誕生日と人とのつながり
どうも、オカです。 ニシムラです。 AD、サトウです。
オカとニシムラのいけたら、いくわ。この番組は、荒沢関西人の男女でお送りするおしゃべり番組でございます。 61回目です。
すごい回を重ねておりますね。 荒沢っていつまで言えるのかな。
収録してる日の前日は、私33歳になって、
おめでとう。
ありがとうございます。33歳か。
おめでとう。
33歳か。
13歳。
そんな感じなんですけどね。
たまにね、ただ妄想してるだけなんですけど、
友達から、私最近ポッドキャスト聞いてんねんけどさ、
オカとニシムラのいけたら、いくわって知ってるって言われたいなって。
おー、それめっちゃいいな。
たまに思う。
それはまだ思ったことなかったけど。
それめっちゃいいな。
電車乗っててパッて見た人のスマホが、なんか俺らのジャケットだったらめっちゃいいな。
それめっちゃいいな。
めっちゃいいなって思いながら、日々、かといって喋ることしかやってない。
他の努力はそんなにやってませんが。
聞いていただいてる皆様どうも、引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
第61回目でございますが。
どうしたん?
なんかちょっと、暮らしの話なんですけどね。
暮らし。
前、ニシムラさんが喋ってくれた、岡崎市の話にも若干雰囲気に似てる話ではあるんやけど。
愛知県岡崎市に行った話を私しました。
あれもちょっと地域のさ、暮らしのコミュニティ的なさ、いい話だったんやけどさ。
前の回、話していただけたら嬉しいんですけれども。
私が今、東京に勤めてて、その近くにカフェがある。
そのカフェのオーナーさんの知り合いのカフェが愛媛にあって。
この前、夏休みちょっと休暇いただきまして、愛媛旅行に行ってきたんや。
そこのカフェに行かせてもらって。
そこの方は、またちょっと私が住んでるところとかに近いカフェ、有名な東京のカフェがあるんやけど。
そこで昔働いて、あそこは独立みたいな感じで、地元の愛媛に戻ってきてカフェを開いてるの。
そこの愛媛のカフェの壁のところに宣伝みたいなインスタのQRコードとか書いてあって。
その昔働いてた東京のカフェで一緒に働いてた後輩が始めた京都のカフェの。
たどるね。
京都のカフェ。パッと見たら、これ京都のカフェやと思って。
僕の後輩が最近始めたんですって言われて。
で、これ私京都に定期的に来るから行きたいなと思って。さっき行ってきて。
さっき行ってきて、こここうでって言って。
そんな繋がると思ってない。
で、たまたま愛媛に行った時に自分の故郷の出身の京都のところで。
しかもお二人とも今私が勤めてるところの近くに。そこのカフェに行ったことあるね。何回も。
その方が働いておられる時には行ったことないと思うけど、何回か行ってて。
人の縁ってすごいねって思って。
びっくりするよな、そういう時。
愛媛旅行とカフェの体験
東京に働いているけど、やっぱりずっと死ぬまでいるところではないなと思ってて。
愛媛でカフェ開いた人も地元に帰ってきましたっていうので、その後輩さんの京都でカフェ開いた人も、
今日喋ってたら、僕地元京都なんですって。
で、やってはって、やっぱり地元にみんな帰るんやって思って。
そうよなって思って。それはまた違う話になるからあれだけど。
私は昔は、自分の選んだ環境と努力スタートで何かが始まっていくと思ってたタイプやねんか。
環境と自分の努力。
例えば、わかりやすく言うと受験してこの大学に入って、自分で選んだ環境でそこで物事が進んでいくとか。
努力して何かこれができるようになって、また新しいステップに行くとか。
特に今の会社に来てから、人の縁でさ、例えば業務委託頼んだとか。
今さ、ニシムラさんもフリーランスになってさ、結構人の縁とかもあると思うんやけど。
でも私、社会人になるまであんまそれ分かってなくてさ。
今回の件もすごい人の縁でした。これは仕事とは違う、また暮らしの方やけどさ。
仕事の方でも、昔全職で一緒に働いてた人が紹介で入ってくるとか。
誰かの知り合いの誰かがこんなんやってるからみたいな、業務委託でちょっと頼んだりとかがあって。
特に、私今ちょっとアパレルで働いてるけど、アパレルは結構それが強いような気もするんやけど。
仕事における人の縁
より小っちゃい会社になってくれば、なるほど、そういう人の縁が強くなってくるから、そうやと思うんやけど。
こういう感覚かと思って。
で、私はなんか、例えば特に高校とか卒業したら、もう一旦終わると思ってたんやけど。
その人たちの関係が。
縁が?
