1. イケハヤラジオ
  2. カブアンドの炎上に学ぶ、これ..
2025-02-19 17:58

カブアンドの炎上に学ぶ、これからのマーケティング。

https://cryptoninja-mobile.com/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080

サマリー

カブアンドのサービスに関する複数の炎上事例が取り上げられており、特にウォーターサーバーや電力契約に関する不満が目立っています。ユーザーは契約条件や引き換え券の配布について混乱を抱えており、これが顧客満足度の低下を招いていることが懸念されています。カブアンドのキャンペーンについて、初期のユーザーが不公平感を感じている状況が話されています。このエピソードでは、ユーザー向けのマーケティング戦略とコントリビューターの重要性が深く掘り下げられ、今後のマーケティングの在り方が考察されています。また、カブアンドの影響を受けて、マーケティングにおけるコミュニティの重要性やリーダーシップの役割が強調されています。さらに、クリプトリンジャーモバイルという新しいサービスの導入を通じて、ユーザーへのトークン還元の概念が紹介されています。

カブアンドの紹介と炎上の始まり
はい、こんにちは、ikehayaです。ということで、本日のテーマはですね、カブアンドの炎上と、 そして、そこから学べるマーケティングの話をちょっとしていきたいなと思っております。
ということで、カブアンドについては説明はいらないかなと思いますが、前澤さんが始めたですね、さまざまな、例えばモバイル通信とか、電気とか、水道はないか、ごめん、ガスとか、
あとは光回線とか、ウォーターサーバーとか、そういったものを契約すると、利用料金に応じてカブがもらえる。厳密に言うと、カブの引き換え券。
そして、これは未上場カブなので、上場するまでは売れないというような、未上場カブがもらえるといったサービス。これがカブアンドでございますね。
1月末あたりから立て続けに、プチ炎上も含めて、ちょっと燃えている部分があるので、そこらへんの解説を改めてしていきたいなと思っております。
まず何が起こったのかというと、1月末ぐらいにちょっとしたプチ炎上が起こっていて、僕は見ていたものがありました。
というのは何かというとですね、カブアンドさんのところでウォーターサーバーがあるんだよね。
このカブアンドウォーターの新規会員獲得のキャンペーンとして、今からカブアンドウォーターに契約してくれたら4,000枚の引き換え券をプレゼントします。
カブの引き換え券4,000枚を今から契約したらプレゼントしますよってキャンペーンをやったんですね。
これがちょっとプチ炎上していました。
なんでって感じでしょ。なんでかというと、説明が必要なんですが、もともとカブアンドウォーターを契約していた人たちは、確かその時点で2,000枚ぐらいしかまだカブの引き換え券をもらっていなかったはずなんだよね。
計算上ね。
いち早く前澤さんのカブアンドウォーターを期待して、ウォーターサーバー契約しましたって言って、リリース直後に契約した人たちに2,000枚ぐらいの引き換え券があったと。
でもその1月末ぐらいの時点で、これから契約したら4,000枚配るよっていう話をしたんですね。
これは最初に契約した人からすると、え?ってなるよね。
今4,000枚配って、私最初に契約してなんで2,000枚しかもらえないんですかってなっちゃったということで、最初のうちに契約した人たちが、要するにクレームを当然出したくないのよね。
なんで一番最初に契約して、結果的にもらえる株が実際少なくなっちゃうっていうところで、ちょっと軽く炎上していたと。
その次にあったのは、これはちょっと皆さんもしかしたら見たことあるかもしれないっていう話で、色々ありますので丁寧に解説をしたいと思いますが、
カブアンド電機ですね。電気に乗り換えたら電気代が2,3倍になったっていうね。2,3倍です、になったっていう話が流れてきました。
これはかなりネットのヤフーニュースとかでもなっていたんで、皆さんも見たことがあるかもしれない。
カブアンドは詐欺じゃないかみたいな感じのコメントなんかもあったんですけど、これはね、理由があると思います。
っていう話で言うと、まずですね、オール電化の人っていうのが、オール電化の世帯が、いわゆる新電力ですね。
カブアンド電機含め色んな先、新電力の会社さん出てきてます。
オール電化家庭がですね、新電力に契約を切り替えると、結構こういう感じで電気代が上がっちゃうことが起こってきたらしいです。
僕もね、実は知らなかったんですけど、割とね、詳しい人からするとあるあるらしいですね。
っていうのは、オール電化の場合はオール電化プランっていうね、ちょっと料金体系が特別なプランじゃないと、基本的に値段上がっちゃうそうです。
