トレファインイベントの参加
はい、いろどりです。昨日は株式会社リフロール代表の井嵜佳林さんが主催するトレファインイベントというものに参加してきました。
大人の自己探求イベントっていうものですね。テーマはトレジャーファインダー×ファン、楽しい方のファンですね。
佳林さんが主催するファンビジネス講座っていうのを助講している方の代表の9名の方が、自分の発表をしていくっていうもので、それを聞いて自分の中に眠る自分だけの宝物を見つけていくっていうようなイベントでした。
クイーンで説明あってるのかな。で、あったのが新木場っていう、まあ私も初めて行ったかな、なんかほんと倉庫なんだけどおしゃれな感じで、普段はカフェらしいんですけど、もう入ってすぐ階段があって、2階に大きいフロアがあってっていう感じでした。
で、前日は子供と一緒にあっこさんの卒会で、初めてスタイフのリアルイベントに行ったんですけど、今日は子供なしで一人でヒールで行ったりして、なんかすごいもうそれだけで楽しかったんですけど、ほんと大人だけの秘密基地っていう感じでした。
その発表とかも、誰を比べるとか競うとかそういうことじゃなくて、ただ自分自身と向き合うっていう時間を過ごさせてもらえたなと思います。
案内人の方々、9人いらっしゃったんですけど、誰のどこみたいな、一人一人に今の自分に刺さるところがあって、みんなそれぞれの人生があって、で、今この熱意ある姿があるんだなって思ったら、もうなんかそれだけで尊いわみたいな、もう人ってすごいみたいな、なんかね。
でも自分に自信を見つけた人、発表している人ってほんとキラキラしてて、自信にあふれてる感じがあったんですよね。それまでにはすごい葛藤とか、準備とかね、すごい大変でプレッシャーもたくさんあったと思うんですけど、自信があって、すごいキラキラして見えたんですよね。
なのでもうその人自身がもう宝物やなっていうふうにすごい感じました。
何よりリアルイベントっていうのに本当行ってよかったなっていうのを思いました。
私自身は5月に自分の副業を何か柱を立てたいと思って発信を始めたんですけど、それまではほんと見る専門で、SNSもインスタを非公表でアカウント作ってるっていうぐらいで、コメントを自分でするとか言うのも全然できてなかったんですよね。
そんな自分が、昨日は、昨日一昨日とね、リアルイベントに自分で決めて行ってる。それだけで自分もすごいとは思うんですけど、
そのイベントで会った人で、まだ自分で発信もしてないし、そんなこと考えたこともないっていう方と一緒に帰る機会もあって、その帰りながら、スタイファいいよとか、発信って妻でも母でもない、自分自身思い出せるからいいよとか、熱弁してる自分にもびっくりしました。
昨日は、在庫型と哲学型と教官型と先生型っていう4つの属性で、ドレスコードみたいなのもあったりして、自分でどういう形かな、みたいなのを決めて、一応参加していって、参加したプレゼンターの人と似たプレゼンターの人と、
似たプレゼンターの人のを聞いてみてもいいし、全く違う人のを聞いて、こういう風な考えがあるんだなっていうのを発見したり、っていうことができるものだったんですけど、私はその4つの中で、どれもちょっとずつ当てはまるから、バランス型なのかな、みたいな感じで思ってたんですけど、
昨日の卒会、あこさんの卒会で、今日主催のカリンさんとお話しする機会があって、その時に、いろどりさんは在庫型だと思うから、みたいな話をされて、え、私在庫型なの?みたいな、そこであ、そうなんだと思いながら、そこはちょっと一旦スルーしてその後の話を聞いてたんですけど、
半信半疑な感じで、今日は、昨日は在庫が、全部を10にすると、在庫型8、教官型1、で、哲学型1ぐらいの気持ちで参加しました。
で、あのドレスコードね、あったから、トップスは赤い服にして、カバンも赤。で、下のお供はタイトスカートで、ちょっとブルーが入っているようなもの。で、哲学の紫はアイシャドウ。自分だけにわかるような感じで入れてました。
でね、あのイベントの最後に、その4つの属性の方で、それぞれに表彰みたいなのがあって、なんと私在庫型で表彰されちゃいまして、その表彰の前の一言が、在庫在庫してるから何とかした方がいい、みたいな感じだったと思うんですけど、まあ自分のこととは思ってないから、
ちょっとスルーして聞いちゃってたんで、もう一回聞き直したいっていう感じなんですけど、なんかそういうアドバイスもいただいて、え、私在庫の極みなん?みたいな、もうそれにもびっくりして、で、在庫の鬼って言われる杉尋さんという方が発表してたんですけど、いやそれでも結構私共感してて、
