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株式会社インベストメントビリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、最近筋トレを頑張っているインターン生の星野です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資・企業分析メディアいろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間で、ながら学習をしてさまざまな知識をつけていきましょう。
今日は前回に引き続いて、特別編エピソードをお届けしたいと思います。
今日は2月から始めたポッドキャストの舞台裏について、
墨原さんとお話ししていきたいと思います。
墨原さん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ポッドキャストは先日100話目を迎えましたが、
そもそも最初にまず何でポッドキャストを始めたのかについて振り返っていきたいと思います。
まず2月のちょっと前に社長とお話ししている機会があって、
そこにおいて何が最近来ているのかというお話をしていまして、
その時にポッドキャストについてお話しして、
ポッドキャストに興味を持っていただいて始めたというきっかけがありました。
そうですね、最初にこれからどういったことをやっていこうかみたいな話をしていて、
社長とかも、うちの社長とかもいて、
で、星野さんが最近ポッドキャスト結構流行ってますよねみたいな話をしていて、
それを俺も聞いてて、って感じですよね。
で、次の会社で会った時に、
この前ポッドキャストのこと言ってたけど、ちょっとやってみようよみたいなところで始めてみたっていうのが始まりですよね。
そうですね、本当に自分自身ポッドキャストがすごい好きで気に入っていて、
これから日本でももっとポッドになっていくんじゃないかって感じていたので、
それを実際に実現することができてすごい嬉しかったですし、
とても立ち上げ時期はエキサイティングな感じがしました。
そうですね、やっぱ新しいことを始めるっていうのは非常に楽しいですし、
音声っていろはり投資の方針としても、記事で分かりやすいものを届けていくっていうのをずっとやってきて、
それももちろん非常に効果はあるんですけど、
僕自身も音で情報収集するっていうのは普段からありましたし、
やっぱり今、あんまり減りましたけど、出勤する時とかの自分の身自宅する時とか、
出勤中の歩いてる時とか自転車とか、
女性の方だったらメイクしてる時間とか、
そういった時にやっぱり記事を読むっていうのは非常に難しくて、
どうやって情報収集するかってなるとやっぱり音楽、音で聞くっていうところになるんで、
そういう隙間時間に聞いて勉強できるっていうところは非常にやり方としてはありだなっていうのは思ってたので、
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実際にいろはり投資のポッドキャストを始めてみて、
やっぱり10分ぐらいっていうのを軸にして、
その隙間時間で聞きましょう、ながら学習しましょうっていうところがテーマなので、
これは視聴者の方にも利便性っていうのは届けられていたら嬉しいなっていうふうに思いますよね。
そうですね、いろはり投資の記事のコンテンツともかなり隙間時間で勉強するっていうのは、
親和性が高かったのかなって、もう一回言ってみると感じます。
そうですね。
ねはなさんは以前からポッドキャストをやってみたいと思っていたっていうのをお聞きした気がするんですけれども。
そうですね、その星野さんが話してるときの、
そのもっと前、半年前とかそんなもんだと思うんですけど、
音声っていうのがこれから来るみたいなのは結構ネットのビジネスニュースとかでよく出てましたし、
実際に個別の名前とか出すとボイシーとかっていうのも非常に流行り始めてた時期でしたし、
っていうので音声で情報収集するっていうのは非常にこれから出てくるんだろうなっていうようなイメージを漠然と思っている中で、
そういった話が社内で出てきて、じゃあもうやろうよっていうところで始めてみたっていうのは非常につながったなっていうのはありますし、
実際今やっぱりポッドキャストを始める媒体も増えてきて、
その中でうちが早めに始めてたっていうのもあって、ランキングとかでも上位は取れてて、
これはやっぱり早く始めてよかったなっていうのは、これは星野さんが話してたからこそ始まったので非常によかったと思いますね。
ありがとうございます、本当にポッドキャストをやっていただく機会をいただけて。
最初らへんのエピソードは、今のエピソードとはかなり少し変わった形態で行っていましたよね。
そうですね、最初は2人で対談というか話すっていう形式をとっていて、
最初は会社がやっぱり音が結構入るんで、貸し買い技術を会社の近くで借りたんですけど、
貸し買い技術が結構安いところだったんです。最初これもちろん予算とか全然ないんで、
貸し買い技術安いところで借りて、したらドアがめっちゃキーキー言うみたいな。
で、どうにか収録はできて、編集でどうにか音もある程度消せたんだけど、
ちょっとここでやり続けるのはあれだよなっていうことで、その後は別々に収録することになって、
緊急事態宣言とかそういうのもあって、個別で収録することにして、
で、星野さんは自宅でこうやってたり、僕も自宅でやってたり、
