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2023-11-07 21:23

【第40回】フォンテーヌブロー宮殿と庭園(フランス)|フランス王家が700年暮らした宮殿

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「フォンテーヌブロー宮殿と庭園」

1981年登録、文化遺産、保有国:フランス

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-出演者-

◇かな恵(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

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◇ミド(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター) 

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◇あけひとみ(世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター)

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サマリー

フランスの田舎で、かつ豪華な気分を楽しむことができる世界遺産フォンテーヌブロー宮殿は、現在もナポレオンの亡命の場所として知られています。この宮殿には1500以上の部屋があり、彼の生涯を振り返りながら、その魅力について語られます。宮殿だけでなく、庭園も話題となっています。庭園は美しい自然と歴史が詰まった場所であり、日本でもフォンテーヌブローを味わえるお店があるため、遠くからでも楽しむことができます。

フォンテーヌブロー宮殿の魅力
みなさんこんにちは、行きたくなる世界遺産です。この番組は、僕たち世界遺産界の秘密結社パスワードと一緒に、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない世界遺産の魅力について楽しく迫っちゃおうという番組です。
そして今回、みなさんのお耳の音申します。世界遺産プランニングチームパスワードから、世界遺産検定マイスターのみどです。
あけひとみです。
かなえです。
ということで、今回はかなえさんの企画ということで。
はい、持ってきちゃいました。
え、いいですか?
めっちゃマニアックなやつって聞いてるんですけど。
そんなマニアックではないですけど。
本当ですか?
うん。美しい感じの見た目は。
私は今日はですね、フランスにある世界遺産フォンテーヌブロー宮殿についてお話ししたいと思います。
何ですって?
ピンときてない。
ピンときてないですか?
結構有名ですよね、きっとこの宮殿って。
うん。
名前は結構知られてんじゃない?フォンテーヌブローってなんかよく。
よくね、使われますよね。
なんだろう、ブランド名かな?
あ、そういうことか。
お菓子とかにも使われたりとか。
みどさんはあんまりこう、こういうなんて言うんですかね、フランスのお城系は、そんなの乗ってこないですかね?いつも勉強してて。
そうっすね。
フランス自体もトランジットでしか入国したことなくて。
そうなんだ。
言ってたね。
じゃあちょっと今回はリスナーさんと同じ目線で、楽しみたいなと思います。
簡単なね、概要をじゃあちょっと話しようかなと思うんですけど、フォンテーヌブロー宮殿自体は、パリから65キロくらい南東にあるみたいなんですね。
パリとかって都会じゃないですか、街並みがすごくて、あんまり自然はすごいたくさんあるってイメージじゃないと思うんですけど、
フォンテーヌブローは、もう広大な森に囲まれてるんですね。
森がたくさんある。
で、その中にポツンとフォンテーヌブロー宮殿があるみたいな感じで、
私ロワール結構好きなんですけど、それにちょっと似てるというか、自然と一緒にお城もあるみたいな、そんな感じなんですよ。
なので、フランスの田舎でかつ豪華な気分を楽しみたいっていう方にはすごくぴったりの場所なんですね。
ものすごい素敵なんで、ぜひその写真とかは、フォンテーヌブローって検索するとお城が出てきちゃうんですけど、
全体像が見渡せるような写真を見ていただきたいんですけど、
ほんとすごい森が広がってて、池とかもあって、美しい風景が広がってるんですけど、
もともと、フォンテーヌブローっていう宮殿自体は、基本的な構造というか建造にあたっては、フランスは一世っていう人が建てていったんですね。
その後に、いろんな王様が像を改築して、今の姿になってるんですけど、
だいたい12世紀から19世紀くらいにかけて、歴代のフランスの王様たちが過ごした場所なんですね。
パリの近郊では、もう三大宮殿の一つと知られるくらい、1500以上とかの部屋があるって書いてて。
1500!?
1500ですか!?
