1. オカとニシムラの いけたら、いくわ。
  2. 第41回「マナーを知らんと、..

前半は、リスナーの方からいただいたメッセージのご紹介。マナーの話、便利な言葉『あれ』の話など。メッセージありがとうございます!

わたくしオカ、"テレビ流しっぱなし"の状態のない生活も5年ほどになってしまい、フィルターバブルっちゅうんですかね、が強くなってしまったと気付かされた回でした。それもまぁ悪くはないんですが、今年は広く見聞きしていきたいなと思っております。


後半は、新たに登録したLISTEN(AIによる文字起こしと、コミュニティ機能を備えた、ポッドキャスト配信サービス)のお話。

思てるよりかなり、音声メディアの世界は広がっておりますな。

サマリー

今回のエピソードでは、出されたお茶を飲み干すことに対するマナーの変化について話し合われています。また、結婚式の服装やマナー講師の存在についても触れられています。マナーと作法についての考察と、地域ごとの方言の面白さについての会話が行われています。今は第四十回のポッドキャストで、関西弁の話やお笑いと緊張と緩和の関係、イタリア語と関西弁の類似点について話しています。また、ポッドキャストを更新する頻度についてのクレームを受けており、今後の方針について考えています。話題としては、今回はリッスンの中で岡さんと西村さんを探すこと、番組のウェブサービスの機能、ポッドキャストの広がり、ポッドキャストの用途の違いや人気について話しています。

00:08
どうも、オカです。
西村です。
エリー佐藤です。
オカとニシムラのいけたら、いくわ。この番組は、荒沢関西人の男女でお送りするおしゃべり番組でございます。
はい。
41回目です。
はい。どうも皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
あの、3ヶ月に1回撮る、こいつや、冬春編に向けたやつ。
冬春編。
で、この3本撮りの1発目やから、やっぱ、西村ですっていう声も、ちょっと張ってる。
ちょっと張ってる。
ちょっと緊張するからね、毎回。
せやねん。
1個目が。
せやねんな。
毎回季節が違うもん。
さっぷりさっぷりさ、この寒い時にも、ちょっと春先の話までせなあかんくなってくるわけやから。
だって前、9月にさ、あげましておめでとうございますって言ってるわけよ。
あげましておめでとうございます。
ここはね、あげましておめでとうございます。
2024年もよろしくお願いいたします。
なんか、それで言ったらな、ほんまちょっとした話やねんけど、
良いお年をっていう言葉、めっちゃ使いにくくない?
なんで?
あのさ、
良いお年を。
あけおめことよろはさ、
あけおめことよろ。
すっごいみんなラフに言うやんか。
ことよろはもう言わんけど、あけおめぐらいはサクッと言うやん。
おはようぐらいの感じで。
でも、年末に良いお年をって言うやんか。
でも、友達同士で良いお年をっていうのもちょいはずいぐらいの文字量で。
でも、良いお年をは言わへんし、そんな一向さんみたいやんか。
でも、じゃあ良いお年をって正しい表現って何かなと思ったら、
良いお年をお迎えくださいやんか。
ちょっと会社の上の方とかに使う感じよね。
なお、会社の目上の人に対しての方がもっと難しくて、
普段は敬語やけどラフに喋ってる先輩に、
良いお年をっていうのはラフすぎるし、
良いお年をお迎えくださいっていうのも硬すぎるし、
ちょっと難しい言葉やなって思った年末年始でした。
なるほど。
さてさて、皆さんお便りフォームがありましてね。
あるね。
ツイッターとかから飛べるんですけど、
メッセージ頂きました。
ありがとうございます。
ちょっと遅くなって申し訳ないですけど、
紹介させて頂きます。
お願いします。いくつかあるからね。
ラジオネーム、あすのらくよりきょうのらくかな。
メッセージ読みますね。
最近聞き始め、長距離運転のお友として楽しませてもらっています。
ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
さて、最近出されたお茶を飲み干すのは失礼というマナーを聞き驚きました。
調べてみると、そもそも手をつけるのが失礼という人たちもいるそうです。
これらは最近広まってきている、今のところは間違ったマナーらしいのですが、
今後これが正しいマナーになっていくんでしょうかね。
出されたお茶のマナー
こういったマナーの変化どう思いますか?