なので、今回だからカブアンド電機に乗り換えて電気代めちゃくちゃ上がったって言ってる人たちは多分オール電化なんですよ。
ここら辺は、まあ多分注意書き等も多分あったんだと思うんだけど、まあどうも難しいよね。
ちゃんと読まなかったって言われたらそうなんだけど、まあ僕は一応マーケティングをやってる側だからさ、
いやここはちゃんとね、カブアンドさんのところで申し込みのところでやっぱり弾いた方が良かったんだよね。
オール電化ですか?っていうのをちゃんと聞いてさ。
僕だったら、最初にオール電化でイエスかノーかをちゃんと選択してもらって、
うちの家庭はオール電化ですって人は、あなたはちょっと現状今オール電化プランないのでカブアンド電気は申し込まないでくださいね、
ぐらいのことはやってあげた方が良かったと思う。
で、そして実際さ、間違えて契約しちゃった人たちは電気代上がっちゃっててさ、
電気代上がっちゃってると結局のところ、ね、頑張ってそのカブの券もらったところで、
多分まあ割に合わないよねって話になっちゃうわけなんで、
ね、顧客の満足度も下がるし、で、こうやってちょっと無駄に炎上しちゃうことを考えると、
いや、ちょっとここはね、あのカブアンドその電気の申し込みのフローのところがちょっと、
うーん、なんかやっぱり穴があったんだなって感じがしますよね。
うーん、ていうところで、まあそういった理由でカブアンド電気、まあ値段が上がったって、
まあでもほとんどのケースで多分それオール電化の人たちがまあ契約してしまったというところなんで、
まあ、あの普通のあのユーザーに関して言うとむしろ安くなる方も多かったということなんで、
まあこれはね、あの、まあそうですね、そういうところで炎上したと。
だからカバンドが一律に高いって言うよりはオール電化の人は新電力に契約するときにですね、
ちゃんとオール電化プランがあるかどうかをよく見てから契約しましょうというところで、
モバイル契約の新キャンペーン
いやまあ知らないよね、それは僕も知りませんでした。
いやちょっとそう知らないし、まあカブアンドさんは知ってたのかな、
まあそこでちゃんとね案内をするっていうのはすごく大事なことだなっていうところは、
ちょっとあの学びとしてはい、得させていただきましたというところと、
そしてこれを撮っている前日、昨日もね実はカブアンドさんちょっとあのプチ炎上していました。
あの、これは何かというとですね、
昨日案内がありましたというので、今からカブアンドモバイルに契約をしてくれたら、
そう、引き換え券をプレゼントしますということをね、またやったんですね。
で、ただですね、今回ねちょっと条件が前回より改善をしていて、
すでにカブアンドの何らかのサービスを利用している方がモバイルに新規で契約してくれたら、
特別に引き換え券をちょっと増量してプレゼントしますってことをやったんですね。
これはもう誰でもOKではなくて、
例えばカブアンドウォーターを契約していてまだモバイルを契約していない、
そこのあなた、ぜひ今モバイルも契約してねっていうことをやったんですね。
で、まあこれはさ、なんか炎上しなそうじゃんと思って見ていたんですね。
あの結構でもね、あの辛辣にいろんなことを書いている方は正直多かったっていうのはさ、
これ元々カブアンドモバイル契約しちゃってる人からしたらさ、
やっぱり同じ話でさ、え、なんだよ、契約しなきゃよかったってなるわけですよ。
もうちょっと待っといたらさ、カブの引き換え券をたくさんもらえたのに先に契約しちゃったがゆえにですね、
後から契約した人の方がカブの引き換え券を多くもらえちゃってるよね。
モバイルについても。
うん。
っていうところで、まあすでにカブアンドモバイル契約している人からすると、
いや、こんなキャンペーンやってもいいけど、
それを契約者に見せないでくれっていうねコメントなんかがありましたね。
まあ確かに。
まあ確かに。
そうだよね。
損した気持ちになっちゃうじゃないですか、というところで、
まあそんな大々的な炎上ではないですか。
ユーザーの間で結構ね、あの、まあね、
あの割とまあ、うーん、こう深厚な意見なんかが結構流れていたなというところで、
まあそうです。
だからカブアンド、まあ特に大きなのはその電気の、
まあ2、3倍になりましたみたいな、ちょっとそれが先生の承諾にね、
報じられた分もありますが、
まあそういう話もありながらで、その前後で、
まさに昨日もありましたが、
カブアンド、その既存のユーザーに対して、
まあちょっとそうですね、
あの損をするとか、損をしてしまった気分になるような、
マーケティングスタッフをやってしまって、
軽く、まあね、炎上してというところでね。
で、ここら辺まではね、あの、
うーん、僕は一応仕事はマーケターなんですよ。
マーケターとして結構こう学びがあるなって感じがします。
うん。
で、っていうのもさ、
あの最初とその最後に言ったその、
これから契約してくれたら、
