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この時間は1月31日、宮郷公民館で開催されました
災害時の障害者支援について考える
地域ミーティングの取材の模様をお伝えします。
1月31日開催された地域ミーティングでは
みんなで助かるためという副題が付いていて、
市民や障害者、市職員らおよそ60人が参加し、
その特性を踏まえて災害時、いざという時にどうするか、
避難時に困ること、どんな支援がうれしいなどを
お互い話し合ってどう行動できるかを確かめ合いました。
実際に参加された方々に参加してみての感想を伺っています。
さまざまな災害の中で高齢者や障害者のことを取材してきました。
東日本大震災では障害のある方の死亡率は
住民全体の死亡率の2倍でした。
私は阪神大震災の頃から取材をしているのですが、
神戸の避難所では1月17日の災害時に
避難所で神戸大の取材では500人近い方が亡くなっています。
でも、事前に少しでもそばにどんな人がいるのか、
ちょっと声をかけてあげられるかもしれない、
避難のときに手伝えるかもしれない、
何か自分にできること、あるいは当事者が自分で発信しておいたら
できるような取材をしています。
それを皆さんで話し合っていこうというのが地域ミーティングです。
ぜひ、この後皆さんで話し合いながら
いろんなことにお互いに知恵を出してネットワークを
作っていっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
地域の方とお会いすることもなく困りごともあるかどうかも
全然わからなかったので、地域の方とお会いして
お話をするというと身近に感じますので、
これからももしお手伝いできるようなことがあったら
こんな大きなことじゃなくても町内で
こういうことができたらいいなと思いました。
ありがとうございました。
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聴覚障害をお持ちの方に感想をお聞きしたいと思います。
今回、地域ミーティングに参加されてみて、
どのような感想をお持ちになられましたでしょうか。
とても良かったです。こういう集まりが1年に1回、2回
必ずあった方がいいのかなと思います。
参加者の感想をお聞きしたいです。
地域ミーティングに参加されてみて、
どのような感想をお持ちになられましたでしょうか。
とても良かったです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
とても良かったです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
参加者の感想をお聞きしたいです。
分かってくるとやっぱり情報って すごい硬い個人情報保護で言っちゃ
いけないっていうふうに思い込ん でるけれども暮らしの中でのそういう
ことって別にその人の名前知ら なくても生年月日知らなくても
何に困ってるかということだけ 分かれば手伝うことができるだから
すごく硬く何々さんは生年月日 はいつで障がい者手帳は何給で
どういう病気でっていうことを 知らなくていい自分もし困ったら
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これだけはしてほしいとかっていう ふうにお互いに言えるようになる
とだいぶ違うと思うんです
はい分かりました ありがとうございました
最後に伊勢崎市の安心安全課の 志向さんにインタビューしています
伊勢崎市の安心安全課志向さんに インタビューしていきたいと思います
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
よろしくお願いします
改めて地域ミーティングやられて みてさまざまな当事者の方また
障がいをお持ちの方々からいろん なお話をお聞きしたと思うんですが
どのようなご感想をお持ちになった でしょうか
一度に集まりましていろんな意見 が出た中で課題というものもたくさん
見えてきましたしこれから行政 としてもやっていかなきゃいけない
ことというのもいろいろ見えて きましたのでそちらのほう進めて
いきながらまた地域と障がい者 そちらのほうの関係のほうをまた
築いていければというふうに思 っております
はいいかがだったでしょうか1月 31日に開催された災害時の障がい者
支援について考える地域ミーティング の取材の模様をお聞きいただき
ましたなお今回の取材は本日放送 予定のnhk前橋放送局ホット群馬
630夕方6時30分でも映像でお伝え していきたいと思いますテレビ
のチャンネルを1チャンネルにして 皆さんお楽しみください