今のところは間違ったマナーってことは、
飲み干すのは失礼ではないよっていうのが今のところだけど、
もしかしたら今後、飲み干すのは失礼な世の中になっていくかもしれないってことか。
ちょっと国語が先になってるけど。
たぶん今は、出されたお茶を飲み干すのは失礼って思う人と共存していて、
まあ、ええか。
どっちも聞いたことあるよ。
業界にもよるけどね。
銀行の人とかと会うことが多いけど、銀行の人は手をつけない人が多い。
出すけどね、こっちは。
もちろん出すけど、多かった気がする。
逆で、広告業界は出される側になった時に、
そんなおいしくないインスタントコーヒーでも飲み干してから帰った方がいいかなみたいな。
そう、どっちにもあるね。
たぶん業界もあるし、その人の個人の感覚。
まあ、出されたもんなんか手つけんの悪いなって気持ちもあるやんか。
まずそれがベースであって、でも残すか飲み切るかは結構迷ってたら、
その1年目、2年目の時についていった先輩が、
じゃあ今日はこんなところでありがとうございましたって言って、
席立つ瞬間にガブッて飲むからさ。
そんな熱いのガブッて飲むのかと思って一気に飲んで、
もうコーヒーいらんのになとか思いながら飲むことは多々あるけど。
出される側にもあることも。
出される側にもあることはあるけど、
俺が出すことがなかったから、これを飲み干されてるのかどうかも思わないし、
でも逆に出す側の気持ちになったら飲み干しとけやって思う。
片付けのめどくさいやん。
片付けてたやつそのまま流すのも嫌いしないな。
じゃあマナーとは何ぞやって話になるわけで。
マナーは私の考えね、ここから私の考えなんですよ。
マナーは周りの人に嫌な思いにさせへん、不快にさせへんためのものだと思ってるから、
別にその時々に変わっていいもんやと思ってるし、時代によって変わってもいい。
その出されたお茶を手付けへんっていう考えは多分リラックスしてる感じが生まれちゃうのがあれなんかなと思って。
茶を飲んだ瞬間に。
マナー 出すほうってどうぞゆっくりしてくださいみたいな気持ちもあるやんか、
くつろいでくださいっていう意味やんか。
で、お茶を飲んで、くつろぎて話す内容じゃない時もある、すごい真剣なやつやったら、
手を付けずに一通りその要件が終わった後に、
今日ありがとうございましたみたいな最後の雑談みたいな時に手を付ける人とかもいて、
その緊迫した真剣な話で参りましたっていう気持ちを出すために手を付けへんっていう考えなんかなって思ってて、
それも分かるすごく。
で、やっぱ時と場合によってそういう演出もあるから、それが正しいと思う気持ちももちろん分かるし、
さっき言った通りに出されたものをやっぱり飲んでほしいとか飲みたい。
逆にリラックスして喋るんやったら最初からありがとうございます言って、
今日暑かったでしょと言いながらちょっとリラックスして話すんやったら全然飲むのもありやと思うから、
私は全然時代によって変わるのもいいし、その場によって変わるのも全然あり。
そう、ほんまに全部一緒。
茨木 で、マナーはあるやん、手順みたいな、要はテレビとかでも正しいマナーみたいなあるけどさ、
あれは周りに不快な思いをさせんように、空気を読むとか、さっき言われてますけどね、
同調圧力かなんやらとかあるけどそういうの置いといて、空気を読む、私はすごいいいことだと思ってるから人のことを考えて、
臨機応変に例えば、正座してて、してるのがいい時もあればどうぞ崩してくださいねって言われて、
それに従って崩した方がいい時もあるやん、だから私は自由でいいと思う。
その場の人の空気を読んで、空気を読んでっていう言い方が嫌な人もいるかもしれんけど、
楽しくその場が不快な人がおらずいなくて、行けたらいいと思うけど、それが余裕がない時もあるやん、
子供に教える時とかは、やっぱり人のことを考え、まだ発達してない時やから、
まず例えば電車内は静かにしなさいっていう、意味がわからなくてもそれから教えるやん、
そういうのをするためにマナーっていうのがあると言葉にしといて、
マナーっていうのを知っといたら、自分が緊張して余裕がない時も、
こうなったらこうする、ここでお尻する、ここで名刺はこう置くっていうのを、
基本の動作を覚えとけば大きな失敗はないわけ、だからそのためにマナーはあるから、
その観点なかったなぁ
だから、そういうのを知っておくのもいいし、でもそれとは違う行動をしたからといって、
不快じゃなかったら全然それもあり
ほんまにそのとおり、全部一緒
そう、そうなんでマナーとはそうやと思ってる
やっぱり主張りじゃないけど、ベースはあった方が、教えとはまた違うけど、
あった方がいいような気はするし、
少なくともこの番組楽しく聞いてくれてる人は、みんな全員一緒やと思う
みんな全部一緒やと思ってる
例えば、初めて結婚式参加します
あんまりナイフとフォークいっぱい出てくるところで、食事あんまりしたことないねみたいな
大学卒業して数年後に一番最初に結婚した人の結婚式の時、みんなざわつくやんか
でもああいう時に、外側から使っときゃいいんやみたいな
