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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習のZ世代のお茶の間。
このエピソードは、インタビュー形式でお送りしているZ世代のお茶の間の後半エピソードです。
前半をまだ聞いていない方は、一つ前のエピソードからお聞きください。
それでは、後半スタートです。
次の質問を進めます。
4つ目、将来の家の理想を教えて。
こだてとかマンションとか、買うか借りるか、住むお家の場所など、いろいろ理想を教えてください。
はい、そうですね。将来の家の理想は、でもこだてで、
当心というより、郊外のところに住みたいかなというふうに思っています。
そうですね。自分が田舎の方出身で、
こだてに自分が住んでいたので、そこのイメージが強いというか、
そこで家族と楽しくという言い方もよく分かっています。楽しく過ごしていた記憶があるので、
自分の理想的な家庭とか家族のイメージは、やっぱりそこに引っ張られているので、
こだてで郊外のちょっと静かなところに住みたいなというふうに思います。
なるほど。ちなみにご自家はどちらなんですか?
そうですね。千葉の豊洲の方になります。
おー、いい場所ですね。確かに行ったり過ごせそう。
お仕事が多分都内、バリバリの都内になりますよね。
そうですね。
それでも、そのお仕事をずっとその場所に続けていくとしても、やっぱり郊外に住みたいという感じですか?
そうですね。結構大変だろうなと思うんですけど、若い頃は多分難しいんですけど、
少し落ち着いてきたりしたら、都心といっても少し外れれば1時間くらい車が飛ばせば、
少し落ち着いた郊外みたいなところにはもちろん行けると思うので、
そういうところに住めるようになったら、自分としては最高なんだろうなというふうに思います。
なるほど。私は出勤とか、今大学生なので登校とかにかかる、
交通にかかる時間が無駄だなって思ってしまいがちで、
例えばお仕事をするとしたら、その近くに住みたいなと思うし、
もしくは今まで2年間ほど大学がリモートだったので、
ちょっと大学は私は遠いんですけど、リモートに非常に助けられたなって思っているところもあって、
そこら辺はどうお考えですか?交通にかかる時間。
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そうですね。もちろん経度にはよると思うんですけど、
個人的にはあった方がいいかなと思っていて、
学校とかだと話は違うんですけど、仕事ということはインターンを出社でよくしていた頃とかは、
40分くらいかけて行っていたんですけど、そこの40分の間で日経新聞を読んだりとか、
あとはそこで仕事の頭のスイッチとプライベートに入っていくスイッチみたいな切り替えが
そこでうまくできていたので、そこでリズムを作れていたのかなと思います。
なるほど。確かにそういう時間にスイッチの切り替えの時間だったりとか、
あとは隙間時間って呼べるのかな?
そういう時間でインプットをする時間とかに使うのは非常に有効活用でいいかもしれないですね。
ありがとうございます。さっきお仕事とかが落ち着いてきたら郊外の方に住みたいっておっしゃったんですけど、
だいたいそれは何歳ぐらいになったら?理想はありますか?
仕事がどのぐらいで、そもそも落ち着くのかよく分かっていない仕事なので、よく分からないですけど、
まあでも、そうですね、30代後半とかで少し落ち着いてくれてればいいかなっていう風に、
もう20代では多分無理だろうなと個人的には思っていますし、
そもそもこうなっていたら立てられるお金とかも余らない気もするので、
まあ30代後半とかかなと、すごく漠然としていると考えています。
はい、ありがとうございます。
30代後半までは都内でオフィスの近くとかに住んでバリバリバリバリ働いて、
そうですね、ってなると思います。
力をつけていくという感じですね。
はい。
なるほど、ありがとうございます。
じゃあ最後の質問にやってきました。
購買意欲を刺激されるのはどんな時ですか?
これは最近だとZ世代とかだと割とSNSとかにね、すごい情報収集していたりかで、
なんかこれが結構Z世代の特徴と言われる一つかなと思うんですけど、どうですか?
Z世代っぽい刺激を受けてますか?
でもそうですね、SNS、インスタとかで見たものでいいなと思ったものを、
結構そこのお店のECサイトとかで見て、
近かったら実物を実店舗で見て買うみたいなことはよくあるかなと思います。
おお、そうなんですね。
じゃあ使う媒体としてはインスタグラムが多いんですか?
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そうですね、が多いです。
ちなみに今使っているSNS、どんなの使ってます?
そうですね、なんか自分で発信したりするものは全然使っていなくて、
情報収集みたいな、ただ見るだけみたいなのだと、
ツイッターとインスタグラムはアカウント持ってます。
ああ、そうなんですね。
ツイッターではあんまりそういう購買意欲を刺激される経験とかないんですか?
