美容への目覚め
どうも、イナズマニッターズの井上です。 マーシーです。
井上陽介
イナズマニッターズは、僕たちが気になっていることや、好きなことを言ったりと語るポッドキャストです。
今回もよろしくお願いします。 はい、お願いします。 今回はですね、ちょっと美容という
おじさんたちには、あまり馴染まないかもなネタテーマですけど、
ちょっと話したいなっていうのがあって。 そうですね、これはもう絶対に。 ちょっと話したいぞという。
話しておかなければっていう。 ならければと思って、ちょっと今回ね、テーマを選んだって感じですけど。
そうですね。 まあこのテーマちょっと僕がね、出したんですけど、あの、そのいきさつをね。 そうですね。
話そうかなと思うんですけど。 まずね、なぜ美容について語るのか。
マーシー
そのね、その、先月か。 はい。 あ、違うな、今月か。 今月ですか。 うん。
井上陽介
今月入ってから、えっと、ふるさとの広島県福山市に。 はい。 あの、帰ったんですね。
うん。 週末使って。 はい。 で、その時に、まあ、美容院にも帰った時に行ってるんですよ。 うん、うん。
で、その美容室で、まあ、普段、髪切ってくれてる方からお話いろいろするじゃないですか。 その中で、あの、最近はその化粧水とか保湿とかUVカットとかっていうのは、
男女問わずするのが当たり前なんです、みたいな話になったんですよ。 はいはい。 まあ、なったんですね。 なったんですね。
で、そうなんだと思って。 電気ってね。 実は僕、なんか、そのUVカットとか、その真夏とかで野外のなんかイベント行くとかだったらUVカットはしてたんだけど、
マーシー
それ以外のその化粧水とか保湿とかみたいなところを、毎日やってたかっていうと、全然やってなかったんですよ。 ああ。
で。 全くですか? 全く。 うんうんうん。 まあ、もちろん朝起きて洗顔っていうのはやってるんですけど。 洗顔はやりますね。
井上陽介
やってるんですけど、じゃあその後その化粧水、保湿とか、UVカットとかっていうケアをしてなかったんで。 全くね。 うんうんうん。
そうなんだっていうところから始まって。 みんなしてるんだ。 みんなしてるんだ、みたいな。 ええ、でも、なんか友達とかでそんな話することないしなって。 まあまあ、そうっすね。男同士で。 男同士で、この化粧水よかったよ、みたいな。
男子同士で逆にね、この、まあ我々の年代では特にはしないんですよね。 しないですよね。 うん。
マーシー
いや、化粧水、それでその化粧水をね、美容室で置いてあったんですね。 うんうんうん。 その美容室セレクトのおすすめのやつが。 おすすめ、はいはい。
井上陽介
で、まあ、なんかせっかく話聞いたから、買って帰ろうと。 で、まあ話も聞いたし、化粧水とか保湿とかやっぱ大事だなと思ったんで。 はいはい。 その場で買って帰ったんですよ。 うんうんうん。
その化粧水と保湿のジェル2つをね。 2つを、はい。 で、1週間、2週間ぐらい前かな、帰ったのは。
マーシー
で、そこからなんか、毎朝洗顔して、化粧水して、保湿みたいなのやってて。 で、またね、正直まだその効果的なところは実感できてないんですけど。 うんうんうん。
井上陽介
いや、1ヶ月もやったら井上さん変わりますよ、みたいな。 1ヶ月ね、はいはい。 聞いて、まあそれはそうなんだろうな、毎日やればね、変わるんだろうなと思って。
その、どういう効果が出るかみたいな。 そうそうそう。 1ヶ月、すぐには出ないとしても。 出ないとしても。 で、
そこでそのお勧めされたのが、そのドクターズコスメっていうやつで。 そういうメーカーの。 いや、ドクターズコスメっていうそのカテゴリーがあって、いわゆるお医者さんがセレクトした。 あーはいはい。
ブランド? ブランド。 っていうのがあって、で、僕が今というかこの間買ったのはJCっていうやつで、
美容室とかにしか多分置いてないのかな。 美容室のみで。 なんですけど、通販とかはあんまりやってないっぽいんですけど、
