1つずつ、ちょっとひも解いていこうと思うんですけど、まず最初にあげた、マナウスという都市にあるアマゾナス劇場ですね。
もう、名前がアマゾナスなんだよ。
確かに。
ザ・アマゾンの劇場みたいな。
そうですよね。森に囲まれてるんですかね、そこは。
あの、全然バリバリの都市ですね。
あ、都市か。
はい。
えー、そうなんだ。
でもなんか、アマゾンの河口流域近くにある都市らしくて、
アマゾンとかでジャングルクルーズみたいなクルーズツアーあるじゃないですか。
そうするときの拠点になる都市がだいたいマナウスっていうところらしいですね。
じゃあ、アクセスするためには、だいたいみんなそこに行くってことですね。
みたいですね。
マナウス。
マナウス。
見た目がですね、この劇場ちょっと特徴的で、めちゃめちゃ赤いんですよ、外壁が。
赤くて、なんかちょっとインド建築っぽくも見える。
で、天井には黄金の道具がある。
あ、そうなんだ。
なんか、めっちゃイスラム建築っぽいけど、別にイスラム建築ってわけじゃないらしいですよね。
そうなんですね。
どこか、でもヨーロッパの文化を引き継いで作られた。
そうですね。一応、よく見ると、なんかこうギリシャ風の列柱があったりするんで、
まあ、そういったギリシャ建築をもして、ただカラフルな現地の彩色で作ったみたいなんですけど、
なんかぱっと見、僕の印象ですけど、僕の印象はなんかインドのレッドフォードっていう場所あると思うんですけど、
それになんか見えた。
あー、確かに今開いてみてるんですけど、そんな赤でもありつつ。
確かになんかドームがあったりとか、上に。
なんかイスラム建築なのかなってちょっと思ったんですけどね。
そうですね。今ね、ちょうど検索してみてるんですが、
ドームもあるし、イスラムっぽくもあるし、
でもどこか、なんだろう、かわいらしいというか、メルヘンチュックのヨーロッパらしさもあるし、
な感じかな。
そうなんですよね。外観だけ見るとやっぱ南米地域独特の彩色なのかな、
ド派手なのかなって思うんですが、中を見るとですね、
もうほんとヨーロッパに引きを取らない眷覧豪華な天井がと、あとシャンデリア。
本当に大きなもう影劇場みたいなね、すごい大きいですね。立派。
なんか写真だけ見せられたら、全然普通に中世のヨーロッパの劇場に見えちゃいますよね。
すごい。
これがね、ブラジルにある、しかもアマゾンの近くにあるっていうのはね、またちょっと驚きなんですけど。
でもね、アマゾンのツアーだって今高いですからね。
やっぱりお金持ってる人が行くわけで、そういう人たちもここでいろいろ劇場でね、感激して、
明日アマゾン行こうかみたいな感じでね。
もちろんなんか現役で使われてるんでしょうから、きっと富裕層の方たちはここで、
なんでしょうね。
芸をたしなんでから、クルーズツアーに行くんでしょうかね。
すごい。アマゾンのクルーズ行きたいと思いますか?
僕もディズニーランドで精一杯ですね。
精一杯?いやいや、アマゾンのクルーズって怖いですよね。
怖いですよ。
船とか乗っても、なんかの生き物にひっくり返されるんじゃないかっていう恐怖とかもあるし。
小学校の時にさ、アナコンダっていう映画見てさ。
見てた。
あれでもう、ほんともう、皮怖くなって。
わかる。しかも私は、めちゃくちゃ大きいアナコンダみたいな、
蛇とワニが戦って、結局蛇が食べちゃうみたいな映像を見たことあるんですけど、
いや、ダメじゃんみたいな。人生えれないじゃんって思っちゃったりとか。
そうなんですよね。
そうそう、そう思いますね。
そうなんですよね。
という、アマゾナス劇場と、その目の前にあるサンセバスチャン広場という広場が、
合わせて世界遺産に登録されています。
これが一つ目の劇場で、もう一つがベレンという、また別の都市。
これまた都市なんですよね。
アマゾンの近くにあるんですけど、まあまあの都市で。
こちらにある平和劇場という、もう名前がすごく特徴的なんですが、
世界遺産に登録されています。
それはなんか、あれなんですか?ポルトガル人が作ったんですか?
これ何人が作ったのかな?