そうですね、あまりないかなと思います。
やっぱりそのSNSの特色っていうところなんですかね、
ツイッターとインスタグラムの違いとかは。
それもあると思いますし、
あと自分で使い方がちょっとツイッターとインスタは違うかなと思っていて、
ツイッターはより友達とかの過去の高校生とか中学生の頃の
友達の動画を見ていたりとか、
あと結構自分の好きなアーティストのライブとか、
そういうのを見ていることが多くて、
インスタは逆になんかあんまり友人とかフォローしてるわけじゃなくて、
本当に好きな自分の服のブランドとか、
そういうのをフォローしてたりすることが多いので、
本当に物を買うための情報収集ツールとして
インスタは使っている感じが、
っていうところの使い方もあるかなと。
なるほど。用途を完全に振り切って使い分けているっていうことなんですね。
そうですね。
なるほど。
最近、インスタで購買意欲を刺激されて見に行った商品だったり、
購入した商品を教えてもらえますか。
そうですね。でも春服のなんかちょっとジャケットみたいな感じのものとか、
インスタで自分の好きなブランドが新しいの出してて、
それ見てかっこいいなと思って、
ちょっと実店舗には忙しくて行けなかったんですけど、
ECサイトで買ったりはしました。
おー、購入したんですね。
はい。
やっぱりそれは自分の好きなブランドで今までにも購入経験があるから、
特にサイズとかは気にせずにECサイトでも買えたっていうことなんですか。
そうですね。
ちゃんとサイズはもちろん見てますけど、
だいたいサイズ感とかは過去の買ったものから分かるので、
安心まで行かないですけど、
そんな実店舗で行かなきゃってことではなくて。
そうなんですね。ありがとうございます。
インスタグラムでは、自分が好きなブランド、
お洋服だったり、お洋服以外でも、
どのぐらいの赤いのが好きなのか、
お洋服以外でもどのぐらいのアカウントをフォローされてますか。
でも100弱ぐらいかな。
全部ファッション系のブランドですか。
そんなことはなくて、
自分の好きな俳優さんとか、
アーティストの方のやつもフォローしてますし、
ファッション系で言っても服なのか、
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あと少し時計にもハマってた時があったので、
時計のブランドとかもフォローしてたりすると、
そのぐらいになったりします。
そうなんですね。
私も最近インスタグラム、
ようやく使いこなしてきたなっていう時間があって、
結構流れてくる広告で、
私のピンポイントに好きな形のお洋服だったりが
流れてくるようになって、
これかわいい、これもフォローしよう、
これもフォローしようっていう風になってきて、
ようやくインスタグラムの方のアルゴリズムが
私の好みを見つけ出してくれたのかなって、
思ったんですけど。
そうですよね。
私もインスタグラム見て、
やっぱり実際にモデルさんが着用されてるのを
たくさん見ることができるので、
ECサイトで一つ一つお洋服を見ていくよりも、
ぱっと目に留まったやつって、
これかわいいって思うことが多いので、
そういった点でインスタグラムは
すごい使いやすいのかなと、
私も共感しています。
最近だとTikTokとかもなかなかバズるっていう、
地球グミとかご存知ですか?
地球グミとか、
それが結構バズらせてくれるのが
TikTokが多いっていう話なんですけど、
TikTokについては何かご存知ですか?
どこかありますか?
実際僕は使ってないので、
実体験としてはよく分かってないっていうところです。
でもバズってるみたいな話とかはよく聞くし、
あとは高校生の、今もそうなんですけど、
高校生の時は本当に日本のバンドの曲、
邦楽ロックをよく聴いてたので、
今になってTikTokで
少し数年前の曲がバズったりした時に、
この曲なんで今更流行ってるんだろうと思うと、
大体TikTokが初だったみたいなことはあるので、
そのTikTokの力みたいなのは、
実際使ってないですけど、
そういうところから感じたりはします。
そうなんですね。
SNSなかなか結構、
日本の経済を回してくれてるというか、
割と本当にTikTokでバズったものは
商品とかだったりすると売り切れになっちゃったりとか、
あとは入手困難になることも多いらしくて、
そういう点ではInstagramとTikTokは非常に
購買意欲を刺激するSNS媒体として、
力が強いのかもしれないですね。
ちょっとさっき気になったんですけど、
そういえば3つ目の質問の旅行の話に戻って、
行き先が決まってから、
ちょっとそこで話題のお食事なんだろうとか、
有名なものなんだろうというふうに調べるということでしたが、
この時、調べるのは何を使って調べてますか?
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そうですね。
まずはその名産みたいなもの、
その企画の名産みたいなものは、
Googleとかで普通に検索エンジン使って調べますけど、
その後は、やっぱり食べログとか、
それもInstagramとかが多いかなという気がします。
そうですね。
本屋さんとかに行くと結構、
ルルブだったり旅行誌っていうんですか、
たくさんあると思うんですけど、
そういうのは全然見ないんですか?
そうですね。見ないですね。
もちろん使っているのを、
人とかは友達にいたりはしたんですけど、
自分はあんまり使わないです。
携帯の中で、たくさんいろんな情報にアクセスして、
調べていくっていう感じなんですか?
そうですね。そういう感じです。
ずっと世代ですね。
なるほど。ありがとうございます。
割と本当に、100万円の話とかでも、
保険にかけるみたいな怪我とか、
万が一の怪我や病気に備えてっていうところも、
現実を見ると、
一つのZ世代の特徴でもあるようなので、
今日はいろいろと、
これももしかしたらZ世代の特徴、
これもZ世代の特徴かもみたいなところが、
たくさん垣間見えた気がしました。
一昔前だと、
学生で100万円って言われて考えることは、
今と違ったんですかね?
皆さん、
100万円って言われて、
リスナーの皆さんどうなんだろう?
そんなところですね。
ここでは、
比較をすることができないので、
そこがちょっと残念かなというところなんですけど、
今日は私の中ではすごい、
バンブーさんは、
とてもZ世代らしい、
そうなんですね。
行動傾向にあるのかなというところが見えて、
とても面白かったです。
よかったです。
はい。
先ほどお話しにあったETFの、
いろはに投資の記事リンクなどは、
先ほども言いましたが、
概要欄に貼ってあります。
また、インベストメントブリッジでは、
学生インターンも募集しているので、
興味のある方は、
インベストメントブリッジキャリアバイトで
検索してみてください。
本日は本当にいろいろとお話を伺えて、
5回目にして、
今までと全く違う色が出てきたなという感じなので、
私もすごく楽しめました。
ありがとうございました。
僕こそ、いろいろ喋れて楽しかったです。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
では本日のインタビューはここまでになります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日も最後までご視聴いただき、
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