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通貨の大混乱
2026-09-03 24:58

通貨の大混乱

2026/9/3

#声日記

 

感想

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サマリー

本エピソードでは、シリアの通貨が抱える複雑な大混乱について語られています。まず、スピーカーの日常業務としてゲストハウスの改修作業の進捗管理に苦労する様子が描かれ、スタッフとのコミュニケーションの難しさが述べられます。その後、本題であるシリア通貨の状況へと移り、戦争中に米ドルに対するシリアポンドの価値が200分の1にまで暴落した背景が説明されます。この極端な価値下落により、買い物にはレンガのような大量の紙幣が必要となり、紙幣不足も発生したため、昨年秋にゼロを2つ切り捨てる形で新通貨が導入されました。 しかし、この新通貨導入が新たな混乱の始まりでした。例えば、アラビア語圏では「5万」を「50千」と読む習慣があるため、旧通貨で「5万ポンド」だったものが新通貨では「500ポンド」になったにもかかわらず、人々は依然として「50」と呼ぶため、瞬時の換算が必要となります。さらに複雑なのがバス料金の支払い例で、30新シリアポンドの運賃に対し50新シリアポンドを出すと、お釣りとして25新シリアポンドが返され、さらに旧通貨の「500」(新通貨では5ポンド相当)を求められるという、新旧の紙幣と呼び名が入り混じる状況が紹介されます。 スピーカーは、この混乱が非常に理解しにくいものであることを強調し、リスナーが「全く分からない」と感じるのが正しい反応だと述べます。旅行者がこの状況に直面した場合の対処法として、少額の紙幣から出して相手の反応を見ながら調整することや、現地の人々が概ね親切であるため、困った際には助けてくれることが多いとアドバイスしています。この通貨の大混乱は、現地で生活する人々にとっても日常的な課題であり、その複雑さがリアルに伝わる内容となっています。

