00:00
いやー お疲れ様ですお疲れ様ですはいおはようございます
てとさんはようやく展示が終わってちょっと落ち着いた感じで いやーもう疲れたんでゆっくりしてるというか
今日はもうねはい雑談で行こうそうですね はい
だらだら行きましょういつも通り そうですねどうですか最近もうなんかねちょっと腰が痛かったりしてあんまり動きがないないっていう
のあるんですけど遊ぶの遊ぶっていうかゲーム数時間がなかったんで あの展示の準備とかでねそうそうそうそう
ここぞとばかりにこう スプラトゥーンやってましたねまだスプラトゥーンやってるんですか
いやーあれ抜け出せないですねなかなか僕も抜け出せないですけど いやーそうかたまに見るなーと思ってたんですけどやっぱ抜け出せないですよね
僕あんまゲームハマるタイプじゃないんですけどそんな なんかね気がついたらスプラトゥーン発売された当初にこう
4人とか5人とかみんなログインしてたのがだんだんこう一人二人ぐらいになって あー確かに減ってきたの
フレンドがあれ俺だけなのかなみたいな感じになってきた そんなことないんですけどタイミングが合わないだけで
でもメンバーは若干変わったかなよく見る人はずっとよく見るし 見ない人っていうのも
そうですねいるんですね途中で脱落した人と残ってしまった人に別れ始めてきて 残ってしまった側にいるということですねそうですね
育児もしないといけないのにそうですね空いた時間にちまちまやってますね なんで
やっちゃうのかなぁでなんでだろうね 展示の準備でバタつくちょっと前
前とかバタついて最中ぐらいにこう マスプラの話ちょっと若干しちゃうとですね
まあクラスっていうのがあってこう ランク分けみたいなやつねそうですね
最初は c クラスから始まってあの まあいっぱい遊んでると b とか a とかがあるんですけど
s っていうのもあって a と s の間の壁が高いからなかなか上がれないなぁと思い ながら
もやもやして展示の準備してたんですけど あの終わった瞬間よっしゃーってバーってやってたら一気に上がれて
s に 嬉しいですねこれあのまあやってないとふーんって感じだと思うんですけど
割と 一つの区切りというかねそうですね
多分初弾みたいな感覚なのかなようやく門をくぐれたみたいな感じの そんな感じがしてあの
あこれでスキーしたからもうやめるかなって一瞬思ったけど昨日もやってましたね あーやってた
なんかこれ依存症の話みたいですね僕もあの 今 a ですねランクで言うと
a+まではいってないですね a+の次が s ですよねですね いやーすぐですよなんかねー
03:07
ついつい youtube とかでこうすプラって強くなる方法みたいな動画とかをそう見ちゃう あー俺なんて浅ましい人間だって思いながら
なんか神プレイ動画みたいなのをこうなんとなく見てたられてきちゃうんだよなぁそうそう そうどんどんいつもいかスプラトゥーン2の今3なのに2のやつが流れ始めて
大手見てたらストックが9月が違うって言って オススメのストックが切れたのかわかんないけど
あとなんかおすすめとこでサムネイルですげー煽ってくるやつとかね 煽ってくるねーこの操作できない奴は雑魚みたいな
そうそうそうやつでくそー悔しいって思いながらついたっしてしまうやわかる なんかねー
やだなぁ 依存症の話
ランクシステムっていうことの弊害みたいなあると思ってて あのそれによってなんかこうあなたはAですSですみたいな
なんかSいってない人は下手くそみたいな そういう空気感ができるじゃないですか
その悔しさでやってしまうみたいな 上がれないと悔しくて何のためにやってたんだみたいな
ああいうの良くないなぁと思ってちょっと自分の中でこうマインドセットを切り替えようと思ってるんですけど
ランクシステムってそもそもあれですよね ゲームの上手さが大体同じぐらいの人たちでやった方が楽しいし盛り上がるだろうっていう