JCっていうのはその自由が丘。 自由が丘。 自由が丘、えーと何だったかな。 JC。 自由が丘クリニック。
C、あ、クリニック。 自由が丘クリニックね、JC。ドクターズコスメティクスっていうのがあって、それをその買って使ってるんですね、今。
自由が丘って、自由が丘って東京の。 自由が丘なんで東京ですね、目黒かな。 なんかすごい高級なところですよね、なんか。
マーシー
そう。 そこのクリニックがオススメしてるっていうか。 そこのクリニックが出してるやつですね。 が出してるやつ。
井上陽介
を、まあ分かんなかったんで、他のブランドも知らないし、
オススメされたし、ちょっと、まあ最初買って帰ろうと思って買ったんですね。 で、買ってみたけど、じゃあ、その最初その塗り方がまず分かんないです。
まず塗り方の量、まあ量を教えてもらったんですよ。 量は一応教えてもらったんですけど、塗り方も最初その化粧水だったらこう、
マーシー
塗る。 塗る。上下にこう塗る。はいはい、あのクリームの。 クリーム塗るみたいな感じじゃなくて、こう、なんていうのかな、抑える感じ。抑える感じでね、はいはい。
井上陽介
で、優しく抑える。優しく抑える感じみたいな。 で、抑ったんですね。で、そうかと思ってこうやってて、で、
マーシー
あの保湿のジェルの方は、その、まあどちらかというと優しく塗る感じというか。
伸ばす感じ。伸ばす感じ。ジェルやから。 ジェルやから。こうね、粘りもね、あるんでしょうから。
井上陽介
で、それを今、まあ2点やってて、で、まあ美容室にお勧めされたのはUVも粘状やった方がいいですと。
UVね、最近なんかよく言いますよね、あの。 そう、で、それはちょっとまた次回にしますっていうことで書いたんですけど。
とりあえずね、はいはい。 で、結構3ついるじゃないですか。
えっと、化粧水でしょ。保湿でしょ。ジェル、はい。 UVでしょ。で、3つやらなきゃいけないじゃないですか。
で、それを、それを、洗顔にプラスされるわけじゃないですか。3つ、3ステップが。
マーシー
まあ、毎日続くのだろうかと思いつつ。 そうね、あの割とそんな安いものでもないですもんね、あれ。
井上陽介
安くないんですよ。 結構いい。 結構美容室のやつが、結局ね、その、化粧水でもそのスプレータイプのやつにしたんですけど。
ああ、はい。 それがその、1ヶ月半ぐらい持つんだけど、3000円ぐらいするんですよね。
美容アイテムの使用
井上陽介
3000円ぐらいですよね。多分それぐらいするかなーって。 で、保湿ジェルがあるじゃないですか。で、プラス3000円かかるんですよ。
で、そのUVも入れると9000円かかるじゃないですか。 全部3000円、3000円、3000円。 3000円ぐらいなんですよ。
マーシー
いやー、さすがにそれは、ちょっといきなり来るなーと思って。
井上陽介
まあ、とりあえず保湿とか、化粧水をまずは抑えようかということにして。
そこが一番ね、まずいるかなーって感じですよね。 まあ、いるかなーっていうのと、
まああったので、それだけまず抑えて始めてるんですけど、 一切マーシーさんとこういう話するのも初めてじゃないですか。
マーシー
えーと、そうですね、初めてね。 美容、美容のそのなんていうの化粧水だの、って話。 そうっすね。しないですよ。
で、なんか今、こう、まあ今日ね、会って、井上さんと会ったら、なんかこう肌ツヤが、あの、いい、いいなと思ってて。
あー、そうなんだ。 そう、ほんで、まあなんか、なんていうんやろ、なんかやってんのかなーみたいな。
あー、そういうこと。 なんか塗ってんなーっていう感じ。本人意外と、なんかあんまわからんかなーって。
いやねー、わかんないんですよ。 今、俺、こうが出てるんかーみたいな。
うん。 で、あのね、結構出てるような気がする。
井上陽介
結構出てるんですか? ツヤ、ツヤツヤしてて。 ツヤツヤ?
