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直木賞と本屋大賞に思うこと[月末配信2026年6月]
2026-06-30 19:35

直木賞と本屋大賞に思うこと[月末配信2026年6月]

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▼映像版はこちら
https://youtu.be/Ywac9MDyEZ8

 

【6月末フリートークSP】
大盛り上がりのワールドカップだけど
参加チームが多すぎて薄くなったような
日本の映画音楽はなぜ悲しい場面で
悲しいストリングスを入れるの?
直木賞はもっと本屋大賞と
いい補完関係を作った方が効果的な気がするなあ
などなど思いつきの楽しいフリートークです……衣良

────
ここでしか聞けないオフレコトークです。
毎月月末に配信しています。

引き続き、オトラジをよろしくお願いいたします。
(オトラジスタッフより)

────


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▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
https://ishidaira.com/

 

【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/

 

【小野寺美咲】おのでら・みさき
1995年、横浜生まれ。吉本興業勤務等を経て2023年よりWEBライターとして独立。スポーツ選手、経営者、市井の方への取材や、記事制作、電子書籍の原稿執筆を行う他、企業研修のファシリテーター等も務める。2025年より、神奈川・北九州の2拠点で活動している。
■Webサイト https://onoderamisaki.themedia.jp/

 

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感想

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00:00
スピーカー 1
さあ月末トークですが、今月6月末のフリートークですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まだ1回戦は全部終わってないですが、まあでもアルカペも面白いね。面白いですね。
でもどうです?日本の試合もですけど、なんか個人的には、なんかもうとにかく試合数が増えて、見るの大変というのと、
あとはやっぱり、アメリカでやってる、カナダでやってるから、意外と日中見れるから、僕らみたいなフリーランス族だと結構見れるっていうね。
ちょっと見ながらやったりとか。
スピーカー 2
でもなんかさ、ざっと見た感じ、フランスとアルゼンチンが頭抜けてるね。
ドイツもイングランドも強いとは思うんだけど、やっぱあそこには追いつかないよなって気がするんだけど。
スピーカー 1
でもそうすると前回と同じってことですね。
スピーカー 2
で、結局なんかまたメッシーにフランスがやられる終わりが見えるんだけど。
スピーカー 1
38歳ですよ。初戦でハートトリック。
スピーカー 2
だってMVPもすごいけどさ、メッシーの輝きを見ちゃうと、そのメッシーに比べてロナウドのヤバさを見ると、
41歳なんだよね。あの世代の3つはでかくない?
スピーカー 1
僕らこれね、収録時まだ1戦目終わっただけなんで、個人的にロナウド好きなんでね。覆してほしいですけど。
スピーカー 2
いやでもそんな初めてなかったじゃん。あんまり。
スピーカー 1
身体の動きが違うんですね。全然ね。
スピーカー 2
でもあんまり深く入ってもないですけど、ほんとサッカー選手の寿命伸びましたよね。
伸びた。
スピーカー 1
だって昔ありえないじゃないですか。
スピーカー 2
だって40歳ぐらいで5回6回の人が6人シーン入れるんだもんね。
長友も入れてね。
