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2023-03-15 28:28

自伝をAIライターに口述筆記させる方法 #思いつき #最後はAI頼み

朗読YouTubeでライブ配信をしないといけなくて、ネタが尽きて困ったので「自伝」を配信しようと思いついたのが先週あたり。
自伝を書いて、それを朗読して配信…みたいなことをイメージしていたのですが、よーく考えると順序が逆で、自伝を「しゃべる」→それをYouTubeのアドオン利用で「文字起こし」→それをChatGPTなどのAIにお願いして、句読点を入れたり、段落を整理したり、または簡潔にまとめてもらうなどしたら、文章の自伝ができあがる?

…という妄想が浮かびました。
とりあえず文字起こしまではできるので、今夜から、自伝をしゃべってみたいと思います!

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こんにちは。ウェブを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
それでは、3月15日水曜日のポッドキャストを始めていきます。
時刻の方は、朝の9時を回ったところです。
早いですね。
今日は10時に配車の予約があるので、それまでにサクッと収録をしたいと思います。
何を考えていたかというと、実は今日水曜ですよね。
今日の夜9時からYouTubeのライブ配信があるんですね。
こちらは朗読チャンネルのライブ配信ですので、
お話しする系のノリの内容をやらないといけないと思い、
それで先週だったか、これは人の書いた本を読むっていうのも退屈だったりするので、
私が特に自伝、私自身の昔の話とかを自伝風に語ったらどうだろうと、
これについて皆さんが興味あるかどうかわからないんですけど、
少なくとも自分は自分の話なので、しゃべりたいし、
なんならそれが文章化できてね、どこかにアップできていると、
読み物として成立するような風だといいなみたいなことを漠然と思って、
じゃあ自伝って何を書くんだろうみたいなことをこの間から考えてました。
で、そのために先日は人生曲線ってやつですね。
生まれてから今までを、いいことあった悪いことあったみたいなね、書いてみたところ、
深い谷ばっかりいっぱいあって、よかったことがちょっとしかないみたいな風になったんですけど、
その深い谷に落ちていくっていう時は何かがあったんですよね。
何か出来事が。なのでそういうところがお話としては面白い。
だいたいお話の構造っていうのは何かしらのピンチがあるとか、
何かしらの解決しないといけない状況があるというところから始まって、
それを解決しに行く、主人公がそれを解決しに行って、
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いろいろなことがありつつ最後解決するっていうのがお話のパターンなので、
だとすると私の人生曲線の中のいくつかある深い谷、
それぞれが一個のエピソードになるはずだという風に考えて、
そうかと。じゃあ生まれた時から順にたどるんじゃなくて、
この谷のところを一個のトピックとして語っていこうということは何となく決まりました。
それについて項目っていうんじゃないんですけど、
メモをしとこうと思って、例の最近使うお気に入りのノーションで、
自伝トピックっていうノートを作って、その中に1行ずつ、
何千何年何々、何千何年何々みたいなタイトルっていうんですかね、テーマっていうんですかね、
出来事を一個一個書きました。この1行1行をそれぞれノートに変えて、
クリックするとその中身がザーッと出るみたいなね、そういうことをしていけばいいかなって思って、
その後、思いついたんですけど、
今日これ私が喋りますよね、そのライブ配信で。
ライブ配信はアーカイブで公開されるので、後で自分も視聴することができる。
そうするとYouTubeのアドオンで文字起こしができる。
かなりいい感じで文字起こしができそうだ。
じゃあ起こしたものをチャットGPTあるいはこのノーションに入っているAIにお願いをして、
これを整理してとか、まずは苦痛点を入れて綺麗に整形してと、
それから少し綺麗にまとめてとか、そういうような漠然とした指示で、
ちょっとずつ文章としていい感じになるんじゃないかな。
何なら途中で見出しをつけてとか、そんな風にして、分かんないんですけどやってみないと、
なんだかの指示をすることで、自分が喋った内容から文字起こしから、
そこから文章を練って、読んでもおかしくないようなものが書けるんじゃないかなという気がしました。
今さっき、ついさっきそう思ったんですけど、
それまでは自分で文章を書いて、辞典を書いて、それを読むという風なことしか考えてなかったんですけど、
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もしかしたら逆かなと、いわゆるあれですよね、口述筆記で書籍を出版みたいなやつですよね。
今までもそれはあったんでしょうけど、口述を誰が書いているかというとライターさんが書くわけで、
それをそのまま使うんじゃなくてね、そういうことはチャットGPTとかノーションAIがライターの代わりをしてくれる可能性があるなということですよね。
なのでとりあえずこのライブ配信というのはやっぱり何がしかの人が聞く可能性があるというか、
