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インフラエンジニアにキャリアチェンジする方法
2026-04-19 12:36

インフラエンジニアにキャリアチェンジする方法

riddle :

ひびの : https://x.com/nasustim


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こんにちは、シニアソフトエンジニアのriddleです。 このポッドキャストは、IT業界のいろんな話やリアルをお届けします。
今回はですね、なっちゃんさんからいただいた、 インフラエンジニアのキャリアに関する質問について、ご回答していこうかなと思っております。
はい、なっちゃんさんからですね、お便りいただきましてありがとうございます。 お便り読み上げさせていただきます。
こんにちは、先週3月最終週あたりからゆるITのポッドキャストを聞いています。
スポッティファイのお勧めについて聞いて、今後のキャリアの参考にすべく、 過去の放送をたくさん聞き漁りました。
私は飲食業界からIT業界学校SESへジョブチェンジして、まだ4,5年ぐらいで、 これまでヘルプレスクやPCキッティングなどの業務経験を経て、
今月から監視業務の現場に配属となりました。
資格についてはこれまでMOS、過去ExcelのスペシャリストやITパスポートのみを取得しており、これから基本情報技術者に挑戦しようと考えています。
今後はインフラエンジニアとして活躍していきたい思いがありますが、 どのようにキャリアを積んでいくべきか、
自己研鑽はどのようにしたらよいか等アドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今後はインフラエンジニアとして活躍していきたいというところで、 私もかつてインフラエンジニアと名乗っていた時がありますので、
その観点からお答えしていきたいと思うんですけれども、 インフラエンジニアって裾野が広いというか、その言葉が意味するものが広すぎるので、
もうちょっとどうにか解像度を上げていこうと思います。
今までなっちゃんさんはSESで入って4,5年ぐらい、 ヘルプデスクとかキッティング、あとは監視業務の現場に配属となったと。
ここから目指すインフラエンジニアっていうと、 今までは監視とかだったけれども、
サーバーとかネットワークの設計だったり構築みたいなところに 携われるインフラエンジニアになりたいのかなと思っています。
インフラってきれいに区分けること難しいんですけれども、 よくある種類としては、さっき伝えたような設計とか構築を行うっていうものがあるんですけれども、
その中でもネットワークを専門に扱うネットワーク系のエンジニアの方、 あとはサーバーを専門に扱うサーバーエンジニアの方、
データベースを扱うデータベースエンジニアの方、 みたいないろんな区分があります。
また、その中でもオンプレミスを中心に扱うような方々もいらっしゃいますし、 その中でもLINEとかLINEヤフーとか、
あとサイバーエジェントみたいな自社でデータセンターを持っていて、 ここでオンプレの設備をガシガシ入れてて、
自社で再機械化して使うみたいなところの、 非常に高度なところをやってらっしゃる方がいらっしゃいますし、
もうオンプレの機器は使わないよ。AWSやAzureやGoogleクラウドとか、 Oracleクラウドみたいなものの中で、
クラウドエンジニアとしてインフラを構築していって運用する、 みたいなところをやっている方もいらっしゃいます。
なので、インフラが指し見せる言葉は本当に多岐に渡っているので、 どういったところをやっていって、ここでお金稼いでいきたいよ、みたいなところが、
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人によって違いますし、失業というか就職の状況としても、 こっちはジョブ多いけど、こっちは少ないとか、そういうのもあったりするので、
そこはちょっと自分の中でどれなのかなというのは、1個見つけていただきたいです。 このインフラからさらにステップアップしたジョブとして、
SREという、Site Reliability Engineeringというものもあるんですけど、これはインフラの知識がベースとしながら、アプリケーションの知識を持っていて、
システムが安全に安定して動いているよってことを保証するために、日々仕事をしていたりする職種もあって、こちらはインフラエンジニアよりも年収がちょっと上がるという感じになっている。