毎日一部屋住んでも、何年かかる。
なんか、かくれんぼとか怖そうですよね。一生見つからないみたいな。
確かに。まどりって何なんですかね。1500LDK?
わかんない!
L!
L!L!L!とかじゃないですか。
Lかけるじゃないですか。
Lかける。
お手洗いとかもね、とんでもないから。
もう笑うしかないですよね。1500とか言われたら。
確かにちょっと言ってみたいですけど、多分ね、歴代のいろんな王様とか多い人たちが過ごしたんで、
その人用の部屋とかもね、たくさんそれぞれ。同じ部屋とか作ってなさそうですよね。
そういうのもあるのかなって思ったり、
あとその中で結構有名なお部屋としては、三味一帯礼拝堂っていう宗教の絵画で埋め尽くされたお部屋とかもあって、
そこで王様とか多い人たちが、毎日ミサに参加してとか、お祈りしてたって言われてるようなお部屋があったりとか、
あとまあ、さっきね、L!L!L!とかなんか言ってましたけど、
そういうね、たぶんちっちゃい部屋もたくさんあると思うんですけど、
舞踏会用の立派な広場があったりとか、誰かご招待するときのいろんな広場があったりとか、
そういう王宮としての役割を果たすようなお部屋も結構あるみたいで、
そこも実際に入って見たりできるみたいなんですね。
ナポレオンの島流し
で、そうですね、もともとフランスは一世が建造に当たったんですけど、
やっぱりその後いろんな王様たちが中世を加えていったので、
造改築した際にイニシャルが彫られてるって言われてるんですね。
で、例えば家具なのか、壁紙とかのところなのか、ちょっとそこはわからないんですけど、
例えばフランスは一世だったらFっていうローマ字が入ってて、
で、アンリー二世とかはHっていうHが入ってたりとか、そういうイニシャルが書かれてるみたいで、
なんて言うんですかね、隠れミッキー的な感じで、たぶん楽しめるんじゃないかなって。
そこを調べてて、そこを私は知らなかったんで、面白そうだなと思って。
自分で彫ったのかな。
ですかね。
彫らせたのかな。
自分で彫ってたらいいよね、歴史が感じられるというか。
確かに。
確かに。その人の字の癖とかがわかるっていうか。
確かに。いいですね。
被りたくないですもんね。きっと自分が改築したんだよっていうので、残したいですもんね。
そういういつの時代のものなのかっていうのも、おそらくそのイニシャルで、
どんな感じで書かれてるのかわかんないですよ。めっちゃちっちゃいかもしれないし。
でもね、マニアックな人はそういうイニシャルを見て、探したりとかして、楽しむみたいですけどね。
っていう感じで、王様にとってもすごくゆかりがあるんですけど、
ナポレオンっていう皇帝にとっても、このフォンテーヌブローってすごくゆかりのあるちというか、
過ごした場所でもあって、
このフォンテーヌブローから島流しに会うときに、エルバ島に島流しにされるんですけど、
そのときにこのフォンテーヌブローから出発をしているんですね。
っていう場所でもあって、
ナポレオンをみんなで見送ったのかな。
その場所がこのフォンテーヌブローの中庭にあって、
別れの階段とか、別れの中庭なんて呼ばれたりもするんですよ。
そういう場所でもあって、
なんか美しいですけど、カップルとかで行くの迷いますよね。
なるほどね、確かに。
お別れをね、連想させるっていう。
曰くがついちゃうかもしれないですよね。
そうそうそう。
別れようもんならね、そこで。
別れに行って、後々別れたみたいになったらね。
ちょっと怖いですよね。
要注意。
要注意すぎる。
連れて帰っちゃったのかなっていうのがありましたね。
どっちが島流しに会うのみたいな。
島流し。
そんな感じでナポレオンが島流しに会うんですけど、
ナポレオンって、ちょっとここでナポレオンのお話ししたいと思うんですけど、
島流しのお話って知ってますか?
あんまり歴史とか触れてても、流されたくらいの内容しかなくて、
ナポレオンって実は2回島流しに会ってるんですね。
最初はロシア遠征でナポレオンって失敗して帰ってくるじゃないですか、
冬の寒いところに戦いに行って戻ってくるんですけど、
その時、1814年にフォンテーヌブローに戻ってくるんですね、ナポレオンが。
その時にナポレオンの大位を定めたフォンテーヌブロー条約っていうのが結ばれます。
そこで追放されることになって、エルバ島っていう、結構近いですね。
イタリアからも割と近い、ほぼイタリアなのかな?の島に流されるんですよ。
結構近いですよね、フランスとイタリアなんて。
流される時も、特に一文無しとかじゃなくて、追放条件に年金とかも結構もらって、
割と自由に過ごせるような環境だったみたいなんですね。
ずっと閉じ込められるとか、そういうのじゃなくて、周りにも多分仲間を率いて行ったんだと思うんですけど、
で、会うんですけど、エルバ島に流されるんですけど、そこを脱出して、ナポレオンってまたパリに戻ってくるんですよ。
で、また皇帝の座につくんですよ。すごいですよね。
野心家だね。
すごいですよね。だいぶ強そうだなって思うんですけど。
