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【オトラジ#332】投資もAIも怖い時代にお金の不安とどう生きるか
2026-05-14 22:49

【オトラジ#332】投資もAIも怖い時代にお金の不安とどう生きるか

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━お知らせ━
ドラマティックリーディングパフォーマンス
『池袋ウエストゲートパーク2026』を開催します。

公演は、2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間
昼夜あわせて全4公演です。

会場は、『ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール』
そして、チケットの一般抽選販売は、5月23日(土)〜開始します。
ぜひ、劇場で“池袋の夏”を体感してください。

詳細は、公式サイト・公式Xをご確認ください!
皆様のご来場をお待ちしております

公式サイト
https://iwgp2026.com

公式X
https://x.com/iwgpreading2026?s=21
━━━

 

【お金の不安はなぜなくならない?】
誰もが一人胸の奥に抱える「お金の不安」
資本主義はこの不安を膨らませることで
金儲けをしている
投資やAIに乗り遅れる、結婚できない……
この不安をなくす新しい経済のあり方はどこにある?
不安から逃げ出す日本人の次の生き方を皆でトークします……衣良

 

▼番組で紹介した本
『お金の不安という幻想』(田内学/朝日新聞出版) https://amzn.asia/d/00mSuoTj

 

▶番組の全編視聴方法
①YouTubeメンバーシップ 
https://www.youtube.com/channel/UCn4Pu8SUfcV3A5FrkwqyguA/join
②Apple サブスク
https://x.gd/6xbAW

③オーディオブック 
→vol.1(1~100回) 
https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回~) 
https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回~) 
https://audiobook.jp/audiobook/266961
→vol.4(301回〜) 
https://audiobook.jp/audiobook/272312

 

▶石田衣良の書籍情報
新刊『池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21』(文藝春秋) https://amzn.asia/d/9VpAOLF
文庫『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.asia/d/bTExZEL
文庫『心心 東京の星、上海の月』(KADOKAWA) https://amzn.to/4n87z6r
文庫『禁猟区』(集英社) https://amzn.to/4lahXJ4

 

▶早川洋平の書籍情報
人生は、もっと自由にデザインできる
早川洋平 著『会う力』(新潮社)好評発売中!
➡詳細(特典&試し読み) https://yohei-hayakawa.com/auchikara.html

 

▶オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7

 

▶メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
http://ishidaira.com/

 

▶『著者の声』配信開始!
https://x.gd/BZLQ4

 

▶早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://x.gd/R23gb

 

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【石田衣良】いしだ・いら
1960年東京生まれ。84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
■Webサイト https://ishidaira.com/

 

【早川洋平】はやかわ・ようへい
1980年、横浜生まれ。中国新聞記者等を経て2008年起業。 羽生結弦、吉本ばなな、髙田賢三、ケヴィン・ケリーら各界のトップランナーから市井の人々まで国内外分野を超えてインタビューを続ける。 13年からは戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』等メディアプロデュースも多数。 インタビューメディア『LIFE UPDATE』配信中。
■プロインタビュアー早川洋平Webサイト https://yohei-hayakawa.com/
■『会う力:シンプルにして最強の「アポ」の教科書』(新潮社) https://amzn.asia/d/cakhSAh

 

【小野寺美咲】おのでら・みさき
1995年、横浜生まれ。吉本興業勤務等を経て2023年よりWEBライターとして独立。スポーツ選手、経営者、市井の方への取材や、記事制作、電子書籍の原稿執筆を行う他、企業研修のファシリテーター等も務める。2025年より、神奈川・北九州の2拠点で活動している。
■Webサイト https://onoderamisaki.themedia.jp/

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サマリー

このエピソードでは、作家の石田衣良さんと早川洋平さん、そしてゲストの小野寺美咲さんが、「お金の不安」という現代人が抱える普遍的なテーマについて深く掘り下げています。資本主義がお金の不安を煽ることで利益を得ている現状を指摘し、投資やAIの進化、結婚といった人生の節目における不安の根源を探ります。特に、田内学氏の著書『お金の不安という幻想』を参考に、エリートキャリアを持つ著者がなぜお金の不安に追い立てられるのかを考察します。また、リスナーからの「働かないで暮らしたい」という願望に対し、リスクを抑えつつ現在を切り詰めすぎない生き方について、半身で働き、余った時間を投資や休息に充てるという現実的なアプローチを提案します。さらに、副業や自己投資を謳う悪質な詐欺ビジネスへの注意喚起も行われ、現代社会におけるお金との向き合い方と、不安を乗り越えるための新しい経済のあり方について議論が交わされました。番組後半では、石田衣良氏の小説『池袋ウエストゲートパーク』を原作とした朗読劇『池袋ウエストゲートパーク2026』の公演情報も告知されました。