マーシー
お肌にツヤがあって、みたいな感じになってるから、やっぱりその使ってるもん自体も、やっぱ結構、なんだろう、すごいいいやつ。
井上陽介
なんかなー。 たぶん、まあ値段がね、結構するし。 値段がまあするし。
だって、なんだっけなー、そう、何十ミリリットルとか、で、3000円とか。
マーシー
そうでしょ。結構少なめで、その値段ってことは、やっぱりそのすごくいいやつ。
なんでしょうね。で。 なんかもう全然肌がすごい、あの、ツヤツヤしてて、いいなーって。
たぶんね、今までやってなかったんで、かさ、かさか、ベッドリかみたいな。 ベッドリかみたいな。
井上陽介
ベッドリっていうのはもうその、何かを塗ったベッドリじゃなくて、自分の油から出てる。 自分の中から来たの。
マーシー
ベッドリみたいな感じだったような。 そうですね。
井上陽介
そう、夕方とか、まあ夕方ならなくても昼間ぐらいになってくると、ちょっとベッドリしてくるみたいな。
ベッドリ感が出てね。やっぱ年齢的に自分たちってこう、そういうのがやっぱり出やすいというか。 そうそうそう。
あるからね。だから僕も井上さんと一緒で全く、全くっていうほどではないんやけど、まあそんなに気にしなくて、ほんのないけど、ほぼほぼ気にしなくて。
マーシー
まあ洗顔は普通にまあするんですけど、その後、夏場とかだと、まあ結構ね、普通に洗顔した後、こうさっぱりするじゃないですか。
井上陽介
そうですね。 だからそのさっぱりの方が気持ちよくて、クリームとか塗るとこうなんかヌルヌルするというか顔が。
マーシー
もうだって、もうちょっと時間経ったら勝手にヌルヌルするから、もう。 まあね、汗が出てくるし。
そのベタベタで。だからもうあんまりこうヌルっていう必要もないかと思って、夏とかはほんとヌってない感じにしてたんやけど、なんかね、ちょっと僕がその、
まあこのテーマを今日話そうってなった時に、なんかちょうどいい、あのタイミング的に良かったなっていうのがあって、ちょっとここ最近でこうやっぱ年齢的なもんもあって、
井上陽介
なんか洗顔の後って、特に今冬っていうのもあるんで、なんかこうすごい乾燥してるじゃないですか。
で、そこで洗顔するとさらに乾燥してきて、なんかあの顔がヒリヒリしてくるというか。 ああ、パキパキする感じ。
マーシー
なんかもう乾燥しすぎて。 そうですね。 で、なんかちょっとこう、なんか乾燥するとなんかシワ、このシワとか線とかがもう深くなるような、ちょっとことがなんかちょっとここ何日、なんかずっと続いてて。
続いてた。 これちょっとなんかこのままシワが深くなるの嫌やなと思って、ちょっとまあまあ、なんかヌルようにした方がいい。
男性の美容意識の高まり
マーシー
でも毎回ヌルように言われてた。いやけどもうめんどくさいし、もういいかみたいになっとって、それでなんかまあ、いいのを見つけてくれたのを今、
そのヌルようにしたら、なんかこう、そんなヌルヌルもしなくて、でなんか、
えーと、こうシワにこう、こう浸透してる感じがあって、まあ僕はそんな高いもんじゃなくて、たぶんいくら、えーとね、ルシードの、ルシードっていうメーカーのQ10。
Q10。 Q10って言うのかなこれ。っていうのをまあ今ずっと使ってて、これなんか小田切城さん。ああいうの小田切城さんが、まあまあ、あの使って、宣伝してるやつで。
そうですね。 そう、ほんで、まあまあ、小田切城さんはたぶんちょっと、えーと自分たちよりはちょっと上になる人。
井上陽介
上なのかな。 たぶん年齢的にちょっと上の人。まあまあまあかっこいい人だし、まあまあ好きな俳優さんでもあるし、まあまあ、その人が宣伝してるんやったら、こういい、塗ってみるかみたいな感じで。
マーシー
