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今回のPodcastでは、Metaが買い物などを代行する「MUSE」に関連する期待感があり、アメリカのダウンロード数で一時首位を獲得している。また、AI半導体関連にも注目が集まっている。
加えて、日銀の政策決定会合後の上田総裁の記者会見では利上げに前向きではないという見方があったが、一方で海外勢は円安インフレを抑え込むために日銀が10月にも利上げを加速させるというシナリオを読んで先回りしている。
さらに、アメリカが輸出禁止を検討している。エネルギー関連で、トランプ大統領の発言としてディーゼル燃料の輸出停止が日経新聞に記載。日本の場合はサウジ側の輸送ルート障害でアメリカから輸入することになったが、問題は原油ではなく加工済みの石油製品(軽油等)。日本は国内製油所で9割以上を自給しているため、直接の大量購入ではない。サウジアラムコのCEOは供給を絶やさないとしているが、世界の製油所(米欧)の生成能力不足やロシアの停止により受給が歪んでいる。
Podcast
https://open.spotify.com/show/0c0jH0KglIku3toXj065K6?si=hg1Awy0dQ8ewuo6RuAuaaQ
YouTube
https://www.youtube.com/@fundamental-nj
ニュースレター
https://news-japan.tokyo/jpmarket-scenario/
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サマリー
9月24日の東京株式市場では、日経平均が連休前比495円高の6万5,513円で終えた。米国ハイテク株高を受けてAI半導体関連が買われた一方、原油高や金利上昇、米中首脳会談やマイクロン・テクノロジー決算を前に様子見も広がった。メタのMUSEへの期待、ソフトバンクグループやソーシャルネクスト、光海底ケーブル計画に参画するNEC・住友電気工業など個別株の動きが取り上げられた。日銀の利上げをめぐっては、植田総裁会見への円売り反応と、海外投資家が10月の利上げ加速を見込む動きが併存し、市場反応の不透明さが指摘された。後半では、エルニーニョによる海水温上昇などで魚油や飼料原料が高騰し、サプリメントや養殖業界に影響する一方、微細藻類を使った代替DHA原料への動きが紹介された。さらに、パナソニックホールディングス、中国人民元安、米国のディーゼル輸出禁止検討を取り上げ、日本は軽油の9割以上を国内精製で賄うため、原油供給と石油製品の精製能力不足を分けて見る必要があると説明した。
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