だいたい2,3人いつも聞いてくださっているんですよ。
でも2,3人といえどもね、自分一人で喋るのは全然違くって、
やっぱり面白い風に喋りたいという気持ちがどうしても芽生えるので、聞いて楽しいというかね、
喋って面白おかしく聞かせたいという感じになるのですよ。
そうするといきなり文章で書き始めるとどうしてもそういうノリじゃなくて、
順序立てて書こうとか、その時の自分の気持ちになって入り込んじゃって自分の気持ちを書くみたいなことになりがちなんですけど、
喋る時はそうじゃなくて、今この瞬間聞いてる人に楽しんでもらうために話を盛ったりとか、
あるいはちょっと喋りにくいなっていうことは削ったりとかをもうなんかやっちゃうわけなんですが、
どっちが面白いかって言ったらそりゃ校舎の方が面白いだろうと思うんで、
そっちを元としてそっから文章化するっていう方が面白くなる可能性が高いのではないかなと思いました。
問題は喋ってる言葉の文字起こしってそのままじゃ全然文章化されてないので、読みづらいですよね、読めと言われると。
そこが整形するところにAIがどれくらい仕事してくれるのかなっていうところですけれども、
別にしなきゃいけないっていうことでもないので、テストしながら遊びながらやっていけたらなと思いました。
というわけで今日の夜は2001年、41歳、夫が突然引きこもって生体収入ゼロにどうする自分みたいなことで、
なんか大河ドラマみたいな感じですけど、これについて喋り始めてみようかな。
時間は1時間なんですけど、1時間で喋り終わるかどうかもよくわかんない感じですね。
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次のトピックは2005年で、これはちっちゃな困り事だったんですけど、2005年に私、
その当時ホームページ制作を一応ねやっていたんですけれど、なんとドリームウェーバーでページ単位でお仕事をしてました。
1ページいくらみたいにもらってました。印刷系のデザイナーさんから仕事をもらっていたので、
勢いそういうことになっちゃったりするわけなんですけれども、既にある、例えばなんだろうな、
チラシとかパンフレットとかのデータをもらって、それをページに通して並べ直す。
パーツも切り出してもらっちゃったりしてましたけど、自分で切り出したこともあったかな。
そんなようなことをしていて、面白くもなんともなかったわけですけれども。
ところが2005年頃にスタイルシートを使うようになったんですね。スタイルシートはそれまでもあったんですけど、
本当に包条的なものとしてしか存在していなかったのが、そういうデザイン、見た目、色とか形とかを規定する場合は、
全部スタイルシートで書きましょう。その分、HTMLをシンプルにするということですね。
確かね、HTML4とCSS3という組み合わせで、ってなったと思うんですよ。
今ちょっとググったら、HTML4の企画ができたのはそれより運と前だったらしいですけど、
とりあえずなんだろう、世間的にこういうふうに書くんだよって一斉に変わった変わり目が、
多分2005年か4年か、それぐらいだったかなと思うんですが、
私としても当時使っていたDreamweaverでこのCSSを書くことができなくもないんですけれども、
やろうとしてみましたけれども、くっそやりづらいんですよ。なんですかね、どうしてかな。
とにかくCSSを書く場所がわかりにくいみたいなことかな。そもそもそぐわないですよね、本当にああいうので作るのに。
とにかくそもそもCSSってなんだかよくわかってないし、どうしようと思って、
こんなんじゃ仕事できないじゃんって思った時があったんですね。
それまでもそんな感じの仕事をしてたんで面白くないので、やりたい気持ちがだんだん減ってきていて、
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でもこのままやめちゃおうかなって一瞬思ったのを覚えてます。なんですけどちょうどそのタイミングで、
知り合いの人が専門学校で新しいコースを作るのを頼まれたと。それはゲームデザインだったんですよ。
ゲームの企画とか開発とかのゲーム学科だったかな。そういうのを作る専門学校があるからチーフを任されたからって。
ゲームやるのにウェブ知らないって絶対ダメでしょって言って、
ドリームウェーバーの使い方を教えてくれっていうお話をもらったんですね。週に1回ですよ、2コマ。
なんで、その時にキラリンとひらめいて、そうか、ドリームウェーバーを教えるのか。
ならばちょうどいいからテキスト買って、それを教えるテキストとしながら、自分自身が勉強しようと。
1から。と思ってそのお仕事を受けたんですね。
1年目に毎週授業しないといけないから、自分が先に読んで、実際書かれてあることをやってみて、
CSSってこういうことね、みたいに理解するわけですよ。
プロパティってこういうふうに、ここに書いてるのはこういう意味かと。
適応するっていうのはこれかと。
なんかね、クラスとかIDとかあるんですけど、どうやって使うのも全然わかってなかったんですけど、
そうか、HTMLのタグの中に書くんだというようなこともその時初めてわかって、
1年間教えるっていうよりも自分が学ぶっていうことを一生懸命やりまして、
お客様でそのテキスト1冊最初から最後まで履修しまして、私がね。