朗読劇『池袋ウエストゲートパーク2026』の告知
スピーカー 1
こんばんは、石田衣良です。 小野寺美咲です。 早川洋平です。大人の放課後ラジオはこの番組をYouTube,ポッドキャスト,各プラットフォームでお届けしています。チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
さあ、ということで、YouTubeの方はあれと、そしてポッドキャストはまた気づかないかもしれませんが、なんかお一人見たような笑い声が聞こえた。
ここがオトラジの撮影現場ですか? 何から来たんですか?
今日は吉水野さんに来ていただきます。 久しぶりです。元気でしたか? 元気ですかね。
撮影はもう半年ぶりぐらいになって。 まだ半年しか経ってないですね。
今日はどうしたんですか?
告知にきまして、みなさん見かけた方もいらっしゃるかと思うんですけれども、池袋ウエストゲートパークの朗読劇をやることになりまして、今日はその告知で参りました。
スピーカー 2
女優さんみたいな。
スピーカー 1
そして、リスナーの方からもちょうど前回から前々回からお便りをいただいてて、この朗読劇の情報を見た方からやるんですねと。
あれ、もしかして沼さんが関わってるんじゃないかっていうお便りもいただいてる。
実は僕らは知ってたんですけどね。そのタイミングでは言えなかったのに、まさに関わってるんですね。その辺も含めてね。
もともといえばイラさんとお話ししてて、声優さんとイラさんの小説と掛け合わせて何かできたらいいねみたいな話をしてたところから、準備期間4年をかけた。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
4年ですか。
スピーカー 2
超大作だよ。
スピーカー 1
超大作なんです、本当に。
2027年がイラさんのデビュー、30周年ということで、そこに合わせて朗読劇をやることになりました。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ちなみに何をやるかと申しますと、シリーズ第3巻目のコツオの中に収録されております西口ミッドサマーレイブをやります。
かっこいいの選んだね。
スピーカー 1
これ見てる方はもちろんそのお話知ってる方も多いと思いますが、ざっくりどんな感じのお話で、そしてどうしてそこに目つけたのか。
とりあえず全部読んだんですね。やっぱりその朗読劇映えするものっていう風に考えたのと、
あと私がやっぱり音楽のライブコンサートによく行くので、そこをやってみたいなっていうのがあったので、
トワコっていうキャラクターがその小説の中に出てくるんですけど、トワコは歌姫なんですけども、その歌姫のステージを作ってみたいなって思ったのがやっぱり一番のきっかけ。
もちろん物語が面白いっていうのもあるんですけど。
スピーカー 2
音楽いっぱい出てくるもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
しかもね、銃声も出てくるしね。
確かに最後引き締まるかも。
スピーカー 1
そうなんです。で、なかなかピリッとした話というか、壮大スケールが割と大きいお話じゃないですか。
なのでちょっとそこで朗読劇にぴったりだなと思って。
スピーカー 2
アナロジーいいよな。
アナロジーってエロいシーンやったけど、そういうのも入ってんの?
スピーカー 1
いや、もちろんもちろん。
これはやっぱりね。
スピーカー 2
これ難しいのが、小説では言葉で説明できることが、朗読劇だと言葉だけだからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。そこをどう乗り越えていくのかっていうアイディアを。
スピーカー 2
そっか、字の声がないもんな。
スピーカー 1
そうなんですよ。出し合って作り上げてるので、多分皆さんにご満足いただけるようなものになってるんじゃないかと。
それは素晴らしい。楽しみです。
ちょっと告知させていただいてもいいですか。
ドラマティックリーディングパフォーマンス池袋ウエストゲートパーク2026を開催します。
公演は、2026年9月26日土曜日と27日日曜日の2日間です。