で、今までなんか、なんかヌルヌルするっていう変な、あんまりイメージがなんか気持ち悪くなるみたいな感じで使ってなかったんだけど、これに関してはすごい、あの、なんか、ちょっと顔洗った後に塗りたくなるみたいな、香りを塗るとこう、効いてる気がするというか。
井上陽介
香りはあるんですか? 香りは全然ないです。 向こう? 向こうで。
マーシー
なんかそういうの、なんか変な匂いもしないっていうのもなんか、結構ええかなっていう。で、もうそろそろなくなるんで、またちょっと。
買い出しに。 買い出しにして。これだったら夏場でも日焼けとかした時にでもいい、なんか聞きそうな感じで。
だから、やっぱりこう、年齢的なもんもあるし、こう、ちょっとやっぱそこらへんも気を使いながらやっていかないと、どんどんどんどんこう皮膚が、あのね、劣化していって、っていうのがこうあるかなと思って。
10代、20代の子もやってますからね。 あーそう。今のこう、男性、若い男の子たちって。
男子女子問わずでしょ。 もう男子女子問わず美容に、美意識が高い。 年齢、そうというかね。
井上陽介
あとなんかネイルとかも、男子がネイルするとか? してます。
聞いたり見たりして。 ネイルしてる人多いと思う。 いますよね。 いますね。
だからね、その辺りの美容系に関して、その男子の、なんていうのかな、盛り上がりというのが5年10年ぐらいで一気に来てるみたいで。
マーシー
あーすごいね盛り上がってる。 そう。 っていうのはなんか、あの知ってはいたけど。
あ、知ってはいたんだ。 なんかね、結構男子の若い男の子とかも、ちょっとメイクしたりとか、こう爪ね、やっぱネイルしたりとかしてる。
井上陽介
けどなんかこう、なんかこうなんだよ、そんなしてみたいな感じにちょっと思ってた部分があったりとかはしてたけど。
マーシー
まあその、何にもやらないより、やっぱやった方がこう、まあ自分にとっても悪くはないし。 そうっすよね。
井上陽介
まあなんか清潔感じゃないけど、それはやっぱマイナスではないと思うんで。 出ますよね。
肌ケアの重要性
井上陽介
印象もやっぱ肌、ね、こうカサカサしてるよりは。 そうっすね、なんか、まあでも僕らの年齢的には、その粉吹いてるっていうよりは。
粉吹くのね、ちょっと。 もう、なんていうかな、べっとりみたいな感じに、やっぱさっき言ったみたいな感じになっちゃうけど、やっぱその水分補給とかをしっかりして保湿もしておけば。
そうそうそう。 その、それも抑えてくれるっていう。
マーシー
それも、そうそうそう。 なんかね。 あるのかなと思ってて。
変なべったり。 じゃない。 じゃないね、感じの。
うん。 健康的なこう、艶というか。 そうそうそう。
肌のこうケアしてるんやーみたいなの。 そうなんすよね。 周りの人にもこう伝わるじゃないけど。
井上陽介
なんで僕はそんなことに今更ながら、今更ながら気づいたのかっていうか。
マーシー
確かに。 そこに目が行ったのか、むしろなんでそこに目がこれまで行ってなかったのかっていうのが不思議で。
井上陽介
カットに関しては毎月行ってたんですけど。 だからその肌関係のケアは本当に無頓着だったなと思ってて。
僕もなんかあの、何個か前にファッションだなんだって言って、大事だみたいなことでね、やったことが肌は気にしてなかったっていうね、ちょっと良くないなみたいな。
マーシー
これからはちょっとね全体的にやっぱりちょっとこう、気にしていくようにすると、もっとこう劣化を抑えられるというか。 そうですね。
井上陽介
劣化を抑えるっていう意味も多分でありますね。 僕らの年代に問わず。
マーシー
もうね本当なんか、何事もこうなんか無頓着にならずに、ちょっと気に、少しでもこう気にしながらこう生活していくのが大事やなっていうね。
井上陽介
そうやっぱなんか、ファッションもそうだけど、肌のケアとかもやっぱりこう、なんていうのかな、ちゃんとやるみたいな感じ?