1年目で、ああなるほどってわかったんですけど、その同時にDreamweaverでCSS書くのはめんどくさいぞっていうのがわかったのと、
ちょうど多分その辺の年にCMSを知るんですね。
具体的にはZoops Cubeを知るんですね。
そうしていくと、1ページ1ページページをこうローカルで作ってアップロードするっていうこと自体が古くねって。
デザインは最初に作ったそのテーマですとか、
Zoops Cubeでそれを何と呼んでいいとか忘れちゃいましたけど、デザインテーマはデザインテーマ、
コンテンツはコンテンツっていう感じで分かれていくのが当たり前っていうか、
だってテーマ、毎回毎回同じテーマっていうかそのページデザインですよね。
毎回全部のページに同じこと書く必要ないじゃんって。
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一回一つ決めておいたら、それで増えていくページ全部に対応できる。
当たり前じゃんみたいにちょっと発想が転換してしまって、
なのにDreamweaverを教えなきゃいけない意味が分からないってなったんですね。
なので2年目はDreamweaverを使わずにっていうのか、
Dreamweaver使ったかどうか記憶がないですけど、とにかく手打ちで
HTML書く、CSSも書くということをさせる授業をした記憶があります。
もちろん私自身が授業の準備のために書くわけで、
その時に全部CSSが書けるようになりましたね。
だいたい英語なんですよね。
カラーって書いて、コロン打って、シャープして、
F、F、F、F、Fを6個書くと白い色になるとか。
そういう、全部それをローマ時代というか、
アルファベットで全部書くっていうのを、その時に授業をやるから書けないとどうしようもないので、
書く練習をしたおかげで、今も書けるわけなんですね。
そうだな、ワードプレスのテーマにちょっとスタイルシートを追加するとかいう時に、
バーっと何か見たりしなくてもコピペしなくても大体のことは書ける。
今はあれですよね、おすすめがバーっと出ますのでそこから選んでもいいんですけど、書いた方が早いですよね。
ということがあったりして、なんか転んでもただでは起きないっていうか、転んだら3倍ぐらいいろんなものを手に入れて立ち上がるみたいな感じで、
ラッキーだったんですけどね、本当に渡りに船でその仕事をしたおかげで、
新しい企画であったHTML4とCSS3を何とか物にすることができて、その後も仕事ができたっていうか、
その後のCMS、Zoops Cubeに始まって、その他いろんなオープンソースのブログツールとかがあって、
最終的にワードプレスに修練していったわけですけど、それらの理解ができるようになったということで、
多分このHTMLとCSSが分かってなかったら、それ以外のこと、要するにHTMLの中にいろんなこのPHPのコードを組み込んだ形で、
ワードプレスのテーマってできていますので、そもそものHTML構造が分かっていなかったら、
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それどこに、ページの中のどこの話をしているのよ、みたいなことが理解しづらかっただろうなと思い、
ですので、本当にこれも一つの転機だったよねって、あの時あれがなかったら、その後の展開がなかったような気もするっていう。
これが二つ目っていうふうに考えていくと、いろいろ転機となったというかね、大きなことでなくてもちっちゃなことでも、
いろんな出来事がありつつ、次につながっていったみたいなことがあるので、こういう話をしていくっていうことですね。
今しゃべっていても懐かしいなと思って、当時ワードプレスの前にNucleusって言うんですよね。
NucleusかNucleusかわかんないんですけど、そういうブログを作るオープンソースのツールがあって、
これとてもテーマだったかテンプレートという文だとか忘れちゃいましたけど、デザインテーマみたいなやつですね。
構造がすごいわかりやすかったんですよ。そこの中にはPHPが書き込まれてない感じになっていて、見た目パッと見全部HTMLでできていて、
というふうでとてもとっつきが良かったんですけど、世界制覇するにはいたらなかった。
反面、ちょっととっつきにくかったワードプレスがその後ぐんぐん勢いを増して、世界制覇をし終えたという感じ。今時Nucleusって知ってる人いないでしょ。
この違いはなんだろう。やっぱりね、コミュニティの力の差ですよね。
本当にオープンソースにおいてはコミュニティの働きがいろんな意味で、開発者は開発者のコミュニティ、それを取り巻くユーザーたちのコミュニティ、
またそれを使ってお仕事していこうという人たちの参加しやすいコミュニティみたいないろんな要素をワードプレスは本当に上手にっていうのかな。
最初からすごくコミュニティを重視していましたね。
それからお仕事する人っていうのも排除していなかったですね。ワードプレスを使って、制作会社とかですよね、具体的には。
オープンソースって割とお金儲けに嫌がる風潮が強くて、そういう業者が入ってくるのは許せんとか、あいつらだけ金儲けに使ってるとか、
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俺たちはボランティアでやってるのにとか、そういうこと言いがちな感じだと思うんですけど、わかりませんけどね。