そういうために整備されているシステムじゃないですか
まあでもそれにしては結構煽りますよね
なんか小覚鮮とかすごいなんかこれ 手に汗握らせようとしてくる
そうそう君はこれを乗り越えられるかみたいな感じを醸してる気はするけど
良くないよ本来はゲームの楽しさをより楽しくさせるための仕組みじゃないですか
そうですね ランクのためになんかゲームやってるみたいになると
本末転倒だなっていうのはねありますね
でもなんか話してる顔見てると結構ニヤニヤしながら話してるように見えるんですけど
楽しんじゃってる面もありつつ
そうですねなんかよっしゃーってなっちゃうしねどうしても勝てたりとかすると
なんかそのいいところで勝てなかったりとかするとねクソーってなっちゃうし
なっちゃうねー
多分本当に強いゲーマーの人はそんなことでは心揺るがないんだろうなと思いますけどね
どうなんかな悔しいからなんか前に進むっていう側面はあるのかなと思いますけどね
すごい負けず嫌いの人ほどハマりやすいし強くなりやすいみたいなのがあるのかも
そうですねまあ若干ずれるようなずれないようなだけど
ポケモンのソードシールドってバージョンあったと思うんですけど何年
ちょっと前ちょっと前だと思ってた結構何年か前だったりするんで
任天堂スイッチのやつ
そうそうそうあれであのまあポケモンなんでいっぱいこうジムというか
06:01
関門みたいなジムがたくさんあってまあそのジムリーダーというのを倒して前に進んでいくんですけど
最後のボスというかダンテって名前のチャンピオンがいて
あの他のジムリーダーに勝った時はまあなんかいろんなこうまあ態度でこう30を送るとか
認めないとかいろいろあるんですけどなんか一番一瞬すごい悔しそうな顔を見せるのがチャンピオンなんですよね
チャンピオンがものすごい悔しそうな顔をして目を隠した直後にパッと30を送るっていう描写があって
そんな演出が
そうそうそうそうなんかそのシーンの中にこうなんだろうな
いろんなものが込められてますね
そうそうそうそうなんかストーリーの中でもこう負けて悔しがっているダンテの弟を見て
いいぞそうやって強くなるんだみたいなシーンがあったりして
なんかそういうことなんじゃないですかねって言って
なんかね負けた時の態度とかにそういうより多様性が生まれていきますよね
そうですね
表現というか人間性が現れるというか
そうですね
負けた時の態度の表現って結構面白いというか
例えばスマブラとかでもキャラによってこう
なんかあれねあの無然とした表情で拍手するやつね
そうそうそうそうそう
負けたキャラがどんな風に拍手してるかがそのキャラを反映するような
なんかこう割と爽やかにパチパチってやるキャラもいるけど
なんかこうふんみたいな
ガノンドロフとかがね無然とした表情でこうやってるの面白いし
なんかそういうなんだろうな豊かだな
人間人間道の人たちがねやっぱこのキャラクター負けた時どんな顔で拍手するんだろうっていうのを一生懸命考えて届いた表現ですよね
いやーあれは結構いいなーって思ってますね
でなので悔しがりながら
悔しがりながらやったの?
あのスプラやりましょう
くそーうわーパンパンパンパンみたいな
なんかスプラ10は勝った時のポーズを選べるけど
負けた時のポーズを選べた方がもっと個性出ると思うんですよね
確かに
どんな悔しがり方にしますか
負けた時にどう悔しがりたいかっていうのが
そうそうそう考え込むとかなんかジダンダ踏むでもし
膝から崩れ落ちるみたいなね
逆に笑うとかね
なんかそういう選択肢
いや別にあったから良いとはかどうかわかんないけど
わかんないけど見たい
自分のキャラクターが悔しがってる様子も見たい
見たいね
いやでも実際スパトゥーンやってる間どんな顔してるかっていうと
多分こうほぼ無表情で淡々とやってるような気がする
そうですか
09:00
あーとかは言うけど
結構出る?