えーなんだ、引き換え金増量しますよっていうのはさ、
別に普通な話なんですよ。
言ってみれば。
だってよくやられるじゃないですか。
あのー、
なんでも、誰もがモバイルのさ、
あの回線だったらさ、
今契約していただいたら、
えーポイント10%アップとかさ、
まあ別にめちゃくちゃ普通にやってるでしょ。
で、でもですね、これ、
今回、まあね、あのー、
まあ軽く炎上というかさ、
カブアンドの初期ユーザーの不満
既存のユーザーさんはそこで、
うん、まあすごくこう、
嫌な気持ちになっちゃった、
っていうところはあるわけですよ。
これ一体何が違うのかっていうところは、
割とね、こうマーケティング上の学びがあると思って、
今日はその話をしてるんですが、
やっぱりね、
カブ&を契約した人、
あの初期に特に契約した人っていうのはさ、
前澤さんのことを応援していたんだね。
前澤さんと、
そしてこのカブ&を応援して、
前澤さんがこの発行するカブが欲しいと、
うん、
っていう気持ちでさ、契約したわけですね。
で、それで、
うん、まあいっちょ早くさ、
契約しましたと、
応援してますって契約したのにも関わらず、
後から契約した人の方が、
たくさんカブのね、
あのチケットがもらえるとしたらさ、
やっぱりさ、
あれってなるよね、
応援してた私たちは、
って気持ちになっちゃう。
まあ、勝手に応援していただけろって言われたらそうだよね。
もちろんね。
誰から頼まれるわけでもなくさ、
カブ&を勝手に応援していただけだからさ、
それは文句を言う質試合はある意味ないかもしれない。
ないけど普通ないんだよね。
ないんだけど、
でもユーザーの気持ちとしてさ、
一番最初にさ、
まだ海のものとも山のものとも分からない状況でさ、
しかもカブ&さん、
最初ものすごいサービスの、
えーなんだ、
希望が殺到して、
ちょっとトラブルもあったんだよね。
で、そういうトラブルなんかも乗り越えてさ、
うん、
応援も兼ねて、
カブ&に乗り換えた人たちがさ、
まあ実際ちょっと嫌な思いをしちゃう。
なんで私たち最初のユーザーよりも後から来た人たちの方が
カブをたくさんもらえるのって、
なっちゃうよね。
で、ここにはだから、
応援の気持ちってのが乗ってたってのがね、
多分ね、
大きな違いなんですよ。
まあ通常、
まあドコモでも、
えーソフトバンクでもさ、
ね、そういう回線を使うときって、
別に、
ドコモ応援してますみたいなことは多分あんまないじゃん。
あんまないからさ、
まあタイミングによって、
そう、何ポイントがたくさんもらえるタイミングがあっても、
まあ別にそんな損した気持ちはなんない。
裏切られたような気持ちは全然なんないよね。
でも、
マイザさんのことを応援していた最初のユーザーの人たちは、
後から来た人たちの方が優遇されているような感覚が、
うーん、
このキャンペーンというのはね、
コントリビューターの重要性
どうしてもね、
えーそういった印象を与えてしまうんでね、
うん。
で、そこで、
まあ人によっては、
なんで応援して損した、
だったり、
うーん、
なんでしょうね、
そのユーザーを、
なんでないがしのするようなことをしてしまうんだ、
っていうような意思に繋がっちゃうんですよね。
ここは結構大事です。
というのは、
これからはやっぱり応援の力ってすごく大事なわけですね。
よく言いますよね。
まあ、推し勝つみたいな話ですよね。
推し勝つをしてくれていて、
まあ僕なんかも一応さ、
まあ今クリプトニーチャというキャラクターブランドを作ってますが、
やっぱりいろんな人がね、
本当に推してくれています。
ありがとうございます。
テレビアニメ、
もうおかげさまで3期目です。
はい。
テレビアニメ、
いろんな人が応援してくれていてさ、
本当にありがとうございますという気持ちは僕はめっちゃある。
けど、
そこでさ、
だから僕が、
ずっと今まで応援してくれた、
特に最初のうちから応援してくれている人たちをさ、
やっぱりがっかりさせるようなことをしちゃったらさ、
当然さ、
ファンがどんどんいなくなっていって、
まあ僕らクリプトニーチャというキャラクター自体もさ、
どんどん力を失ってしまう可能性がありますよね。
うん。
推し勝つ的なその経済っていうのが今回っているがゆえにですね、
最初から関わってくれている、
まあ僕らはコントリビューターと言ったりします。
コントリビューターというのは貢献者って言います。
ブランドに貢献してくれている人、
そのプロジェクトに貢献してくれているユーザー、
まあアイドルとかもさ、
一番最初はさ、
誰も知らないアイドルなところをさ、
いろんな人がさ応援して、
まさに貢献してくれて、
推し勝つをしてくれて、
有名になっていきますよね。
で、
そういうコントリビューターの人たちっていうのはね、
これから大事にしていかないといけないっていうところが、
まあ僕はもともとマーケティングをしているんで、
まあここすごいね、