スピーカー 2
長友も入れて。
アノイアも。
スピーカー 1
テクノロジーっていうかね。
スピーカー 2
すごいね。科学トレーニングだね。でも面白いわやっぱり。
日本も強いしね。強くなったな。
昔だったらさ、2-1で頑張って悔しくて負けるって感じだよね。
スピーカー 1
ジャンプで待ってんすね。
なんか昨日電車の中でたまたま女子高生、なんか私立のちょっといいとこのお嬢さんが2人が、普通になんか今度は日本のスタメンがさぁみたいな話しててさ。
スピーカー 2
えぇー。
すごい。
観てんの?
スピーカー 1
学生の間ね。昔なんでサッカーなんで。
スピーカー 2
そうか。僕いないから伊藤純也だよねとか言ってんだ。
スピーカー 1
まあね。シュッとしてるから。
スピーカー 2
なんか4年に1回はほんといいっすね。なんかサッカーで全てを忘れるみたいな。
そうだね。
でも正直どう?日本選すら見てなさそうな雰囲気漂ってるけど。
スピーカー 1
大変申し訳ございません。新聞でしか読んでございません。
やっぱりなんかスポーツでも野球の話もあったけどさ。
なんか全て忘れてスポーツ見るみたいなのは見ない?
見たことございません。申し訳ございません。
全然全然。俺もサッカー以外見ないから。
伊藤さんは一番好きじゃないですか?この中で。
スピーカー 2
意外とさお相撲の千秋楽とかさ。
日曜日のあの雰囲気と夕方にだんだんと盛り上がってくるあのゆったりした感じ。
歌舞伎見てるみたいなあの雰囲気とかいいけどね。
テニスの決勝戦とか面白いし。
スピーカー 1
なんかライブ?だから本当に今までサッカーでもそうじゃなくてもいいんですけど
なんか見た試合ってあります?本当に見た試合。
スピーカー 2
僕本当にリアルで見たのはテニスと相撲と野球。
サッカーの試合はJリーグも見てない。リアルには。
03:01
スピーカー 1
僕昔ちょっとマニアックで
93年のアメリカワールドカップ予選で国立競技場で
日本がUAEと2対0で勝った試合。
スピーカー 1
柱谷哲司が決めたヘディングゴール決めた試合を見に行きました。
それすごい盛り上がった。
スピーカー 2
柱谷が手回してみたり、わかんない方YouTubeで見たり。
歴史的。
柱谷っていう名前が目立つ。
スピーカー 1
もう今おじいちゃんですからね。
あれ以来は見てないけど。
確かに没入できますもんね。
4年に1回何かがあってみんなが。
でもちょっと打ゾーンが叩かれてましたね。
ちょっと商売機がね。
まあまあ難しいところですけどね。
なのでワールドカップはもう4年に1度最高かなと思いつつ。
スピーカー 2
でもさ、毎日映画見てるんでしょ?
そうなんですよ。
スピーカー 2
それを何で見ようと思ったの?
スピーカー 1
映画の文化が小さい頃から全然なかったので
あたすけの映画しかなかったんですけど
ちょっとそれはなんかもうちょっと楽しくやりたいなと思って
映画をまず見てみようと思って。
その選ぶ基準は映画っていろんなベスト100みたいなのもある?
スピーカー 1
自分の感覚でなのかジャンルも含めて。
とりあえずミッキーロード乗って
アマプラの良さそうなもののサムネとかで
とりあえずウォッチウエストに入れて。
スピーカー 2
アマプラもそんな古い映画あんま入ってないじゃん。
新しい映画を見てるって感じなんだ。
スピーカー 1
なんかもう本当フィーリングなんで
プライベートライアンとか見てみたりとか
全く最近の見てなかった52Hzのクジラたちとか見てみたりとか
いろいろと見てるんですけど
スピーカー 2
どうですかクジラは?
スピーカー 1
まあちょっとなんかね
私の意見ですよ
スピーカー 1
いろんなものを
スピーカー 2
それは個人の意見ですよ
スピーカー 1
個人の意見でしょ
いろんなトラウマをあの話って
ちょっと私映画版だけしか見てないんですけど
5,6個くらい入れてるんですよ
田舎の堂とか
トランスジェンダーとか
トラウマ競争なんか
スピーカー 1
そのトラウマを5,6個入れるんだったら