マーシー
ちゃんと全体的にこう気にしながら、なんか例えばファッションだけすごい気にしたり、ヘアスタイルだけ気にしたりしても、肌、なんかその肌、この3つともやっぱり大事やから、どれか1つでもちょっと無頓着になると、
せっかく他ちゃんとしててもなんか、やっぱね、女子の目って結構厳しい。厳しい。厳しいと思うからなんかこう、特におじさんに対してこう、やっぱ不潔な感じを持たれるよりは、この人全体的にちゃんと気にしてるんやっていうのをね、こう見ても、そういう風に見られるようにしていかないとなーっていうのがね。
井上陽介
それありますよね、やっぱ。 そうですよね。やっぱりこう、ちゃんと毎日ね、もちろんお風呂入って綺麗にしてみたいな。うんうんうんうん。
清潔感。 そう。それでその、Googleでね、検索してたんです。そのさっき紹介したJCってやつ、以外のやつももちろんあるじゃないですか。
安いのから高いのまであると思うんですよ。僕が買った3000円っていうのも、まあ高いぶりかもしれないですけどもっと高いのもあると思うんですよ。
そうですよね、多分あると思う。で、Google検索してたんです。はい。だら、インスタになぜか広告が出始めたんですよ。
マーシー
あー、だからちょっともうこの人買うかもみたいな。この人は化粧品に興味あるんやみたいなのがなぜかインスタに漏れてて。漏れる感じ。
井上陽介
漏れちゃってて。でね、そのこの間出てきたのがパッと出てきたのが資生堂の広告が出てきて。で、えっとなんだっけな。
マーシー
そりまちたかし。そりまちたかし、はいはい。で、合ってるかな。と、松島七子夫妻。夫妻、うん。
井上陽介
が、えっと2人でそのCMに出て男性用化粧品っていうのをプロデュースというかCMに出てる動画がバーッと流れてきて。
えー、この間別に誰にも言ってないのに。個人的に化粧水とか始めたのになんで知ってるみたいな。
もうこの人買う、買うなっていう。買うってもうバレてるやん。バレてるやんって。もうなんとしても買わそうみたいな。そうそうそう。
それ出てきて、で、ちょっと気になったからクリックしたんですよ。化粧水の資生堂のやつをね。で、ムービー1回見たんです。
そしたらその後のストーリーズに出る広告が全部化粧品になってしまって。だからもうこのもうこう揺らいでる。そうそうそう。
怖い人見てるってことが気に、だからあれ漏れてるんかな。見てることバレてるってことかな。いやバレてるんかなと思ってて、なんかちょっと怖いなとか思ったんですけど。
やっぱりそのちょっとこう、もしかしたらこう広告を見たっていう、なんかあれがこう出てんのかなとか思ったり。
その見たっていう人のところにこう、VRがどんどんこう自動的に配信されてるみたいな。そう。
マーシー
で、もうそこまでになったら買おうかっていう、行けたって言おうかっていう人をゲットしたいというか。
井上陽介
なんか、ソリマチタカシと松島七子夫妻が、こう、あのそういうシーンの、例えばそのソリマチタカシが化粧水をこう
つけて、で、保湿もしてっていう後で、その、で松島七子がこう歩いて出てきて、なんかこう素敵とかいい感じよみたいな。いい感じよみたいな。
マーシー
それを見たら、あ、資生堂もいいんちゃうみたいな。なるんでしょ。なるんですよ。なるからそこをもう完全にもう。
もうなんかこう掴まれたみたいな。掴まれてるかもね。もう多分来週、次のこの収録の日に買ってる。
井上陽介
資生堂買っちゃいましたみたいな。そう。ちょっと安かったら切り替えてもいいかもね、JCから。そうそうそうそう。
もしかしたら半額だったらね。うん。だって半額だったとしたらまあまあ。まあまあ全然違うよね。ね、お使い的にも痛くないし。そうそうそう。痛くないんで。痛くないし。
で、多分そのJCに関して言うと女性向けなんですよね。そのターゲットが。なのでその男性で使うっていうのは多分あまりブランド的にはターゲットにしてないっぽくて。
まあそれで、まあ高いのは高いけど、ちょっとまあ使ってみて。で、あの、
美容のその化粧水とか関係って安いからいい、いや高いからいい?とか安いから良くないっていうわけでもないようで、やっぱ肌質にマッチするかどうかが大事みたいで。
マーシー
まあそうだと思う。結局自分の肌に合うものを使うかっていう。だからいい、高くていいって言われてるもんでもつけた時にそのまあ、ね、僕だったらベタベタしすぎるのがちょっと嫌やから、なんかその成分が濃いすぎて、なんかこうぬるぬるの方がこう肌につけた時に強かったらそれもちょっと自分的には嫌やし。