昼夜合わせて全4公演を開催いたします。
会場は、なんで池袋なの?いや、ないんや!みたいな感じなんですけど、平心・平塚文化芸術ホールの大ホールでやります。
そしてチケットの一般販売・抽選は5月23日の土曜日10時からです。
ぜひ劇場で池袋の夏を体感してください。
詳細は公式サイトまた公式エクスをご確認ください。
皆様のご来場お待ちしております。
楽しみ!
スピーカー 1
これ、ちなみにキャストとかどんな感じ?
キャストはですね、超豪華声優陣が大集合してまして、
誠役に小野大輔さん、高橋役に桜井孝博さんとか、その辺もホームページに載ってますので、ぜひチェックしてみてください。
楽しいですね。よろしくお願いします。
さあ、ということでなんですけど、ノアさん久しぶりに来てもらったんで、せっかくなんでちょっと近況というかね。
近況?
スピーカー 2
でもさ、痩せたよね。
スピーカー 1
痩せました?そうか。
スピーカー 2
いや、なんか久々に見たらすごいシュッとしてるんで。
スピーカー 1
なんかあれなんですよね、お腹も今人生で一番へこんでて。
すごい。
スピーカー 1
そうなんですよ。どうしちゃったんでしょうね。
スピーカー 2
でも女の人って体質変わるよね。やっぱ出産すると。
だからノアさんの場合は、ほら、だいたいの人は太るんだけど、痩せるタイプだったんだよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
食後とかやっぱちょっと太るね。
当然、おめでたの時はあれだけど、その後も戻らなかった?しばらく。
スピーカー 2
戻らなかったっていうか、あんまりでも体型が変わらなかったかもしれない。
優秀。
スピーカー 1
でも結構食べてたんですよ。傍飲傍食して。
もともとそういう体質なのかもしれないですね。
別に勤強っていうほどの勤業もなく子育てを真面目にコツコツやってるっていうのと。
スピーカー 2
いやでもこんなイベント開いてるのないでしょ。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。
いろいろ本当にうよ曲折ありまして、ここじゃ言えないこともいっぱいありました。
そりゃ今度は有料会議。
有料会議。
有料いただければ。
絶対。
スピーカー 2
それ何?関係者の悪口ってこと?
スピーカー 1
もちろんね、そういうのもありますよね。
嘘で嘘で、冗談冗談。
ありがとうございます。
「お金の不安」という幻想:現代人の抱える不安の根源
スピーカー 1
ということでせっかくなんで前半の部分はこのままのあさんも受け入れていただいて。
イラさん今日はテーマは?
スピーカー 2
今日はですね、これねみんな刺さると思うんですよ。
おそらく持っていない人はいないだろうというお金の不安ですね。
なぜお金の不安から逃げられないのか。
一生生きていてちゃんと働いていて。
で例えばそこそこの大手の会社なんかで勤めて安定していても何かお金ってずっと不安じゃないですか。
しかも老後何千万いるみたいなことを脅されるし。
投資をしないかと脅されるし。
ということでそれを考える切り口の一つとして
田口真田さんという方のお金の不安という幻想というこの本ですね。朝日新聞出版から出ている。
田口さんというのがちょっと最近よくある出来過ぎたキャリアの人なんだよ。
スピーカー 1
超エリートがエリート。
スピーカー 2
某知事とか某大臣みたいな東京大学大学院卒。
スピーカー 1
いきなりですよ。
スピーカー 2
で卒業した後は公務員にならずにゴールドマンサックスっていうお金の亡者みたいな会社に就職して。
ゴールドマンですか。
でそこで国際のディーラーをやってたんだよ。
だから本当に100億台に買うのよ。
100億円500億円1000億円っていうふうな額で張ってその差額を抜くんだけどね。
でそれをやってそれを辞めたのが2019年に退職。
でその後新しい言葉ですね仕事としては金融教育課としてこういう本を書いているという。
なぜこんなにお金の不安に追い巻かれているんだろう僕たちはっていうことが書いてある本です。
でも本当だよね。
スピーカー 1
確かにみんな持ってますよね。