2個くらいでもうちょっと深く描いてくれた方が
私は好みなんで
5,6個のトラウマが一気にウワッと押し寄せたっていう
スピーカー 2
それって一人の中にそのトラウマ全部入ってるの?
いろんな人が
3人がみんなトラウマがあって
要するにトラウマ競争するんだ
スピーカー 1
楽しそうだね
でもなんかちょっとやっぱりっていう
なんかそのいろんなことを
スピーカー 2
趣味兵兵だなもう
趣味で小説を書けて
良いドスな
スピーカー 1
なかなかそういう
スピーカー 2
お茶漬け出します?みたいなやつでしょ
スピーカー 1
放棄反対に送られてる
でもなんか最近
ごめんなさい作品になるんだけど
なんか本当に映像のサブスク
かなりはっきり色が分かれてきましたね
なんかユーネクストもアマプラもネットレックスも
昔はちょっと似てるのあるし今もかなり分かれてきたよね
スピーカー 2
やっぱ古い工画とかユーネクスト多いっすよ
多いね
ユーネクストが一番見れるかな
そういう点ではね
スピーカー 1
アマプラをちょっと一通り見切ってから
もうちょっとガッと課金していこうかなっていう
ちょっと私文句言います今から
なんか邦画で
BGMで弦楽器を
特に私ちょっと暗めの邦画とか好きなんで
06:00
スピーカー 1
弦楽器を
ちょっと劇的なシーンで
ビリーって弦外弾く
悲鳴みたいな音を聞こえる
こういうのあるんですけど
それ以外のBGMって難しいんだなって思ったんですよね
スピーカー 2
いやもう難しいっていうかね
制作人のセンスがないんだよ
悲しい場面には悲しい音楽でしょ
客はバカだからこれで泣くんだよみたいな演出をしてるの
それはもうダメな映画制作者の典型
スピーカー 1
なんか泣かせるシーンじゃなくても
本当に泣くシーンもあるし
泣くシーンの悲しみピアノとかもあるし
そのなんかサスペンス的なもので
何かが起こったとか何かが死んだとか
血が流れたみたいなとこに
そういうのが来ると
来るぞ来るぞ来るぞみたいな
スピーカー 2
ギーって来るんだ
それは何?
美咲さん的にはどう思うわけ?
なめんなよって感じ
スピーカー 1
いやなんかそれでグッと来る場合もあるのかもしれないけど
そこまでせんでもというか
スピーカー 2
いやほんとセンスあるよな
音楽わかってる奴が少ないんじゃない?
何?って思うよ僕も
ダッサーって思う
スピーカー 1
とか奥行きが
外国のものって
もうちょっと管楽器が似合う
ほがらかさがあったりとか
歌謡曲が入ったりとかするっていうか
あんまり音楽のことわかってないですけど
そんなせんでも盛り上がれますぜ
みたいな時がたまにあるっていう
選曲もそうだし
むしろBGMがないのもありなわけじゃん
なんかその余白とか
そういうのがない
スピーカー 2
ないね
なんかそれとね
松本隆じゃないけど
恥じらいがないから
さあ泣かせますぜみたいな曲を平気でつけるじゃん
ほんとダサいよね
ちょっとでもあったら恥ずかしくなる
音楽で説明するのよ
この場面はこういう見方をするんですよ
ここは悲しいから泣いてくださいねとかさ
ここ怖いですよみたいなことを
音楽であからさまに言われると
こちらねそこまでバカじゃないので
もう個々の当時代の映画なんて見てるわ
マヌケとか思うよね
スピーカー 1
たけし映画はやっぱちょっと違いましたよね
黙って静かなシーンとかあるじゃないですか
ああいうのとか全然見ますよ
受け手にそれを考えさせたりね
想像させる余白があるよね
スピーカー 2
なんか淡々としていいのに
ちょっとやっぱりもう少し大人扱いした方がいいんじゃないのとは思うね
見てる側を
スピーカー 1
でも大人扱いの
スピーカー 2
やだけど今の流れでいくとそっちにどんどんなるよね
なる
なってきてるし
でも逆に言うとさ
地獄に落ちるわよとかさ
スピーカー 2
ああいう企画を見ると
ますます悪い方にいってる感じね
要するにB層
ますも層
質の悪い客でも
アテンションと回数さえ稼げばいいんだっていうさ
そっちにいってる感じが辛いな
スパイラーに入ってますよね
でも僕さ
国宝見たけどやっぱり良かったね