僕勝った時はグッてなんかなりますね
あー
でしょって
あのーだいたい子供寝てるから声出せないんですけど
よしっ
うわー見たいなそれ
あの勝った時のポーズなんて言うといいっすっけ
エモートみたいなのがありますよね
うん
リアルエモートというか
その人が勝った時本当はどんな顔しているのか
無表情なのか
こう淡々と
ふんってやってる
いやースパトゥーンだけずっと話してるよ
良くない良くない
でもちょっとまとめてそういう話したいなっていう話はしてましたね
ちょっとUIのここが良いとか
音楽のここが良いみたいな
そうですね
いやーでもなーなんか話したいなって一瞬思ったけど
もはや語り尽くされてる気もするっていう
いやー語り尽くされてることでも
自分たちが話すのは悪いことじゃないと思うんで
そうですね
あれですけど
僕はあのバイトのモードがあるじゃないですか
サーモンランっていうモードがあって
それは対戦じゃなくて4人で協力して敵を倒そうっていうゲームなんですけど
その音楽とか世界観がめっちゃ好きで
音楽聞くためにやってるみたいなところありますね
おー
いやー音小さくしてやってるからそこまで感じといてなかったけど
バイトのモードだけ他とちょっと世界観違って
ですね
後ろも夕方でなんかちょっと色合いも
こう大体対戦の時は空がすごい明るい青空で
うんうん
でなんかカラッとした感じなんですけど
すごい地面としてるんですよね
うんしてますね
こうコントラストがすごい面白いなっていう
世界観もちょっと不気味な感じで
不気味ですね
で倒さないといけない敵の射桁みたいなのも何考えてるかわかんない顔してるんですよ
確かになんか目がちょっと
うん
なんだろうな
変な方向向いてるしね
変な方向向いてる
そうそうそう
なんかちょっと本当にこう意思疎通取れない相手というか
わけわからないものが大勢押し寄せてくるっていう
ちょっと根源的な恐怖というか
はいはいはいはい
ありつつその明るい世界観をギリ保ててるっていう
そのバランス感がすごいあるんですよね
なんかちょっと気持ち悪さの一つに
やられるのわかってても
全く避けることなく大量にこっちに向かってくるっていう感じが
はいはいはい
すごい嫌なんですよね
ゾンビモノみたいなところですよね
ゾンビに近いか確かに
うーん
でこうなんか
来るからしょうがなくバーって打ってたら玉切れになって
クソーみたいな
スピードを変えずにただ淡々と来るのに
バーって飲み込まれる怖さ
うーん
そうですよね
ゾンビだったのかあれ
確かに
あれ考えた人すごいなと思いますね
スプラトゥーンのゲームの中で
あー
この世界観をこういう風にねじ曲げてみよう
12:02
でこれをモードとして実装しようみたいなのって
いやー確かに
モードありきなのだと思うけど
普通こうはならないと思うんですよね
この世界観のゲームで
確かになんでこうなったんだろう
うん
結構不思議だな
不思議ですごいねなんか癖になるというかね
音楽とかも
音楽もなんか結構その他の対戦のモードだと
割とこう直線的な音楽というか
ロックだったらロックみたいな感じのことが多いんですけど
そのサーモンランのモードだけすごいこう
なんでなんだっけ37秒歯とか
あっ
そういう感じで結構異常な音楽なんですよね
あー
それであんな雰囲気になってたんですか
そうそうそうそう
ちゃんと聞いてなかったな
なんかねインタビューの記事とか読んだらそうなってるっぽくて
37
うん
そのサーモンなんでまあ敵は鮭の軍団なんですけど
鮭の軍団のこう
なんていうかこう陣地を外れた感じというか
自分たちとは徹底的に反りが合わない感じみたいな
はーはー
世界観を生きてる感覚が全部違うっていうのを表すために
そういうちょっとずれた感じにしているっていう
はー
すごい
うん
まあなんか鮭鮭って言ってるとみんな魚がピチピチしてるのかと思うかもしれないけど
どっちかというと宇宙人をイメージしてもらうと
