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『イラン攻撃後90日のマーケット: 地政学リスクは日本株をどう動かしたのか』
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今回のPodcastでは、記憶装置の急落とAI半導体への集中、そしてフィジカルAIへの期待感について深く掘り下げました。特に中国のメモリーメーカーによる価格への影響や、アドバンテスト、ソフトバンクグループなどの銘柄に現れた売り圧力について、現在のマーケット環境における不安要素を整理しています。 また、安川電機の「フィジカルAI」への期待と、上場来高値に対する壁、さらにはイオンの事例から見る災害リスクへの警戒についても言及しました。さらに、インドのルピー防衛策や、AI半導体への集中による市場の「いびつさ」への懸念など、地政学やマクロ経済が絡み合う複雑な局面についても議論しています。 最後に、松茸や銅の需要など、AIやEVの需要に関連する資源・季節イベントの特需についても触れ、多角的な視点で現在の市場の動きを捉えました。
Podcast
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ニュースレター
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#AI半導体 #フィジカルAI #記憶装置 #安川電機 #地政学リスク #資源需要 #投資 #日本株 #株式市場 #マクロ
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10月13日。ニュース日本。ニュースで読む株式市場。 地政学で見る投資分析。
こんばんは。国際政治アナリストMAです。 この番組では、経済ニュースや国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。
詳しい分析については、メールマガジンで配信しています。 興味のある方は、概要欄のリンクからご覧ください。
さて、冒頭お知らせです。イラン情勢のレポートがAmazonにて公開中でございます。 さて、本日も日本経済新聞を片手に、日経平均の動きを振り返ります。
本日の13日、東京株式市場は、日経平均
続落ということで、全終末比1,253円40戦、安い67,777円52戦で終えたというところで、7が4つ揃ってますね。
で、今のこのマーケットの環境はどうなっているかと言いますと、やはり前からあった
不安に引きずられているというところがあります。 で、その前からあった不安って何かというと、
人工知能、AIですね、のインフラ、 データセンターを含むというところに巨額投資をどんどんしてきたわけです。
で、それって本当にうまくいくの? っていうところが
もともとあって、そこには一定の見通しというか根拠もあったはずです。
しかしそこの前提が壊れたら、あれちょっとヤバいんじゃない?っていうところがあるわけ。
何だって先を見通すときにはそうでしょ?
で、そのファクターにもなるものが中国のメモリーメーカーなんです。
で、ここの中国のメモリーメーカーが今すごくいいポジションを持ってて、
簡単にざっくり言えばメモリーは今高く売れる。
で、自身の登場によってメモリ価格全体を引き下げることができるというポジションにいると言えばいるわけであります。
で、そういうことがあって、実際は業績は高業績なんだけど、
株があんまり冴えないっていうところになっていまして、
具体的にはアドバンテストソフトバンクグループなども売られているというところですね。
で、その過剰投資っていうところは政治的な、特にアメリカですけども、
有権者の、特に権力のある有権者のそこの民意が反映されるわけであって、
そこを見てトランプさんも政治をやるだろうからどうなるんだろうねっていうところが、
まず一つ注目ポイントかなと思います。
03:05
で、そうですね、中国に関して言えば、
結局はこれ関係のない話、影響のない話なのに連想売りっていうところがあるので、
直接の因果関係がなくてもちょっと怖いところがあるかなと思います。
個別で見ていくと、今日やはり目立ったのは記憶者の急落ですよね。
13.28%急落したというところで、これがそうなんですか。
中国のメモリー大手CXMTが新製品開発を進めていると伝わったというところで、
アメリカの方でもマイクロテクノロジーやサンディスクも下げていて、
記憶者にも売りが波及しているということです。
で、それから昨今話題のサイバーセキュリティですね。
今日は33株が一時13%ですというところで、
利用者向けのオンラインコミュニティ33ユーザーフォーラムの会員情報が流出したというところです。
33ってもともと名刺の会社ですからね。
まさに今回狙われるような氏名とか所属とかところで、
企業のイメージにも響くパターンですよね。
これはあそは我が身というところで、他の企業も当たってほしいんですけども。
一方で安川電機、後でちょっと取り上げますけども、
株価が一時4.9%高になったと。
27年2月期の純利益35%増に情報修正というところで、
ここ一つテーマフィジカルAIというところが載っているというところですね。