フォークとナイフは添えといたらいいんや、開いといたらいいんやっていうのも、
ベースさえ覚えといたら、失礼!ってならへんし、自分で後で崩せるというか
あれはマナーっていうより、店側が提供する色んな料理がこの順番に使いやすいものをご提供するから
そっちの方がおすすめですよぐらいの感じにも思う
結婚式におけるマナー
結婚式の話で広げていくと、いまだに女性のドレスはそんなに自由になってると思うんだけど
男性の方が結構黒かネイビー、ネクタイもあまり派手じゃなく、葬式ちゃうねんから
結構結婚式自体が、フォーマルな場だったら黒コンネとか
カジュアルなっていうんやけど、その間があるやん今
ホテルでもカジュアルなするし、それ用のカジュアルな
自分の結婚式は比較的カジュアルやと思ってるけど、カジュアルな結婚式やけど
ありがとうございます、毎回言ってもらって
ネクタイがどうのこうのも別にいいと思うし
なんなら俺の結婚式さ、もやしさんジャケット着てこなかったやろ
暑いからっつって、4月やでと思ったけど
最近思って、よう考えたらここの共通の友達に名前言っても別に大丈夫やわ
もやしさん、あの人ジャケット着てこーへんかったな
もやしっていうがたいのいいやつです
誰もなんにも思わへん
誰にもなんも思わへんし、不快に思う人がいない
逆にそういう自由な感じで着てもらう方がいい
親族だけとかやったらきっちりすべき
年配の方とかがおられるのであれば、そういう考えの方がおられるのであれば
そこに合わせていくべきやし
その人の空気読むとはまた反対かもしれないけど
その人の心構えの問題で、飲もうがなんだろうが別に
ここで何か思われるぐらいやったら別にええわとかも思うやん
結構気になることは多々あるよ
結婚式の話に戻ると、スーツって男みんなあると思うんだけど
絶対調べんねん
ジャケットの色がみたいな
青山とかが書いてるやつ絶対出てくる
最初カッチリ書いてんねん
黒で、ネイビーで、俺ストライプのシャツはどうのか
ネクタイはあんまり柄がどうのか
何よりも辛老より目立たない形で書いてんけど
でも最近はカジュアルだから逃げてんねんか
そこを知りたいんやけど
結局こんな感じやったら別に
なんでもいいよ
俺早くオーダーしたスーツが濃い茶色やから
着ていく場がないからさ
これをいつ結婚式で着ていこうかってすごい思ってる
3月にワムーの結婚式があるんで
どんどん出てくる
私も参加しますから楽しみにしてますよ
そういうのがあるから
マナーの話でいくと
マナー講師の存在
たまにテレビに出てくるマナー講師の人って
テレビ局に笑い者にされてるような気がしてないよな
見せ物じゃないけど
さすがに皿をフォークで叩いて鳴らしちゃいけませんよ
そんなことはわかるやんか
そういう音を鳴らすとかも相手に迷惑を思うから
一回マジかと思って一瞬だけテレビでファって話題になったのが
ハンコを
傾きだったの?上司の方にテコって
びっくりするなあれ
ネタやんあんま
ハンコを真っ直ぐじゃなくて
気持ち30度ぐらい傾けてお辞儀してるように
ほんまに日本人の感覚やな
礼儀正しとかじゃなくて
日本人って擬人化好きとか言うやん
世界の人を驚くか
こんなものも擬人化するとか
マスコットキャラクターとかも好きやし
それもさ
ハンコを自分家のように見立ててるやんか
その感覚はすごい素敵やなと思うけど
魂乗り移ってるみたいな
乗っけてるね
幸旗に乗っけてるね魂を
その感覚生まれるのすごいなって思うけど
でもやりすぎよな
俺らはベースが矢を寄ろずの神やから
あらゆるものに魂宿るけど
マナーと作法の違いと意義
私はそんな考え大好きやから
宿っていいけどお辞儀せんでいいよな
マナーの話は
いつしようかなって思ったところちょうどいい
メッセージでした
マナーとさ別に作法っていうのがあると思うけど
作法とかの手順ね
それはまた私違うと思ってて
マナーと作法は違う
これ来たらこれする
これしたらこれするとか
柔道とか剣道とかもしかしてそういう
武道系とかもあるかもしれない
試合始まる前とか
ああいう同じことを
作業というか
作法を同じように毎回繰り返すっていうのも
大事やなと思ってて
それすることによって
自分の中の小さい変化が気づけるんやなと思って
同じことしてても
ちょっとなんかテンポ早かったとか
焦った
今日の自分ちょっと心乱れてるとか
多分気づくやろし
次何しようって
考えずに同じことを身に染みて
身に染みてる作業を繰り返すことによって
違う深いことに気づけるんやなと思って
今日は気温だったりとか
生きられてる花だったりとか
だからマナーと作法って
ちょっと同じような使い方されることもあると思うけど
私は作法は作法でちゃんと
学ぶべきものやとは思う
っていうのを言いたかった
すごいよ今日は
私の考え
すごいわ
そうやな
だから式たりとか風習とか
作法っていうのも
でもいいわじゃなくて
そっちもちゃんと守っていく
それをちゃんとすることによって
深い世界というか
文化とかを覗けるとは思ってます
たしかにな
そう思うと
なんかスーツの色がとかっていうのと
