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ファストフードをお得に楽しめる株主優待を一挙ご紹介!
2026-10-02 12:27

ファストフードをお得に楽しめる株主優待を一挙ご紹介!

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インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。 この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話を、ながら聞きする感覚で一緒に勉強していきましょう。 おはようございます。インターン生の古田です。 おはようございます。インターン生の達美です。
今日はですね、ファストフードの株主優待について、いくつかご紹介しようと思ってるんですけど、達美さんはファストフードって普段行きますか?
大学の授業の隙間時間にサクッと行ったりします。 でも毎日となるとチリツムで結構な金額になっちゃいますよね。
そうですね。そんな達美さんにぴったりなのが株主優待です。 実は普段よく行くファストフードチェーンの中には、株主になるとお食事券がもらえる会社が結構あるんですよ。
そうなんですか?じゃあ例えばマクドナルドの株を買えばハンバーガーが無料で食べられたりするんですか?そうです。ですがマクドナルドはアメリカの企業ですので、日本マクドナルドの株を買わないと優待はもらえないということに注意が必要ですね。
そうでした。優待制度は日本企業独自のものですもんね。
はい。ということで今日はファストフード優待に焦点を当てて業績や優待り回りも含めて解説していこうと思います。
その前に恒例のちょこっと株辞典のコーナーです。今日の用語は何ですか?
今日の用語は優待り回りです。優待り回りとは1年間にもらえる株主優待を金額に換算して優待をもらうのに必要な最低投資金額で割った数字のことです。
計算式は年間の優待の金額換算額割る最低投資金額かける100でパーセントで表しますね。
投資したお金に対してどれだけの優待が返ってくるかを見る目安になります。
さらに配当利回りと優待利回りを足したものは総合利回りと呼ばれます。優待だけではなく配当も含めて株主への還元がどれくらいか比べるときに使われる指標です。
今日紹介する企業でもこの優待利回りを計算していきたいと思います。
お願いします。
それでは本編です。まずはファストフードの王道日本マクドナルドホールディングス証券行動2702です。
マックは頻繁にお世話になっています。どんな優待なんですか?
はい、バーガー類やサイドメニュー、ドリンクの引換券が6枚ずつ入った冊子がもらえます。
100から299株で1冊、300から499株で3冊、そして500株以上だと5冊いただけます。
1冊でバーガーセットが6回分ってことですね。
そうなんです。しかも優待券で交換できる一番高い商品はバーガー類が790円なので高いバーガーを選べばそれだけ得できるっていうことです。
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なるほど。では権利確定日も知りたいです。
はい、権利確定日は毎年6月30日と12月31日の年2回です。
ただ100株以上を継続して1年以上保有している株主が対象ですので、買ってすぐにもらえるということではありません。
長く持っている人向けなんですね。注意点はありますか?
はい、デリバリー、モバイルオーダー、タッチパネル式のセルフオーダーでは使えません。レジで直接注文する必要があります。
最近はモバイルオーダーばっかり使っているので気をつけます。
気になるユータイル周りはどうなんですか?
はい、収録が9月28日なんですけど、先週の終わり分ですね、9月25日の終わり値が7580円なので100株だと約75万円が必要です。
一番高いハンバーガーセットの組み合わせで換算すると1冊あたり8460円分で年2回だと16920円分ですね。
なのでユータイル周りは約2.2%ですね。
また配当金も出していて、2026年12月期の年間配当予想は64円で配当周りは約0.8%となりそうです。
合わせると3%くらいなんですね。
でも75万円はやっぱり高いなぁと感じちゃいます。
業績はどうですか?
はい、2025年12月期は売上高が前期比2.7%増の4166億円。
営業利益は10.9%増の532億円で増収増益でした。
既存店の売上高は41市販機連続で増えていて、約10年間ずっと伸び続けているということになります。
10年連続ですか。値上げしてもみんなマックに行ってるんですね。
そうですね。根強い人気がありますよね。
直営店とフランチャイズ店を合わせた売上高も過去最高の8886億円でした。
続いては牛丼の老舗吉野屋ホールディングス証券コード9861を紹介します。
牛丼もお昼の定番ですよね。年代問わずいろんな方が利用されている印象です。
そうですね。そんなみんなに愛されている吉野屋の優待はグループ店舗で使える500円のサービス券です。
毎年2月末と8月末の年2回もらえます。
100株なら1回2000円分、そして200株なら1回5000円分です。
あれ?株数は2倍なのに優待額は2.5倍になってますね。
鋭いですね。200株保有が一番コスパがいいとされていまして、年間だと100株で4000円分、200株で1万円分です。
さらに200株以上の人はサービス券を全部返送すれば自社商品の詰め合わせセットと交換することもできます。
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お店に行けない人にも嬉しい優待ですね。使えるのは吉野屋だけなんですか?