でもこれ今お金のファンティービでタイトルを気になって思ったんですけど皆さんにもちょっと聞きたいんですけど子供の時以外で
スピーカー 2
ひょっとしたら子供の時もあるかもしれないけど僕の目じゃ本当に小さい時あんまり考えてない。
考えてない。
スピーカー 1
以外でいわゆる一人立ちとか大人になってからお金を不安でなかったことってあります?
スピーカー 2
普通ないよね。
スピーカー 1
ないじゃないですか。
スピーカー 2
特に学生から社会人になる時が一番激しくない?これで働くのやめたら食えなくなるんだみたいなさ。
スピーカー 1
確かにその時貯金とかほとんどないですもんねみんなそんなまともと枠の。
どうだろうでものわさんはちょっと違うような。
なんか若い30代中頃まではなんとかなるっていう気持ちの方が大きくなかったですか?
スピーカー 2
でも若いうちのそういう変な自信はあるよ。
スピーカー 1
明日食べられなくなるかもしれないんだけどなんとかなるっていう気持ちの方が強くて
スピーカー 2
ほんとここ最近な気がします。お金の不安が大きくなったのが。
確かに20代の頃はフリーダーみたいにやってた時期もあるから
いざとなれば工事現場で働けば食えるじゃんみたいなのもあった。
スピーカー 1
いざとなれば○○があったよね。
それなりたいですね。ずっと不安ですね。
一番顔に出ないよね。
うちぐらに縮まってますね。
でももうちょっと突っ込みますけどやっぱりみんなを聞きたいと思うんですけど
スピーカー 2
イーラさん今もですけど小説家でも本当に昔一番多い時に2億とか
スピーカー 1
その時にちょっと無双みたいに感じたりそういう不安なかった時ってないですか?
スピーカー 2
確かに1億円とかってすごいお金に聞こえるかもしれないけど半分以上税金なんだよね。
なので手元には残らないから税金払わないといけない来年の税金のために働くみたいな感じ。
でもそれみんなプロ野球の選手も言ってるじゃん。
引退した年の次の年が本当にヤバいって。
だから年収5億円でも次の年2億5千万払わないといけないのに
それを準備しておかないといけないその年は心理ゼロだからね。引退したら。
野球評論家なんてテレビ局から1千万ぐらいもらって終わりだからさ。
スピーカー 1
うわーそうなんだ。
やっぱりドーンも大事だけどね。何だってある程度が一番。
ずーずーしく質問いいですか?皆さんに。
今まで人生の中で一番お金に困った時期ってどんなタイミングでしたか?あります?
スピーカー 2
でもやっぱりフリーターをしてる時とか若い頃広告の会社でコピーライターしてる時とかかな。
給料で暮らしてるからさ。物売りになった時とかは困るよね。
スピーカー 1
何か大きいもの買う時とか。
スピーカー 2
大きいもの買う時っていうよりは、そこの会社辞めて次の会社に行くまで何ヶ月かブラブラ遊んでる時にお金がなくなるとかさ。
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
サルキンとかにも借りたことあるしね。
スピーカー 1
意外。知らなかった。
何かよく私の周りで役者は畳の藁食って生活してたとか。
そういうのよく聞きません?
若手芸人は。
一瞬食べたとかね。
草食べてたとか。そうこのレベルはみなさんさすがにないですかね。
スピーカー 2
普通の会社とかで働いてる人はそれないんじゃない?
やっぱそれは芸人さんとか売れない漫画家さんとか声優さんとか特殊だよね。役者さんとかね。
小説家もそうか。
スピーカー 1
特殊系のイメージありますね。
スピーカー 2
でも順文の方は結構いるんじゃない?
お金に困った経験と現代の経済状況
例えば5年とか10年前に順文の章を取りました。新辞章。
スピーカー 2
それから本が2冊ぐらいしか出てないみたいな感じだと。
スピーカー 1
痺れますね。
でもさ、みさきさんがほら、私はずっと不安ですってあるからとてもそう見えないし、
これ後で聞いた方が面白いですけど、みさきさんってすごい何かにお金をどんと使うとかもあんまなさそうですし、結構堅実に怖がりだから無謀な使い方しなそうですよね。
逆にめちゃくちゃケチなんですよ、私は。