当時はそうでした明らかに。そんな中でワードプレスは一番最初からお仕事をしている開発、制作会社をウェルカムであったし、
何なら仕事っていうか、ただのブロガー、ブログを書くだけの人までもウェルカムで、
ワードプレスを使ってくれてる人ありがとうみたいな、それくらいの勢いだったので、ほぼほぼどんな人でも受け入れられるコミュニティだったっていうところが、やっぱりこの10年後の結果を見るとどっちが良かったかっていうのは歴然と明らかだと思いますね。
たぶん皆さんね、ワードプレスの良さっていうのは無料であること、それからワンクリックでインストールできたりとかね、あらゆるサーバーに受け入れられていること、それからテーマも選び放題、プラグインも使い放題、高機能だったり
っていうことが売りだと思うんですけど、でも広がった理由はそれだけじゃないと。むしろそれは結果、すごいコミュニティ的に広がったからこそ、じゃあワードプレスでテーマを作ろうとか、ワードプレスのプラグインを作って公開しようっていう人が現れたわけで、最初にコミュニティありきだと思うんですけれどもね。
そうやってみんなが関わってくれないと、そういったプラグインとかの提供もないわけなので、コアの開発者の人たちが自分で作り続けなきゃいけなくなるっていう。だいたい間に合いませんしね、そんなことじゃ。
というわけでコミュニティが大事っていう話は、私のこの辞典にはあまり関係ないんですけど、私もそこに乗っかってワードプレス勉強させてもらったなっていうところで、たぶん次のトピックがワードプレスがやってきたっていうのがあるんですけど、その前に一瞬の成功体験、セカンドライフがやってきたっていうのもあったりして、
こんだけ喋ってても、どんどんどんどんトピックが思い浮かんでくるので、まず41歳以降のことをメインに辞典語っていこうかなと思っております。
41歳以前のことを辞典にしようと思うと、インターネットができる以前の話っていうのはめんどくさいっていう。
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住んでる地域とか周りにいる家族とかにすごくとらわれちゃった話になるので、自分で何かしてこうなったっていうような話があまりしづらいですね。
本当にインターネットができてから、インターネットと出会って、私の人生がそれまでが1だったとしたら、そこから後が100ぐらいの勢いですよね。
インターネットなしで今ここに、この家の中にいたら、誰に出会う機会もないです。そしたら何にも起きてこないし、出会おうと思ったらどうしますって言ったら、それこそね、誘われるビジネスに参加していくぐらいしか多分ないんですよね。
そういうの嫌いだしって言ったら、本当に私の人生どうなっていたのかなって思うとゾッとするっていうぐらいですので、私は感謝すべきとしたら、感謝すべき人がいるとしたら、
1995年の秋、秋頃になぜかフラッといった坂本隆一のコンサートで、坂本隆一が当時ハマっていたインターネットのことをピアノを弾く手を止めちゃ喋り、弾くかなと思ったらまた止まっちゃ喋りしてて、コンサートの半分ぐらいがMCだったっていう回がね、
なぐらいであったんですけど、それの前も後も坂本隆一のソロの作品をほとんど聞いたことがないんですけど、なぜかその時どうしてそのコンサートにわざわざチケット買って行ったのかも覚えてないんですが、
とにかく行って帰る時には、もうインターネットやらなきゃいけないっていう思いで頭いっぱいになって帰ってきて、そこからじゃあどうしたらインターネットできるの、パソコンが必要なのみたいな感じで、パソコンって何って言って、調べ始めて最終的にパソコンをようやく購入したのが12月の末だったんですけど、
Windows95でフィーバーしてる時にMacをひっそりと買っていたっていう、そこからが私の本番が始まったみたいな感じですね。なんできっかけとなったのは坂本隆一教授ですよ。でも教授の音楽ではなくてね、おしゃべりで。
でもすごいなぁと思いましたね。当時かっこいいなぁニューヨーク住んで、当時走りのデジカメで舞台から客席の様子を撮っちゃホームページに上げているっていうね、かっこいいと思いましたね。最先端だって。
っていうようなことを懐かしく思い出しつつ、私楽しく喋らせていただき、これをYouTubeのライブで配信し文字起こしをさせたものをAIに読み込ませ、何とかしてもらうっていうところで、何とかできたらそれを、
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そうですね、今時だったらノートか何かに貼り付けて公開していくっていう流れでどうでしょうか。素敵じゃないですかね。今時風というか今年風の手法で辞典を書くっていう、
一石二鳥、一石三鳥みたいな、私の大好きなパターンでやっていくっていうところで、うまくできるといいなと思います。はい、それではそろそろ配車に行く準備をしたいと思います。以上です。
お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルは、リクコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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