実際、島永一回目に会ったのが1814年なんですけど、翌年の1815年に皇帝の座についてるんです。
フランスって甘いのかな?
甘いのかな?国的に。
こいつは戻ってきちゃったよってなって、もうどうしもならなくなったんですかね。
ファンもいたってことなんですかね。
セントヘレナ島での最期
ファンいたかもしれないですね。
統率力は半端なのそうだね。
確かに。なんかカリスマ性とかはありそうですよね。すごい。
で、その後皇帝の座について、今度イギリスとプロイセンの連合国、戦うんですけど、
ワーテルローの戦いっていうね。
有名なやつですね。
そこで負けてしまいます、ナポレオン。
で、結局皇帝の座を再度退くことになる。
で、そのタイミングというか、皇帝を退くことになるんですけど、皇帝になってから95日で退いたので、
100日天下とかっていうふうにそこで暴れるようになるんですね。
なるほど。
で、今度はセントヘレナ島っていう場所に島永一に会うっていう。
どこだっけ?
そっちのほうが有名ですよね。
どこだっけ?
南アフリカのあたりですね。
えー。
超遠いところに流されて。
すぐ出ちゃうから。
そうなんですよ。
戻ってきちゃう。
もう戻ってきちゃう。野心家だし、強いから。
俺が、俺がってなっちゃうから、多分。
遠くに送られちゃったんですね。
で、そのセントヘレナ島では、もうエルバ島みたいな生活ではなかったみたいで、
常に監視下にあって、
お散歩の時間とか、馬を使って散歩に行く時間とかも与えられたみたいなんですけど、
でも、それの時間の制限がつけられたりとか、
結構苦しい環境下だったみたいで、
そのまま、そうですね、ナポレオンはセントヘレナ島で亡くなってしまうそうなんですけど、
まあ、彼の生涯というかね、後半はそんな結構過酷な環境で過ごしたみたいで、
全然、ちょっとコンテーヌブローからは離れちゃいましたけど、
そんなナポレオンが最後見送られた場所とかっていうので、
私は、そうですね、その場所に行って、
ここから送られてったんだなとか、ちょっとやりたい、そういうのを。
送られてったんだ。
今、なかなかドキドキ言ってますよ。
いや、なんかその、なんかね、歴史の一部始終を見たかのような感覚になりそうじゃないですか。
ああ、なるほど。
あれ?なんかおかしいこと言ってるな。
違うよ、全然。
なんかおかしいこと言ってるな。
そうですね、なんか僕が島流しされたら、そういったところも起きそうですよね、かなり。
ああ、美濃さんがね、ここでねって言って。
ここで放説されたんだよねって。
美濃さん、ちゃんと帰ってこないと、島流しだったら。
いや、もうメンタル弱いんで、一生暮らせますね、多分島で。
いや、僕島っ子なんだよ、僕。
フォンテンブロー宮殿
ああ、そうか、故郷を思い出すね。
でもメンタルやられますよね、島流しにあったら。
やられるとかっていう次元じゃないと思いますけど。
だってもう国に追放される的なことでしょ。
そうそう、そうですよ。
戻ってきてもね、どうなのっていう。
強いですよね。
強いね。
だってあれですよね、ナポレオンって退官式するときとかに、
本当は強行から冠いただくのに、自分でこうつけたんですよね。
確かに、なんかそんな聞いたことあるな。
もう王の下に強行がつくみたいな見せしめじゃないですけど、
やっぱそれくらい強かったって言われますよね。
秀吉みたいなやつですね、じゃあ。
秀吉もそんな感じなんですか?
秀吉も、だから正位大将軍っていうね、武将のトップを受け継がずに、
なんかそのもっと上の、自分をクゲのなんていうんですかね、
申し子だってことで、官博っていうふうに就任するんですよ。
武士が官博になるっていうのは本当、もってのほかっていうか、ありえないよね。
そもそも生まれた畑が違う。
しかも秀吉なんて農民出身で、そんなのが官博になるっていうのは、
みんな当時は驚いたらしいんですけども、それも秀吉の策略で。
それ、なれたってことですもんね。
そうならざるを得ない、好き勝ってやっちゃってたんで。
逆らえなかったんですね。
これ本当一緒かもしれないですね。
強いんだ。
なんかその、実際どんな性格だったのかとか、優しい人なのかとか見えないですけど、
こういう歴史をたどっていくと、なんとなくこんな人だったのかもとかね、想像つきますよね。
わかんないですけど。
どうですか?男として、そういう人は。
いやー、そうだな。2回も皇帝になって。
追放されて。
いや、なんかやだな。
やだな?違う違う。
そんなにこう、強くなくていいかなって。
どうですか?ひとみさん。
いやー、そうね。
難しいですよね。
遠くにいてほしい。
これわかる?
遠くで憧れてたいぐらい。
近くはちょっと大変そうですよね。
近くはもうだって、周り翻弄されるよね。
そうですよね。なんか僕も、ナポレオンファンの方に申し訳ないですけど、
ちょっと聞いてて思ったのは、この人天才かもしれんけど、空気は読めなさそうだなって。
空気とかね、まんびれだよね。
確かに。
鉱石と空気、読めなさそう。
確かに。
偉人の人たちってもうそうだもんね。