スーパーとかに行ったら割引コーナーしか行かないと決めてるんですよ。全然ケチなんで。
逆に言うとずっとひもじい思いをしてる気がします。
学生時代が一番ちっちゃいんですけど、服を買ったら服を売って服を買うみたいなアホみたいなサイクルを繰り返して本を買ってみたりとか、
でもBL本欲しいから涙ぐるんで貯金をみたいな感じですね。
でも社会人になったら意外と学生時代がそれなりに貧乏とかお金がないから、
意外と例えば10万円以上の額がポンと振り込まれるんだみたいな驚きで。
スピーカー 2
考えてみるとさ、日本が成長しているバブルの頃までは今手元にお金がなくてもそんなに不安はなかったよ。
会社辞めても次の会社になっていかがでも仕事あるし、フリーランスになっても仕事なんていっぱいあるじゃんみたいな感じがあったから、
今のこういう不安とは全く質が違う。
1990年代半ばくらいまで違う。
スピーカー 1
でも経済だけ見ると今って別にそんなに悪くないですよね。
いや、実はね、一瞬悪くないように見えるんだけど、
スピーカー 2
余剰の部分、いろんな仕事をやって儲かるマージンがあるじゃん。
そのマージンがどんどん薄くなってるから、昔のマージンが結構あるわけよ。
スピーカー 1
そうか、だからこんななんかずっと切羽詰まった感じじゃないですかね。
知ってますね。
スピーカー 2
だからなんか儲からないっていうのはあるよね、今の時代は。
スピーカー 1
なんかちょっと派生した話ですけど、少し前とかはやっぱり貯金した利子で学費を払ってもらったみたいな話をたくさん聞かされてたんですよ。
なんで預けただけでお金が増えるのみたいな。
貯金した利子で学費?
スピーカー 2
だってアメリカだってさ、もう5%とか6%ついてるよ。
そしたらアメリカ人の給料で20万ドル貯めてたら、わかるよね、もう1万ドルだから。
スピーカー 1
えーみたいなびっくりしちゃって。
最近オトラジでもお金の話ばっかりしてて、とにかく円でそのまま置いといたらむしろめべりするみたいな、そういうイメージしかないよね。
今だったらちょっと工夫したりとか、それなりに勉強しないとみたいになったんで、時代は変わったなという。
スピーカー 2
あるね、だから今あるものがだんだんとめべりしていくんだっていう不安感がやっぱりすごい大きいとは思うね。
特に今円安でインフレがすごいじゃない?
来年は同じこの額で買えないよなみたいな。
で、本だってすごい高くなってるし。
スピーカー 1
めっちゃ高いですよね。
1.5倍。
スピーカー 2
今もう2000円が普通になって、翻訳ものの小説なんか3000円がスタンダードだからね。
スピーカー 1
忘れしますけど、そのお金もそうだし、時代的に、私95年とかに生まれてるんですけど、
その就職なんの話を聞いてるから就職もできないんじゃないかみたいな不安が。
今はなんかこう絶対にどっかに入れるけど、大丈夫なんだろうかみたいな不安も。
生まれたタイミングがね。
ちょっとずっと経験悪いまま生きてきてるんで。
スピーカー 2
だから甘い夢を見られないで不安だけ押し付けられるっていう、嫌な時代になってるね。
スピーカー 1
30代とかはそうな気がします、若干。
へー。
いやー。
で、望亜さんは逆に、今僕らに質問してましたけど、ご自身はどうですか?
自分の質問を覚えてますか?
でも私、小野寺さんの、美咲さんの話聞いても本当そうだなと思いました。
なんかその、もうケチだから、私もすっごいケチだから、
とにかく服とかもセール品とか、ご飯とかも割引シールでやってると、ずっと貧乏な感じしますよね。
スピーカー 2
切ないけどさ、今の日本人って、真実さを表に見せないで、上手く包み囲くのだけ上手くなったって感じするね。
スピーカー 1
しますよね。
スピーカー 2
なんかユニクロでほぼ合わせてるんだけど、なんか一点足してハイセンスフォーに見せるとかさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか、もう意地らしいよね。
スピーカー 1
意地らしい。
スピーカー 2
本当に偉い。
スピーカー 1
偉い。
それ俺のことじゃないですよね。
スピーカー 2