そのお作法の話一緒にしちゃあかんな
最近はとかそんな話じゃないよね
そうなんかそっちの世界もあるし
日常のそういうマナー
お作法ね
そういう
武道やってた人の発言
ちょっとした違いが感じられるみたいな
話にはわかるけど
だから同じことを繰り返すっていうのも
みんなが同じように守ってっていうのも
すごく意味のある
ちょっと儀式的な感じで
精神統一だったりとかもあるなって思いました
おっしゃる通りです
全部一緒です
全部一緒ですか
ありがとう
このメッセージくれた方がね
フォームに最初に
観れたら観てとか食べれたら食べてとか
読めたら読めなど
あなたのおすすめを教えてください
っていうところもあって
そこも入れてくださってて
ありがとうございます
本を紹介してくださってます
明日のらくより今日のらくさんですね
日本人はなぜ狐に騙されなくなったのか
高段者の現代新書から出てる
内山
これちょっとごめん
調べてない
何て読むかわからないけど
内山さん内山さんという方が書かれてる本ですね
だそうです
ちょっとこれ
私の興味をそそる
本でありがとうございます
まだ読めてないんですけれども
歴史哲学書みたいな感じらしいですね
日本人はなぜ狐に騙されなくなったのか
ターニングポイント
書評みたいな
本の紹介文
ググったら載ってるやつ
読みますが
ターニングポイントは1965年だった
私たちの自然観
自生観にその時どんな知覚変動が起きたのか
っていう感じで
ちょっと民族学とか
ちょっと好きな我々には
ちょっと響く
いいね
ありがとうございます
ありがとうございます
さすが高段者で
いいですね
この新書サクッと読めるのいいよな
面白そうですね
面白そうやな
ありがとうございます
2007年の本
そんな本進めてくれる人やねんから
ちょっと来てほしいわ
方言の面白さと使い方
マナーの話しようぜ
ありがとうございます
メッセージもありがとうございました
ありがとうございます
まだあるからね
メッセージ
もう一ついただいておりまして
こちらも紹介させていただきます
ラジオネーム松野屋さん
松野屋って
土砂大学の近くにある
私らがよーいってた
どか盛りの
定食屋さん
美味しい
カツ丼の大頼まんほうがいい
むちゃくちゃでかいから
頼まんほうがいいな
もう学生でしか食べられへん
松野屋さんありがとうございます
おかさん西村さんこんにちは
いつもドライブのお供に楽しく聞いております
ありがとうございます
いや聞かせていただいております
これいじってるよね
させていただき
聞かせていただいております
私らの好きなさせていただいております
方言の回とても面白かったです
私が今住んでいる県では
何かにつまずいたとき
あぶなーこけよったわと言います
あぶなーこけそうやったわという意味だそうです
私はこの方言がいまだにしっくりきていません
こけよったわと聞くと
それはもう
こけてるやん
ころけてるやんと思ってしまいます
またお二人のラジオを聞いてから
言葉に注目して生活するようになりました
最近面白いなと思ったのは
まるまるやからあれやけど
本題に入る前にちょこっと添えるあれやけど
余裕ね
あれってなんやと思いつつも
ニュアンスはわかるし
自分も使うので不思議だなと思いました
お二人はどう思いますか
書きすぎましたが
そんなことない
書きすぎましたが
不思議な落ち着きとためになる話が
満載のイケタライコはこれからも楽しみにしています
ありがとうございます
やりがあるわ
今日ももうすでにためになる話出てる
嬉しいわ
一応ありがとうございます
あぶなあこけおったわって
普通に一回心機劇やったよな
心機劇
思い出すな
あぶなあこけるとこやったわっていうのは
1個あるけど
ネタとしてな
あれおもろい
それはさておきだよな
さておきね
こけおったわっていう響きがすごい西日本な感じやけど
あぶなあこけおったわ
つまずいた時にこけおったわ
こけてないのにこけおったわ
これたぶんさ
あれ
もうあれって言ってるわ
もうあれって言ってるわ
つまずくんと
こけるってステップが違うやんか
つまずいた後にこけてるやんか
でも
あそうか
つまずいたことをこけるって言ってんだよな
こけてないね
こけおったわってことはつまずいたわみたいなことやんなこれ
そのステップが違う
なるほどね
確かにこけおったわって
確かにこけてる時に使いそうな言葉やな
でもこけおったわってあんま自分に言わへんな
遠くの方で誰かがこけたらあこけおったわって言うけど
知らん人とかがさバス乗ってて
確かに自分でつまずいた時
確かにな
あぶなあこけおったわ
言葉がなやっぱ面白い
あれやけども
言う
言うめっちゃ言う
だって打ち合わせでも言うもん
これちょっとあれですけどね
ちょっとスケジュールがあれなんですけど
ほんま便利な言葉よなあれって
だってあれって言ってどれですかって聞かれたことないもん
俺は聞いたことあるけど
あれってどれって言って
嫌なやつやな
あれですけどって言う
言う言う言う
これちょっとするのはあれなんで
こうさせてもらいます
どうやねんって思うけど
