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カンファレンスの周り方
2026-07-21 09:30

カンファレンスの周り方

riddle :

ひびの : https://x.com/nasustim


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こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのriddleです。 このポッドキャストでは、IT業界のいろんな話やリアルをお届けします。
今回は、カンファレンス参加時のriddleの周り方をご紹介したいと思います。 カンファレンスね、初めて行ったときはその大きさからだいぶ圧倒されたりとか、
いろんなセッションがあって目移りしちゃって何すればいいかわかんないとか、 まあ何だったら緊張しちゃって人に話しかけられないとか、
ブースに立ち寄ったはいいものの何しゃべればいいんだろうとか、 全然経験がない自分が言って本当にいいのかなみたいなことをいろいろ考えたりしていました。
その後、もう何回も何回も参加して、今ではこういうふうにやろうかなみたいな方が自分なりにできてきたので、 そのやり方を共有したいと思います。
参加方法は別に人によって違うので、 私が今から紹介するやり方が必ずしも正解とかいうわけでもないんですけれども、 一つの参考として聞いていただければと思います。
では、まず一つ目ですね。 これはもう一番大事なんですけれども、 そのカンファレンスから何を持って帰るのかっていったところは、 一つ明確にしておくといいんじゃないかなと思います。
例えばですね、今回私AWSサミットというものに参加したんですけれども、 基本的には2つくらいかな、ミッションがあって、
一つは今プロジェクトで抱えているAWS、 もしくは技術に関する悩みを一通りその道のプロとかエキスパートの人に聞いてみて、
何かしらの答えまでいかなかったとしても、 取っ掛かり、手掛かり、その人だったらこう考えるみたいなところのアイディアをもらうこと、 インスピレーションをもらうことっていうのが一つ。
もう一つは、現場の肌感覚として今何が盛り上がっていたりとか、 どういうところに人が集まるのかとか、
自分が知らない最新の動向みたいなものがあるのかみたいなところを、 ちょっと現場から盗めればなというところでした。
そんな具体的にめちゃくちゃしっかり考えたというよりかは、 漠然とこういうことは解決しておきたいなみたいなことを電車の中とかで思っていくという感じです。
そうなってくると、自分のなんとなく仕事の中で解決しないといけない課題みたいなものが 頭の中にポツポツと出てくると思うんですけれども、
そこに対してどういうブースに行けばいいのかみたいなことを考えるわけですよ。
実際私の場合はデータ基盤みたいなものが 技術トピックとして最近頭の中にありまして、
私のデータ基盤って全然経験ないものですから、 データ基盤に対して自分の考えているモヤモヤみたいなものをクリアにするには、
どこに行けばいいんだろうみたいなことを考えるわけですね。
そうすると、まずデータ基盤というと、 AWSにおいてはRedshiftっていうサービスがあるんですけれども、
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アテナとかかな。
そうすると、その辺りを見ている方とか、 見ているブースってどこにあるかなって思ったときに、
私の場合もAIに聞いちゃったんですけど、 この辺のブースがちょっと近いですよみたいな話を聞いて、
なるほど、じゃあそういうところ行って、 そこのAWSの詳しい人に聞いてみようとか、
例えば、SnowflakeとDatabricksっていう SARSの製品があるんですけれども、
これはデータ基盤の業界ではすごい有名なものなんですが、 私は別にそれ使ったことないんですね。
ただ名前だけは知っていたので、 そこのブースに行ってみて、
率直にこういう悩みがあるんですけど、 御社の製品だとピンポイントですか、
それともオーバースペックですか、 それともちょっとずれてますかみたいなことを聞いたりとか、
それぞれのベンダーの話を聞いたら、 相手のベンダーの話を聞いてみて、
ここに比べてどういう特徴があるんですかみたいな、 よくある質問みたいなものをぶつけたりとかして、
自分の中の解像度をちょっと上げていくんですね。
それによって、もともと自分が爆電とした不安みたいなものだったのが、
ちょっと輪郭を帯びてですね、
ちょっと話が自分の中でまとまっていく感覚というか、
その時点で別に明確な答えはないんですけれども、
何かちょっと来て話が済んだなという感覚になれば、 もうけもんですよね。