あと僕結構出社がまだその時あったんで、会社の側にあるカラオケとかで防音のルームでやるとか、
っていうのは結構試行錯誤しながら最初は収録してましたね。
いやー懐かしいですね、あの貸し買い技術。
そうですね、結構ドアがうるさかったし、あと2人で収録すると結構準備も大変でしたよね。
日程合わせたり、スクリプトを結構作ったりとかで。
そうですね、共有して進めていく部分が多かったので、1人でやるよりはより時間などはかかるという形でしたね。
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そういうのもあって、あと結構うちの社長からも1人でやった方が、もっと短くやった方がいいよって言われて、
それはその通りだなって思って方針変更して、そこからリモートでそれぞれ家でやったり、
僕も最初の方で結構僕の収録はやめちゃったっていうのもあるんですけど、
っていうのは女性の声の方が絶対聞きやすいですし、
多分僕と星野さんだったらリスナーの9割以上は星野さんの方が声好きだと思うんで、
それで最初は星野さんだけにして、そこからいろんな他のインターン生の女性のインターン生の方に収録をお願いしてるっていうような感じですね。
そうでしたね。エピソード25から70話にかけては、坂田さんというインターン生の方に加わっていただいて、
あと102話からまた新メンバーが登場するので、ぜひ。
坂田さんがうちのインターン生としてやってくださって、彼女は留学に行くっていうことで、
いったん今インターンは抜けてるんですけど、また戻ってきたらやってもらいたいですし、
102話からはまた新しいインターン生の方もやってくれるっていうことで、
星野さんがうまくそこはマネジメントしてくれてるんで、僕も非常に手間がかからずありがたいなと。
ポッドキャストね、結構その記事の内容を音声でお届けしますっていうところがメインだったんですけど、
途中からは新しいようなエピソードっていうのも星野さんいろいろやってますよね。
そうでしたね、途中ではクイズの番外編を始めて、それはかなり良かったのかなと思っていて、
星野もずっと新しいコンテンツを流していくだけではなくて、途中で一旦振り返ってみようみたいなエピソードが入れられたのは良かったかなと思います。
あともう一つ、より双方向性を感じられるポッドキャストにするためにアンケートを取るみたいな企画もしていて、
番組への要望など提出できるようなサーベイのリンクを何週間か説明欄記載のところに書いていたんですけれども、
一件も来なかったんですよ、番組への要望が。
そうですね、来なかったですね。そういうこともありますよね、新しいことをするっていう時には。
そうですね、やっぱりトライアンドエラーを繰り返していって、何がうまくいったのかっていうのを確認していかないと進まないので、はい、良い勉強になりました。
アンケートは来なかったですけど、番外編っていうのでしっかりクイズもできていますし、
また緊急事態宣言明けたら新しい取材とかそういうのもできたら面白そうだなと思いますね。
さあですね、あと最近ですと割とブリッジサロンエピソードをしたり、企業紹介などの特別編のエピソードも始めていますよね。
そうですね、最近は新しい取り組みとして企業紹介とかブリッジサロンとかっていうのも始まって、幅がこうできていくのはいいことかなって思うんで、
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いろはに投資のツイッターとかLINEアカウントとかいろいろあるので、そういうところでもぜひ皆さんからこういうエピソードをしてほしいとか、改善の要望とかもぜひいただきたいなと思いますね。
そうですね、皆さんがどのように思っているのかもぜひ意見をお伺いしたいので、アンケートだけでなくSNSなどで期待していただければと思います。
最近気にしているのはランキングですよね。
そうですね、最近はランキング結構気にしてて、5月ぐらいにランキング見始めたら意外とビジネスで5位ぐらいになってるみたいなので結構びっくりして、日経とかそういうところも超えてたんでびっくりしてランキング見始めたんですけど、やっぱり競争がかなり激化してきたっていうのもあったりするんで、ビジネスランキングだともう最近は20位ぐらいになっちゃってるんですけど、
先月ぐらいから投資ランキングっていうところにもランクインし始めたんですね。
ポッドキャストのカテゴリーをもともとビジネスにしてたんですけど、投資っていうところが一番のテーマなので、投資っていうカテゴリーに変更して、そしたらランキングでは今投資だと5位とかそんなもんですかねっていうので、結構非常に上位の方には来てるんで、人気を集めているっていうのは非常に嬉しいなと思いますね。
そうですね、投資の部門だとまだランキングは結構できているので、それは非常に嬉しいことだなと感じています。
そうですね、ただこのランキングがAppleのポッドキャストしかデータがないので、そういう意味ではSpotifyとかAmazonとかうち他にも流してるんで、そこの方がちょっと視聴数とかわかるんですけど、ランキングにはあまり影響ないのかなっていうのは思いますし、
でもAppleの方でぜひ皆さんレビューとかサブスクライブとかしてもらえると非常にありがたいですね。
ぜひお願いいたします。
ということで、そうですね、一つ私、菅原さんにお伺いしたいことがあったんですよ。
あのイロハニ投資のバックグラウンドミュージックあるじゃないですか、ピアノの、あの音楽ってどのようにして選ばれたんですか?