いいよななんかごまかす感じの
でなんかちょっとファってなごむし
ちょっと今あれなんでって
なんか通じた
一回俺なんか会社の電話出て
田中さんおられますかって
あーちょっと今あれなんでって言ったことあるわ
で通じた
じゃあお願いしますみたいな
どれやったんやろなって
結構さ使える場面多いよね
すごいわ
これって
これ別に関西弁でもないから
どこだと使える気するけど
関西弁じゃないよな
全然違うと思うけど
で今でこそさあれってもう
阪神の優勝のことを指してたりするわけよ
あなたわかってますかそれは
何それ
おいおいおいおい
新奇劇の変化と文化の継承
そのさすがに
いや阪神ファンで俺とは言わんし
野球ファンで俺とも思わんけど
なんかね
いやそういうの佐藤さんもわかってますよ
あれって
なんだ何だったら教えてよ
あのね
阪神が今年優勝しました
去年か2023年優勝しました
そこは軽々しい
そこはギリらしいだろ
で2023年って何かっていうと
岡田監督に久しぶりに
もう一回なりましたっていう
どうしたの
忘れたんですね
でその岡田監督が
優勝という言葉を使ってしまうと
選手が意識してしまうから
あれって言うようにしましょう
っていうのが最初に言い張って
だからあれ目指してねとか言って
したら結構それがファーって流行って
上げく阪神のキャッチコピーみたいなのが
AREあれって書いてあって
それぞれに中身知らんけど
あれって
でも結構もう優勝が近づけば近づくほど
最初はなんかその
うわ岡田やみたいな
で前も優勝してんのよ
で岡田や期待
でなんかあれとかって言ってるって
もうちょっと一個こう
広告できない要素が出てきて
盛り上がってて
最後ほんまに阪神強かった
もうすぐあれやとか言って
優勝してあれあれやって言って
だから関西一連あれって言ったら
もうみんな優勝がよぎるのよ
まさかこんなに説明すると思わへんかった
ついてきてなかった
ちょっと私今テレビなくてですね
そうですか
でちょっと野球観戦とかもしないもんね
そうやんな
だって多分テレビ見んくて
でヤフーニュースとかでも
野球のことチェックせん限りは
わざわざあれって流れてこーへんよね
最近の悪いとこですよ
そうフィルターかかっちゃうからね
自分の興味のね
だから最近はこの変なとこで
あれって使ってしまうと
そのどれですかっていうのより
優勝ですかっていう方が
多分出てくる
関西にはそのネタが一個ある
もうねキャンプも進んでおるからって感じで
そうですよ
あれといえばそうです
ずっとさ
新奇劇の話一瞬出たけどさ
あれすごいよな
あれすごいな
てかあの
こけおったわ
こけるとこやったわっていうさネタもさ
絶対それくんの分かってるやんか
やのにさ毎回面白くてさ
あれもなあ
もうお家芸じゃないけど
なんか一つの文化よな
すごいと思うわあれは
全部のネタ知ってる
次に何言われるのか全部分かってんのに
見ちゃう面白い楽しい
なんで?
最近久しぶりに土曜の一時の新奇劇見たら
なんかその
もう結構世代ガラッと変わってる
私も今の方出られるとかあんまりよく分からないけど
知らん人出てきて
知らんギャグして
それはなんか新鮮さでおもろいねんか
訳分からんことやってんなみたいな
その時笑うんと
ベテランがやんのと
いまだにギリギリミスター遅れ出てるからさ
関西弁の話
こんにちはーって言ってまた言うてるわみたいな
また言うてるわで笑ってんのがすごいし
でも俺あれ思うんは
お笑いって緊張と緩和って言うやんか
緊張が続いてファって緩和した瞬間に笑うみたいな
でも新奇劇も基本そうで
なんかこう
例えばミスター遅れって今言ったからやけど
BGM鳴ってファーって袖から出てきて
ミスター遅れがサッサッサーって歩いてる時間は
これ何か言うで何か言うでっていうような
言うやろなっていう緊張で
分かってる奴が来た時に緩和して笑うみたいな
安心
安心
待ってましたみたいな
素晴らしいねあれ
なんか不思議なんが漫才は
知ってるネタを相当好きじゃないとそんなに
見たことあるわぐらいの感じやけど
新奇劇はもうなんか何回見てもおもろい
あれ不思議ですね
あれね
あれはあってるやろ
あれは違うあれでした
正しい使い方やで今の
正しい使い方でした
メッセージありがとうございます
ありがとうございます
なんかさごめんごめん
もう一個コメントあんねんけどその前にな
どうしても俺ら関西弁の話になるやんか
で何回目や40回目か39回目でさ
竹の話しちゃうやんか
竹の話
であれで俺がお母さんからその話聞いて
それは120何年ぶりに
何か花がカレマンガナって話
その自分の言葉じゃないけど
ちょっとストロングめの関西弁言ったやんか
ポッドキャストの更新頻度について
カレマンガナって言ったら
このポッドキャスト
俺の友達の日本語が上手な
サウジアラビア人の子が聞いてくれてんねんけど
カレマンガナテって言って
それどういうリアクションなんかなと思って
でなんかカレマンガナテみたいなのが
メッセージで来たから
いやまあ強めの関西弁ですって言ったら
イタリア語に聞こえたっていうのが