仕事の進捗とゲストハウス管理
こんにちは。 9月3日、木曜日。はい、木曜日です。夕方5時半。
はい、1週間お仕事終わりました。 週末です。声日記です。
退勤、仕事終わって帰る途中です。 今朝ですね、通勤声日記撮ったんですけど、
なんかうまく録音できなかったので、お蔵入り?お蔵入りというか、アプリで撮ったんだけど、なんか消えちゃいました。
なので、今朝話した話を話そうかなと思います。
今朝話した話の前に、今日の一日、引き続きゲストハウスを整えるお仕事がゆっくりゆっくりゆっくり進んでおりまして、
それを、なんというか、私は別に直接現場監督をしているわけでもないんですが、
やはり目標を立てたことに関して、それがどう進捗しているかということを聞かなければ情報も出てこないので、
しょっちゅう、今は何をやっていて、そしてそれはいつ終わる予定で、なぜそれが予定より遅くなっているのか、みたいな会話を一日中するというのがお仕事になっております。
しかもそれをイライラはせずに、ニコニコしながら、しかしニコニコするというよりはイライラはしないけど、
ある程度、あんまり遅くなっちゃダメなんだなっていう空気を伝えるみたいな、難しいです。
もう難しいです。
こういうケースでは正直マイクロマネジメントになって、現場に行って、あれはしたの、次はこれは、どうしてあれが終わらないのって、
やった方が健全な気がするんだけど、それはそれで違うし、みたいな。
難しいです。そしてゆっくりです。引き続き。
でも仕方ないです。少なくともそんなにイライラせずにはいられたと思います。
ということで、今出る前に、5時以降なのに直接の監督をしているスタッフは残ってくれているので、
ありがたい、ありがとうって言って、じゃあこれはどうする?どう思う?
本当は昨日終わっているはずの仕事だからね。もう5時だよ。どうするの?どう思うの?って言ったら、
They need to finish.
Theyっていうのは本当にやっている若い人たち。
今日順に終わらせなきゃダメだろうって彼も言うので、そうだよね。
でももう5時だよ。どうするの?って言ったら、じゃあ土曜日に来てやらなきゃダメだよね。
そうだね。でも彼らが土曜日に来るんだったら、誰かいなきゃダメだから僕も来ますと言ってくれて、
そうですか、じゃあよろしく。あとで大休を取れるようにするから、今はこれを終わらせることが大事だよね、みたいな。
落ち着いて話をして出てきました。
はい、まあそんな感じです。
シリア通貨の歴史的暴落と新通貨導入
そして今朝の話はお金の大混乱の話でした。
シリアの通貨が去年ぐらいから新しい通貨に変わったんですね。
そしてそれの背景には、戦争中にシリアの通貨価値が、対米ドルの通貨価値がひどく暴落したからという背景があります。
それがひどく暴落したっていうのがどれぐらい暴落したのかなっていうのを私も調べてちょっとびっくりしたんですけど、
200分の1になりました、お金の価値が。
それは日本円とドルの関係で例えて考えるとわかりやすいと思うんですけど、
日本も円安って言ってるじゃないですか、だから対ドルで円の価値は下がっているとはいえ、
日本は多分10年、15年ぐらい前の海外旅行に行くときとかの考え方としては、
1万円を100ドルに交換します。
1ドル100円なので、100ドル札を欲しかったら、1万円あったら100ドル札が両替でもらえます。
っていう感覚だった時代が結構長かったと思うんですけど、計算も楽ちんで1ドル100円。
でもそれはもうここ2、3年の感じとしては、1ドル150円。
100ドル札が欲しかったら1万5千円、1万6千円出さないと100ドル札に両替してもらえません。
となりました。
でもそれでも2分の1になってはないんですよね、円の価値。
いや、2分の1にもなってないですよね。
なんですよ。
200分の1っていうのはどういうことかというと、
この円の例えでいいならば、昔100ドルが欲しかったら1万円出せばよかったところ、
200分の1ってことは200万円、200万円持っていかないと100ドル札がもらえないってことです。
200万円ですよ。200万円って車とか買える格ですよね。
っていうふうに考えるとちょっと信じられないぐらいの貨幣暴落ですよね。
どうしたらそんなことになるんだろうとよくわからないぐらいの貨幣暴落です。
もちろん貨幣が暴落すると物価が高くなるということは同時に起こるわけです。
輸入してきたものとかについてはね。
そんなことがあったので、シリアのお金、シリアポンドっていうんですけど、
5000シリアポンドっていうのが一番大きいお金なんですけど、大きい紙幣なんですけど、
それの価値がすごい下がって、5000シリアポンドって日本円で言ったら50円ぐらいの価値なんですよ。
昔のお金の話で一番高額支援が50円玉でした。
だからどこに行って何を買い物するにも、レンガのようなお札の束を持っていかなきゃならないし、
ドルを持っていって両替屋さんで両替したりしたらまたレンガのような黒いビニール袋かなんかに入れて渡されるし、
ということが起こっていました。
そうなってくると、不便だっていう話だけではなくて、紙幣が足りなくなっちゃってたんですよね。
そもそもお金、お札が足りないと。
そうすると、お札が足りないとどうなるかっていうと、銀行に例えば預金があったとしても、
