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NFTフォトグラファーのいすむです。
ここではですね、エッセイ、エモーショナルジャーニーの写真の裏側というか、説明をしたいなと思います。
これを聞いても、そんなにエモくはないかもしれないんですけど、
その裏側の話は、あまり聞かないんじゃないかなと。
写真の背景や思いをあまり聞かないと思うので、ここで残しておきたいなと思っております。
新婚旅行で今回行ったんですけど、外がすごいガチャガチャとうるさいんですけど、すみません。
新婚旅行で石垣島とか、あとは八重山諸島というね、石垣島からちょっと船で行ったところ、小浜島っていうところとか、そのあたりを旅して、
写真を撮ったりとか、遊びに行きました。海に入ったりとかね。
最初の写真なんですけど、この南国を味わうっていうところの部分ですね。
スキップス。これはあのど真ん中に嫁を置いております。
なんかね、急にスキップし始めたんで、これは面白いなと思って、なんか動きのある写真を撮りたいなと思っていたので、
これでもうバシャバシャと連発して撮っていた写真ですね。
すごくこの南国な雰囲気にテンションが上がってスキップをしておりました。
全然人がいなくて、ここリゾート地なので、
しかもここ歩くところじゃなくて、本当はね、なんかカートで移動するところ?カート?なんて言うんだろう?
ゴルフ場とかでよくありますよね。
あれみたいにすごい敷地が広いので、この先にもうちょっと歩くと海があるんですけど、
誰もいないところなので、人目も気にせずにスキップをしておりました。
テンション上がっちゃいますよね、こういうところに行くと。
緑も多いし、次の写真が時間を忘れるという部分。
ビューっていう写真ですね。
この日は、テキストには書いてあるんですけど、バギーに乗って島を探索するみたいなツアーをだったんですけど、
バギー初めて乗りましたね。
めちゃくちゃ面白いですよ。
免許を持っていれば誰でも運転できるんですけど、
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アクセルの部分って、右手のレバーっていうのを押すだけ。
最初バイクのような感じなのかなと思って、
ハンドルをグッとグリップを回すみたいなのかと思ったら、違かったんですけど。
めちゃめちゃ燃費悪いんですよね、あれ。
きっとめちゃ音うるさいし、楽しかったからいいんですけど。
それはともかくバギーを乗り回してですね、島のちょっと小高い丘に行って、
そこから撮った写真ですね。
360度海に囲まれているんで、全部綺麗なんですよ。
この海の風景にあまり似つかわしくないスキとセットで撮りましたけれども、面白いですよね。
季節が多分11月だったからね、そういう風に生えていたのかもしれないんですけど、
奥はすごく青々として、夏感がある。
面白い季節感かなと思って、この写真を上げてみました。
まさにね、こんなところにいると本当に時間を忘れてしまうような場所なので、お勧めしております。
続いて欠かせない海ということで、これはゲートという写真ですね。
これね、もう本当、自画自賛ですけど、よく撮れたなと思いますよ。
実はこれ、一眼のミラーレスを持って行ったんですけれども、
ここでは海に入るということで、カメラを持って行かなかったので、iPhoneで撮ったやつですね。
なんかね、この太陽の位置と、ここの門みたいな、まさにゲートなんですけど、
そこの目の前に立った時に、このシルエット、影と対比した上下の影と、
あと奥にあるこの海っていうのが、めちゃくちゃなんかアート的だなと思って、
思わずiPhoneをすぐに掲げてパシャッと撮ったやつなんですけど、
この目の前に歩いているのがうちの嫁ですね。
この人はね、もう自分が写真撮ってるっていうのも知らずにテクテクと海に歩いていっているんですけれども、
それがなんかまたね、動いている感があっていいなと。
ゲートってこのシルエットでドドンってなっているから、
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あんまりね、この動きのある写真ではないけれども、
この嫁が歩いている姿が入ることによって、なんか動きがある、ストーリー性のある写真になったなって思います。
この後ね、海で遊びましたよ。
珊瑚に囲まれてて、すごい透き通っていてですね、
シュノーキリングも初めて体験して、大満足のこの海でしたね。
やっぱりね、石垣とか、例えば新婚旅行には海って欠かせないんじゃないかなと思います。
そうそう、あの隠れクマの実も見つけることができましたからね。
なんだっけ、よくニモって言ってますね。
白とオレンジのシマシマ模様の熱帯魚、なんて言うんですかね。
はい、お魚さんです。
それも見れたんで満足ですね。
続いての写真が360度天体照ということで、これがランプという写真です。
これもiPhoneで撮った写真なんですけど、これどうなっているのかっていうのを一瞬わからないですよね。
これも結構アート寄りな写真だなと思って、いいのを撮れたなと自分では思っているんですけど、
これね、ランプなんですよ。足元にあるランプ。
本当に周りが真っ暗で、足元にこのちっちゃなランプが置いてあるだけっていうような環境なんですけど、
そのランプの側面が、なんだろうな、ランプの側面にシマシマになって、
縦線でですね、黒い縦線でちょっと囲われているような感じですかね、イメージ枠かな。
このランプを真上から撮影しているので、要はこの影なんですよね。
放射状に伸びているのがこのランプの影。
側面についている柵みたいな感じですかね。
それが影になって放射状に伸びているんですよね。
で、そこのちょうど影になっていないところに、
僕の足と嫁の足を入れてみたっていう感じですね。
なので一瞬この放射状に伸びているものは何なのかみたいな、
ちょっとわかんないかもしれないんですけど、
これはそのタイトル通り、実はランプでそのランプの影になっています。
これ面白いですよね。
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そして最後の写真がサンセットです。
これは夕日の写真なんですけど、
やっぱりね、写真を撮っていると憧れはリフレクションっていうね、
反射をした写真ってやっぱり憧れるんですよ。
風景とかね。やっぱり綺麗じゃないですか。
綺麗に反射しているっていうそのシルエットが、
それに憧れて撮った写真なんですけど、
実はこの反射している下の部分っていうのは、
これ一見海みたいに見えるんですけど、
プール、プールでもないな、プールでもなくて、
なんて言うんだろう、池みたいな池?水が張ってあるところなんですよね。
プールでもなくて。
でもね、それをね、ちょっとうまく利用して反射をさせてみました。
反射するにはやっぱり必要なのは水なんですけど、
水が動いているとこの反射も綺麗にうまくいかないんですよね。
で、その時は水が動いてなかったので反射もものすごく綺麗になって、
で、このね、太陽の光っていうのが雲の合間からちょっと抜けてくるような感じ。
この光の柱みたいな、そういうのも見れたので、
すごく幻想的でいいなと。
この、なんだ、新婚旅行を締めくくるにはいい写真だなと思って、
これを最後に添えてみました。
以上が5枚、このエモーイ、エモーエモーなんですね。
エモーシャナルジャーニーっていう今回タイトルの写真のコレクションを用意してみたんですが、
これはNFTになります。
で、サンセット以外の4枚は無料で手に入るようになっております。
限定20枚なんですけど、どれだけ人気が出るかというかね、手に取ってもらえるかわからないんですけど、
こういうストーリーに載せた写真っていうのもNFTの中では新しい試みかなと思ったので、
気になる方はぜひ詳細をですね、この記事に載せてあるので、
ちょっとそれを読んでもらえればなぁと思います。
では興味を持ってもらえる方はぜひ手に取ってください。
ありがとうございました。