そうですね、これポッドキャスト作るってなった時に、まずフリーの音源サイトから取らなきゃいけないんで、フリーのサイト見て、そこからジャンルで情熱的とかリラックスとかいろいろあるんですけど、
ポッドキャスト勉強だしリラックスのほうがいいかなって思って、リラックスの音楽からいろいろ聞いていって、一番良さそうなやつを選んで、それをずっと使い続けてるって感じですね。
確かに、あの音楽は非常にリラックスできる感じがありますよね。
あとはそうですね、僕の方は結構編集っていうところをメインでずっとやってるんで、最初はね、結構細かくカットしたり、ちょっとノイズが入ったらすぐ消したりとかしてたんですけど、
最近はあんまり気にならない限りはカットしなかったり、ノイズとかもあんまり気にならなければそのままにしてるっていうことも多くて、
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和数が今、月、水、金、土っていうので週4回やったりしてるっていうのと、他のいまイロハニトーシのすごい記事とかも皆さん是非見ていただきたいんですけど、記事の数も今増えてますし、
非常にいろいろな形で取り組ませていただいてるので、ポッドキャストのほうは今は慣れてきたっていうのもあるので、
あんまり時間はかからない、ただしっかりと聞いていただけるようにっていうような形で私は編集してるんですけれども、
星野さんは収録っていうところで慣れとかそういうのってどうですか。
そうですね、最初の方は実は結構表とかが出てくる専門的なような記事は極力避けるようにしてしまっていて、
というのもどういうふうに視覚的な情報を音声に変えることができるのかってまだ全然わからなかったので、
そのように避けてしまっていたんですけれども、最近では少しコツをつかみ始めて、
表を話すのであればキーワードだったり、要点だけを簡単にまとめて話すでしたり、そういうことをしてより幅広い話題の記事をピックアップするようになりましたね。
なるほど。
雑談ですね。雑談、本日の息抜きというパートを最初の方からずっとやっているんですけれども、
最初はニュースだったり英語を中心に取り上げて、少し固めな内容にはなっていたと思うんですけれども、
息抜きということでよりリラックスできるような内容にしていきたいなと思って、
最近は自分自身が面白いなと思ったことだったり、ゆるめの内容を軽く話している。
結構面白い内容も多くて、おすすめの映画とかツールとかそういうのも結構聞けるんで、
そこは僕も楽しみにしていつも編集するときに聞いてますね。
ありがとうございます。
結構音声っていうところで勉強っていうのももちろんですし、
あとはやっぱりその人の感情というか雰囲気みたいなのが、
もちろん動画ほどではないですけど音声って分かるんですよね、記事とかに比べて。
というので、星野さんの人柄というかあたたたみみたいなところが結構聞いていると分かってくると思いますし、
そういう意味でも非常に音声って面白いなっていうのは感じています。
実際にいろはに通しポッドキャストとか調べるときに、いろはに通し星野っていうのが検索キーワードでサジェストされるんで、
結構たぶん星野さんの人柄というか誰なのかっていうのは気になっている人が多いってことですよね。
ミステリー感があって。
もちろん顔出しとか個人情報はもちろん出してないんで、調べても何も出てこないんですけど。
じゃあ軽く星野さんがどういう人なのかっていうのを言える範囲で軽く教えてください。
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自己紹介ですか、改めて。
今大学3年生で大学で勉強している内容としては経営戦略と貧困問題があります。
趣味は、おそらくこれはすでにイントロなどで知っている方が多いのではないかと思うんですけれども、
趣味はダンスと愛犬と遊ぶことです。
そうですね。
星野さんはうちでインターン生を1年生の時からでしたっけ?
そうですね、1年生の春学期の終わりから。
終わる?
違います。1年生の春休みの終わりからですね。
そうですよね、終わりぐらいですよね。
からインターンしてもらってて、今2年ぐらいになるんですかね、インターンは。
非常に昔からやってくれている方ですというので。
イルハニトー氏のインターン生をさすがにどんどん出していくっていうのは会社としてもやりたくないんで、そこは皆さん調べても出てこないんですけど、
僕、曽根原は全然名前とかTwitterとかで調べたら全然名前出してやってるんで、そこはもう皆さんフォローして、僕の情報は見てもらえると、僕Twitterフォロワー増やしたいんで。
そうなんですね。
っていうような感じですね。
あとはPodcast、非常に皆さんよく聞いていただいていて、10分とかあるようなエピソードなんですけど、データ見るとやっぱりリテンションも非常に高いですし、
皆さん最初から最後の方まで聞いてくださる方が9割ぐらいなので、非常にそこは最初で飽きるみたいなのが起きてないのは嬉しいなと思うので、引き続き皆さんにぜひ聞いていただきたいなと思います。
次回は新メンバーが登場するので。
そうですね。
次回のエピソード。
ちょうどね、102話からですよね。
そうですね。新しいシーズンということで、また引き続き楽しみにしていただければと思います。
そうですね。本当に皆さんのおかげで100話までこれたんで、次は200話っていうのもそうですし、1000話とかね、1万話とかそういったスケールをどんどん広がっていくと、
最初から聞いてくださる方だったら非常に親近感も湧いていただけるのかなと思いますし、ぜひこれからもご愛顧いただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日はポッドキャストの舞台裏を大公開というエピソードをお送りいたしました。
はい、次回もお楽しみにしてください。
はい、ありがとうございました。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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こちらも説明欄記載のURLよりぜひご覧ください。