でも、諸注意としてインフラエンジニアに該当しないと個人的に思っているものは、 今やられているというところで監視をやられているという話だと思うんですけど、
監視を例えば24時間3行態勢とか2行態勢でやってて、何か起こったときにエスカレーションといって、 ここに連絡してねとか、自分たちの中で運用マニュアルがあるときにこれに従ってやってねみたいなことをやるのは、
僕はインフラエンジニアというか運用者とかオペレーターという呼び方を結構する現場にいたことが多いので、自分の中では結構配けている。
あと、保守っていう業務があるんですけども、例えばデータセンターで使ってたサーバーのですね、 ハードディスクとかメモリとかが故障しました。
そんな時に保守対応といって、夜間に例えば壊れたとしたら連絡が行って駆けつけてディスクとかを交換するっていう、 そういう作業があるんですけども、そこを専門でやるチームもいたりするんですが、
そこも一定ハードウェア的な知識とかサーバーとかメットワークの知識はあるが、 自分はそこはあまりにも物理寄りだったので、
インフラエンジニアって名前じゃなくてフィールドエンジニアっていう名前で呼んだりという区分けもしていました。
いろいろこういう感じで分かれていまして、これからどういうところに行くべきなのかっていうのは、 やりたいものに行くのがいいんじゃないかなと思うんですけれども、
単純にお金をあげたいとか転職先に困らないようになりたいっていうことであれば、 今だとクラウド系のエンジニアを通じてゆっくりSREを目指すっていうのが一番欲しがられるポジションなのかなと思います。
あと年収も高めになるんじゃないかなっていう感じですね。 じゃあどうやってそこのロールに行けばいいんだかっていう話なんですけれども、
まずですね、都にも各にもインフラの構築、設計に少しでいいから携われる現場や職場に行くことですね。
自分も当時何年目かな、5、6年目ぐらいの時のインフラエンジニアでリードをやってた時に、 当時ですね、もともと運用しかやってこなかった2年目ぐらいの子を
配属になりまして、下につけていろいろ仕事を進めてもらったんですけど、 やっぱりね、その子も言ってたんですけど、全然やることの種類が違いすぎると。
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その子も2年ぐらいずっと運用をやってて、2校体制、3校体制でやってて、 しっかりとXarixを見たりとかインフラの面倒を見たりしてたんですけど、
やっぱりだからといってそこから設計ができるわけでもないし、 Linuxのコマンドを叩いてサーバーを構築できるわけでもなんでもないので、
入ってもらって最初は結構苦労されてましたね。 ただ、そういうことをやっているうちに、自分はもうちょっとこういうインフラとかやって、
システムエンジニアとしてやっていきたいっていう熱量が高くなっていって、どんどんキャッチアップして、その後いい感じに伸びていくみたいなことも見ていたので、
結構今やられているその運用監視の業務とインフラエンジニアとしてのギャップがあるんですね。 もちろん他の業界にいたことに比べるとだいぶ近かったいるんですけど、
まだやっぱりギャップがあると。 なのでどうにか、もうど真ん中じゃなくてもいいから、少しでも設計や構築に関われる案件に、
こう頑張ってすり寄るっていうのがまず一番大事かと思う。 じゃあこのために何をするべきかっていうのは、多分結構難しくて、
これなんかね資格を取れば絶対できるかっていうとそういうものでもないんですよ。 まあでもちろん例えば応用情報とか、
コード情報は今度またルール変わっちゃいますけど、でもあれか応用情報もなくなるのか。 なんでいわゆるネットワーク系の資格とか、
HELPICの2とか、そのあたりを持っておくと、未経験だったとしても、最低限はわかってるんだね、じゃあちょっとやってみようか、
みたいな話にはなりやすいのかなと思います。 あとは自分がもし全く経験なかったとしたら、
AWS とかは結構コンテンツとしても充実してますし、いろんな勉強教材もあったりするので、そういったのをやりつつ、
例えば世の中に出ているランサーズとかでいる案件とかを実際に実習しなくてもいいので、そこに載っている構成をちょっと自分で作ってみる。
作ってみて、これはどうなんだろうっていうのを実際に AI と壁打ちして、いろいろ設計相談してみてもらったりして、最終的に動かしてみる、
みたいなところに落とし込むのを何度もやるっていうのは結構力になるんじゃないかなと思います。 結局、設計とか構築ってやらないとわかんないし、やらないと伸びないんですよね。
アプリケーションと違って、自分の手元で書いて終わりっていうわけにもいかないので、実際に例えば IAC、テラフォームとかプルミとかCDKとか、