カレマンガナっていうのは
イタリア語
ラテン系の言葉に聞こえるだっつって
エライハヨカレマンナーやな
エライハヨカレマンナーってことっていうのに
カレマンガナじゃなくてカレマンナーが
それがそう聞こえるって言って
俺なんか調べたら
その学術的なのはないけど
やっぱイタリア語と
ラテン系の言葉と関西弁系の言葉が
似ている部分があったりする
語尾の部分とか
そもそもの喋る速さとかが近いって
なるほど
たしかになんか母音もしっかりしてるな
英語と比べて
そうらしいんです
これどうしても言いたくて
ちょうどいいタイミングだったわ
でもう一個いただいたよね
もう一つね
メッセージコメントかな
いただきまして
Spotifyの方でも
メッセージを押してもらうと
Q&Aコーナーみたいなやつね
メッセージ送っていただくことができる
そこにちょっと載せていただいて
ユミカさん
お名前言ってよかった?
スポティファイで
実は本人分かってないかもしれないけど
公開されてるから
こっちの設定やけど
どなたか分からないようになってるからね
ユミカさん
第38回のところに
コメントいただきましたが
小神戸出身です
めちゃめちゃ共感できる話ばっかりで
面白かったです
〇〇しよったとかも
いろんな意味で使ってるけど
通じへんことも多いような
このしよったっていうの
経費表現でしたっけ
言うたな経費表現
てめきとかの
とか伸ばすも関西弁あるある
関東の人とそういえばって話すのも面白い
また面白い話楽しみにしてます
皆さんありがとうございます
みんな関西弁が好きね
やっぱり自分の使ってることは近い言葉聞くのね
楽しいもんね
言葉で楽しんでいきましょう
皆さんありがとうございました
また聞いてくださってる方々
何でもいいんでね
何でも送ってください
メッセージお待ちしてます
お待ちしてます
今回コメントたくさん
溜まってた分お話したんやけども
ありがたいことにこのポッドキャスト
40回も過ぎまして
ある機会
これはうちうちの話でもあるんやけど
最近ちょっとクレームが来てて
クレームうちに
来てる
もっと更新しろって
ありがたいクレームでございます
待っていただいてるなんて
光栄でございます本当に
公に3ヶ月に1回撮って
言ってもらったのも
実はこの1月2月から
リッスンっていう
ポッドキャストのある種コミュニティサービスがありまして
リッスンの開発者の近藤さんという方と
お会いするというか
お食事一緒にする機会がたまたまありまして
共通の知り合いの森子さんの
なんか紹介で
今回はいっぱい名前が出てきた
我々の知り合いの
森子さんと
森子さんとあと
僕らのジャケット書いてくれた静止さんと
ご飯行って
その時に近藤さん紹介してもらって
リッスンの話も聞いてんけど
森子さんが結構あらかじめ近藤さんに言ってくれてたのか
挨拶早々に聞いてますよ
嬉しいわ
面白いですね
嬉しいわ
その近藤さんってどういう人かっていうと
ポッドキャスト4つぐらいやってる人やねんか
そんな方になんかもう面白いですねって言ってもらって
恐縮です
その後二言目にはもっと更新してくださいって言われて
いやーねーみたいな
そうなんすけどねって
あれどうやって撮ってるんですかって
俺らのこと言われて
いや実は3ヶ月に1回3本4本撮りで
3本撮りか
スタジオ入ってますって言ったら
興味スタジオって言っても色々あるけど
僕ら今どのような環境かって言ったら
とある音楽スタジオにね
馴染みの
音楽そうそう
僕らは大学生の経歴上
音楽スタジオを予約して入ることに何ら意図はないというか
めっちゃ慣れてるからねこのスタイルに
でなんやら全員手ぶらでお願いしますって言って
スタジオ入って
あの人アカペラかなみたいな雰囲気出しながらも
全然違う感じでやってるんだけど
それがもうやってるんですよって
スマホで1台でも撮れるような時代にとは言われるんだけれども
なんかお気持ちは非常にありがたい
そういうお声が各所から飛んでるんです
ポッドキャストの現状と今後の展望
たくさんあげてほしいよって言って
あげたい気持ちはある
ある
それはいい
あるが
あるんやけどどうしても3ヶ月に1回の濃度っていうのが
なんかちょうどいい感じでもある
日々面白いなって興味のあるものを集めて
その中から何喋ろうかなってセレクトして
振り返るとそこまでタイムリーな話って俺らしてへんやん
例えば旅人の木がもうすぐ生えるからって言うやったら
そら速攻でタイムリーにやらんと
あと何年待たなあかねみたいな話あるけど
そうじゃなくて日々思ったことを
つらつらつらと喋ってるもんで
多分この頻度は
分からんけどねこの先
このやり方に関しては変わらんけれども
とはいえね
クレームも届いてるわけなんで
真摯にお意見を
ありがとうございます
受け止めて何かそのお答えできるような形を
ちょっとさすがに40回もやってると
なんか次のステップに行きたいなっていう気持ちも私でもあるからね
もっと広めていきたいなって気持ちもあるし
で俺らさ実は2019年ぐらいからやってるやんかこれ
もっと前からやってない?