スピーカー 1
素晴らしかった
良かったよな
スピーカー 2
良かった
でもなんとなく裏は分かった
やっぱりこの監督ハオベッキーが好きで
ああいうね
あの世界をやりたかったんだけど
あれは日本だと歌舞伎になるんだなっていう
スピーカー 1
これ当時も言ったかもしれないですけど
もう1年以上経ってるし
あくまで個人の限界なんですけど
09:02
スピーカー 1
ここの本当の最後あるじゃないですか
最後の最後と思いました?
スピーカー 2
最後の最後は脱足だった
スピーカー 1
あの光別にいらないんですか?
スピーカー 2
光もいらないし
娘がカメラマンになってるみたいな設定もいらなくない?
お父さんとか言ってさ
スピーカー 1
それも今の話で厳しくてそういうとこあるかもしれない
スピーカー 2
僕あの本でちょっとやっぱり
多分原作もそうなんだろうけど
ハオベッキーみたいにあれBLじゃん
男同士の恋愛をがっちり書いてるんだけど
あれ友情なだけでさ
恋愛が絡んでこないんだよね
本当は奥さんも子供もいるけど
男同士の愛もあるみたいな話にした方が
もう一段深くなったんだけど
ただその家の名前を作っているのと
外から来た才能のある子
ってところで止まってるんで
後半になると横浜流星の役が弱くない?
スピーカー 1
最初はかなり総平気でしたよね
いい話ではあるけど
スピーカー 2
だからあそこで若い頃なんか
若気のいたりで2人ができているみたいな設定にした方が
物語としては面白かったような気がするな
スピーカー 1
これで止めといたからあれだけギリッとしたってことも
ひょっとした今の話
スピーカー 2
それは女性観客には全然受けるので
やっぱり吉田さんが引いてたんじゃない?
吉田秀一が
なんか雰囲気的に吉田さんの本って
BLの匂いがすごくするんだけど
決定的なところに行かないんだよね
面白いね
僕よく知らないけどね
当時ご存じ上げないので
でもちょっと行ってた方が面白かったよな
青べっきまで行ってほしかったかなって感じ
スピーカー 1
あれがアマプラで見れるわけだ
青べっきも面白き急上昇ですね
引き続き映画を見ていきます
ちなみに本当におまけですけど
スピーカー 1
僕はU-NEXTでたまにちょろちょろ見てるんですけど
今更ですけどスティーブン・キングのIT
昔WOWでやってて超古いのあったじゃないですか
スピーカー 2
昔の本ですね
スピーカー 1
僕はあれしか見てなくて
今U-NEXTでっていうか今更ですけど
スピーカー 2
新しいやつ?
スピーカー 1
新しいの何年か前にあるじゃん
見ようとしたくて
意外と10分くらいでちょっと力尽きて
伊賀さん全部見ました?
スピーカー 2
見たよ
悪くないよ
悪くないんだけど
前編は面白いけど後編は面白くない
スピーカー 1
それが見えたら終わり?
スピーカー 2
さらに今ドラマーのもんあるみたいですね
しんどいね
アメリカでもスクリーンアウトすたびに
だいたい劣化していくね
スピーカー 2
だから最初にできたデッカイダイヤの原石を
こうやって磨いてるうちに
どんどん小さくなっていくっていう
悲しいパターンだな
スピーカー 1
あとは自分の感覚で見ないと
ワウワウの昔やってたのを表で見ると
ひどいみたいに描いたんで
結構俺それ面白くてさ
スピーカー 1
だから今ちょっとU-NEXTもどうしようかな
スピーカー 2
でもミストもドラマ版より映画の方が全然いいもんね
見てみないとわからない
スピーカー 1
また夏休みも近いですし
皆さんもね
映画、ドラマ、アニメ
いろいろ見ていただけたらなと
スピーカー 2
でもさ
今回ナウシオの発表があったじゃん
どう思った?
これグループだけど
やっぱり若返し君の引っかかってはいるんだよね
スピーカー 1
僕らのグループのね
12:03
スピーカー 1
本屋大将にかなり寄ってるっていうか
スピーカー 2
一瞬ノミネート本屋大将かと思いましたよね
そうだね
女性作家も強くなっちゃったな
スピーカー 1
ちょっとだけ剣のあるあれかもしれないんですけど