そうですね
テクテク歩いてきたりするし
飛んでたりするし
そうですね
UFOみたいなやつとかもいるしね
うん
なるほど
っていうね
そのゲームシステムだけじゃなくてこう世界観がすごい入り組んでて面白いゲームだなと
うーん
思って
いやーよくやったなぁ
ね、ついやってしまうんですよね
いやー
やってしまいますね
(笑)
いやーなんかもうスプラトゥーンのためにいくらお金をかけてしまったか
(笑)
返してかけてないけど
そんな時間はかけちゃってますね
いやーなんかちょっと遊ぶつもりだったのにスイッチ本体も買わずだらべになってしまったり
プロコン買って
しかも今プロコンの色のカスタマイズまでして
あらら
エンジョイしてますね
うわ恐ろしいゲームだわ
やめ方というかこう区切りの付け方をはっきりしてくれてるゲームはすごい優しいなというか
うん
なんかここでセーブして
ここで終わりにしましょうみたいな
はいはいはい
マザー2とかも確かそろそろもうだいぶ長く遊んでるけどそろそろ休んだらどうですかみたいな
電話がかかってくるんですよね確か
うんうんうん
あれすごい優しいですよね
優しいですね
スプラトゥーンもそういう機能があったらこう何時間かやってるとそろそろ集中力が落ちてきてると思いますよって言ってこう
うーん
エイムの成功率が下がっています休みましょうとかいう
そういうの欲しいですね
欲しいですね
やめさせるデザインっていうのはまあゲーム作ってる会社としてはやってもらえばやってもらうほど売上に繋がるわけだから
うーん
15:00
中毒にした方がいいんだろうけど
本本的にはそれ世の中のためにはならないと思うんで
うーん
まあ任天堂のことだから一旦そういう案はあったんじゃないかなと思いますけどね
なんか岩田社長がご存命の時ですけど
はい
スイッチをスイッチやったかなスイッチかウィーを開発する時にあの勝手に電源が切れる機能を実装したらいいんじゃないかって言い始めて
へー
周りからすごい反対されたみたいな話が
へー
あの本か何かに書いてあって
ああ
うーん
テレビとかでも応答機能みたいなのはね一応ありますよね
ああでも遊んでる途中でもう決まった時間で切れるっていうようなそうニュアンスでしたけど
あのまあさすがにそこや実装されなかったとはいえ
うーん
ウィーのコンセプトも何だっけお母さんに嫌われないハードでしたっけ
ああそういう感じでしたねそのリビングにあってそれが邪魔にならないというか
うーん
でまあもちろんそれはこう筐体のデザインって意味だけじゃなくて思想だったりとか
うーん
DSとかでもノートレだったりとかウィフィットはウィーから始まったので
ああそうです当たり前か
うーん
あの何だっけフィットネスだとかノートレだとかっていう
はいはいはいはいはい
ちょっとこう今までビデオゲームは何ていうか
単に遊びっていう感覚
なんだろうなカテゴリーからなかなか抜け出せなかったところを結構挑戦してた
そうですね
挑戦して初めてのがウィーだったのかなという感じがしますね
まあそんなの当たり前だしみんな知っていることかもしれないですけど
でもなんかそのゲームというものがそれぐらいのもの例えば何時間かやったら急に電源が切れるけどまあそれはそれでいいやっていうふうに思われるような立ち位置のものであってほしいみたいなのはなんかちょっとわかる気がしますね
うーん
あんまりこうのめり込んで真剣にやってるのってなんていうか
本当にそれでいいのかっていうふうに感じるというか
いやー
だからいいスポーツ苦手なんですよね
うん
スポーツになっちゃうと僕スポーツ苦手なんで
ははははは
いやーでもやっちゃってるの苦手っていうのはよくわからないんですけど
やりたくないなって思いながらやってるんですよそんなそんな風に真剣にやりたくないなって思いながらでも勝ったら嬉しいっていうすごい
そうですね
引き裂かれるような気持ちでやってます