2018、19ぐらいやな多分
もっとやってる割に40回やな
途中コロナとかもあったんやけど
そうそうちょっと挟んでんねんけど
でもなんかやっぱり今ポッドキャストが流行ってる人からしたら
だいぶ子さんらしいです
そうですね結構ね
で我々その子さんの割には40回で
どっしりと構えつつ
ペースは乱さず
ペースは乱してないね
ペースは乱さずプラスオンで
いやなんかもう話し方がそのお笑い芸人ですよねって言われて
まあなんかその意識してないですって言ったら嘘やけどさ
ちょっと一個スイッチは入るよね
パチッとね
だってずっと二人で喋って続けてるから
でこの
この話お母さんとしたらわからへんねんけど
改めて俺らなんでこんなにこのマイクで
オンエアーのタイミングでガツガツ喋ってんのかな
喋れんのかなって思ったらさ
サークルの時のMC
MCねやってましたね
これはその皆さんがその音楽サークルにおける思ってるMCっていうのは
曲と曲の間のMCなんやけど
そうじゃなくて
私らがちょっとやってたのね
僕らがやってたのは
バンドとバンドの間を10分ぐらい繋ぐMCっていうのが
習わしであって
あれないとむずがゆくなるというかね
自分が企画したライブである手前
過去振り返ると
例えば5個バンドがあるんやったら
ちょっとずらして
1番目と2番目の間のMCは
5番目の人がやってそれじゅんぐりで
俺そのバンドの中から
2人出てきて
漫談じゃなくていいから繋いで
さすがに10分って長いから
転換でバンド出てきたら
ドラムエリサと
そういう感じで紹介してよ
みたいな感じだったけど
そんなことはさておき喋ってたから
あれで間を繋ぐ感じが
あったんやろなって
久しぶりに考えると思うかな
マイクの前を使って喋るってちょっと慣れて
そこでね
何にも知らんけど
テレビでタイレントさんとか
ラジオやってる人とか芸人さんとかが
オンエアのオンオフあんのは
なんとなく変臨やけど分かるよね
これも収録終わったら
一回水飲んですぐ終わってみたいな感じになるから
さすがにこのテンションじゃないけれども
っていうのはあるなと思って
リッスンに話戻ると
ポッドキャストを配信してるサービス自体は
僕ら変わらへんねんけど
そっからの情報を取得して
全番組を文字起こししてくれてるんですよ
これありがたくて
リッスンがそういうサービスやねん
AI文字起こしと
あとはコミュニティ機能みたいなのがあって
リッスンの中でも配信設定はできるんだけど
ライトにできるけど
RSSの取得で
Spotifyに上がってるやつとかも
できますって文字も起こせますって
だから僕らが何喋ってるんかっていうのも
読める
読むもんじゃないんやけど
私ら何喋ったかとかつけてないからさ
喋ったっけっていうのが
ご配信者としてもありがたい
機能として
話者分離
話す人の話者分離っていう機能があって
一応ある程度声をAIが分析して
スピーカー1スピーカー2
ある程度分けてくれんねんか
けどさすがに
精度はめちゃくちゃ高くない
でもちょっと試しに
岡西村
佐藤も最初挨拶してくれてるから
佐藤も入れて
話者分離やってみてんけど
西村が喋ってるとこは
岡がになっちゃり
岡がになってるとこ西村ってなっちゃりして
一回真面目に話者分離したら
9割俺が喋ってることになってて
ちょっとこれは
そこを求めてる人はいなさそうやから
一旦置いといて
もし何喋ってたか見たい人とかには
リッスンの中で岡と西村を探す
是非リッスンの中でも岡と西村を探していただきたい
今それは
他の人も見れるな
見れる見れる
リッスンの中に
岡と西村の行けたり行く
ページができてて
その中に取得されてる番組って
そらーってあるから
ブラウザサービスなんやけど
ウェブサービスなんやけど
ウェブの中でも再生できるし
そこで再生しながら
呼んでるところに自動でスクロールしていくから
はいはい
あの
スポーティファイの歌詞が
そうそうそうそう
めちゃくちゃ便利
そんでしたら
近藤さんが紹介してくださった上に
登録してすぐ
僕らの
このポッドキャストのことも
近藤さんが毎日あげてらっしゃる番組に
数分のやつにパッてあげてくださって
そこがリンクもできるからって
それ経由で
今多分聞いてくださってる方にも
リッスンで初めましての人たちも
何人かいらっしゃって
すごくありがたいことに
いいじゃないですか
そういうのもどんどん使いつつ
色んな人に対して
私らは番組の中で
自分の良かったものとか紹介してたりも