そういうものを使って構築するっていうのは最近は当たり前になってきますけど、それもやっぱりどっかのクラウドとか接続して作ってみるみたいなことをやらないとわからないと思うので、
ぜひですね、本を読むというよりかは実際に手を動かしてみてやるっていうのが大事ですね。 あとインフラって幅広い知識が求められるんですよね。
まずこれはネットワークやるにしてもサーバーやるにしてもデータベースやるにしても何でもいいんですけど、例えばメール、DNS、NTP、DHCP、
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セキュリティーでもファイアウォールとか、あと最近聞かないけどIPSかIDSみたいなものだったり、データベースだったらそもそもデータベース製品でマイスケール、ポスグレ、オラクル、デビツーみたいなRDBMSもありますし、
のSQLでMongoDBみたいなものだったり、Kubernetesとバルキ、Redis、WebCacheみたいなものがあったり、そこを叩くためのSQLの構文を覚えたりだとか、
データベースを使うんだったらB-treeがどうだとかASM-treeがどうだとか、そういう話になったりとか、オプティマイザーとかアナリザーとか、そういうことも知っておかないといけないし、インデックスはどこの、
ネットワークだったらどこのネットワークをやるかわからないですけど、LANでやるのかWANでやるのかでまた全然違いますし、ルーティングプロトコルもLAN内だったらこっちだけどWAN関わったらBGPでみたいなものとか、
VLANがどうだとかVXLANがどうだとか、まあまあまあまあまあまあちょっとごめんなさい、いろいろ言っちゃったんですけど、そういう感じで本当にいろいろあるので、とにかく裾野が広いので、
資格試験いいかもしれないですね。ちょっとなのでコート情報を別に受けなくてもいいんですけど、一通りテキストに載ってる内容をやってみて、そこの内容を抑えてみるっていうのを、
データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、情報安全確保支援士に対してやってみるっていうのは、ちょっとレベルがいきなり上がりすぎてるかもしれませんが、割と有益な気がします。
逆になんか基本情報とか応用情報とかのインフラじゃないところって結構あるんですけど、そこ別に今やらなくてもいいかなという思いがあります。
例えばアプリケーションレイヤー知ってるのにこうしたことはないですけど、別に今の時点で知らなくてもインフラに関してはいいと思いますし、
あとなんかストラテジストみたいな経営とかマーケティングとか会計とか、そういうものも将来的にあったほうがいいけど、今インフラエンジニアに必要かと言われるとそうでもないので、
それとかバッサリ切ってしまう方がいいんじゃないかなと思いますね。ということで今回はインフラエンジニアにキャリアチェンジが目指していきたいという
なっちゃんさん向けに自分だったらこういう感じにするかなというところをちょっとお話ししました。インフラエンジニアって結構ですね応募に対して人が少なくてですね、スキルをつければつけるほどいくらでもオファーが来るという美味しいポジションではあるので、
ぜひですね目指し頑張ってチャレンジしていただきたいなと思います。インフラエンジニアをある程度こなしてくると今度はアプリケーションをやりたくなったりするんですが、
それはねもっと先の未来だということで、まずはインフラのところをガッチリ足元固めてやっていただければと思います。
元々監視やってたりとかキッティングやったりするとインフラエンジニアとしての勘どころみたいなところもね少しあると思います。
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わかると思うんで、例えば今後インフラ構築する時にもこういう風になってたら運用しやすいなとか、運用で対処って軽く書いてあるけどこれって本当に運用でカバーできるんだっけ?
ちょっとそれさすがに無理じゃね?みたいなのは自身の経験からも考えられると思いますので、そういった観点からインフラエンジニアになるのは非常にお勧めですので、頑張ってください。
このポートキャストはハッシュタグUITで皆さんの感想やコメント募集しております。
また今回のようにですねキャリアのご相談みたいなことも全然大歓迎ですので、コメント欄にあるGoogleフォームのリンクからご投稿いただければと思います。
ありがとうございました。
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