本屋大将に寄ってることって
結構まずくないですかって思ったんですよ
本屋大将に寄ってしまったよね
でも原田さんとか岡林さんって
文章の本だから売るっていう名誉があるよね
これも確かに理解できるなって思ったんですけど
そもそも大前提で本屋大将は後発で
直木も先発であって
どっちもそれぞれ本屋の未来を存続しますと
本を売りますだったら
何らかの傑作があって
スピーカー 2
それぞれ住み分けにならないと
スピーカー 1
意味なくないっていう
スピーカー 2
要するに王道としての文学賞を
一つ残しておかないと
本屋大将がアンチテイザーとして
頑張ってる意味がないもんね
スピーカー 1
これマジで分かる人に分かる説明ですけど
M-1がセカンドによってどうすんねんっていう
後発のショーレースによっても
全く住み分けの意味がないし
なんでそんなことで本の売上が
って思ったんで
私はノミネットがあんまり連携されてないんだな
っていう見方をしたんですけど
逆に言うとそれは文春の中での
スピーカー 2
ある種危機感があるんじゃない
要するにナンオフションの注目度が
どんどん落ちている話題にもならないし
スピーカー 2
世間では本屋大将の方ばっかり扱われる
ナンオフションもちょっと
テクノヨイロしないといけないんじゃないかっていう
スピーカー 2
コンセンサスがあるんじゃなくて
空気感があるんだと思う
日本人なので
それだけでみんなお互いに空気を読み合って
こういうセレクトになるんだよ
スピーカー 1
だから保管関係っていう意味では
分かんないけど
本屋大将と直木賞っていうのは保管関係じゃなくて
直木賞の中で2個作って保管関係してる感じがする
本屋大将と骨太の時代小説2作みたいな
結局でもここを旅行しないと
売るのは本屋だからどっちもっていう
そこって連携ってもう取れないんですかね
スピーカー 2
いやーなかなか難しいね
要はそこのところで
我々はこれをやるんだっていうような
要はアメリカとか欧米人的な
マニフェスト的なことはないわけよ
大衆文芸に与える賞で
いい本にあげますよっていう建前はあるんだけど
その中で先行議陣って結構過去揺れてるじゃん
新人ばっかりの回もあれば
なぜ今回このベテランばっかりなの?
みたいな時もあるし
その中で振り幅が割と大きくて
それがここのとこ連続4回ぐらい
完全に本屋大使的な本に寄ってんだよね
スピーカー 1
逆に言うとコントロールできないとこもありますよね
出る本が何かってあるよね
スピーカー 2
だからそれ誰もコントロールしてないしできてないの
それは正直戦略的に良くないとは思う
要するに個々の回の戦術が勝手にあるだけで
大きな戦略眼を持って誰かが
そのグランドプランマスタープランを
15:01
スピーカー 2
作ってるわけではないっていうので
本屋大使に寄っちゃっていくだけでいいのかな
っていう気は僕はするけど
スピーカー 1
時代を表してるわけですよね
スピーカー 2
その時代に関しては弱いじゃん日本人って
今空気はこっちですからこっちですよね
ってなっちゃうから
なので今回の若林くんなんかを見ると
正直さ新人作家で3本4本書いて
すごい頑張っている人が
若林くんのナオフ賞候補指導官を見ると
まあ舐めんないわけなんだと思う
悔しい人もたくさんいっぱいいるとは思う
スピーカー 1
ゆくゆくの文学界のプラスになるのかな
みたいな感じ
スピーカー 2
なかなか問題多いね
正直やっぱり文芸全体が鎮下してるんで
ナオフ賞にも勢いがなくなったよな
みたいな感じはすごくするね
あんまり話題にならなくなっちゃったからな
スピーカー 1
それを覆せなさい
まだ読んでないんでね
あるといいかなと思いますが
ちょっとすごい素人の話なんで
私はこういうのできないんですけど
本の力だけでできなかったら
もうちょっとなんか
スピーカー 1
簡単なあれですけど
例えばPV作るとかでもいいんで
賞自体を盛り上げる何かをした方がいいような気もする
スピーカー 2
M1ナオリVTRみたいなやつね
スピーカー 1
