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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、作業中はコーヒーが手放せないインターン生の佐方です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資・企業分析メディアいろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間でながら学習をして、さまざまな知識をつけていきましょう。
本日ご紹介する記事は、4月9日に公開した
【2021年 LINE証券のメリット・デメリット・手数料を徹底解説】です。
まず最初に、この記事の重要な点を3点ご紹介いたします。
LINE証券では、一株数百円から買えて、買い手数料も無料。
売り手数料は他社より高い場合もあり、ニーサが使えない点は要注意。
気軽に投資を始めてみたい人には、おすすめの証券会社。
それでは記事本文に入っていきましょう。
LINE証券は、お試しで小学から株式投資を始めたい人、
買い付け手数料は無料の方がいい人、
スマホで株式投資をしたい人におすすめです。
そもそもLINE証券は、LINEファイナンシャル株式会社と
野村ホールディングス株式会社が共同で設立したスマホ向けの証券会社です。
追加でアプリをダウンロードする必要はなく、
使い慣れたLINEアプリを使って株式投資を始めることができます。
そんなLINE証券には、大きく分けて5つのメリットがあります。
1、一株から株が買えるので、数百円の資金で株式投資を始めることができる。
2、LINEポイントやLINEペイを利用して株式投資ができる。
3、現物株の買い付け数料は全て無料。
4、スマホのLINEアプリだけで講座解説から投資ができる。
5、お得なキャンペーンやタイムセールが豊富。
それぞれを詳しく見ていきましょう。
まずは数百円の資金で投資できることについてです。
LINE証券では、1株という投資の種類があります。
一般的な株式投資では、1単元、つまり100株での投資が必要なのですが、
1株では、1株単位で投資をすることができます。
例えば、1株850円の企業の場合、通常の株式投資では85,000円の資金が必要ですが、
1株を使えば850円で投資できてしまうのです。
次に、LINEポイントやLINEペイを利用できるということについてです。
LINEポイントを1ポイント1円で入金できるほか、積み立て投資にLINEポイントを使うことができます。
また、LINEペイを使って、入出金を即座にすることもできます。
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手数料も無料です。
普段からLINEのサービスを使っている人にとってはとても便利です。
さらに、LINE証券では、現物株としては、
LINE証券では、現物株取引の買付手数料がすべて無料になります。
どの証券会社でも、買付手数料は最低55円から1000円程度かかってしまうので、無料というのは大きなメリットです。
また、信用取引売買手数料も無料となっています。
そして、普段から使い慣れているLINEアプリで、講座解説から実際の投資まで完結することができます。
新しくアプリを入れる手間もなく、通知もLINEアプリから来るので、簡単に情報収集をすることができます。
最後に、キャンペーンやタイムセールが豊富ということについてです。
LINE証券では定期的にお得なキャンペーンやタイムセールを行っています。
例えば、講座解説をするだけで、最大3株分の購入代金をプレゼントするというキャンペーンはよく行われています。
また、株のタイムセールというものもあります。
これは、株式がセール時間内に安く買えるサービスで、3%、5%、7%オフの割引価格で投資をすることができます。
続いて、LINE証券のデメリットが気になる方は、説明欄記載のURLより、いろはに投資の記事をぜひご覧ください。
本日の息抜き
今回はLINE証券のお話だったということで、私が普段使っているLINEの便利な公式アカウントを3つご紹介いたします。
まず1つ目は、レミーというレシピを教えてくれるアカウントです。
余っていて使いたい食材や好きな食材で話しかけると、その食材を使った料理を提示してくれるという便利でとても楽しいアカウントです。
一人暮らしの私にとっては最強の味方とも言えます。
2つ目にご紹介するのは、リマイン君というユニークな名前の公式アカウントです。
自分で設定した予定をLINEの通知の仕組みを利用して通知してくれるという優れものです。
LINEは多くの方が利用するので、LINEでトークと同時にタスク管理ができるという点、忙しい方にもぜひお勧めしたいアカウントになっています。
最後にご紹介するのは、ズバリ、りょはに投資のLINE公式アカウントです。
お金の知識や生活に役立つ情報を日常的に使うLINEで素早く知ることができるため、私自身もよく利用しています。
皆さんもぜひ、これらの便利な公式アカウントを友達に追加してみてください。
本日もご視聴いただきありがとうございました。
本日ご紹介した記事は、説明欄記載のURLよりご覧いただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
LINE公式アカウント、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックなどの各種SNSのフォローもよろしくお願いいたします。
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また、株式会社インベストメントブリッジは、個人投資家向けのIR・企業情報サイトブリッジサロンも運営しております。
こちらの説明欄記載のURLよりご覧ください。