縁がというか、一旦区切り。多分人より区切りの感覚が強かった気がして。
なんか、あんまり思い出せなかったんやけど、今思い出したら私。
高校の卒業アルバムってさ、後ろにみんな寄せ書きのページあるやんか。
やるやる。
あれも私、白紙やねん。
白紙?え?
それを公開とか、何もそれに対して何かはないんやけど。
なんか、もらうってことをせんくって。
え、じゃあその時間何してたの?
わからへん。
みんなさ。
わからへんねんけど、嘘やねん嘘やねん。
多分書いてた子もいると思うんやけど。
別に、そういう子もいるよ。
けど、そういう子じゃないやろ。
別に。
普通にそう。なんか別に仲良くなかったし。
別に、そういう子を公開しようやーって言ってくる子いたんちゃうの?
そう。かな?
いらん?
いらん?
いや、なんかさ、そこの記憶ないんやけどさ。
今日最後やんね。
いや、そこの会話どうやったかわからん。
でも多分私は書いたはずやねん。誰かのやつを。
誰かのには自分のは書いてんねん。
嘘、断った記憶とかないから。
3年間ありがとうみたいな。とかを書いた。
書いてって言われて書いたってことやな。
そうそうそう。でもあんまりそれがやるような人たちやったんか。
そもそも周りも?
あんまり記憶ないけど、ないねん。それはな。
でもなんかよくあるやん。あるあるやん。
あるあるです。卒業アルバム。
アルバムの後ろに書くイベントあるやん。
やります。
なんかないなと思って。
それさ、区切るの早ない?
わかんないけど、でもなんか。
賞賞もらった途端区切ってるやん。
感覚がなかった。
でもそういう感覚やって。
5円とかは?
でも大人になって今より感じるようになってきた。
こうやってお金が繋いで続いてるのもそうやけどさ。
そうですね。
東京行った後ってさ、京都にすぐ帰って来るやん。
で、やっぱ人の縁だよなって。
いやいやそうそう。
すごい思いました。
さっき言った仕事みたいなところで言うと、これは結構賛否起こるかもやし、
そんなスタンスなのかと怒られたら俺は仕事減るかもしれんねんけど、
俺から見てな。
俺はデザイン系のことを自分で書いたりするのもあれば、
じゃあ企画してくださいって言って、
いわゆるPowerPo Excelで見積りとスケジュールだけの時もあるんだけど、
ほとんどの発注者は、要はお金払う人は、
クオリティという言葉の7、8割は安心感。
率なくコミュニケーションが取れてるかとか、
出来上がったものとか着地が70点であっても、
そこまでのコミュニケーションにエラーがなく率なくこなせて、
上手くいいのが進めれたら残りの30点を埋まるっていう人の方が、
世の中ほとんど。
絶対そうやと思うわ。
そうじゃなくて、いやいや70点はダメやから、
コミュニケーションの部分が多少雑であってもとか、
時間めっちゃかかって過労になってしまったとしても、
100点目指そうっていうクリエイティブな世界とか、
なんでもそれはあるけど、
世の中のほとんどの人は、
クオリティの7、8割の意味はコミュニケーション。
その7、8割のコミュニケーションを安心生むためには、
人からの紹介の方がなお高まりやすいっていうのもあって、
ファッションもそうやし、デザインとか広告系の世界とかの人たちは、