という感じです。
じゃあ2つ目。
Ask a speakerに速攻で並ぶですね。
これはカンファレンス行くとですね、 誰かしらが登壇しますと、
その人の話を聞いて、 うんうん、なるほどってなるんですけれども、
その後にですね、だいたいその登壇した方に 質問する時間みたいなものが設けられるんですよ。
これは講演が終わった後に、 その方が指定の場所に移動してですね、
そこに聞きに行くっていうスタイルなんですね。
これはちょっとカンファレンスによっては ないパターンもあるんですけれども、
今回はありましたと。
自分の場合はだいたいカンファレンスで いろいろ聞いてる際にですね、
聞きたいことが伝単に出てくるんですよ。
ああ、こうです、こうです、ああですって言われると、
あれ、このケースだと自分だとこうしないなとか、
なんでこれにしたんだろうとか、
このケース忘れてないかなとか、 いろんな疑問が湧いてくるんですね。
なんでそういうものは速攻で聞きに行きます。
それが最終的に自分の血肉になるかは 全然わかんないんですけど、
気になったら聞かずにはいられないっていう方が 近いかもしれないです。
こういうアスカスピーカーって結構ね、
大きいカンファレンスだと そこそこ並んじゃうことも多いので、
自分の場合は速攻で突撃しちゃいます。
なんでだいたい1番目か2番目になることが多くて、
前の人が聞いた質問とかも結構いいことが多いので、
そういう人たちの会話にも耳を傾けながら、
自分も質問して、どうなんですか、ああなんですか、 みたいな感じのことを聞くってわけですね。
人によってはこれ相手の名刺いただいて、
ちょっと関係性の構築したりする方もいらっしゃいますね。
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そういう感じで、やっぱ現地に行かないと、
その人と実際に話すってことはなかなか難しいので、
そういうところを大事にしたりしています。
結構500人ぐらいが聞いているセミナーというかセッションだったとしても、
そこの実際に列に並んで話聞くっていうのは、
10名ぐらいなのでほとんどの方は聞きに行かないんですよね。
だからもったいないなと思うんですけど、
逆に列が長くなるとそれはそれで聞けなくなっちゃうんで、
これぐらいがいいのかと個人的には思ったりしています。
はい、最後ですね。
人が集まっているところを見つけるっていうことをやってます。
これはですね、私が昔勤めていた会社の上長から聞いたんですけれども、
結局カンファレンス側にもいろんな思惑があって配置を決めるわけですね。
スポンサーの配置とか。
そうなってくるとやっぱりですね、
良い場所には良い会社というか企画が入ったりするんですね。
例えば今回だとアンソロピックっていう会社、皆さんクローゾでご存知だと思うんですけれども、
そこのブースがですね、めちゃくちゃ盛り上がってたんですよ。
私はそんなにそこに寄らなかったんですけど、
眺めてみたら常時満席で、
何やってるかというと、アンソロピック社の社員が喋ってるというよりかは、
アンソロピック社のブースにクロードを使った事例とかを、
他の会社の人が喋りに来るみたいな感じのセッションだったんですね。
だから究極的には別にアンソロピックの人が喋ってるわけじゃないってことなんで、
いわゆるクロードコードとかを使った事例紹介なんで、
そんなにアンソロピックの最新の話ってわけじゃなさそうだったんですけども、
やっぱりネームバリュー的に今も一番ホットなところなので、
人がめちゃくちゃ集まると。
そうなってくると業界的には盛り上がってるんだなということを再認識しました。
そういう感じですね。今アンソロピックってすごい分かりやすかったですけど、
自分の知らないメーカーとか知らない業界とかになると、
意外にどこに人が集まってて、どこが盛り上がってるんだろうって知ると、
自分ってその分野全然知らないんだなということが分かるので、
勉強する際にもまずはそこを抑えた方がいいんだなっていうことが分かりますし、
トレンドとかね、全然若いうちとかって分かんないことも多いと思うので、
そういうところからトレンドを抑えて自分の学習する分野を決めていくっていうのも
一つありだなと思っています。
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ということでこのポッドキャストでは、
カンファレンスの参加時の回り方について紹介しました。
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ありがとうございました。
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