まあどうしてもなんか相手が人間だから
うーん
ゲームを作った人の考えたこと以上の複雑さっていうのかな
はいはいはい
が生まれてきてると思うんですよね
対戦ゲームってそういうとこありますね
うーん
だからまあしかも対戦ゲームとしてもかなり複雑度の高いっていうか
18:04
まあスマブラとかでもそうかもしれないけどあのいろんなキャラとか武器があって特性が違うっていうのの相性とあとステージの相性とかもあって
だから
ルールもなんか4つぐらいあるし
そうですね
ね
あれ全パターンでいい動きができる人って多分いないと思うんですよね
うーん
それに加えてチームプレイっていうことになるから
確かに
こんな複雑なことを全国の少年少女たちが飲み込んでやれてるっていうことはすごいこと
すごいですよね
でも飲み込みきれないように作ってやるって言うんですかね
あー
逆に言うと
確かに
若干その脳のこうリミットを超えるぐらいの
うーん
作ってる
いやーこうやれば大体勝てるみたいなのがあんまない感じですから
そういう意味でのゲームデザインが相当優れてるっていうのもあるんでしょうね
そうです
いいゲームってなんかそういうとこありますよね
こうなんかこう
あ、これこうやったらめっちゃ勝てるじゃんってなるけど
次の瞬間にそれが裏切られるみたいな
確かに
その法則を発見するっていうのと
新たなるこう
なんていうの
うーん
それそれすらも飲み込む別の実情があることに気づかされるみたいな
いやー
そういうのがこうあると
うわーゲーム
ゲームだーってなりますね
いやーなりますね
いやーでもまあ
なんだろう
ゲームの
僕は全然他のゲームをあまり知らない中で言ってるので
なんかすごい当たり前のことを言ってる気がして
だんだん恥ずかしくなってきたんですけど
いいんですよ自分らにとって発見であればそれで
そうですね
いやー
まあちょっと
ほどほどにしつつ
うん
ちょっとまた通話つなぎながらやりましょう
はいやりましょう一緒に
いやーあとは
あ待って待ってイメージキャストって言ってない気がするな
あ本当だ
やば
そういうこともありますよ
僕が先に気づくパターン珍しいですね
珍しい珍しいパターンだね
じゃあ僕言おうかな
お
じゃあ気づいた人がやるっていう
掃除みたいな感じ
じゃあ僕が気づいたんで
はい
それでは今週の
イメージキャスト
(♪BGM)
えーと
あ緊張するなこれちょっと待ってよ
(笑)
12月3日土曜日の朝になりました
おはようございますTEDとです
あずまです
イメージキャストは個人で物を作る人の集まり
イメージクラブとして活動する
TEDとあずまが自宅からお送りするポッドキャストです
技術デザイン製作表現などに
関係のあるようなないようなトピックを中心に
毎週2人が気になったものを発見したことを
それぞれ持ち寄っておしゃべりします
ありがとうございます
はぁ
(笑)
はい
はい
21:00
なんかおはようございますで微妙に噛んだ気がするんだけど
(笑)
バレてないバレてない
そっか
大丈夫大丈夫
えーさてさて
さてさてつってね
やめられないといえばなんかさっきちらっと
話してましたけど
あのーTwitterってどうやってやめたらいいんですかね
いやー
なんかそういう外来とかあるんじゃないですか
(笑)
マジの依存外来とかでもね
あの受け付けてほしいんですけどねTwitterやめられない人
いや普通にありそうだな
普通にあるのかもなネット中毒みたいな
やばいな自分もそういうマジの中毒だと思いたくないけど
なんかね暇さえあればついつい見てしまうっていうのが
もうここ10年ぐらい続いてるんですけど
うーん前も言ってましたね10年もっと長かったりして
もっと長かったかもしんない
さまよんだかもしんない
なんか豆だなーっていう
僕から見るとそう思っちゃうんですけど
いやタイダだからなんですけど
タイダなんですか
実際は
うん
まあTwitterって楽しいんですけど
