1. いろはにマネーの「ながら学習」
  2. #193【Z世代のお茶の間3-後半..
2022-05-06 19:35

#193【Z世代のお茶の間3-後半】位置情報共有アプリってどうなの?

spotify apple_podcasts youtube

\毎週 月・水・金・土 更新/

4月より新たに始まった「Z世代のお茶の間」。

今回は大学4年生の「ミッツさん」をゲストに、キャリア観やSNSに対する考えなどを聞いていきます。

★参考記事★

FIREを目指すにはどうすればいい?具体的な手順と事例をご紹介! ⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/fire-howto/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=193

FIREとは?メリット・デメリットや早期リタイアとの違いなど徹底解説!

https://www.bridge-salon.jp/toushi/fire/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=193

ブリッジサロン⇒https://www.bridge-salon.jp/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=193

株式会社インベストメントブリッジ作成

00:02
株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習のZ世代のお茶の間。
このエピソードは、インタビュー形式でお送りしているZ世代のお茶の間の後半エピソードです。
前半をまだ聞いていない方は、一つ前のエピソードからお聞きください。
それでは、後半スタートです。
じゃあ次、働きたい?それともファイヤーしちゃう?お願いします。
はい、えっとですね、これは情報って言ったら分かりにくいと思うんですけども、ファイヤーをしつつ働けたら理想だなと思ってます。
なるほど、ファイヤーにもいくつか種類があったと思うんですけど、ちょっと軽く説明していただくことってできますか?
そうですね、4つ確か、詳しくはもっとあるのかもしれないんですけど、大別できるのが4つあるんですけど、ファストファイヤー、サイドファイヤー、バリスタファイヤー、あとコーストファイヤーっていうのがあって、
それぞれどれぐらいファイヤー額が必要なのかっていうのと、あとはどれぐらい自分が働くのかっていうところの差になるんですけど、
ファストファイヤーだと、たとえば1億何千万ぐらいが達成ラインだったと思うんですけど、その場合は一切働かないで不労所得でしっかり生活できるラインっていうのがファストファイヤーで、
逆にコーストファイヤーは達成ラインの額が低い分、自分でも集合で働きながら生活を送るっていうものになってます。
はい、それの中でやりたいのはコーストファイヤーっていうことですかね?
そうですね、はい。
コーストファイヤーを実現するためにはどんなことに気をつければいいんでしょうか?
そうですね、コーストファイヤーの場合は、老後の資金、必要額を計算して、それを運用するのを逆算して、何歳にいくら貯めれば65歳に必要な額達成できるのかっていうのを計算すれば大丈夫なので、
はい。
そうですね、例えばですけど、老後で月、確か20万円ぐらいの支出の計算でいくと、確かですけど30歳に1000万円あれば、それを年利4%想定で運用すれば、もう30歳の時点でコーストファイヤー達成って言える状態なので、
はい。
そうですね、逆算して計算すれば大丈夫だと思います。
なるほど、ありがとうございます。
コーストファイヤーをする場合は、だいたい、もし計算されてたら、月にいくらぐらい給料のうちから、ファイヤー資金というか、投資費用というかに回していけば達成できそうですか?
03:14
そうですね、そこはあまり計算できてなかったんですけど、月に5万円、なるべく自分がどれだけ早くコーストファイヤー達成したいかにもよるんですけど、月5万円とかを積み立てしようかなとは自分では思ってます。
なるほど、ありがとうございます。月5万円、1人ぐらいしもしたら、結構カツカツになりそうですけど。
2,000円しかないかもしれないですけど、またクレジット癖が出てるのかと思うんですけど、お金の計画性がないなって今話してて思ったので、また改めて考え直してみます。
考え直すいっかけになったのか。
このような機会をいただきましてありがとうございます。
でも、私もこのファイヤーの種類を夕飯に投資の記事で知ったんですけど。
そうですね、確かそこの記事にもファイヤーの4種類が書いてあって、それぞれ分かりやすく書いてあったので。