これユニクロ、これ無印、これ一点フォーみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
でも今まで稼いできた給料、どこいったんだろう?みんな。
どこに、どこに消えたんだろう?
どこに消えたんだろう?
スピーカー 2
確かに。
お金の不安もあるけど、お金はどこに消えたんだろう?
チーンじゃないけどね。
スピーカー 1
チーンじゃなくて、お金はどこに消えたんだ?みたいなのも気になりますね。
はい、いろいろありつつですが、じゃあここでお便りとご質問いってみましょうか。
はい、お便りを読ませていただきます。
まずはお便りから、ぶんぶんまるさん、40代男性の方からです。
北米に移住してもう30年近くになりますが、最近はまた読書が趣味になり、オトラジや他のYouTuberを見ながら気になった本を帰国する際に爆買いするのが楽しみです。
他の書籍系YouTuberは基本褒めが中心ですが、オトラジはカラス口コメントも含めた正直な感想を聞けて毎回楽しいです。
スピーカー 2
褒めが中心なんだ、みんな。
スピーカー 1
見たいですね。
スピーカー 2
ていうか僕たちもちょっと甘口にする?
スピーカー 1
甘口にする。
めっちゃ褒めをしてる。
素晴らしいもんですから。
時代がね、やっぱ甘口にしないと。
プロジェクトヘールメアリーの特集をこの前させていただいたんですが、今回それを聞いて思い切ってメールしました。
僕は日本語訳の電子書籍版とオーディブル版を読み終えてましたが、一緒に見た11歳の息子は事前知識ほぼなしで、親の僕に誘われて映画を見た感じでした。
僕としては映画だからある程度は省略化は仕方ないと思いつつ、やはり原作で好きだったところ、ロッキーはもっとベテランの職人キャラだったのに、ただの可愛いマスコットになっていたなどが目につきましたが、息子は純粋に楽しめたらしいです。
それでも最近のハリウッド映画では一番楽しめました。ということで、カズさんありがとうございます。
本当に面白かったですね。よく回ってるしね。
スピーカー 1
ぜひまたの方は見てみてください。
そしたらご質問もいかせていただきます。
「働かない論」とリスク回避、副業・自己投資詐欺への警鐘
スピーカー 1
私も聞きたいんですが、からくのえんどうさん、20代男性の方からです。
オトラジの皆さんこんにちは。私は労働が嫌いです。働かないで読書やおしゃべり、散歩、好きなことを楽しんで暮らしたいです。
スピーカー 1
そんな生活スタイルについては、以前オトラジで紹介されたもので言うと、大原変理さんの台湾陰境かな?のように、
低収入低消費だけど時間がたっぷりあるスタイルやファイヤーが思い浮かびました。
ただ、前者は大原さんの生活はリスクが高くて覚悟がいりますし、後者は時間がかかるのと、現在をお隣にしがちだと思います。
やはりリスクが大きすぎず、将来のために現在を切り詰めすぎないなんていう都合のいいアプローチはないのでしょうか。
皆さんの働かない論を聞かせていただきたいです。
スピーカー 2
それが今回のテーマでもあるよね。
どうしてもそうなると宝くじを当てるか、投資ってことになるんだけど、
投資って技術がいるからね、難しいのよね本当に。
普通の会社で働く方が、投資でちゃんと一本立ちで稼ぐより楽だから、
とりあえず会社で適当に働いて、フルにコミットしないっていうのがいいんじゃないかな。
スピーカー 1
確かに、働かないというか、手を抜く論というか、そういう感じの方が。
スピーカー 2
手を抜く論というか、最近そんなに死ぬほど頑張るみたいな会社はないじゃん。
減ってきましたよね。
公務員もそうだし、普通の会社も残業すごい減ってるし、
変なブラックなとこ行かないで、半身でコミットして、余ったお金を貯めて投資しつつ、
ファイヤーできる20年後を待つみたいなことしかできないよな。
半身で生きる感じね。
スピーカー 1
半身で。
半身の時のちゃんとオフできたらいいですけどね、半分ずつの生活。
スピーカー 2
半身が倒れてるだけだとね。
ブラックとか辛いよね。
スピーカー 1
半身で働いて、残りの半身を分割していろいろね。
休息もしながら。
スピーカー 2
副業もなかなか難しいしな。できればいいんだけどね。