大事だと思っています。
で、今回のその、
カブアンドの、
後から来た人たちに、
すごくこう、
まあちょっと優遇しちゃうような、
マーケティングのキャンペーンっていうのは、
コントリビューターって概念が多分ないんだよね。
一番最初にコントリビュートを貢献してくれた人たちが、
得をするような設計って方が、
実は望ましいんですよ。
わかりますか。
なぜなら、
最初から参加した方がお得だって考えたら、
最初のコントリビューターが報われるという風に考えたら、
みんな先に参加するじゃないですか。
わかりますか。
そう。
逆になっちゃうんですね。
あの、
後から来た方がお得だっていう風にさ、
思われてしまうようなことをやると、
人が集まってこないんですよ。
だからこれはもう本当に、
シンプルにマーケティングの、
今後のマーケティング戦略
なんかある種の合理性の話でもあります。
合理的に考えた時には、
実はね、
コントリビューターの人たちを優遇した方がいいんですよね。
その人たちに、
早く来てよかったって思ってもらった方がいいんです。
なぜなら、
早く来た方がお得だ。
早く来た方が報われるっていう風に考えた、
考えられるとしたら、
多くの人がさ、
来てくれるじゃん。
まだまだ未熟な時点で、
まだまだ応援が必要な時点で、
貢献が必要な時点で、
いろんな人たちが関わってくれるんですよね。
うん。
っていうところで、
僕らは今やってるブランドでいうと、
すごくそういうね、
コントリビューター、
応援者の人たちの力で、
ものすごく成長していますし、
実際、
そうですね、
今このクリプトニンジャ、
初めて3年以上経ちましたけど、
一番最初から関わっている人たちの中には、
本当に、
そうですね、
関わってよかったと思ってもらえるような、
ある種のリターンを得ている人たちもいると思いますし、
僕は今後もね、
一番最初に関わってくれて、
今この、
本当にまだ赤ちゃんみたいな、
この状況から関わってくれている方々を、
すごくね、
本当に大事にしたいと、
マジで思っています。
そういうような意思を、
ちゃんと表明することによって、
今この段階で、
いろんな人が関わってくれるようになるんですね。
これが、
多分ね、
マーケティングの考え方になっていって、
いろんな人たちの応援を集めていかなきゃいけない。
最初に関わってくれている、
コントリビューターの人たちを、
大事にしていくと。
その姿勢を、
事業者なりマーケターっていうのが、
ちゃんと見せていくっていうところが、
次のマーケティングパラダイムの、
一つなんじゃないかなということで、
ちょっと難しい話になっちゃいましたが、
そういうことを感じているんですね。
なので、
今日は反面教師的になっちゃいましたけど、
実際、
カバンドのキャンペーンっていうのは、
一番最初に貢献してくれていた人たちが、
かっかりするような、
ような内容になっちゃっていると。
従来のビジネスだったら、
それ普通なんだけど、
応援してくれているっていうところがポイントですね。
カブアンド、
前田さんを応援していて、
でも、
え、なんで株券、
後からの人の方が、
たくさんもらえるんだったら、
マーケティングにおけるコミュニティの重要性
私たちは一体何なのってなっちゃうじゃん。
普通の商品は、
そういうことはなかったんですね。
今までね。
ラーメンを買った時にさ、
そんな、
なんかカップラーメンってそんなこと思わないじゃん。
特にないよね。
ないけど、
これからやっぱりね、
インターネットで人々がつながって、
ある種のリーダーシップを発揮して、
この人を応援したい、
この人のやってることを共感している、
っていうところで、
人を集めてしまった以上は、
初期に集まってくれている、
コントリビューターの人たちは、
すごくすごく、
ここのソフトから大事にしないといけないんですよね、
というところは、
ちょっとね、
このマーケティングとして、
学びがあると思いますので、
今日はそんな話をさせていただきました。
クリプトリンジャーモバイルの導入
ということで、
で、で、でですね、
今ですね、
我々もね、
実はですね、
カバンドの競合サービスみたいなのをやってるんですよ。
最後はすいません。
宣伝です。
これもマーケティングです。
ということで、
実はですね、
カバンド、
カバンドモバイルがありますよね。
同じように、
実はですね、
クリプト忍者で、
クリプト忍者モバイル、
これ始まりました。
で、値段はですね、
なんとカバンドモバイルさんと、
横並びで一緒です。
で、
じゃあ一緒じゃ別に変わんねえじゃん、
と思うかもしれないけど、
僕らはですね、
なんとですね、
利用料金、
税抜きの利用料金に対してですね、
なんと10%のトークンを還元します。
トークン。
カバンドは株がもらえます。
未上場株がもらえます。
僕らはトークンです。
株かトークンか。
さあどっち?