1日に引き落とせる金額が決まっていますと、お札がないから。
だから、しかもだいぶ低い額に、みたいなことが起こっていて、
なので、新しい束に変えたときにゼロを2つ切り捨てるということが起こりました。
なので、昔5000シリアポンドだった。
昔の言い方で5000シリアポンドだったものは、今50シリアポンドになりました。
新しいお金では50シリアポンドっていうお札と、お出しと古いお金の5000シリアポンドと一緒ということになりました。
去年の秋ぐらいにね。
で、今の最大の紙幣は500って書いてあります。
新しいシリアポンドでは500って書いてある紙幣が最大。
で、新しいシリアポンド便利なのは、そのまま日本円とだいたい同じって考えていいんですよ。
1ドル130シリアポンド。
なので、円が1ドル160円なので、ちょっと違うけど、
私の頭の中ではシリアポンドの新しいシリアポンドの価格で書いてあるときは、もうそのまま円だなと思って考えています。
なので、考えると、今の最大の新しい紙幣にしたのに、最大紙幣が500円札です。
で、それはもうちょっと、え?って少なくとももう1個5000円札ぐらいを作っても良かったんじゃないのかなってずっと思ってたんですけど、
昔の考え方に比べればゼロ2つ切り捨てたし、最大の紙幣が50円だったものが最大紙幣500円になったので、
お財布もだいぶスリム化されるし、
さらにこの15年間で200分の1に急落したシリアポンドの価値っていう背景を考えると、
おそらく戦争も終わったので、今後シリアポンドの価値は大ドルの価値が取り戻されていくだろうという、
期待のようなものがあるんじゃないかなと思います。
だから今500シリアポンドを最大ってしているんじゃないかなと思っています。
これ今までの話全部前置きなんです。
数字の読み方と新旧通貨の換算混乱
ここの前置きまでの話はご理解いただけましたでしょうか。
昔のお金の言い方で5000シリアポンドは、今新しい言い方では50シリアポンドになりました。
ここまではまあいい。
ここから大混乱の話始まります。
よろしいですか。心して聞いてください。
眠い時に聞く話とかじゃないです。
紙と鉛筆を持たないとわからないかもしれないです。
では行きます。
よろしいでしょうか。
まず知り合いだけではなくて、英語圏などでもそうなんですけど、
数字を書いた時にゼロ三つずつにカンマを打つじゃないですか。
まあ日本もそうか。書く時はそうしますよね。
読む時も、例えば5万って書いてあったら、
それを50千という風に読みますね。
50万って書いてあったら500千という風に呼ぶ。
呼び名がそういう風に英語だったらなりますよね。
5万を50サウザントという風に呼びます。
50万を500サウザントと呼びます。
同じようにアラビア語でも5万は50千だし、
50万は500千という言い方をするんですよ。
まずそれは数字の読み方という話としてそれがあります。
そしてここからが大混乱の元。
5万50千のものを普通人々が日常の中で
お買い物などの時とかに使う時は
50千なんだけど50って言うんですよ。
だからなんか5万ポンドの
昔のお金で5万ポンドのものを買いたい時に
お店に行ってはい、いくらって聞くと
50だよって言われるわけです。
50千なので50って言うと。
昔の言い方で50だよって言われたら
50千だから5万なんだなって
人々は頭の中で変換していた。
昔の通貨の時はそうだったわけです。
ところが新しい通貨になってゼロを2つ切り捨てました。
切り上げました。
四平からゼロが2つ取れました。
ということは昔の通貨でいう5万は
今の通貨でいう500です。
いいですか。
なのでお買い物に行って
50だよって言われたら
これは50千って言ってるんだなと。
だから5万ってことだなと。
だからゼロを2つ取って
新しい通貨だから500っていうやつを出せばいいんだな
という風に
換算をパパパッとしなければなりません。
本当にそうなんです。
全てについて
今の
どこかで例えば
じゃあなんだ
パンを
パンを買いますと
パンを買いましたと
昨日パンを買いました。
そしたら
私が払ったお金は
60って書いてある
四平で言ったら60って書いてあるのを払ったんです。
60円ぐらい
パン一袋
でもそこで言われたのは
6
6だよって言われたんです。
6だよって言われたから60を払う。
50だよって言ったら500を払う。
という
切り替えが必要です。
よろしいですか?
伝わってますか?
ここまでの大混乱だけでも十分大混乱なのに
バス料金を巡る究極の通貨大混乱
さらにもう一歩大混乱話していいですか?
レベル2です。
乗り合いバス
乗り合いバス安いです。
乗り合いバス
昔の
言い方で
3000シリアポンド
なので
3なんですよ。
今の通貨
今のお金の表面に書いてある数字で言ったら
30っていうのを出せばいい。
30円ぐらいってことです。
乗り合いバス
30円の乗り合いバス乗るに
分かりやすくするために円で言いますね。
30円っていう紙幣はないので
50円っていう紙幣を出しますと。
50円っていう紙幣を出して
10円札を
2枚お釣りをもらうことを
期待します。
いいですね。ここまで。
ところが10円紙幣とかが足りないんですよ。
新しい紙幣。
で、何故か知らないけど
25円紙幣というものがありまして
バスに乗ってよく起こるのが
