四象限を4象限で考える ⓪|四象限de 00| - はなし処
象限とは?数学のグラフなどで出てくる必須知識右上にあたるものを第1象限といい、ここから反時計回りに左上が第2象限、左下が第3象限、右下が第4象限となります。これは必ず覚えましょう。高校の数学で問題がでる時に多いのが、この座標はどの象限に位置するのか答えよというものです。この時に着目するのは、数字そのものではありません。どの象限になるのかで大切なのは、XとYにおける正負です。受験のミカタより引用これでは、受験のミカタにはなっても思考の味方にはならないですね。。。なぜ、右上が第一象限なのか。なぜ、右下が第四象限なのか。なぜ、反時計回りなのか。納得のいく回答がネット上では見当たりませんでした。ということで、四象限を4象限で考えてみました。私の頭ではここまでが限界です。ぜひ明快な解答がほしいところです。。。