割とそういうのが縁を持って、
仕事を繋いでいくっていうのはあるかもしれないなって、
俺はフリーランス2年目入って、この1年間ですごく思った。
もう1年経ちましたね。
早いな。
1年経ってこの前の2年目入ったんやけど、
特に思ったかな。
やっぱりそうなんや。
それ思い返しても、会社員の時も先輩についていきました。
先輩がここのデザイン会社さんに連絡しとき、
初めまして、新人の何とかで挨拶もしときって言うけど、
それってそこの人たちのクオリティもあるけど、
その人たちがこっちのやり方をよく分かっているから、
色々汲み取ってくれるから、やりやすいでやってるもんある。
っていうのもあるから、
その点はどの業界、そういうのもあるんだろうなと思いながらも、
ただそれが続いていくと、
都市行った時に同じチームでしかやってないから、
新鮮味がないっていう悪さも出てくるから、
その辺は気をつけななと、
俺も自分自身に言い聞かせながら思ってるけどね。
デザインとかファッションとかって、
ある種、感覚的な部分もあるやん。
自分がかっこいいと思うもの、自分がいいと思うものって、
人それぞれやし、っていうのもあるんかなと思って。
かっこよくても、
違う環境の人から見たらダサいかもしれないけど、
その人向けにやってるわけじゃないから。
そっちの人じゃなくて、自分たちの感覚が似てる人から選びたいというか、
と一緒に仕事がしたいっていうのもあるんやろうなって思って。
新鮮味っていうのは必要な時もあるけど、
自分たちが求めてる世界観のためならば、
自分たちのつながりとか、ノリとか、
いろいろあるやろうけど、あると思う。
それを持ってコミュニティができてて、
その中に入りづらいっていう良い部分と悪い部分とかは何にでもあるけど。
今、SNSが流行ってます。
流行ってますけどもね。
いろんな情報が目に入ってきましたけど、
大半って有名な人やん。インフルエンサーやん。
で、東京の暮らしが多いんかも。
そういう芸能人の人やっぱり東京にいるからさ。
そういうのが多いんかもしれんけど、
地元に戻ってカフェやってさ、
今日もカフェ行った時に、人いっぱいじゃないけど、
本当に地元やろうなっていう、
おじいちゃんに近い人とかおばあちゃんとかご夫婦とかがちょっと来て、
パン買って行ったりとか。
暮らしやなーと思って。
こういうことよなーと思って。
理想の暮らしってあるかもしれんけど、
より血に足つける。
血に根を生やして生きる。
バランス感覚が難しいな。
難しいね。
めっちゃ考えるようになっちゃったね。
俺もさっき小川コーヒーでコーヒー飲んでたら、
おじいちゃんとおばあちゃんが、
エディオンのおもちゃコーナーは1階か2階で揉めとった。
そういうのがいいよね。
孫帰ってくるんかな。
お盆に来るんかな。
誕生日でケーキがいい。
31のアイス屋さんってあるやろ。
そこのアイスケーキっていうのがあるらしいよなーっていう話してたわ。
いいですね。
エディオンの1階か2階かどこのエディオンか知らんけど。
素敵でございます。
そういうのを考えましたね。
人の縁。
だから、そうね。
全然人の縁関係ないんやけど。
最近眼科行きましたか?