俺がやってやるよーくらいの感じですもんね、みんな。
条約知らねえよーくらいの感じですよね。
だから戻ってきたんですよね。
普通戻れないよね。
じゃあ、身内にいてほしくないタイプの人かもしれない。
確かに。
ひとみさんの言うより遠くにいたいかも。
いるんだ、こんな人。
すごいね。
うん、わかりますわかります。
すごいわかるな。
このくらいがちょうどいいってことですよね。
このフォンテンブローは地下遺産には入るんですか?
いや、ちょっとね、地下はないかな。
ここじゃ。
そうそうそう。
でも森の中に調和したお城っていうのはちょっと気になるけどね。
森はほんと素敵だと思いますね。
やっぱり狩猟するためのエリアだったみたいで、当初は。
で、実際そのフォンテンブローの森の地図とかをそこで購入できるみたいで、
マップを使って森を探索するっていうのもできるみたいですよ。
なんかイメージ的には白雪姫の世界。
そうなんですよ。
あ、そうなんだ。
そんな感じです。私もイメージまさに。
イメージそんな感じ。
みのさん全然乗ってこない。
ストーリーが良くないってことですね。
そうかそうか。
フォンテンブローの庭園
白雪姫も素敵ですよね。最後ね、起こしてくれて。
このフォンテンブローでしょ?
別れの中庭っていう。
そんなのも吹っ飛ばせるよっていうカップルは、ぜひフォンテンブローに行ってください。
でね、ちょっと自信ないなっていう人は、日本でフォンテンブローを味わうこともできます。
なんですか?
景色とかじゃないんですけど、フレデリックカッセルっていう洋画支店があるんですよ。
どこにあるんですか?
銀座の三越の地下にあるお店なんですよ。洋画支店で。
で、そのフレデリックカッセルっていうのは、フォンテンブローが本店のお店なんですよね。
なので、そういうケーキとかクッキーとか、そういう洋画支店のお店で、
で、詰め合わせの中にフォンテンブローっていう名前の詰め合わせセットとかもあるので、
そこをね、ちょっと行って、買っていただいて、ちょっと現地に行くの自信ないよっていう人は、
なるほど、そこで。
遠くから。
遠くからフォンテンブローを感じてもらいたいなと思います。
いいじゃない。
いいじゃないですか。
いいじゃない、自分で言っちゃった。
そんなカナエさんにお便りが届いています。
はい。
嬉しい。
ありがとうございます。
めっちゃいい表現だった。
ありがとうございます。
そんなそうだね。
また、マイスターならではの支店、古い建物、街並みの保存。
日本でも最近、古民家を移設したり回収して、カフェなどお店に利用することが多くなってきましたね。
建築技術の継承の意味でも、古いものを残すの大事だと思います。
あけひとみさんと同じく、ドラマ陣創造していました。
楽しく学びの時間ありがとうございます。
ということで、嬉しい。
嬉しい。
そうだね。
そうですね。
やっぱり街をそのまま残すとかね。
素敵ですよね。
そう。
すごい、カナエさんファンが着実に居てる。
ファンでいらっしゃっているのかな。
本当にありがとうございます。
タモンさん嬉しい。
ご丁寧にコメントいただいて。
最高じゃないですか。
コンテンツブローもぜひぜひ調べていただいて。
そうですね。
ぜひ。
声と、ボイスと一緒に。
コンテンツブローを見ながらね、ワインとかパスタ食べるの美味しそうですね。
行きたくなったかも。
行きたい。
本当、ザ白雪姫の世界ですよ、きっと。
行きたいかも。
確かに。
ちょっと僕も、フランさんは興味正直なかったんですけど、
そのお庭の話とかすごく。
本当に?
なりましたよ。
本当ですか。
なりましたよって。
ということで、行きたくなる世界さんでは皆様のお便りをお待ちしております。
エピソード概要欄から皆様のですね、このフォンテンブルーに対しての思いを投稿いただけたら嬉しいです。
お願いします。
番組フォローまだの方は、アップル、ポッドキャスト、スポーティファイ、アマゾンミュージックなど各種媒体からフォロー、高評価いただけたら嬉しいです。
アップルでお聞きの方はレビューもお願いします。
お願いします。
お願いします。
そして、XQツイッターでの投稿はカタカナでハッシュタグキセカをつけてツイートしてください。
かなえさんが全部チェックします。
私の仕事だ。
私の仕事になった。
私がチェックします。
ということで、今回はよろしいですか。
大丈夫です。
出し切りました。
出し切りました。
嬉しい。
ファンの方も着々と増えているということで。
そうだね。
ありがとうございます。
次は出るかな。
誓いたいやつ出るかな、次は。
次は出るかな。
今回は誓うのか。
どうなのか。
楽しみにしたいなと思います。
日本でのフォンテンブロー体験
そうだね。
では、それでは次週また会いましょう。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
21:23

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