井上陽介
ね、なんか、だからそういうのも人に合うか合わないかっていうのがあるからね。 そう、そういうのもあるから。
もう一回姿勢度を試すのもありかもしれない。もうそれ、もうそんだけプッシュしていく、来られたら。
でもあとね、そのマーシさん使ってるやつもね、ルシードかな、Q10ってやつ。
これも、これはもうすごい、あの塗った後も。 これ1個だけでいいんですもんね。
これ1個だけで全部なんか中にちゃんと入ってるやつ。 入ってるんですね、成分が。
うん、その乳液もその。 これ楽チンでいいな。
マーシー
すごい楽チンでいいし、なんか塗った後もなんかこう、今は塗ってお風呂入って塗って。
井上陽介
ぬるぬるみたいな感じじゃならない。 あ、ぬるぬるには全くならなくて。ならないんだ。
マーシー
じゃあちゃんとこう浸透してくれるんだ。 あ、もうなんかね、すごい塗った後にすごい、結構な、まあ、
僕あんまりベタベタするのを嫌なんで、いつもちょっと塗るぐらいにしてたんです。
これに関しては結構しっかり塗って、あのちゃんとこう優しく抑え込むみたいな感じで肌に入れるっていうようにして、
まあその後もちょっと塗ってもうちょっとしたらもうなんか、あのもちもちしてる感じ。
もちもち肌っていうか。 もちもちしてる感じで。
そうですね。 そう、だから乾燥も防いでくれて。
化粧品の選び方
井上陽介
すごく気に入ってるおすすめ。 いいですね。それもちょっと候補に入りますね。
マーシー
これはまあ全然、お小遣い的にも、家族も買ってくれるというか、買ってきてくれるぐらいの値段なんで。
井上陽介
なんか結局その買っといて化粧水だのなんやかんや買ってたら、もう1万円超えちゃうじゃないですか。
もう全然超えるでしょ。 それって結構お財布的に厳しい。
お財布的にそれ厳しいね。毎月とかになると。 厳しいで、毎月になると厳しいなあみたいな。
そうですね。 なので、まあとりあえずその入り口はJCっていうブランドを選んだんだけど、
マーシー
まあ別のものでもいいかなと思ってるんで。 全然いろいろ使っていってもいいかもしれないね。
それはちょっといろいろね、試そうかなと思ってる感じですね。 いいと思います。もう何も塗らないのがやっぱり一番良くない。
井上陽介
そうですね。 感じですよね。 でも今ほんまになんか、あそこ井上さんの肌ね、ツヤツヤしてるし。
マーシー
自分じゃ全然わからないけど。 テカテカしてる。テカテカしてますね。 テカテカしてる。
井上陽介
健康的なこう、針があるのかな、なんか針ができてる。 針がある感じ。
なんか、そう、この話になる前からちょっと思ってたんですけど。 思ってたんだね。
マーシー
あのね、テカテカしてるなあと思ってて。 だからやっぱ、なんか塗ってんねやと思って。
バレてたんやね。 JCを塗ってたんやっていう。
井上陽介
そう、JCを塗ってたんです。 JCのおかげでそんなテカテカしてたんやっていうのがわかった。 そう、そうです。
まあまあ。 まあこれもね、まあちょっと続けてみようかなっていう感じですね。
マーシー
お互いにちょっともう年齢的にも、そういう肌もケアしていかないといけないんで。
全体的にちょっと2人で頑張ってやっていかないとねっていう。
井上陽介
まあ体のその、前のエピソードで話したダイエットとかもしたっていうのもあるけど、
マーシー
ついに肌のケアにも足を踏み込み。 踏み込み。
まあでも、井上さん的に初めて会った時の井上さんと今は、今の方が絶対めっちゃ若く見えます。
井上陽介
ああ、そうなんですね。 めっちゃ若く見えます。
マーシー
まあそれだったら。 まずもう痩せ、まず今。
痩せたから。 痩せてるんで、もう一回井上さん、もう痩せるピークの時。
本当にちょっとお腹ヤバいぞって思った時。
井上陽介
そうですよね。 で、しばらく会わなくて会った時に痩せてて、
マーシー
だからちょうどその、僕が井上さんヤバい、だんだん大きくなってるって思った時に、たぶん井上さんもちょうど自分で、
ヤバいと思って。 これはヤバいってたぶん思ったタイミングが一緒やったかもしれなくて。
なんか電波来たのかもしれないですね。 俺のその、ヤバいっていうのを感じ取ったんかも。
井上陽介
そう、そういうのもあったし、ちょっと割とこう、アンテナがそっちに向いてきたのかもしれない。