っていう感じの、
まあちょっとね、
そういうような企画というか、
実はね、
もともとね、
一応言うとね、
僕らの方が企画は早かったはず。
本当に本当に。
僕たぶんね、
昨年の2月とか3月ぐらいにね、
この話は出してたね。
その後にカバンドさんが、
あれ、
同じこと考えてるみたいな。
あっちは株で、
僕らはもともとトークンだったんで、
株って言うと株ってるけど、
まあ違うものということで、
始まっているね、
クリプトネジャーモバイルなんでございますが、
ぜひぜひ、
カバンドさんと同じ料金で、
そしてカバンドさんに比べて、
違うところで言うと、
Wi-Fiのプランがありますね。
Wi-Fiプランがありまして、
いわゆるクラウドシムのWi-Fiなんで、
海外でも使えて、
日本でも楽天含めて、
ドコモ、AU、ソフトバンク、楽天、
すべて4キャリア全部対応しているWi-Fi、
使い放題です。
1日33GBの制限はあるんですが、
さすがに1日33GB使う人は多分いないと思うので、
実質的に使い放題と言えるような、
Wi-Fiっていうのも用意しておりますということで、
ぜひね、
値段はめちゃくちゃ安くなってますし、
しかもトークンももらえるというね、
斬新な感覚で、
きっと利用していただけるようなものを作っておりますので、
まあよろしければ、
そういうカバンドの話をちょっとさせていただいた後の流れで、
こんなこと言うのもなんだと思いますが、
でもね、
だから、
今、加入している皆さんがなんかこう、
後に乗ってがっかりして、
このタイミングで最初に加入しなきゃよかった、
みたいなことは絶対に思わせたくない。
これはね、
もうずっとやってる哲学で、
まあ最後にちょっとまた新しいキーワードを紹介しちゃいますけど、
僕らがやっているクリプト、
Web3のね、
レトロアクティブって言葉なんですよ。
レトロアクティブ。
レトロってのは昔を振り返るみたいな、
後ろを振り返るみたいな感じ。
で、アクティブってのは活動的だよね。
昔の活動を振り返って、
そして、
それを基にマーケティングをしていくっていうね、
感覚、
レトロアクティブマーケティングって言ったらいいのかな。
これが実はね、
クリプト、
Web3の世界ではすごく一般的で、
一番最初の、
よく分からない時に関わって、
そのプロジェクトを応援してくれた人たちに、
後に、
例えばトークンをプレゼントするとかって、
実はかなり一般的なんですよね。
なので、
僕らも元々Web3のプロジェクトから始まっているので、
クリプトリンジャーモバイルについても、
やっぱり、
何か今後いいことがあるとしたら、
このタイミングで関わっている皆さんが、
後でがっかりするようなことはもちろんしたくないし、
それは本当に避けたいなと思っております。
ということで、
よろしければぜひね、
この本当に始まったばっかりのタイミング、
まだ1週間経っていません。
始まったばっかりのタイミングで、
ぜひね、
クリプトリンジャーモバイル、
Webサイトを見ていただければ、
値段とか、
差別内容も書いておりますので、
ちょっとサイトだけでも見ていただいて、
素晴らしい漫画も作っていただきました。
見ていただいて、
ぜひね、
最後は宣伝ですが、
これもマーケティングということで。
ということで、
引き続き頑張っていきたいと思います。
それでは皆さん、
良い1日を。
17:58

コメント

スクロール