手術と入院の経験
こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのriddleです。 このポッドキャストは、IT業界のいろんな話やリアルをお届けします。今回は、手術を明けて退院しました、という内容で収録しようと思います。
手術をですね、乗り越えて、4日ほど入院しまして、退院しました。 現在は退院してから、もうはや何日かという感じなんですけれども、今のところは、やや元気という感じです。
いまだに、あの、鼻の手術をした後なんですけれども、いまだに鼻のカラーですね、匂いは、ちょっと前よりもしなくなっているという風な感じなので、多分ちょっと炎症があるという感じでしょう。
医療現場の複雑さとITシステムの課題
体調はね、微妙って感じですね。いろいろ入院してみて、なんかわかったんですけど、医療系のドメインってやっぱり本当にすごいですね。
自分が一人の患者として、そこに行って、いろいろ治療をしてもらったんですけれども、一人をいろいろ治療して、治して、入院させて、退院させて、という一連のプロセスの中に、自分が直接相対しただけでも、相当な人数、2桁はもちろんくだらないですし、
その裏側を考えると、多分、例えば料理を作ってくれている方とか、清掃されている方とか、事務処理をやってくれている方とか、それこそ警備スタッフの方とか、多分本当に見えないところに大量の人々がいて、成り立っているということを考えると、
これをうまく管理する病院のシステムとか、医療系のシステムってもう相当なんだろうなと思いました。何でもかんでもITに絡めてしまうような職業病みたいなところがあるんですけれども、何でこれに至ったかというと、入院退院するにあたって、いろいろ電子カルテみたいなものが病院内にあって、患者一人に対してユニークなIDを発行して、
管理するみたいなシステムの存在を知ったんですけれども、ただですね、なんか自分が説明した内容が他のところでは通ってなかったりとか、先生に言われた内容と看護師さんに教えていただいた内容に結構差があったりとか、どんだろうな、この差分はどこから来てるんだろうみたいなことを結構思う機会が多かったんですね。
実際に看護師の方とかに話を聞くと、不時通性のシステムを入れていて、医者も看護師も全員同じ電子カルテを見てますよっていうところだったので、システム的には統合されているんだけれども、現場としてはなんか口頭でやり取りがあったりだとか、手書きのメモもあったりとかで、一元管理とは言いつつも、システム化できていないところでいろいろ、
帰りができてしまっているところがあったりだとか、ワレマドリオンじゃないですけど、病院の入院しているところのフロアにですね、真ん中にナースステーションがあるんですけど、そこからずっとアラートが聞こえてくるんですよ。
それはなぜかというと、なんかその入院患者さんの指につけている酸素濃度を測る機械か、人によっては外しちゃってたりとか、それがなんかちょっとイレギュラーな値になったりだとかっていうのが状態化してしまっていて、ずっと何かしらのアラートが鳴り続けてるみたいな。
エンジニアでいうとPagerDutyでずっと鳴ってるみたいな感じなんですよね。多少ちょっと音が深刻な時は変わるらしいんですけど。なので、そういうのもあって、医療協会のドメインってITでいつも規定できるほどのシステマティックな感じには無理で、現場の人のラストワンマイルのところですごい大変な作業で成り立っているんだなということを必死と感じました。
やっぱりだからこういうことを知らないと、医療系のところで仕事してシステム作っていくっていうのは絵に描いた餅じゃないですけど、とてもじゃないけどシステム化は無理だし、仮にできたとしても現場が満足いくようなものは作れないんだなと強く痛感しました。
ITエンジニアとしての考察と給与格差への言及
最近のFDEという新しい職種でもお客さんの現場に入って自分たちのシステムをいい感じに適応させていく、改善していくみたいな役回りもありますが、確かにこの職種は必要だろうなと肌身に感じました。それと同時にですね、ちょっと医療系のドメインはこれは自分にはとてもじゃないけど無理だなということが分かりました。
モチベーションっていうよりかは、その大変さに対して自分のそこまでやりきれるかっていうところが結構あまり及ばないなっていうところをひどく痛感したという感じで、
もうすでに医療ドメインで頑張ってくださっているエンジニアをはじめ、もちろんその医療系の従事者の方には本当に頭が上がらないなという感じです。
で、看護師の方とかね、お医者さんの方とかね、専門性を持っていろいろ人々の回復に努めたりとかしている姿を見たときに、これなんかまた思ったんですけど、ITエンジニアも確かに専門職でやってるとはいえ、ちょっとなんか給料高すぎるんじゃないかっていうのはね、ちょっと思ってしまいましたね。
いや、これなんか別に自分たちの給料を下げるとかそういう話ではなくてですね、医療従事者の給料はもっと上がった方がいいんじゃないかと通説に思いました。
ちょっと実際に今いくらもらってるか全然本人に聞いたわけじゃないんであれですけど、世の中に出ている給料レンジみたいな、その医療従事者の職種の人でこの年齢の人はみたいなやつを調べるとね、いやこれいやもっともらっててほしいなとはちょっと思ってしまいましたね。
あんだけ大変で必要で必須でっていう職種でね、なんか自分の仕事を別に否定するつもりもないんですけど、まあその見栄えでだけで言えば在宅でね、なんかパソコン向かってカタカタしてて、まあもちろん作ってるものがね本当に重要なものだったりだとか人々の役に立つものだったりだとかっていうものもあるんで一概にもちろん言えはしないんですけど、
見栄え的にはね、なんか医療従事者に比べればね命がかかっているものはほとんどないですし、緊急度も高いのかと言われると大半のシステムはそうじゃないわけで、でなってくるとまあその市場権利で重要度供給があってこうなってはいますが、いやーもっともらってほしいなっていうのを強く感じました。
まあこれね本当に多分個人の感想なんであれなんですけど、ちょっと入院をきっかけにより強く思うようになったという感じですね。
ドメインエキスパートの重要性と今後の展望
まあだからといって今何か自分が医療系のドメインに対してアプローチをしていくっていうわけでもないんですけども、何かこうね、きっかけみたいなものだったりだとか、こう何か発信を通じてそういうところに何か一助ができればまあいいなとは思います。
はいということで今回は入院して退院したというところで、その間に感じた医療ドメインだったり医療従事者向けのことについてちょっとお話ししてみました。
まああの看護師とかお医者さんからIT業界に来られるという方もたくさんいらっしゃいますので、結構ねまあそういう方々はより何て言うんですかリアルが分かっていると思いますし、IT業界とのギャップについてもいろいろ詳しいと思いますので、ぜひですねそういう方いれば教えてほしいです。
あとなんかTikTokで見たんですけど、医療従事者の方が会社で使われているITの設備がなんでこんな現場のこと分かってないんだ、私に監督させろみたいなことを書かれてたコメントがあったんですよ。
いやまさにねそういう人には是非ドメインエキスパートとしてですねシステム開発の方にちょっと参画いただけるといいんじゃないかなと思います。
やっぱり思ったよりドメインエキスパートって大事ですね。
皆さんも何かしらのドメインエキスパートではあると思うんですけれども、ITだけじゃなくてね、その専門的な職種に対する知識っていうのはですね、結構実際にそのシステムを作ったりだとか、そこのドメインに対して介入していくような仕事をする場合には非常に貴重な知見となっているので、
もしね転職のこれからみたいな人とかだったら、どういうドメインで知識つけると今後お金になりそうなの。これはお金がたくさん動く市場っていうのが良いと思いますが、そういうところを狙ってみるのもありかなと思います。
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