うーん
そろそろさすがになんかこう
Twitter開いて楽しい気分になることよりも
嫌な気分になることの方が多くなってきたというのが
うんうんうん
割とここ最近の多分
みなさんの実感でもあるんじゃないかなと思ってるんですけど
はー
いやーどうなんですかね
最初からそうって人もいそうだし
確かにそうかも
なんだろう
まあ結構そのTwitterのこう中毒にさせるシステムとしては
うーん
嫌なものと楽しいものをサンドイッチで交互に出すことによって
アップダウンがあることで脳を麻痺させるというか
うーん
そういうシステムなんじゃないかなと思ってるんですけど
はー
ちなみに嫌な気分になるっていうのはどういう時ですか
なんだろうななんかこう
上司にこういうこと言われたみたいなやつとか
うーん
そういうのを冷静にアンフォローっていうか
ブロックしていくっていうのダメなんですかね
もう軍勢なんでもう鮭と一緒で
はっはっはっは
あのしかもそれをキュレーションしてくるんですよね
Twitterのシステムそのものがなんかおすすめとして流してきたりとかもするし
うーん
でなんか人を怒らせるような
怒りを催させるような情報ってすごいこう目を引くじゃないですか
うーん
なんでクリックしてしまうし
それによってより
あこの人はこういうのが好きなんだなみたいな感じで
流れてくるっていうこう負のループが起こってて
はー
いや僕のTwitterにそういうの流れてこないんですよね
あそうなんですか
えー
面白いものが普通に流れてきてますけど
えー
だからなんか
マジで世界が違うんだな
そうですねあのフィルターバブルというやつかもしれないですけど
面白いものか欲しいものしか流れてこなくて欲しいものはたまに買ってしまうので
めっちゃ楽しそう
あのー
それはそれで問題なんですけどね
うーん
ふふふ
あれおかしいなぁどうしてかなぁ
そっかそんな違うんだ
えじゃあ今度僕のタイムライン見てみます
あーずっと交換しますか
24:00
ふふふ
こう今なんかレシートを折り曲げてレコードに当てると
レコードが再生されてレシートから音がするとか
おー楽しそうとか
楽しそうだな
そういう豆知識だったりとか
いや僕のタイムラインもみんなカリカリカリカリしてますよ
はーあと物を直したり修理してるやつ
あそっか
鉄塔さんっぽくていいですね
ふふふ
ちゃんとそこにインキュレーションされてるんですか
そうですね
いや僕はもうちょっとあの朝起きたら
はい
まず頭がぼーっとしてて
その状態でスマホでツイッターを見て
なんか情報が流れてきてるのを見てるうちに頭が冴えてくるみたいな
はーはーはーはー
そういう生活だったんですけど
まずそれをやめようと思って
なるほど
一回アプリ消してブラウザでツイッターも開けるんですけど
それもログアウトするようにしてて
アプリ消すだけだとついブラウザで探してみちゃうんで
いやーそこまでか
ふふふ
えーっとちょっとうまくいくかわかんないですけど
一旦新しいアカウントを作ってみて
はいはい
それで見たくないやつを本当に見ないっていうのをやって
うんうん
面白いやつばっかりこう見せたら
面白いだけのツイッターになる可能性ないですかね
どうなんだろうな面白いだけのツイッターだったら
面白くない
面白くないかもしれないですね
ふふふ
そうか
これはちょっとあの全国に1000万人ぐらいいる
ツイッターをやめたくてもやめられない人のためになる情報かもしれないですけど
ログアウトするっていうのは比較的効力がありましたね
ははははは
わざわざあのログインIDとパスワードを入力して
ログインしないといけないんで
パスワードも保存しないってこと
パスワードはワンパスワードで保存してますけど
ふんふんふん
まあでもそれでもなんかこう指紋でロック解除したりとか
うーん
リストから選んだりとかまあ若干めんどくささはあるんで
ふんふんふん