ポッドキャストの広がり
するから
後からあれ何やったっけって思ったときに
聞くんじゃなくてそういう文字から
確認だけ
してもらうのも楽かもしれないし
めっちゃいいよ
和写分離機能ちゃんと使えるというか
それがぴったり合ってる番組も
もちろんあって
しっかりね
ゲストとホストで
ホストがある程度ゆっくり喋ってさ
今日のゲストはどなたかです
こんにちは
なんとかやってます
インタビュアーとインタビューに
しっかり分かれて和写分離の機能が
しっかりしてるやつもあんねんけど
俺ら小出しやからさ
1行が5文字ぐらいの
パパパパパーってなってて
特にオープニングトークなんかが
やってるから
ちょっとそこはさておき
とはいえさっきの作法の話とかも
そうやけども
呼んで叱るべきところもあるから
どんどん使っていこうかなと
思っておりますんで
人の繋がりもね
こうやってポッドキャストを通してね
なんか広がっていくのもあって
せしさんもジャケット書いてもらって
世界が広がっていく感じも
嬉しいですね
なんかその
ポッドキャストは
用途が違うんやけど
結構そのライトに
使う人もたくさんいて
発信するし見るし
聞くしっていう人
今見るって言っても
インスタグラムのストーリーズみたいな
感覚でもう5分ぐらい
例えば飯食ってるレストランで
録音してその音と
その時ちょっと喋ってるやつを
撮ってみるみたいな人もいるし
音声プラットフォームの世界が
結構もういろいろライトに
なってきてて
もりあわてますよね音声
面白いよね
どんどんポッドキャスト出てるしな
追いつかへん
子さんの我々も頑張って
盛り上がって
この波に乗りたいな
って思ってますね
お笑い好きな人たちも結構
いいですねって言ってくれるからさ
ちょっと後輩に気遣わせてるかも
なんかこの前も
サークルのもう何個も下の子
何個も下の子
5個ぐらい下の子と
その飲み会で一緒になって聞いてくれてんのは
なんとなくのいいリアクションで
嬉しいなそんな下の子も聞いてくれてんの
ナミちゃんって聞いてくれてるんだけど
分かる
ナミちゃんが聞いてくれてるって言うから
ほんまありがとうみたいな
マジでごめんなって飲み会の場やったから
忖度なしでどうって聞いてんけど
その質問アウトじゃない
いやその忖度さ
やめてやめて
おじさん感出すのやめて
やばいよなミスったと思って
言った瞬間に思ってん
やばい年感じてもた
その忖度なしで
感想で出た感想ってさ
忖度なしで感想
言おうっていう忖度があるやん
ちょっとぐらいネガなこと
言っといた方がいいんじゃねぐらいの
あるねミスった
と思って
それはもうちょっと
ナミに申し訳ないなって
思いながら
そこはもう自分の中でも
ミスったと思っていい感じのコメント
もらってありがとうって
すぐ下がってんじゃんけど
今もこの話聞いてくれてたら
嬉しいです
嬉しいです
すみません
変な話で今日はこれぐらいにしとこ
41回もこれぐらいにしとこ
コメントたくさんいただいてありがとうございます
ということで
いけたらいくは旧ツイッターの
Xもやっておりますんで
そちらで告示レベルですけどね
紹介したものとかリンク貼ったりも
たまにしてるんで見てください
先ほどご紹介したAI文字起こしと
コミュニティ機能を備えたポッドキャストサービス
リッスンにも登録してますので
こちらもぜひ
メールアドレスもあります
いけたらいくは.radio
radioはradioです
atmarkgmail.com
いけたらいくは.radio
ということで
まあまあ
3回撮りの
1本目ちょっと
飛ばしすぎたな
きついな42と43
おっちゃん疲れちゃうから
そんなことないよ
大丈夫やで
いっぱいしゃべることあんねんから
ありがとうございました
43:49

コメント

オカさん、先日はありがとうございました。安定の滑らかなおしゃべりですね😍 Appleの注目番組おめでとうございます! LISTENのご紹介ありがとうございました!

オカとニシムラ

近藤さん ありがとうございます! LISTEN登録と注目番組ピックアップが同時にきて、不思議な波がきております…!

jkondo jkondo

間違えた!ニシムラさんでした。すみません!! (いま、もりこさんたちとおしゃべりに入れてもらっています。)

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