眼科ね、これ大きい声で言えないんですけど、
私コンタクト毎日してるから本当は行かなあかんねんけど、
行ってないです。
行ってないよね。
ごめんなさい先生。
俺も行ってなくて、
歯医者ほどは行かんでいいと思う。
俺もメガネかけてます。
コンタクトレンズワンデーたまにします。
なんかつけてるコンタクト。
めっちゃこんなん聞いたら、
お医者さんに怒られる気がするんやけど。
剥除すると。
ワンデー使ってて。
でも使う頻度少ないから、
多分使用期間的なところもちょっとオーバーしちゃう。
そんなんはあるやんか。
そろそろ慣れてくるなっていう時に、
高校時代の友達が、
たまたまコンタクトレンズの度数左右一緒やって。
俺その時は右が4.25かな。
左4.5やって。
その友達も4.25と4.5やって。
眼科検査の思い出
どういう理由かそれ全部いらんからって。
こそっともらって。
それ使ってて。
ちょっと怪しい。
でもそれもなくなってきたなっていうのがあって、
眼科久しぶりに行って、
メガネを買えるか分からんけど、
メガネの処方箋とコンタクトレンズの処方箋をお願いしたいですって言って。
久しぶりに眼科行ったら、
俺が地元で行ってた眼科が老舗っていうのもあるんやけど、
まず視力検査の機械が、
モニターみたいな感じになってて。
いわゆる有機、
テレビとはまた違うんやろうけど、
そのリモコンで、
これとかで指すやつじゃないの?とか、
上から下まで全部、
上から大きいのか小さいのかあって、
ランプが光るとかじゃなくて、
ピッてこう。
ピッ。
一個一個出てくるみたいな。
隣で看護師さんみたいな人がボタンを押してる。
もうそんなんではすげーな。
配列覚えるとかできんやつや。
そうそうそうそう。
そんなんもあって、
すげーって思いながら見てて。
もう目悪いからさ、
だんだん目ってこんくなるんだよ。
で横で優しく看護師さんが、
はいじゃあ行きまーす。はいこれ。
右。はいこれ。
左。はいこれ。
下。
うーん。
みたいな。
下ちゃうんや。
っていうのあるやん。
あの目悪い人あるあるの。
だんだん気まずになってくる感じ。
バディガイマスターすいませんみたいな。
下って言うから、
うーん、じゃあこれは。
じゃあこれはって言われるわけよ。
ちゃうかったら。
オッケーやった時に、
右、はいって言われるから、
じゃあこれはって言って、
上、はいって言って。
で、なんかその、
わかるんで?
その下がちゃうくて、
上は合ってた時って、
勘の可能性もあるやん。
ある。
それでもなんか、
やっと押してくれんねやみたいな。
で、もうその、
右、
あー、じゃあこれは?って言って、
左ですかね?って言って、
うーん、じゃあこれは?って言われて、
もう2回間違ってるやん。
俺もうすぐ情けなくなって。
で、その眼鏡とかを、
なんていうの向こうのさ、あるやん。
弁蔵さんみたいな眼鏡に上からガッシャンってレンズかけて、
この度数はみたいなあるやんか。
で、あんなんしたりしてて、
一応裸眼の測っときますね。
裸眼の視力測っときますね。
さっき言った通り、
コンタクトレンズって4.25とか4.5とか結構きついよね。
で、裸眼やで。
裸眼やねんけど、
じゃあこれは?って言って出たやつが、
もうデカすぎてさ、
その、
それでもぼやけてはいるんだけど、
もう、
なんていうの、
他の患者さんも、
いる中で、
その周りの人はさ、
俺が裸眼でやってんのかコンタクトレンズでやってんのか、
パッと見てわからへんわけ。
だけど、
はい、これはっつって、
パンケーキみたいなぐらいの、
デッカイのがあって、
握っちゃって、
はいっつって、
そりゃそうやん。
当たるやん。
けどなんかもう、
その空気がもう情けないわと思って、
眼科でこんな情けない気持ちなんのかな、
みたいなのありつつ、
久しぶりの眼科行って、
で、じゃあちょっとここで待っておいてくださいね、
みたいなのを、
言われて、
待ってたら、
なんかこの、
小学校4年生ぐらいの、
男の子が、
だるっそうに、
なんか、
視力検査を受けてて、
優しい、
その男性のね、
眼科医の先生が、
はい、じゃあ行こうか、
これは、
言って、
言ってたら、
上っす。