まあ確かにツイッターってもう意識しなくても片隅で流れている状態が
まあ見ちゃう状態だったりしますよね
そうですね
でも見終わったらログアウトするみたいな
うーん
そういう意識的に見る時と見ない時を分けるみたいな感じにしようとしてますね
なるほど
いやー
なんか今日は依存症ばっかりの話になってるなぁ
なんか依存症
いやーなんか心配になってきた
ふははは
社会問題ですよ
うーん
世の中には僕みたいな人がたくさんいるはずなんで
ちょっと一緒に頑張りましょう
そうですね
僕もなんかあのゲームばっかしてないで
新しいなんか作ったり
そうなんですよね
しないといけない
いやツイッターねしてなければもっといろんなことできただろうっていうのと同時に
本当にやめてしまうのは惜しいなっていうのがあって
27:00
っていうのもまあ田舎から出てきて新しくつながりを作るきっかけとなったのはツイッターで会った人が多かったりとかするんで
だからすごい愛憎がうずめてるんですよね僕は
なるほど
ただあれですねイーロンマスクによって買収されて
だいぶ愛憎のバランスがゾーンに傾いてきてるところはあるんで
はぁはぁはぁ
なんかもういいかなって感じはありますね
うーん
でなんかその新天地を探そうと思ってて
はいはい
それがあれば別にいいんでバランスが取れてる
じゃあマストドンはもう遅い?
いやなんか最近またね増えてますねマストドンユーザー
増えてるっぽいですね
ただ面白いのはやっぱツイッターなんですよねそういう人の密度だったりとか情報の層の広さというか
まあマストドンはマストドンをやるような人しかやってないから
悪口じゃないですかそれ
いやいやいやいや
あの層が狭いっていうのはそういうことかなと
確かにそうですね今のところはまあ確かに
うーん
そうですね
結局マストドンもそのサーバーが大きくなっていくと集まっている人の量が多くなっていけばいくほど
その個性とかも薄れてくるし
うーん
なんかどうしたらいいんだろうなと思ってますね
いやぁ
あとはもう自分でマストドンのサーバーを建てるかっていう
建ててみます?
自分が一番心地いい環境を自分で作るっていうのが
うーん
いいのかなぁとか思ってますね
なんかディスコードがわりと若干それに近さが
それはあるかもしれない
クローズドではあるけど
あの僕の中ではディスコードがなんかコミュニティの一番居心地のいい形になりつつありますね
最近結構そんな雰囲気ありますね
ディスコード内の閉じたコミュニティがたくさんあって
あんまり表には流れないけど
わりとみんなが心地よく過ごせる場所として広がってるっていう
ちょっとそういう雰囲気を感じますね
なんか場合によってはツイッターのリンクを貼ってそのツイートについてディスコード内で話したりとか
そうですね
ツイッターで話せよって思うかもしれないけど
オープンになりすぎるとねそこで何かを書くっていうことに対してのその資金の高さというかリスクがすごいあるんで
今ツイッターに何か書くってなんかもうサンドバックになる覚悟がないとできないっていうすごいシュラの世界じゃないですか
そうですね
そんな世界でずっと生きていきたいかっていうとそんなことはないんで
いやーどうしますかね
それはマストゾーンってなんかサーバー建てるの難しいというか色々金かかるんでしたっけ
お金でいうとなんかクラウド上に置くんだったらそのクラウドの費用だったりとかですけど
月千円とかかかっちゃいますよね
そうなんですよね
だから今一番欲しいものはあれですね
固定IP
30:01
サンタさんにお願いして固定IPがもらいたいですね
そうですねまあ家の光だったら一応
なんだっけ
いくらでしたっけあれ
でもね千円近くかかるだから2個以上建てるんだったらお得かな
そうですねクラウドで何かいくつか運営するような気持ちでいるんであれば実は家で固定IPにして家のPCをつけっぱなしにしておく方が
ちょっとやってみます
そうですね