ありがとうございます。それまでは本当にファイヤーって、早いうちに20代とか20代後半とか30代とかで、もう完全に職から離れて、もう一切、それまではものすごく切り詰めて切り詰めて資金を作っていって、
投資をどんどん運用していって、そこからはもう一切、会社勤めを辞めるだとか、結構仕事をしないみたいな、そういうイメージがあったんですけど、割とそれだけじゃなくて、それこそさっき言ってたコーストファイヤーとか、他にも比重がいろいろあるとおり、
社会との関わりをずっと続けながら、会社にずっと勤め続けながら行うファイヤーとかもあるので、そういうのは結構、知っていくと魅力が出てきますよね。
そうですね。本当にそうだと思います。やっぱファットファイヤーだと、結局時間が余っちゃうとその分お金使っちゃうと思うので、僕はやっぱりコーストファイヤーで働きながらファイヤー、コーストファイヤーのライン達成したいなと思うんですけど、やっぱり働きたいは働きたいんですけど、やっぱり65歳までずっと正真正急のプレッシャーを抱えるのがちょっと嫌だなって個人的に思うので、
僕は理想はコーストファイヤーをして、そういうプレッシャーをなしに働いて、実質窓際族みたいな立ち位置になれたらなっていうのを理想に頑張っていきたいと思ってます。
06:01
なるほど。ありがとうございます。本当、ファイヤーにもいろいろな種類があるので、ぜひ視聴者の皆さんにもいろんなファイヤーを知ってもらって、いろいろ目指していけたら楽しいかもしれない。
ぜひ見てみてください。
はい、ありがとうございます。じゃあ最後の質問に移ります。
おすすめや話題のSNSやアプリを教えて。
はい、おすすめって言ったらいいのかわかんないんですけど、話題っていう意味ではやっぱり一情報共有アプリのZENLYが話題というか面白いなとは思ってます。
おー、ZENLY使ってますか?
使ってます。
何人ぐらい友達が?
友達は多分10人ぐらいですね。
それはどういった関係の人とZENLYで友達になってるんですか?
本当に仲良い人限定でっていう感じで、やっぱり個人情報というか今どこで何してるのかがバレちゃうというか。
そうですよね。
それを知られても許せるような関係というか友達とかに限定してやってます。
その使い道は目的というか何のためにZENLYを使ってるんでしょうか?
まあ、暇つぶしというかノリですかね。
ノリ?
ノリです。
ZENLYやってる?やる?みたいな感じで始めた記憶です。
なるほど。
それって活用されたことはありますか?こういう時に役に立ったみたいな。
ありますね。
ありますね。
友達と待ち合わせする時とかにこれずっと多分携帯触ってないとZENLY上でお休みマークが出るんですよ。
寝てますっていう携帯使ってないですっていうマークが出るんで、
なんか寝坊しそうな友達のZENLYは頻繁にチェックしたりします。
なるほど。そういう使い道もあるんですね。
面白い。
ZENLYっていうのは本当に、私も登録は一応してはいるんですけど、
本当に自分がいる場所とか自分の行動がバレるじゃないですか。
そうですね。
なので下手に教えてしまうと、ちょっと怖い話だとSNSとかで知った人からストーカー被害を受けるとか、
そういうリスクもすごい出てくるんじゃないかなと思うんですけど、
そういったところの倫理感とかについてはどう思いますか。
そうですね。やっぱり自分でそういうのを使うからには、
事前に自分で防止するのが大事だなとは思います。
なのでそこのラインが分かっていれば、全然そういうアプリはやっぱり増えていくとは思うので、
利用する分には大丈夫かなとは思います。
09:00
なるほど。ありがとうございます。
私はちょっとZENLYで怖いなと思うのは、私の弟が今高校3年生なんですね。
オンラインのゲームにすごいハマっていて、
そのお友達とかとも実際にどこどこで待ち合わせして遊ぼうみたいな、
現実世界でもお友達だったりとか、よく電話とかで話していたりとかもするんですけど、
そこのお友達とZENLYを共有しているらしくて、
私としてはそれ危なくないのって思っちゃったりもするんですけど、
結構そこがちゃんと今後SNSいろんなのが普及していく中で、
教育として倫理感とかを、SNSの活用についての倫理感とかを
身につけていかなきゃいけないところなんだろうなと思いました。
確かに。それは本当そう思いますね。
弟さんも身につけてくださいと言いたいですね。
そうですよね。
ZENLY登録はされていらっしゃるんですけど。
そうなんですよ。私も彼からこれを入れてほしいと言われて、
わりと四六時中一緒にいたりとかもするので、
特に自分の行動がバレるみたいな不安感とか嫌悪感とかはないんですけど、
車で迎えに来てくれることが多いんですね。
なので迎えに来てくれるタイミングを、
今もうそろそろこの辺だからそろそろ外に出ておけば間に合うかとか、
迎えに来たよってなった時に、本当に丁寧なくらい正確に
車の位置と私の場所がわかるのでマップ上で。