副業って結構手間がかかる割に稼ぎが少ないじゃん。
スピーカー 1
副業界隈って20年、コロナ禍くらいの時、私も確かライブターを始めたんですけど、
その時はなんとなく見えてたんですよ、まだ。
でも最近副業の教える教育っていうのが稼げるって分かったら、
なんかこうカオスになってきちゃってて、
副業始めるにも怪しくないとこはどこだって。
スピーカー 2
よくあるパターンですね。
本当に多い。
スピーカー 1
それがちょっと難しいなって思いますね。
スピーカー 2
教材、知材、ビジネスは本当に悪質なのが多いから、
高いお金を要求するセミナー、アナウンサー教室、
投資教室、
スピーカー 1
投資も自己啓発?
スピーカー 2
自己啓発。
全てダメなので、
授業料が高いなと思って、
これ常識的に額じゃないなと思ったら、
全部絶対載っちゃダメよ。
全部詐欺だからね。
スピーカー 1
これくらいだったら1000円でもペイできるな、だったらいいですけど、
何十万とかありますもんね。
スピーカー 2
何十万、五十万とかっていうところは全部詐欺だから、
本当にここで言っておきますけど、
詐欺、教育、ビジネスは載っちゃダメだからね。
これであとで1000万稼げるんだから、
今50万くらい払えるだろうみたいなことをみんな言ってくるけど、
それは嘘だから。
スピーカー 1
自己投資ですからって言ってね。
自己投資怖い言葉ですね、本当に。
スピーカー 2
でも自己投資にはさ、みんな不安度追いまくられてるじゃん。
みんなが自己投資してると思ってるから、
言っときますけど、
みんな自己投資なんか全然してない。
スピーカー 1
そうなのかな。
自己投資って難しい。
スピーカー 2
自己投資ってね、口だけ。
人間って株とか為替と違うから、
自分に投資なんかできないのよ。
なんか楽しいことやって、面白くて漫画読んでた。
それを自己投資って言う?って話だから。
好きで諸説を読んで作家になったら自己投資って言う?
本題は自己投資ですからっていうやつは、
なんか貧乏なアホな人。
そうじゃん。
スピーカー 1
これだ。これが音の字だ。
音はちょっと違うけど、
なんか俺が思うのは、
自己投資ってさ、今の話に行くと、
それ人には言うけど、
俺も自己投資って自分でお金出すときあるから、
それが全部正解とか言わないけど、
自分で決めた自己投資っていうのはさ、
ある意味自分でコミットしてるから、
なんかあってもあれだけ。
人に自己投資ですよって言われて、
やるものは自己投資。
だから言われるもんじゃないかも。
スピーカー 2
そうね。
でも本当に悪質な詐欺ビジネスがすごく多いから、
特に日本が貧しくなって、
いろんな仕事の儲けのマージンが減ったところでさ、
こういう悪質な詐欺がめちゃめちゃ出てくるんで、
気を付けた方がいいね。
俺よりと一緒だよ。
自己啓発ビジネスなんて。
スピーカー 1
話したいこといっぱいあるな。
本編だな、これ。
聞きたい。
それが不安を煽ってる感じもしますね。
話はつきませんが、この後は本編でお楽しみいただければと思います。
朗読劇公演情報とエンディング
スピーカー 1
続きは4通りご視聴方法がございます。
YouTubeメンバーシップ、アップルポッドキャスト、
audiobook.jp、ニコニコ動画、いずれかの方法でご視聴ください。
概要欄をご覧いただければと思います。
ということで、吉水野さんね、
今回は特別ゲストでもありますし、
スピーカー 2
もう一回最後に一言告知をしてもらいたいと思います。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
2026年9月26日土曜日と27日日曜日の2日間4公演開催いたします。
池袋ウエストゲートパーク2026朗読劇です。
ぜひ皆さんご来場ください。
概要欄チェックしてみてください、こちらも。
はい、じゃあまた。ありがとうございました、本編で。
スピーカー 2
じゃあもあさんまた来てね。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
22:49

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