあとはいえリドルスさんがこれまで10回以上海外に行ったAIが科学習してしまったみたいな。
科学習じゃない。
極小最適してしまったがゆえにこの入力データに対応しきれなかったみたいな。
まあ確かに。本当には部分最適よくないよね。本当に。もうちょっと一回失敗を恐れずさ、一回ぐらい犠牲にしてもよかったよね。
まあ確かに。ただそうだな。
その発想だな。そっちだそっち。だから今回そのビッフェって4回かな。4回行ったんすよ。朝食。
なのに毎回リスクを恐れて都度最適化しちゃったから、一回その失敗を前提にいろいろこうなんか試してみて、
まあ失敗したけど次からはこのレイヤーのものは全部食えるからこの中で楽しもうっていうやつをやったほうがよかった。
確かに。
っていうリスクテイクしなかった。
まあそうですよね。おっしゃる通り。あとその1日目、たぶんそのホテルという同じ場所においては1日目美味しかったらたぶん2日目以降美味しいですよね。
同じコンディションで作られたと見なせますよね。そこはもう一回まずはお試しとして全て挑戦するべきだったとも捉えられますね。
そうですね。まさにそう。初日やっぱり好きなものを取りたくなっちゃうから、そこがよくなかったですね。リスクテイクでいなかった。
旅行初日やっぱりテンション上がっちゃいますもんね。
そう。なんでテンション上がっちゃって好きなものばっかり取って2日目以降も全部同じになるっていう、このやっぱり保守に走った、保身的な動きがね、よくなかった。これは反省ですね。
リアルのいろんなところに対しても。
思考のショートカットと挑戦への勧め
小さい虚空を積み上げていきましょう。
なんでやっぱりね、油断ってわけじゃないから難しいけど、実際の生活の中でもこうしておけば大体正解でしょみたいな思うシチュエーションが結構あって思考をショートカットしてると思うんですけど皆さん。
もしね失敗が許されるタイミングとかがあるんだったら、リスクを恐れずずっと、失敗しても別に今回だけならいいよね、次から別に気をつければいいしぐらいのシチュエーションの場合は、
ぜひリスクをとっていくということを一つの選択に入れてみてはいかがでしょうかという話でした。
はい。このポッドキャストはハッシュタグユダイティで皆様からのお考えコメント募集しております。またチャンネル概要欄にありますグーグルフォームのリンクからもご投稿可能です。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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