今までのままだったら、美容室行って化粧水とか、男子女子問わずやってるよみたいな話聞いても、
うーんって終わったかもしれなくて。 全然反応ない、アンテナがもう向いてなくて。
あ、そうなんすねーって終わってたからね。 そうなんすねー、まあまたお願いしますみたいな。
まあもう適当な感じで。 感じだったのが、ちょっとこう浸透したというか、そのキーワードがね。
マーシー
たぶん、ちょうどだからその時期、ちょっと肌も気にした方がいいなーみたいなね。
井上陽介
せっかく痩せた体重はもう落ちてるし、もう今度は裸みたいな。 そう、裸なーみたいな。
いやー。 いやまあ、いいっすね。
いいっすね、なんかこういいのあったらね、ちょっと。 そう、こういう話も実は男子同士でしてるのかしてる男子もいると思うんですよ。
いるとは思いますけどね。 ただ僕ら世代だとレアなのではと思っていて。
あ、そうっすね、たぶんだいぶレアだと思います。 なので、ちょっとその、今まあマーシーさんルシード使ってるじゃないですか。
マーシー
ちょっと僕はそのJCをちょっと使い続けるかどうかがちょっと微妙なので。 そうっすね、まあお財布的にもちょっとね。
井上陽介
お財布的に厳しいので、ちょっと別のやつをちょっと試して。 そうっすね。
マーシー
これちょっと僕には合いましたみたいなのも今後挟んでいけたらいいんかなーという。 そうっすね、やっぱりなんか
どうしてもね、そのお財布的にきつかったら続かない。 そう、続かないんで。 もう物理的にちょっとね、もうきついってなって。
井上陽介
そうなーみたいな。 安かったらなんかもうちょっとついでに買って帰ったりとかね。 そうそうそう。
マーシー
できるっていうのもあって。 だから井上さんに合う、本当に合う、まあ僕もそうですけど。
個々の肌に合ったケア
マーシー
僕はまあ今のところこれが一番なんか合ってるかなみたいな。 そうっすね。
井上陽介
もうなんかその辺にあの適当に使ってたんやけど。 なるほどなるほど。
もうなんかこれが一番すごい具合がいいというか。
マーシー
だから井上さんもこう自分にぴったりくる、もうねまた見つかったら途中経過というか。 これ、これいいなーみたいな。
これはむっちゃ良かったとかっていう発言が今後出るかもしれない。 出るかもね。もちもち、まあその
井上陽介
井上さんの肌見てね、あ、これいいやーみたいな。 いいやーみたいな。
のまあ、またその時こっちの。 客観的に僕が。 そうっすね。
今肌がいいじゃないですかみたいな。 それ見てもらっていいなーみたいな。
まあこういう美容トークもたまにはいいかなーっていう思いますね。
マーシー
なかなか人それぞれのねこう肌に合ったものを見つけるなんか喜びじゃないけどね。
井上陽介
だからみんなその男子もおじさんっていう年齢に達している人たちでもねその職場とかでもその若い子と接する中で。 そうっすね。
マーシー
逆にその聞いてみるとかしてみるのもいいのかなと思ったりして。 そうっすね。なんかコミュニケーションのその一つのツール。
井上陽介
というかまあきっかけ。 そうっすね。 そしてその例えばメンバーがいて20代の子が新しく入ってきてとかっていうシーンだった時に
ちょっとなんか最近化粧水とかちょっと気になっててどういうのを使ってんのとか聞くのもまたいいのかなと思ったりして。
なんか意外とその僕らが知らんその情報をやっぱ絶対持ってるはずやから。 そうそうそう。絶対持ってるから。
マーシー
おじさん同士では広がらない。 全然ちょっと広がりにくいかなーみたいな。 広がりにくいもうなんかなんかわからん世界やねんけどその若い子が一人入ることによって。
井上陽介
なんかもっと深くいいものが知る知れるというか。 それでなんかねお互いにこう
情報交換なり共有ができたら。 そうっすね。 あれなんかちょっと僕の肌に良かったみたいなことを例えばメンバーに伝えたら
なんか嬉しくなると思う。 あーそうですね。なんか紹介してよかったみたいな。 紹介してよかったみたいな。伝えてよかったみたいな。 そうっすよね。
それがまた今度仕事の面でもこうなんかいいコミュニケーションが。 なんかこうコミュニケーションがこう豊かになるかなーとか。 そうっすよね。
思うんで。 そのなんかこう世代でこう例えば40代30代20代みたいな振りで話すんじゃなくて。 じゃなくてね。
