👋 こんにちは、はるなです。
今日は「NotebookLMでプレゼン資料を作る方法」について紹介します。
iPadセミナーを定期的に続けて数年が経ちますが、最近、自分のセミナー準備のやり方がかなり変わってきました。以前はKeynoteで1枚ずつ資料を作っていたのですが、ここ数ヶ月はKeynoteを一切使わず、NotebookLMを使って作成しています。
NotebookLMで作った資料をベースに、iPadのGoodnotesで仕上げ、セミナー当日はiPadで資料に書き込みしながら話すというスタイルが定着してきました。
ベースとなるiPadセミナー用のスライド作成には「NotebookLM」を活用しています。今回は、NotebookLMを使って効率的にスライドを生成し、それをiPadでどのように活用しているか、そのコツを紹介します。
5月16日(土)10時から開催するiPadセミナーでも、このNotebookLMを使ったプレゼン資料制作フローをテーマに紹介しようと思っています。
資料作成にかけるエネルギーを減らし、その分、参加者の方に「どう伝えるか」という本質的な部分に注力できるようになったことが、私にとって非常に大きな変化です。
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📱 プレゼン資料作成時間が減ってきた
iPad WorkersのiPadセミナーは、ずっと同じスタイルを続けています。
最初に15〜30分ほどスライドで考え方やポイントを説明して、そのあとiPadを実際に操作しながら見せる実践パートへ入る流れです。
当初から一貫して「iPadの画面を直接映す」というスタイルを大切にしています。一般的なZoomセミナーのように「画面共有」機能を使えば、確かに画面はクリアで文字も見やすくなります。しかし、あえて机の上を俯瞰撮影して、私の指がどう動き、Apple Pencilをどう動かしているのかを見てもらうようにしています。
最近変わったのは、セミナーの最初に使っているスライド制作の部分です。
以前はセミナー用スライドを作るだけでも、Keynoteを開いて内容やレイアウトを整える作業に時間を費やしていました。回数を重ねて型が出来上がっているとはいえ、1-2時間程度は時間をかけていたと思います。しかし、最近はそのスライド作成の部分を「NotebookLM」に任せられるようになって、微調整で済むようになったため、1時間もかかりません。
NotebookLMには、資料を元にプレゼン形式へ変換する機能があります。
* ニュースレター原稿
* 思いついたメモ
* 過去の資料
こういうものをNotebookLMへまとめて入れておくと、AI側が内容を整理しながらプレゼン資料を生成してくれます。もちろん、そのまま完成版として使うには、もう少し丁寧にやるべきですが、「叩き台」を作る目的なら、すごく雑に資料を投げ込んで、スライド資料ボタンを押すだけでOKです。
実際に使ってみると、「ゼロから作る負荷」が減るだけで、プレゼンやセミナーの準備はかなり楽になります。
🎲 NotebookLMの「スライドガチャ」とGoodnotesの切り張り
最近の資料作りは、NotebookLMの「スタジオ機能」を活用しています。
ソースとしてアウトラインや過去のニュースレター原稿、さらにはデザインのトーンを指定するための画像を読み込ませるだけで、グラフィカルなスライドが数分で出来上がります。
NotebookLMの「スライド生成」機能は非常に強力ですが、一回で完璧なものができるとは限りません。私が実践しているコツは、「複数回スライドを生成し、いいとこ取りをする」ことです。
同じソースと同じプロンプトでも、生成するたびに若干異なる構成のスライドが提案されます。それらを見比べ、自分の伝えたい内容に最も近いパーツを組み合わせます。
異なるパターンのスライド資料の中から、「このページの図解はいいな」「このタイトルの見せ方はいいな」というページだけを抽出していくのです。
この「いいとこ取り」をする作業で活躍するのがGoodnotesです。
NotebookLMで作成した複数のプレゼン資料ファイルをPDFとして書き出し、Goodnotesに取り込みます。そしてGoodnotesを使って、各ファイルから必要なページだけを移動・統合させ、一つのセミナー資料へとまとめていきます。テキストを直接編集できない不便さも、Goodnotesのスクリーンショット機能やなげなわツール、背景色に合わせた図形で隠すといった「アナログ的な切り張り」で解決しています。
スライドの見た目を完璧に整えることは、本質ではありません。
大事なのはコンテンツが適切に伝わることであり、NotebookLMが作ったスライド資料を土台に、自分の伝えたいことが伝わる最低限の形に加工する。このバランスが、今の私にとって最も効率的で納得感のあるワークフローになっています。