この安川電機なんですけども、株価一時期伸び悩んでいたんだけど、
全営業備費1.19%高い株価で終えたというところで、
これ株価が5000円台が一つの基準と受給の壁として意識されていたわけですよ。
そこで壁を意識して売りに押されて失速する場面があったというところで、
そこも含めて注目ではある。
安川に至っては7月にも決算発表直後に株価が急落したり、
ストップ安水準まで追い込まれた経験もあるので、
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いずれにせよテーマ株中のテーマ株ですから、
フィジカルAI、そして日本の人工動態を見ても一丁目一番地になるようなところですから、
そういうところでの期待感というのが高かった。
上場来高値なんて7915円ですから、その辺に期待が無駄にというか過度に高い中で、
また押し返すのはなかなか難しいところもあるという話です。
一方でイオンが災害関連で41億円得損と特別損失ですね。
41億円は大きな数字ですけども、これはイオンモールの爆発ですよね、熊本地震の。
これは表現には気をつけないといけないんだけど仕方ないといえば仕方ないし、
これは対策をしなければならないものでもあるというところで非常に難しいものなんですけども、
この災害時のマニュアルもしっかり、なのでそこのところが投資家的にはリスクといえばリスクですよね。
災害リスクって幅広い意味でいえばこういう損失を出す可能性があるというところ。
サイバーに加えてこういうのも警戒しなければならない時代であるというところです。
それから日銀の保有ETF名柄大幅減少へとトピックスの改革と連動という記事も出ておりまして、
要するに実はAI半導体関連でも日銀が大株主になっているよっていう話でそこに問題意識があるわけだけど、
これってもうアベノミクスが始まる頃、2010年代からこういう動きをしていたわけで、
日銀保有ETFは2010年12月以降で金融緩和政策の一環として公認したものというところで、
これいつかはそうなるという先は見えていたし、そこで騒いでも仕方がないような気がするんだけど、
いろんなことが言えると思います。
気がついたらAI半導体っていうところが主役になっていて、
誰もがホルダー、そしてこういう要人、今回の場合は日銀が大株主になっているっていうことは、
これで急落とかしてしまったらまずいわけですよね。
09:00
そういうところが国際政治として複雑に絡み合ってくる時代になるんじゃないのかなと、この辺を読み解けるわけです。
いずれにせよこのETFの動きっていうところも注目かなと思います。
アメリカの方を見てみると金利高なんですが業績相場が強いというところで、
こちらは日本と比べて企業利益が3割増しで高値も更新の期待が高いというところです。
この辺りが対照的ではあるし、AI半導体以外にも強いところもありますからね。
ただ利益成長はAIに集中しているっていういびつなところがあるし、ヘルスケアとかは低下してたりするから、
ここも一つどうなるかっていうところは見ておいたほうがいい。
それこそアメリカの動向、選挙、それから戦争の行方っていうところが大事なんでね。
それから今日はですね、自然関連のニュースがめちゃくちゃあります。
米の予想収穫力が2%増というところで、雨が長く降ったことでそれで下振れするんじゃないのという話もあります。
この辺りね、政府買い戻し備蓄してますから、ここの辺りがどうなるのっていうのはありますけども、
一応こういうことになってる。前にも言った通り日本の農政やり方、まだ改善があるんじゃないっていう話もしましたね。
それから砂糖ですね。砂糖になる素なんですけども、1年7ヶ月ぶりの高値だというところで、
これはブラジルで雨が多かったからというところです。
そうなると砂糖を使うもの全部高くなるっていうところは予測できるし、レストランとかも大変なことになるわけです。
その糖っていうのはインドでも生産してるんだけど、インドも天候不順で生産が少ないわけです。
そのインドなんだけど、ルピーが最安値にあるというところで、中銀が通貨防衛策を発表して何とかやろうとしてるところです。
ただ、この辺りの輸入品の高騰、エネルギー価格の高騰っていうところがインド経済全体にどう響くかっていうところは、
もう少し長期目線で見た方がいいかなと思います。
それから松茸が実は8割安いというニュースも入ってきています。
だからサインマスカットの話もそうだけど、こういう松茸系のイベント、季節イベントっていうところは、
12:01
集客とかで得受が見込めるんじゃないのかなと思われますよね。
それから銅縦根が6万円上げというところです。
これは本当に前から言ってきました。
AIとかEVの需要で銅の需要が強いよというところの現れですね。
一時期悲観的な見方もされましたけども、実時で効いてきている。
特に将来の供給不安で上がっているというところが注目。
関税問題とか春にあったはずなんだけど、それもどこでやらという市場の状況です。
というわけでぜひ参考にしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
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