50円札を出すと
25円札が
お釣りで戻ってきて
そこで
500持ってるか?って聞かれるんですよ。
いいですか?意味分かりますか?
その500持ってるかっていうのは
昔の紙幣で
500
昔の紙幣で500っていうやつがあって
それは今の価値で言うと5
なんですけど
5という紙幣は新しいお金作んなかったんですよ。
あるのかな?
私は見たことない。
だから何故か新しいお金に変わった時に
新しいお金に変わった時に
もう新しいお金しか使えませんとかって言って
他の紙幣は
他の単位は
古いお金全部使えなくなったのに
見なくなったのに
古いお金の500だけは
出回っています。
お釣りのやり取りに必要だから
乗り合いバスに乗るのは必要だから
なので何故か知らないけど
古いお金500だけは使われていて
それはゼロ2つ切り捨てたから
5なんですよ。
古いお金の500は
5
5円なんだけど
それを人々は
それに関しては500って呼ぶんです。
大丈夫ですか?
つまり
50円のバスに乗りました
30円のバスに乗りました
50円出しました。
お釣り
25円返ってきました。
聞かれるのが
500円持ってるかって言われるんですよ。
それで500円を出すと
はい、それでありっていうことになるんです。
分かりました。
もうめちゃくちゃじゃないですか。
まず30円のバスになったのに
何で500円出さなきゃならないんだみたいな
で、それがね
長く住んでる人は
こっちの人は500っていうお金は
これは昔のお金だから
500って書いてあるけど
これは5
本当は5なんだよね
今の価値で言ったら5なんだよねって
分かってる人は
ついてこれるけど
旅行とかに来たら
全然訳わかんないですよね。
30円のバスに乗って
50円出したら
25円を釣り返ってきて
500円によこせって言われたんです。
という
全然訳に分かんない現象が
起こっています。
混乱への対処法と共感
そのようにして
なんかやっぱりね
こういう話って
2回目話してる時の方が整理して話してはいるんですけど
今朝話した時より
情報としては整理できてると思うけど
なんか話しててもあんまり楽しくないし
なんか面白く話してる感じはしないです。
すいません、皆さん。
我慢してください。
説明的になってんのかな?
分かりやすく話そうとすると
なんかまとめようと思うと
なんかちょっとライブ感が失われるのかな。
まあいずれにせよシリアのお金
去年の秋から新しいお金に切り替わり
ゼロが2つ取り除かれた
切り捨てられたことによって
昔、今500円札は
昔の言い方で言うと5万円なんだけど
それを
5万円だから人々はそれを50銭だから
人々は500円札のことを
50と呼ぶ
なのになぜか5円札のことは
500と呼ぶ
という
大混乱に関するお話でした。
大混乱ですよね。
大丈夫?これ。
いつまでこの混乱は続くのか。
ちょっと旅行とかで皆さん来たら
正直わかんないと思うんですよ。
わかんないんだけど
コツとしてはね
皆さん基本的にとても親切で正直
こちらの人
多めに払った時に
むしろみんな気をつけろよと
タクシーとかでもちょっと間違って
お金で混乱して多く出しちゃった時に
こんな風に払ったら他の人だったら
取られるから気をつけなさいよ
なんて言ってくれて返してくれたりするんだけど
あの
多分多めに払わないで
よくわからなかったら小さめのお金をまず出すと
それで相手の反応を見ながら
足していくっていう風にするのが
一番確実なんじゃないでしょうか。
だから
よくあるのがだから50だよって言われたから
じゃあ50って出すとうん?っていう顔をするので
そっか50って言われたら500を出すんだったなって
思い出して
500を見せたりするとうんうんってうなずくので
それで500を払うみたいな風にして
毎回支払いをするたびに
そのような自信がない時は
そのようなコミュニケーションを取りながら
確認をしながら払っています。
はい今ねなんかちょっと新しい
今まで来たことがない場所に歩いてきました
ちょっと商店街で
ちょっといい感じかも
なんかフルーツジュース屋さんみたいなものが
あったりするから
ちょっと一休みして
一服して帰ろうかな
と思います
はいこれはね
アパシーンのほうかな
カッサーとかって言われる地域です
クリスチャンの人たちが多分
多く住んでいる地域
はいでは
シリアのお金の大混乱のお話でした
あのこれを聞いて
なんだよく全然よくわからなかったって思っているあなたは
正しい
だってそれを全然よくわからないんですという
話をしているからです
だからここにいて生活をしていても
全然よくわからなくて混乱しているので
この話を聞いているぐらいでは
全然よくわからないという感覚は非常に
それが私の狙った通りであり
その感覚になっているというのが
まさに共感をしていただけている
ということなのです
わかんねえなと思った皆さん
その通りわかんないのです
わかんないという話をしているのです
はいということでした以上です
はいありがとうございました
ではまた良い週末を
日本の皆さんはまだあと1日金曜日がありますが
私は良い週末を
過ごしたいと思います
はいではありがとうございますではまた今度
24:58

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