生きる、文学フリマ京都9に出店します!✍️
文学フリマ京都9 (入場無料)
日時:2025年1月19日(日) 〜(最終入場)
会場:京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場
https://bunfree.net/event/kyoto09/
🚩生きるのハトバBOOKSは「し-27」にいます!
https://c.bunfree.net/c/kyoto09/!/%E3%81%97/27
——
詩人・素潜り旬、歴史について話す人・はったみさと(みっしゃん)、デザイナーobakenokuni(kiku)が、生きるのzineについて全ページ紹介していきます!
●表紙のアートワーク
・アドリブで縫い始めた作品
・生きるのスタイルとの共鳴
●はったみさと
-巻頭言
・『つたえておく』の巻頭言は素潜り旬、バトンを受け取る
・宣言文
-「NO」
・辞書のようなページ
・”能”など、いろんな「のう」についてのエッセイ
・一番最後の書きたかったことへのホップ、ステップ、前転、ジャンプ
-「京都は鴨川に胡座をかきすぎてる」
・はっきり言ってくれて嬉しい
・書籍用紙ベスト3、紙が好きな人もぜひ
●obakenokuni
-「装丁のコードから読んでみる」
・本の装丁レビュー
・本を舐め回すような熱い視線
-「味覚と自覚」
・食べものしばりのエッセイ
・バゲット、ミルクレープなど5つの食べもの
●素潜り旬
-「辿り着くまで歩く」
・改行なしで2ページにわたる散文詩
・一定のリズムで読める、一連のものであると伝わる
・先駆的な作品(江代充、貞久秀紀)にもアクセスしてみて
-「回転のポエジー」
・谷川俊太郎さんの詩
・鎌倉のイベントで全文朗読後、フィードバックからリライト
・イラストbyくぼようへい、”螺旋丸”の一言で伝わる
-「『鶴八鶴次郎』長谷川一夫のポーズ」
・鑑賞後、電車の中と喫煙所で書いた
・シャキーン、みたいなポーズではなく・・・
●くぼようへい
-「左様なら幽霊」
・エッセイ風小説 短編
・バンドマンぽい文章、とは?
-「わたしのためのアリア」
・『ARIA』に寄せて書いた
・絵もさらっと描いてくれてた
●線描
-「眼差」
・写真+言葉、フリースタイル
・線描さんの声で再生される
・音が聴こえそうな写真
-「樹上のうわごと」
・思いついたメモの羅列を面で見る
・五感をフル活用している
・多層的、分散的にリミックス
▼SNS
●生きる X
●生きる Instagram
http://instagram.com/ikiru_band/
●はったみさと(みっしゃん)X
●素潜り旬 X