でもなんかポルトガルにもね、ベレンとかっていうね、ありますよね。
そうですね、確かに。世界遺産にもなってますもんね。
そうそう。何かな、交流があったのかな。
劇場自体は、先ほどのアマゾナス劇場と同じように赤色、紅色っていうかなんですけど、
こちらは、新古典主義と言われてて、いわゆるギリシャ風の列柱があったり、
ちょっとなんか、厳格なイギリスの建物みたいな風にも見える。
ただ、真っ赤か。
だから、先ほどのアマゾナス劇場はドームとかがあったんで、どちらかというと丸みを帯びた感じなんですけど、
平和劇場は角張った感じの劇場、外観になってます。
ちょっと厳格なって感じだね。
厳格な、はい。
中身は、やっぱり一緒ですね。もう絢爛豪華で。
こちらももう本当に、西洋の中世の劇場って言われても疑わないんじゃないかっていうぐらい、絢爛豪華な内装になっております。
あれって、ステージがあって、真ん前にバーって並んでるお席あるじゃないですか。
その周りに、個室のお席、バーって囲まれてるじゃないですか。
ありますね。
あれの個室のお席ってどれくらいの差の額なんでしょうね。
わかんないですね。
なんかでも、林間が確か暗殺ミスされた、確か上の階の席ですよね。アメリカかどっかの。
えーとね、三大過激場と呼ばれてるうちの一つのところですかね、もしかすると。
そうなんだ。
だからやっぱ大統領とかが、一国の大統領とかが座るような席ってことなんですかね。
確かに。でもね、周りって結構個室っぽい感じの多いじゃないですか。
確かに。
あれどれくらいするんだろうとか思っちゃいますね。
現代だったらね。きっとね、現役で使われてるだろうし。
そうそう。あれも相当しそうですよね。
というね、平和劇場っていう名前もちょっとね、特徴的なんですけど、
これはですね、パラグアイ戦争っていう戦争が、南米版世界大戦って言われてるんですけど、
このパラグアイ戦争の終結を記念して作られた劇場なんで、平和劇場っていう風に名付けられてるみたいです。
えー。
この後もね、結構なんて言うんですかね、いろんなそういった平和に関する行事というかイベントっていうか、歴史上の出来事が起きまして、
平和劇場の目の前にレプブリカ広場っていう広場があって、これも合わせて世界遺産になってるんですけど、
そこの広場を合わせて、社会的な運動だったり政治運動、あとは奴隷解放運動っていうね、南米で、
やっぱブラジルとかも奴隷政策の色濃い地域なので、奴隷解放運動っていうのが行われたみたいなんですけども、
その運動をするための活動資金を得るための芸術公演をこの平和劇場でやってたんで。
そうなんだ。
はい。
えー。国を良くするためにね、資金を集めるっていう意味でも、ここは活用されてたってことですね。
そうですね。
えー。
今、ブラジルって連邦共和国なんですけど、昔は君主がいる、奴隷政策があるんで、統治者がいた時代なんですけど、
それが共和国に変わる、その変遷をたどることができる場所でもあるのかなっていうのが、アマゾンにありながら。
えー、すごい。
そんな場所でございます。
なんか、結構意外ですよね、やっぱり。
まあ、意外っていうか、これ見てアマゾンの周辺だって思う人いないんじゃないかな。
写真がね、かなりパンチ効いてますね。
すごいヨーロッパだし、見た目どうしても。
まあ、イスラムっぽさもあるってところはあるけど、やっぱりね、劇場があるっていうことは、ヨーロッパのイメージも強いですし、
あんなジャングルのね、近くにあるのは考えられないかな。
まあ、でも、そうだな、さっきもちょっと似たようなこと言っちゃったんですけど、
まあ、富裕層クラスの方々が行くクルーズのね、ツアーとかってなると、
やっぱその人たちが楽しむものということで、付随してこういう施設もあってもいいのかなとかね、
今もね、使われてるっていうことなんで、なんかその、劇場以外にもいろいろあると思うんですけど、
いろんな人が来るっていうことは、いろんな施設もあるんだろうなーの可能性がすごく広がる場所でしたね。
はい。なんかすごく意外なんですけど、
まあ、先ほど冒頭に挙げたように、前所のマナウスっていうところは、アマゾン観光の玄関口として有名なので、
世界一周とかされる方いらっしゃるじゃないですか。
アマゾンもっていう方は、もしかするといらっしゃるかもしれないので、
そうですね。その際に、マナウスに寄った際には、ぜひアマゾナス劇場も感じてもらいたいなと思いますし、
もう一つのベレンっていうのは、伝統的な市場、朝市っていうか、
なんか漁港の街なのかな、らしくて、結構活気あふれてるらしいんですよ。
そうなんだ。
で、なんか食の都とも言われてるらしくて、ブラジルでは。
じゃあ、アマゾン周辺とか地域の生物を何かしら採って売ってるってところですよね。