肌立つ。
左っす。
右。
その、
指も、
ここでしか、
わからへんけど、
腕も、
右っす。
左っす。
はい、目細めないでね、
めっちゃしてて悪いねん。
そりゃ目悪いわと思いながら、
上っす。
右っす。
なんかもう、
生意気なんやけど、
ちょっとこう、
可愛られたもん、
感じるというか。
ここでもう、
じっとできへん。
自分のが一回終わって、
お母さんこれね、
ちょっと眼鏡変えた方が、
いいかもしれないですね、
とかって言ってる間に、
もうウロウロしてんの。
なんか、
それ見ても、
眼科医も来るだけやって、
おもろいなって思いながら。
で、
最後に、
あの、
なんかカーテンの中にさ、
先生いるやん、
最後眼科医の先生が、
はい、ランプ見てみて。
暗いとこな。
暗いとこで、
最後見てくれる先生が来るんやから、
むちゃくちゃせっかちで、
何言ってんか分からへんねん。
でも、
初めての、
近所の初めて行った眼科医やからさ、
慣れてへんから、
今、
次何したらいいか分からへんなと思って、
なんか言われて、
ああ、確かに。
って言われて、
え?って言ってたら、
横にいる看護師の人に、
口頭をクッて押さえられて、
その顎を、
ここに置いてみたいなんで、
クッてやられて、
ああ、はい、
これを、
ああ、って向こう見て、
ああ、はい、
大丈夫です、
大丈夫です、
先生、
って言われて、
はい、って言ったら、
また、
どっかをクッてやられて、
みたいなんで、
しんどい。
最後の最後、
待たされて、
知らんせっかちな眼科医の先生、
めっちゃしんどいって思いながら、
もう、
そんなのあって、
まあ、
コンタクトレンズの、
そこまで目も悪くなく、
低下はせずにね、
小銭もらって、
やられて、
小銭を売ったっていう、
ただただ、
久しぶりに眼科医に行ったっていう、
話でした。
医療とその戸惑い
もう何よりも、
一番でかいパンケーキみたいなやつが、
一番情けなかったけど、
そんなことがありました。
あかね:「なんかさ、
眼科そういうお医者さんの時にさ、
なんか、
じゃあこの目薬は、
なんか、
何、
朝昼晩やってね、
みたいな、
でもなんか、
何時間置いてやってね、
みたいな、
バーって説明された時にさ、
もうその1回で覚えなあかん、
みたいな気持ちだってさ、
でも、
1回だけで覚えられないよ、
みたいな、
なってさ、
なるいつも。
なるな。
で、
お医者さん、
全部そうやん。
処方箋で薬3つ出された時に、
これは食前、
これは食後、
これは寝る前、
とか言われて。
あとで、
あの、
ちゃんと書いたやつ渡すんで、
あの、
今覚えなくて大丈夫ですよ、
とか一言言ってくれたりの人は、
それ言われへんからさ、
もしかして、
なかったらどうしよう、
みたいな、
後から。
1滴か2滴か分かる。
しかもな、
処方箋も、
なんか薬局によったら書き方荒くて、
分からん時あるよね。
これ朝、
晩だけあった時、
みたいな、
昼もらった時。
2錠、
2錠、
1錠、
みたいな。
2回、
1錠、
みたいな。
そんなんがあるから。
うーん、
医者に行くと、
もうなんか、
大変なことになります。
そう、
焦る。
焦る。
でもこれから、
医者に世話になること増えるんでしょう。
増えるんでしょうね。
4になってくると、
ちょっとこんな話、
またできたらなと思います。
今後の医者との関わり
というわけで、
今日は短めですけれども、
以上でございます。
1回目でした。
岡田ニシムラの、
いけたらいくわQ、
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かも。
検索して見つけられるかも。
かも。
そんなんする?
する。
俺らはな。
うん。
自分が何しゃべったら。
誰か分からんから。
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やりやすいかなと思います。
匿名ですね。
手軽。
よろしくお願いします。
ぜひ、お願いします。
というわけで、
61回目でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