あ、そっか、在庫なんだ私っていうことも、その時にもちょっと気づいてはいたんですけど、そうなると私在庫の鬼女?鬼の女って書いて鬼女?えー?と思って、なんか発表がすごかったんで、いや私もあの鬼女かと思うと、いやまあそんな自分も想像したら笑いながらね、ちょっと帰りました。
未来への展望
その表彰でいただいたのが、ネイルオイルね、いただいたんですけど、18時半っていうネイルオイルで、いろんなこう時間帯によって色が違う、香りが違うっていうネイルオイルなんですけど、それね、18時半っていうのは在庫型はね、考えてたら夕方になってそうっていうことで、この時間にしましたっていうことで、いやもうまさにだわ、みたいな。
さすがですと。考えてたらね、夕方になることほんと多々あるんですよね。あれもしたい、これもしたい、あれもしたい。結局なんか全部中途半端みたいなことになっちゃうんですよね。
仕事柄、私、手をよく洗う仕事なんで、ネイルオイルはね、もうそのものだけでも本当に嬉しくて、今日早速使いましたよ。
はい、そして今日はですね、本業を終えてから、なんと前にちらっとお話したんですけど、ギフトケアリスト、私が勝手に名乗っているギフトケアリストの商標登録に行ってまいりました。
申請してきました。ただ、認定が下りるかどうかっていうのは半年ぐらいかかるらしいんですよね、審査が下りるのに。
なので、ちょっとどうなるかっていうのははっきりはわからないんですけど、私、商標登録申請中ということで、ギフトケアリストとしてやっていきたいなっていう気持ちがまさに今、もりもりな感じです。
私はね、この在庫型で表彰されたこの在庫の山っていうのをね、ギフトケアリストとして形に残したいなというふうに改めて思っています。
商標登録とか言うと、また在庫ばっか増やしてって笑われそうな気もするんですけど、私、納得した上で動きたい気質なんだろうなっていうのをすごい自分でも感じるので、この才能を抑えられないので、まずはこの商標登録をすることで自分の在庫を一点に集中させるっていう決意ができたということで、今満足しています。
このイベントに参加したのにあたって、もう2つ後悔があって、一つはね、お話ししたかったプレゼンターの方に話しかけられずに帰ってしまったことなんですね。
いろいろイベントが進む中で、忙しそうだなとか、後でとかって思ってたら、会が一旦閉めますっていう感じになって、そうなるとね、なんか私のちょっとおもろくない真面目気質が出ちゃって、会終わったんだったら急いで帰らないと迷惑になっちゃうなみたいな感じがあって、急いそっと退散しちゃってですね。
帰りの電車の中で、いや話してないってなって、もう自分にビンタして電車も引き返して帰そうかな、戻ろうかなって本気で思ったんですけど、いやもう今戻っても逆に迷惑だわと思ってそこは抑えて、お家に帰ってからメッセージさせていただいたんですけど、また必ずお会いする機会があると信じてますっていう感じで言ってくださって、私もそう信じてるので、
それに感激しながらも、自分でこれからも頑張ろうかなっていうふうに思いました。
2つ目は、自分のね、人生最大の自分で参加してしまったこと、最大っていうのはね、体型ですね。
参加を決めてから1ヶ月以上あったんですけど、何の努力もしてこなかった自分が悪いんですけど、せっかく大人のイベントだったし、もっと自分頑張ればよかったって悔しいっていう気持ちもあります。
でもそんな自分も含めて、今の自分、私なんだよなっていうふうに思ってるし、次はもっと準備して、もっとこう、自信持って楽しみたいなっていうふうに思ってます。
そして最後に、在庫の極みって、在庫在庫って言われて、笑いながらも納得してる自分もいるんですよね。
だから、貴女かどうかはさておいて、この在庫たちちゃんと形にして、これから届けていきたいなって、それが昨日イベントに参加して受け取った私のできることかなっていうふうに思いました。
ギフトケアリストとして在庫の山を贈るものに変えていきたいなと思ってます。
そんな未来に向けて、今日も夕方っていうか夜になっちゃいましたけど、動いてます。
主催の井原佳林さん、はじめさん、プレゼンターの方、運営の方、徳和田皆さんお疲れ様でした。
本当にこんな機会いただいてありがとうございました。
ギフトケアリストいろどりでした。