広告をうまくするとかでいいんで
その文化の力
スピーカー 2
でもいいじゃん
渚さんのナオリPVとかよくない?
スピーカー 1
そうだっていくらでも見れるやつから
スピーカー 2
年々流行ってきて
ボーイズラブから飛び出した
今ではメインスクリーンの大人気作家
ナギライユの
なんだっけ
イベイベ恋に行ったんだ
スピーカー 1
でもやっぱそれをやったら
結局読むじゃないですか
なんかそういうことを
本を
この中でじゃなくてね
スピーカー 1
書店員の人は本当に頑張ってるから
なんか何もないかみたいな感じ
面白い本もあるんだろうから
それさ
スピーカー 2
例えばさ
3分とか5分の枠で
ナオキシのところで流すんで
各出版社その本を出したところに
作ってもらえばいいね
簡単に作れるじゃん
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
その人の言葉
顔のアップ
文字バンバンって入れて
スピーカー 1
みんなでやったら面白い
スピーカー 2
曲はM1の曲そのままでよくない?
とか
スピーカー 1
編集がむずいんだったら
1人1分だけ
30秒だけ動画くださいとか
もらって受けたら
それで編集して
書店に流すとかでいいんで
そしたら
助詩をした人も
なんか出した本が
ギリギリ塗り込まれた
みたいなことならないじゃないですか
スピーカー 2
そうだね
あとは顔出しが嫌な人は
副面でいいで
スピーカー 1
イチゴさんとかこういう
スピーカー 2
ビルマスカラスみたいな
スピーカー 1
それも逆にインパクトあって
スピーカー 2
いいかもしれない
スピーカー 1
副面たくさんいるかもしれないですね
なんかナオキに兼用
みたいな気持ちで勝手にあります
好きなんだよね
スピーカー 2
そうだね
確かにちょっと今の感じ
ちょっともったいないかな
せっかくもう名前のある書って
ナオキ塩とアクターガーと
本屋大賞しかないので
それ以外の書って
ゼロじゃん
存在感が
なのでやっぱり
出版会全体で
もうちょっと
活かした方がいいかもね
スピーカー 1
本当にちょっと
止まらないですけど
18:00
スピーカー 1
本屋というか
この本の業界って
市民性ビジネスじゃないですか
プライドとか経緯みたいなものに
一番お金が集まるのに
プライドとか経緯に
お金を集めてというか
目先のお金の
収金じゃなくて
もうちょっとでかい
プライドとか経緯に
お金が入ってくる
結構思うことがありますね
面数を
スピーカー 2
いやでもそれをやるにはさ
ワールドカップぐらい
世界中のアテンションがないと
スピーカー 2
要はね
結局そこなのよ
スピーカー 2
だからプレミアリーグは
一試合
でかい試合
例えばシティとリバブル
みたいなのだったら
世界で5億とか10億が見るんで
それは金になるんだけどさ
スピーカー 1
金の匂いがね
スピーカー 2
ナオキションの選考会で
それやってもさ
全国で5000人ぐらいしか
見ないんで
スピーカー 2
桁がな
幾数6つ違うからな
スピーカー 1
そうか
スピーカー 2
そうアテンションなんだよね
結局悲しいアテンション商売
っていうさ
だからあの
クソyoutuberとか
カップリyoutuberが
喧嘩したの
仲直りしたの
みたいなので
稼ぐわけじゃん
だからね
なんかクズが結構勝つのか
みたいな
嫌な世の中のしくじを
見るんだけどさ
スピーカー 1
でもなんかちょっと
住み分けに関しては
ちょっと今回
スピーカー 2
思ってたところが
スピーカー 1
ありました
スピーカー 2
ちょっともったいないなと
思うね
スピーカー 1
大体なっていう
楽しみです
次回の放送
そうですね
もうハッピーになってるので
楽しみにしたいと思います
ということで
今月もご視聴いただいて
ありがとうございました
また7月お目にお目に
かかりましょう
さよなら
はいおやすみなさい
19:35

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