縦で掘っていくみたいな。 40代30代20代みたいなこうミックスで話す方がよりなんかみんな観点が違うからいいんじゃないかなと思ってて。
マーシー
なんかそうそうだからなんかコミュニケーション年齢差があったとしてもなんかその好きなことが一緒だったりとか興味あることとかが一緒だったりするともうなんか
例えば10歳歳の差があったり15歳歳の差が離れててもなんかそこで一瞬にしてなんか歳の差がなくなる。
ファッションにしてもそうでヘアスタイルにしてもその肌のその美容にしてもそう。なんか一気にこう歳の差を埋めてなんかこう楽しく
井上陽介
えーとこう話が広がっていくというか。そっからこうなんかいいチームになっていって仕事のそのなんかねアイディアもこう
より良いアイディアが出てきたりとかに繋がっていけばプラスになるんで。だから
マーシー
たかが美容液サレド美容液じゃなくてもうだから本当にそっからなんかもう全然違う方向にプラスのエネルギーが生まれてみたいな。
井上陽介
なんかその美容とかそういうベースの部分って肌のこととかカット髪型とかもそうなのヘアスタイルもそうですけど
マーシー
やっぱその毎日考えるっていうかつきまとうというか。 そうですよね。
井上陽介
ことなんでその趣味とはまた違う話かなと思ってて 基本的なというかその基礎的なことやから
よりこう話もなんか続きやすいんかなぁと思ったりして。 確かにね。
なんか例えばその若いメンバーが入ってきた時に僕はなんかすごいギターが好きだみたいな話をずっと語ったとしても
いや別にギター好きでもないしみたいなメンバーだったらちょっとなんか聞くのしんどいと思う。しんどいですね。
でもまあ化粧水の話とかだったらまあやってるだろうし。 そうですよね。
ってなったら割とこうお互いに情報交換できるかなとか。
マーシー
お互いにまあその興味の度合いは違っても絶対に何かしらどっちかというと僕らの世代よりもその若い人たちの方が
その僕らよりもっとこう美容に関して興味は持ってたりするからその例えばおじさんからそういうの聞かれると
こうあこの人あのね年齢僕らより上やけどすごいそういうの知りたいんやと思ったらすごい
井上陽介
こう接してくれていい情報くれたりとかするからだからどっちもがしんどくないというか。
美容の話題による興味共有とより良いアイディア
マーシー
でも本当にどっち趣味の話になると井上さんが今言ったようなギター。
井上さんはギター好きだけどその話してる相手はギター全く興味なかったらただあのこの話あの長いとか思われるしね。
そうそうそう。 しんどいみたいな伝わらないというか。
興味のある子にその話するとそのいい方向に行くと思うけどね。 だから。
井上陽介
だからねそういう面でもちょっと美容の話とかも男子同士でしてみるっていう。 ですよね。
男子同士じゃなくて男子女子問わず。 あ、問わずね。 してみると。
うん。 それは大事なこと。 良いのかな、より良いのかなっていう。
マーシー
より良いのかな。 とか思ったりしますね最近。 ですね僕もそれすごい最近感じてたんで。
井上陽介
まあお互いにちょうどこういい良い。 良いタイミングで。
出会ったみたいな。 そうですね。
これちなみにいくらぐらいするのかな値段聞いてないけど。 まあそんなこれたぶん高くない。 ちょっと後で調べてみましょうかね。
まあまあ調べた人もわかると思うんですけど。 多分そんな3000円4000円とかそんなんじゃないかな。
そうですね。 これで肌が生き生きするんだらもうこれぐらいだったらもうね。 塗る価値あり。
まあそんな感じですかね。 そんな感じで。
今後また良い情報あったらまたね。 共有するということで。 共有してもらって。
お財布にも優しい美容。 お財布に優しく美容にも良いというものを。
ですね。 ちょっとまず僕の場合はそれをちょっとマッチングするものを
選びたいなってとこですね。 そうですね。きっかけちょっとお高いやつ。 お高いやつ選んだんですけど、
だけどちょっとやっぱりもうちょっとお財布に優しいものを。 そこですね。
セレクトしたいなっていうとこがあるんで。 またいいのであったら次。 そうですね。
いつかこの途中経過を教えてもらえたらなって。 そうですね。
マーシー
はい。ということでね今回はテーマ美容っていうことで。 美容について。
井上陽介
語りましたけど30分ぐらい話しましたけどね。 そうですね。
まあそんなことで今回もありがとうございました。 はい。ありがとうございました。