AIに任せられる部分は手放し、直前の時間は資料の細かな体裁を整えるのではなく、当日の話の構成を練ることに使えるようになりました。
✍️ 手書きを重ねることで「資料」に「ライブ感を」
完成したスライドは、そのままGoodnotes上で表示してセミナーを行います。セミナー時も特別なプレゼンモードは使いません。Goodnotesの画面をそのまま参加者に見せています。
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資料を表示しながら、その場でApple Pencilを使って矢印を引いたり、大事なところに丸をつけたり、補足事項を書き込んだりします。この「喋りながら書く」という行為が、スライドにライブ感をプラスしてくれるのです。
今の時代、AIを使えば誰でも見栄えの良いスライドを瞬時に作れてしまいます。だからこそ、その場で人間が線を引く、手書きの跡を残すという行為によって、逆説的に価値が生まれます。
また、スライドをGoodnotesで表示し、Apple Pencilでリアルタイムに書き込むこのフローは、自分のスタイルと非常に相性がいいとも感じています。
実際にこのスタイルを数ヶ月続けてみて、参加者の方からも「操作が分かりやすい」「一緒に考えている感じがする」という声をいただくことが増えました。iPadというデバイスは、もともと「書くこと」と「見せること」が得意なツールです。その強みを最大限に活かせたプレゼンスタイルができている気がします。
「NotebookLMで生成し、Goodnotesで切り貼りし、手書きでプレゼンする」という手法は、iPadを持っている皆さんならすぐに試せる方法です。
5月16日(土)10時から開催するiPadセミナーでは、この「NotebookLM×Goodnotes」のワークフローについて、詳しくお話しします。
「AIでプレゼン資料を作ること」が気になっている人には、かなり実践的な内容になると思います。
🎥 5月iPadセミナーのお知らせ
5月16日(土)10時から、iPadセミナー「NotebookLM×Goodnotesでつくる!AI時代の新しいプレゼン資料作成術」を開催します。
今回は、GoogleのAIノートブック「NotebookLM」を活用してスライドの土台を効率よく作り、iPadの「Goodnotes」で仕上げるワークフローを紹介します。
AIで効率化できる部分は任せ、その分「どう伝えるか」といった準備に時間を充てる。そんなiPadとAIを組み合わせた具体的なプレゼン手法を実演を交えてお話しします。
🌟 セミナー内容
* NotebookLMへのソース投入術:何をどう入れると理想のスライドに近づくのか
* スライドガチャの回し方:プロンプト紹介とページ抽出の基準
* Goodnotesでのアナログ的編集:AI生成資料の切り貼りテクニック
* AIと人間の役割分担:資料作成の「自動化」と「コア作業」のバランス
「プレゼン資料を作るのが苦痛」「もっと効率的に発信したい」という方に、ぜひ見ていただきたい内容です。
当日の参加(リアルタイム視聴のみ)は無料です。アーカイブ視聴には、講座視聴チケットの購入、またはiPad Workers Paidメンバーへのアップグレード(Upgrade to paidより年払いか月払いの登録)が必要です。
ご興味ある方は、ぜひご参加ください!
📅 NotebookLM×Goodnotesでつくる!AI時代の新しいプレゼン資料作成術
* 開催日:5月16日(土)
* 時間:〜(10分前の頃から入室可能です)
* ミーティング ID:824 6939 5072
* パスコード:828391
AIを活用して資料作成の負担を減らし、自分らしいプレゼンスタイルを構築するワークフローを共有します!
ということで今日は『NotebookLMとiPadでプレゼン資料づくりが変わってきた』というお話でした。
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サマリー
このポッドキャストでは、プレゼン資料作成におけるAI、特にNotebookLMの活用法について解説しています。以前はKeynoteで時間をかけて資料を作成していましたが、NotebookLMを使うことで、ニュースレター原稿やメモなどを元に数分でプレゼン資料のたたき台を作成できるようになりました。生成された資料はGoodnotesで編集・統合し、セミナー当日はiPadとApple Pencilで書き込みながらライブ感のあるプレゼンを行っています。これにより、資料作成にかかる時間を大幅に削減し、より本質的な「伝え方」に注力できるようになったとのことです。また、GoogleのGeminiアプリとの連携についても触れられています。