マストソン実はやってないんでサーバー建てるんだったら自分も参加しようかな
いいですねなんかちょっとせっかくだったら変なやつやりたいなと思ってて100日後に死ぬマストソンサーバーやりたいなと思ってるんですけど
100日後に消えることが確定しているサーバーを作って
面白いじゃん
みんなで入ってきて最後90日目ぐらいになって消えるねってみんなしみじみするみたいな
みんな今までありがとうみたいなそういうのをやりたいですね
やっぱね
そんな感じになるのかな
ツイッターも一回終わってほしいんですよね
なるほど
SNSってなんかそんなに長く続いていいもんじゃないんじゃないかなっていう気がしてきて
同じ一つの場所にこんだけたくさんの人が集まり続けてるってそれ結構異常な状態じゃないですか
まあそうなのかなそうかもしれない
なんかふと大学の時に哲学の先生がどんなB級映画でも必ずあるものがあってそれは終わりですって言い始めて
終わりがあるからこそ見てはいるけど終わりがなければどんないい映画でも見れたもんじゃなくないなみたいな
そんな話だったような気がする
じゃあそれいいんじゃないかな定期的に消えるっていうかまず100日で消えるのを作って
で消してどうなるか
え、じゃあもう作ってリンク貼っちゃいます?
マジっすか
いいと思いますけど
じゃあちょっと作ってもらえます?
じゃあえっとどうしようかな
ふとさん忙しくないですか?大丈夫ですか?
忙しいっつう忙しいけど
もうちょっとあの普通に忙しくなってきちゃったんで手が空いた時にやろうかなと思ってやったんですけど
マストドンってどうやって建てるのかなそんなアプとインストールとかで
なんかそんな感じっぽいですね一応最小構成だったらメインのプログラムとデータベースがあればみたいな
どうしようかな
本当にやります?
え、いいと思うよ
ほんとですか?
これはもう喋った時にはできてる方がいいと思う
かっこいいなぁ
けどえっと
小規模にあの全然もういくら落ちても構わないようなものとして
33:04
じゃああのというわけでマストドンサーバーを作ったので皆さん概要欄から参加していただけると嬉しいです
すごいなすごい覚悟だ
できてる前提で
音声はやっておきますね
はい
であのこの音声ありとなしのデータをもしかしたら作るか簡単に切れるようにしておいてもらって
あの忙しいんですけどやれればやりましょう
やりましょう
はい
お楽しみに
はい
今日はそんな感じかな
ですかね
なんなんだこれって感じですか
なんだろう結局なんか新しいのを作ったという依存性と別のものに依存する可能性を秘めた
確かにその方がねまだ健全だと思うんですよね
一生同じものに依存し続けるよりは乗り換えていろんなものを増え続けた方が
まだいいと思う
マストドンはちょっと僕はまだ触れていない世界だったのでちょっとこの際触れてみようと思います
やってみましょう
はい
じゃあそんな感じで
はい
てっとさん言いますか終わりの挨拶も
そうだちょっと待って
オープニングやってくれたから
はいでは
イメージキャストは毎月奨学の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続できています
月に1回コーヒーを奢ってあげる気持ちで3ドルからの支援をお待ちしております
詳しくは概に
(咳払い)
詳しくは概要
(笑)
詳しくは概要欄をご覧ください
箱を使おう
いやーもう
そしてイメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています
感想要望は#イメージキャストをつけてツイート
質問などお便りは概要欄のメールフォームまたはキャスト@イメージ.クラブまでお寄せください
アップルポッドキャストなどでのレビューも励みになります
次は12月10日土曜日の朝にお会いしましょう
それではまた来週さよなら
さよなら
ああむずい
(ポンッ)
(ポンッ)
(ポンッ)