じゃないですかね。
現地のものってことですよね。
なんかお魚とかね。
えー、すごいなんか、不気味なのが起こる。
だからもう、アマゾン川って結構、川じゃないですか、あの辺って。
なかなか、これ食べるの?みたいなのとかもありそうですよね。
ちょっとね、川魚、泥臭さとか気になりますけどね。
でもなんか、わかんないですけど、自分は食べたことないですけど、聞いた話だと、なんか、なんて言うんですか、ブルギルとか、ピラニアとか、白身魚で揚げたらめっちゃうまいっていう話を聞いたりしますけど。
加熱必須って感じでしょうね、でもなんかね。
生ちょっとね。
そうなんだ、でもそれもそれで面白そうだけど。
でもすごい活気まるらしくて、日本で言うとこの大阪に近いっていう。
ねー。
意外となんか、まあね、行かれた際は楽しい、なんていうか、一時というか、夜を過ごせそうじゃないかなと。
そうなんだ。
予想します。
へー。
ということで、今回はちょっと、今年登録された世界遺産を取り上げてみました。
ブラジルの世界遺産、アマゾニアの激情群でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
148回原爆ドームの会で、タモンさんからいただきました。ありがとうございます。
私は、もう一つの被爆地、長崎ですかね、の被爆産生です。
年を重ねて原爆のことを、微力ですが伝えていかなくてはと考えています。
原爆ドームや長崎の被爆マリア像は、当時のままの姿で、戦争の愚かさ、むなしさを学ぶために、そこにあるのだと思っています。
佐々木貞子さんのお話を聞いて、父の友人で体内被爆し、18歳で発血病で亡くなった方のことを思い出しました。
当時は、怪我がなくて、それでもじわじわと体を蝕む原爆が本当になくなってほしいですね、ということでお便りいただきました。
ちょっとね、結構、なんていうか、テーマ性の強い会だったと思うんですけど、
結構ね、発血病とか被爆っていうのが、すぐ即死っていう形じゃなくても、体を蝕んでて、ゆくゆくががんとか発血病になってしまうっていうお話をさせていただいたんですけども、
近くに、身近にね、そういった方も地元の関係でいらっしゃるっていうことですね。
なんかね、でも、そういう人にも寄り添える社会でもあってほしいなとも思うし、
最近ね、ちょっとこう、被爆とかではないけれども、エイズ患者の方の題材にしたストーリーみたいなのをちょっと見たんですけれども、
やっぱその人は、昔からエイズだからっていうので、人も近くに寄れない。
普段過ごしてる、普通に過ごしてる上では感染はしないのに、やっぱり近くに誰も寄ってくれないみたいな。
でもやっぱ、特定の家では、それをちゃんと受け入れてくれてとか、その食器とかも一緒にシェアしてくれてっていうのがあってみたいな、
そこで温かさを感じてみたいなストーリーを見たんですけど、それでもなんかちょっとリンクするというか、
でも当時からそういうのがきっとね、あったんだろうなって考えると、
で、その人もその人でその状況に苦しんだりとか、それこそ自分もどんどんどんどん蝕まれていくわけじゃないですか、病気にね。
で、それと戦ったみたいなのも、本当に現実的にたくさんあったんだろうなって思いますよね。
そうですね。確かにね。なんかこう、二次被害じゃないですけど、
要はその、ね、先ほど挙げたように、差別だったり偏見とかとも戦わないといけないというか、
そうなんですよね。
なんかよくある話で、原爆にあって2度被害に遭いましたみたいな人の話とか、書籍とかね、見たりしますし、
なんか本当に根深い問題なんだなっていうのをすごく感じさせられますね。
なんか同じ日本でも、その、なんだろう、場所だけでそういうふうにこう、
くわだてないようにというか、私はなんか同じ日本人だなっていう意識を持って、
ちょっと考えるっていうのがすごく大事なんじゃないかなって思うので、
すごい、なんだろう、まあそれが正解かもわからないけれども、
でも、なんだろう、同じね、土地で過ごしてきた人たちの同じ歴史だと思うんで、
そういう抱え方をして、今後考えていけたらいいんじゃないかなっていうふうにも思いますね。
なんかきっと皆さんでも、なんかこう考えることとか、皆さんなりの平和とはみたいなのがあると思うんで、
なんかそれに寄り添えるタイミングがあったらね、
それはそれでなんかすごく、いろんな形で平和っていうものに近づくんじゃないかなと、
信じていますんで。
はい。そういうテーマのね、なんかイベントとかもでもやりたいですね。
そうですね。そうですね。確かに。
こういったテーマでも取り上げたいですね。
はい。
ということで、タモンさんお便りありがとうございました。