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どうも、NFTフォトグラファーのいすむです。
今日はですね、みなさん寝てますか?というお話ですね。
昨日の日経新聞で、あの面白い記事があったんですけど、
それがですね、寝れない日本、
眠れない日本、生産性低くっていうタイトルで書いてあったんですけど、
なんか、日本人が睡眠時間短いっていうのは、よく話題に上がるお話ですよね。
で、他の国を見ると、やっぱり1時間ぐらい多いんですよ、日本より。
で、日本の平均がですね、6時間20分ぐらい、睡眠時間ですね。
で、他のアメリカとかドイツ、フランスとか見てみると、
だいたい7時間10分とか20分とかそれぐらいなので、
約1時間ぐらい多いんですよね。
で、そこの睡眠時間と、あとは生産性を照らし合わせた時に、
圧倒的に日本が飛び抜けて、生産性が低いっていう数値が出てるんですよ。
で、一番生産性が高いのがですね、アメリカなんですけど、
まあこれ平均をとっているので、何とも言えないグラフというか表なんですけど、
ただ、日本はやっぱり睡眠時間が少なくて、頭の回転とか選択とかミスが多いとかですね、
そういう部分で生産性がやっぱり低くなっちゃうっていうのはあるとは思うんですけど、
みなさんの睡眠時間平均どのくらいですかね?
僕はですね、結婚して、結婚する前は12時とか1時ぐらい寝るっていうのが当たり前だったんですけど、
結婚してからは妻が寝るのがめちゃめちゃ早くて、10時台に寝るっていう習慣があったので、
わかる?これ2年ぐらいですね。僕もそれに従って、
もう早々に寝るっていう習慣がだんだんとついてきたので、
10時台、まあ遅くて11時とかぐらいですかね。
そこから6時半とか4時とかそれぐらいまで、
まあ4時はちょっと言い過ぎですけど、6時台まで寝るので、
うまくいけば8時間。
で、7時間ぐらいは平均でとっていると思うので、
まあ結構いい感じですよね。平均の睡眠時間としては。
で、実際にその結婚する前と後、どれくらいこう睡眠が上がったかというと、
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1時間から1.5時間ぐらいは睡眠時間がアップしてて、
で、日中とか仕事をしているときにあくびがあんまり出ない。
まあ要は眠くならないっていう。
その状況を作ったのがやっぱり睡眠の質とか時間なので、
なんかもう戻れないですよね。
12時とか日を跨いで寝るっていうのがもう嫌で嫌でしょうがなくて、
なんか次の日のパフォーマンスが悪くなるっていうのがなんか嫌になっちゃったんですよね。
なので10時台とか11時台ぐらいに寝れるっていうのがすごく今幸せだし、
パフォーマンスがやっぱり上がるっていうのが実感できてるんで、
やっぱり睡眠時間が削られるとその分、
仕事の質も下がっちゃうんだろうなーって思いますね。
自分がもう実感してるのでそれを。
で、なんだ睡眠時間が多くなったと同時にNFTとかもすごいやり始めているので、
自分の仕事を早々に片付けて、とにかくNFTの何かやりたいみたいなリサーチだったりとか、
新しいプロジェクトとか、自分の出しているNFTとか、
次のクリエイティブどうしようみたいなのとか、
他の人のそのプロジェクトというか、特に池本さん、絵本の出版した絵本クリエイターの池本さんのお手伝いどうしようかみたいなのとか、
そういう仕事が早々に終えられて、そっちの方がもっとやりたいんで、
仕事のパフォーマンスがめちゃくちゃ上がったんですよね。
これはNFTやっているからっていうのもあるかもしれないんですけど。
なのでなんか、睡眠の質が高まったと同時にパフォーマンスも上がって、
個人の生産性が上がるっていうのは、
別にね、自分の生産性が上がったところで、その会社の利益が上がっているかというと、別にそれは上がってはないんですけど、
ただ自分のやりたいことを1日どれくらいできているのか、どのぐらいの質性できているのかっていうのは、
向上しているんで、睡眠ってすごく大事なんだろうなーって思いますね。
なんか一回ホリエーモンとか、もうなんで寝ないの?みたいな。
もう8時間以上寝るのが当たり前みたいなのを話してたのを聞いたことありますけど、
僕もなんかそんな感じになっちゃいましたね。
多分これは本当に体質にはよると思うんですけど、
よくショートスリーパーの人とかもいますよね。
3時間4時間ぐらいだけ寝ればOKみたいな人もいるんですけど、僕は無理ですね。
3時間4時間とか6時間ぐらいはまだいいんですけど、
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ちょっと5時間ぐらいの睡眠を切ってくると、次の日1日もうお腹痛くなったりとか気持ち悪いとか、
全然もうパフォーマンスというか仕事どころではないみたいな感じになっちゃうので、
だから大学時代とか若い時でもオールできなかったんですよね。
だからそういう体質で来ちゃってるから、
まあとにかく今はもう寝ることがすごく大事だなーって実感しています。
寝る時もあんまり直前にスマホをいじらないとか、
あと結婚してからはあれですね、ヤクルト1000。
なんかすごい売れてますよね、ヤクルト1000。
それを定期的に飲むようになってます。
定期的にっていうかもう毎日今飲んでますね。
果たしてそれがどのくらいの効果があるのかっていうのは、
実感、まあ飲んでる時と飲んでない時のそんなに差をね、
自分で比べることがあんまりしないので、
まあ多分いいんでしょうね。
効いてるんでしょうね、あのぐっすりと7時間8時間寝れてるので。
まあいいんじゃないでしょうか。
この新聞の中では、1日あたりのメディアの接触時間っていうのも、
コロナ禍で結構増えてるんですよね。
テレビは減っているんですよ。
まあやっぱり傾向性としては、
テレビよりもスマホとかタブレットとかパソコンで、
YouTube見たりとか動画を見るのがやっぱり増えてるので、
圧倒的に増えてるのがスマホ、携帯電話の使用時間が、
接触時間がめちゃめちゃ増えている。
まああとはあんまり増えてないですね。
タブレットがちょっと増えてるぐらいで、
新聞も減ってるし雑誌もそんな変わらないし、
まあテレビちょっと減ってるしみたいな。
やっぱりスマホなんですよね。
でそれも睡眠時間に影響を与えているのではないかっていうような、
そういう記事の内容でした。
どうですかね。
あの睡眠取りたいけど取れないっていう風な方ももちろんいるかもしれないし、
仕事がね、夜遅くまでどうしても片付けられないっていう人も中にはいると思います。
自分の努力だとね、どうにもできないっていう人もいるかもしれないんですけど、
まあ努力できる人は是非是非やった方がいいと思います。
パフォーマンスがどれだけ自分のパフォーマンス上がるのかっていうのをちょっと確かめてもらいたいですね。
かなり仕事できるようになると思いますよ。
なんかあのヤクルト1000とかカルピスとか出してますよね。
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スリープテックって言われるやつなんですけど、
それを頼るだけだと結局その根本的には解決してないよねっていうのを
記事でも紹介があって、やっぱりその仕事もねどうしようもない方もいますけど、
自分で努力できる人はその辺の
なんか寝る前にスマホをいじらないとか、
明るい環境からちょっと徐々に電気を暗くしていくみたいなそういう方法もあったりとかいろいろありますよね。
なので結構いろんな方法が今出ているのでぜひぜひ試してみてください。
今日はここまでです。それではまた!