そこで待ち合わせをするのにすごい便利ですね。
確かに。それいいですね。その使い方いいですね。一番いい使い方です。
そうですね。そういう活用方法もある中でちょっと危ないリスクもあるのがちょっと怖いなっていう。
確かに。
活用できればいいけど悪い方に悪用されてしまったら悲しいので。
そうですね。
そういうのを防いでいけたらいいなと思ってます。
自分がどれだけ許容というか相手に許せるか大事ですね。
そうですよね。あとは弟もやってるっていう話ね。
やってるんだってなった時に、友達になることに弟が抵抗感がなさそうだったんで、私も登録したんですけど。
あ、そうなんですね。仲いいですね。
そうなんですよ。でも私はピンポイントでバレるのが逆に弟にそんな見てないと思うんですけど、
ピンポイントで知らせる必要もないなと思って、
12:02
ペンリーの設定でこの人に対してはアバウトの位置しか教えません。
そういうのもできるので私は好みにしてます。
あ、そうなんです。交換してるのに。
交換してるのに。
そうなんですよ。そんな感じで結構いろいろ新しいSNSも出てて面白いですよね。
そうですね。なので、今どれだけ自分が許した人に要領を守って交換できるかっていう話だったと思うんですけど、
はい。
ぜひ収録後にゼンリーの交換をお願いいたします。
嫌です。
ぜひお願いします。
嫌です。
あ、いいですね。リテラシーありますね。リテラシーありますね。
こういうことですね。皆さんも嫌っていうことをちゃんと伝えられることが大事かもしれないですね。
嫌って言ってもらえて嬉しかったです。
断られてよかったっていう感心感あります。
よかったです。こんな感じで、わりとほんとにZ世代っていうのはデジタルネイティブでありつつSNSネイティブでもあるみたいで、そうですよね。
なのでその情報収集の仕方にすごい違いがあったりだとか、あとこういう位置情報共有アプリとかについても抵抗感が低かったりとかするんですけど、
たぶんZ世代よりも上の方だと、え、それ本当に大丈夫なの?みたいな、すごい心配される方とかたくさんいらっしゃるとは思うんですけど、
わりとそのリテラシーがついてきた上で、そういうのを使う分にはいいのかなと思ってます。
なのかな、これがZ世代の大きな特徴なのかなって思いました。
あとはね、やっぱり教育のカリキュラムを作るのが、今はZ世代の上の大人たちなので、
そこら辺の方々がそれをいかに理解して、そのZ世代のような価値観を持った上で教育にリテラシーとかを取り入れられていくかが重要になってくるのかなと思いました。
そうですね、いやーそれ本当そうだなって思いました。
メタバースとかもどんどん普及されるみたいなところを考えると、よりやっぱりデジタルでの距離感というか、境目がだんだんなくなってくるのかなとは思うので、
確かにそこのカリキュラムっていうのは、やっぱり若いうちから身につけるの大事だなって思いました。
そうですね、ありがとうございます。じゃあ今日はこんな感じで5つの質問。同じ会社で長く働くか、転職希望か、100万円手に入れたら何を使うか。
そして大学生の1ヶ月の収入と支出。働きたいか、ファイヤーしたいか。最後におすすめの話題のSNSやアプリについてお伺いできました。ありがとうございます。
15:10
本日のファイヤーのお話、100万円のお話で出てきた証券会社についてとか。
あとはファイヤーの種類とかですね、ファイヤーの解説について。
それらの記事のリンクをこのエピソードの概要欄に貼ってあるので、視聴者の方もぜひそこからご覧ください。
また、インベストメントブリッジではこのような学生インターンもたくさん募集しているので、興味のある方はインベストメントブリッジキャリアバイトで検索してみてください。
収録している本日は3月30日なんですよね。もうあと2日後、社会人になる三木さん。
滑り込みで、ゲストとして滑り込み参加ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
4月からもう2日後ですが、社会人になるということで、バリバリ頑張っちゃってください。
ファイヤー目指して頑張ります。
ファイヤー目指して頑張ってください。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
ぜひこの番組への登録と評価をお願いいたします。
ポッドキャストのほか、公式LINEアカウント、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックと各種SNSにおいても投稿をしているので、そちらのフォローもよろしくお願いします。
ローマ字でアットマークいろはに投資です。
また株式会社インベストメントブリッジは、個人投資家向けのIR企業情報サイトブリッジサロンも運営しています。
こちらも説明欄記載のURLよりぜひご覧ください。
19:35

コメント

スクロール