いや、それがですね、結構いろんなお店で利用できまして、はなまるうどんやカレーうどんの仙吉、親子丼の鳥仙、ラーメンのバリコーなど幅広いお店で使えます。
1回のお会計で使える枚数に制限がないので、家族での食事にも便利だなというふうに思います。
ただし、お釣りが出ないのには注意が必要です。
いろんなお店で使えるのはいいですね。利回りはどうなんですか?
はい、2026年9月25日の終わり値が3585円なので、100株で約35万円となります。
優待利回りは100株で約1.1%、200株だと少し上がって1.4%ほどになります。
配当は年22円の予想なので、配当利回りは約0.6%となりそうです。
マックの半分以下の金額で株主になれるんですね。業績はどうですか?
とても好調でして、2026年2月期は売上高が全期費10.1%増加の2256億円、営業利益も10.7%増加の80億円でした。
前の期は原材料費や人件費の上昇で、営業利益が少し減っていたので、しっかり持ち直した形です。
牛丼と丼以外にも成長の柱はあるんですか?
最近ではラーメン事業の強化も進めていて、牛丼、うどんに続く第三の柱として期待されています。
今期の2027年2月期も売上高7.2%増、営業利益5.1%増の増収増益を見込んでいます。
ラーメンもやってたんですね。知らなかったです。
マクロナルドもそうですけど、優待だけではなくて業績が伸びているかというのも大事な指標ですよね。
そうですね、しっかり業績もチェックしていきましょう。
そして最後にご紹介するのは私が大好きな丸亀製麺です。
運営する会社はトリドールホールディングス、証券コード3397です。
トリドールの優待はグループ店舗で使えるチャージ式の株主優待カードです。
毎年3月末と9月末の年2回で、100株なら1回3000円分、200株なら1回4000円分です。
こちらも200株がポイントになりそうですね。
その通りです。200株以上を1年以上続けて持つと1回につき3000円分が上乗せされます。
つまり200株を継続保有すると年間14000円分です。
100株の年間6000円分と比べると株数は2倍なのに優待額は約2.3倍になります。
長く持つほどお得なんですね。
カードってことは毎回新しく届くんですか?
カードが送られてくるのは最初の1回だけで、2回目からは同じカードに直接チャージされます。
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なので使い切っても捨てちゃダメっていうのが注意ですね。
カード本体には金額が書いていないので、残高はカード裏のQRコードから見られるウェブページか、
もしくは会計後のレシートでも確認できます。
レシートで見られるなら簡単ですね。
注意点として、食券を買う券売機スタイルのお店やデリバリーでは使えません。
その代わり、他の割引券やアプリのクーポンと一緒に使えるのは嬉しいポイントです。
それは便利ですね。
利回りはどうですか?
2026年9月25日の終わり値が4310円なので、100株で約43万円ですね。
優待利回りは100株で約1.4%、200株を1年以上継続保有すると約1.6%です。
配当は年12円の予想で、配当利回りは約0.3%となりそうです。
配当の額は控えめですけど、優待で還元しているタイプですね。
業績はどうですか?
2026年3月期は売上収益が全期費3.9%増の2787億円。
本業の儲けを示す事業利益は17.9%増の214億円で、どちらも過去最高でした。
丸亀製麺だけでも売上収益は7.1%増の1371億円で、現在料費が上がった分も増収でカバーできています。
絶好調ですね。
そうですね。ただ、イギリスを中心に海外事業を見直した影響で114億円の減損損失を計上しています。
今期の2027年3月期は売上収益3.0%増、営業利益60.7%増を見込んでいます。
海外事業の立て直しがどう進んで、それが全体の業績にどう影響するかは今後も注目ポイントですね。
算数を比べると最低投資金額が一番安いのは吉野家の約35万円、次にトリドールの約43万円、マクロナルドは約75万円ですね。
はい。ユータ入り周りの高さで選ぶならマクロナルドですが、1年以上の継続保有が条件になります。
吉野家とトリドールはどちらも200株にすると一気にお得になるのが共通点です。
自分が1個お店で選ぶのも楽しそうです。
ただ株主優待は会社の判断で内容が変わることももちろんあります。
株価も動きますので優待だけで決めずに業績や将来性も含めて考えることが大切です。
最新の優待内容は各社の公式サイトで確認してくださいね。
そして本日ご紹介した企業は主観による情報提供であり、投資を推奨するものではございません。
投資判断はあくまでご自身の責任に手をお願いいたします。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。
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