本妻ラジオの公開
はいこんにちは、ikehayaです。ということで、本日もやってまいりましょう。木曜日ですね。ゴミの日でした。
いつもその話ですが、昨日、本妻ラジオの第7話エピソード7公開されました。あのめちゃくちゃ面白いんで。
あの多分今まで、笑いのツボって人それぞれですけど、いやー僕は一番7回目が好きですね。
あれこさんがめちゃくちゃ面白いんで、いやわからない。ハードル上げすぎてる気もするけど、でもね、いやでも面白いよ。
そんな、そんなみたいな感じのお話が聞けますので、ぜひ本妻ラジオ、好調です。
ここだけでちょっと、数字を軽く共有するとね、あの始まってちょうど1ヶ月なんですけど、これでもう今1万再生いきましたね。
トータルで1万再生です。で、あの着々とね、1日あたりの再生回数は増えておりますので、このままエピソードが増えていって、まぁね、10、20、30、40と増えていった時には、
まぁおそらく月間でどうでしょう、5万再生、6万再生、あるいは10万再生とかそのくらいまでいってくるといいなという感じで、で、あの、うん、かなり意味があるなという感じで、やっぱポッドキャストはこれから確実に流行ってくるというか、非常にこうね、僕自身もね、もうほんと10年以上っていうか、もうほんと幼少期から、あのウェブで情報発信してますけど、やっぱビデオポッドキャストはほんとに面白い媒体なんでね、あの個人的にもちょっとね、喉の調子が、うん、もうちょっとで喉が治るんで、まぁ今週末頑張って撮ろうかな、撮ろうかなと思ってます。
自分の番組もビデオポッドキャストを作りますので、はい、ぜひお楽しみにしてください。
今日、ちょっと今日は、なんかやっぱりコンディションが完全なじゃない、なんか撮る気しないよね、まぁ撮れるかな、ちょっとやろうかな、まぁいいや、はい、ということで、えー、本妻ラジオぜひね、見ていただけると嬉しいですというアナウンスでございましたというところで、まぁ今日はちょっとまた、あの、なんか連日自己啓発的なネタがね、なんかすごく、えー、なんだろう、あの、ウケるんですよ、ははは、一応僕はね、あの、本もたくさん書いてきて、なんかいろんな話ができるんですよ、実はね、ウェブスリーとかNFTとかトークンとかその話ばっかりしてるんで、
してますが、あの、もうちょっとあの一般的な広い話もせっかくしようかなと思って、今日はちょっとまた違った話を持ってきたんですが、えーとですね、こう、うん、やっぱこの時代、うん、とにかくこう、うん、なかなか生きててさ、そう、先日から努力の話をしてますが、その努力が報われることってさ、あんまないじゃないですか、ね、なかなかなくて、僕もさ、すげー頑張ってるよ、すげー頑張ってますよ、本当に、クリプトリンジャーモバイルめちゃくちゃ頑張ってるんですけど、なかなかね、正直増えない、もう悔しい、まぁ悔しいとか力不足というか、まぁしょうがないですね、もうコツコツやるしかないからっていう、
風に、もう諦めながら前に進んでいる日々をずっと、もういろんなことについて、もうそんな感じです、簡単にそんな努力って報われないし、やるべきことはやってるつもりでも、なかなかね、前に進まないなーっていう感覚は当然あるし、うん、っていう中でさ、やっぱりある種、心を折れそうになる瞬間ってのは当然あると思います、まぁね、僕もあるよ、うん、あるわ、もうちょっときついわ、しんどいわって言って、僕の場合は、えー、ゲームをやるようにしてます、はい、そんで、よく寝て、えー、また明日もしょうがない、頑張るかって感じで頑張ってるんだけどさ、うん、そういった、まぁなかなかこう、努力が報われると、
報われないっていう中で、ひとつね、なんかおすすめのまた習慣みたいな話で言うとね、他人をね、応援するっていうのをね、なるべくやるようにするとね、多分これね、すごいね、うん、メンタルが、あの、うん、健康になりますよ、ふふふ、っていう話があるんですよ、これはあの、僕はかなり実は意識的にしています、あの、自分のね、努力っていうのはなんだろうね、やっぱなかなか報われた感じがしないけどさ、うん、他人が頑張っている姿を応援するっていうのは、なんかもうそれ自体でもう自己完結したな、というか喜びというかさ、まぁ、いわゆる惜しかつみたいなもんでさ、ね、なんか頑張ってねっていうのはさ、
うん、それは何かこちらから差し出しているように見えても、実はね、うん、こっちが受け取っているというかさ、その頑張ってね、応援してますっていう、その、うん、思いを伝えるってこと自体は実は自分にとってある種の癒しがあるんでね、そこにね、まぁ、だからこそそのね、アイドルとかさ、みんな応援してるわけじゃないですか、で、そして、まぁ万が一、その応援した人がさ、めちゃくちゃ上手くいったらさ、なんかハッピーになりますよね、で、これってすごいね、あの、なんかある種チートみたいな感じがするんだよね、だって自分から何も、なんだろう、なんだ、リスクとかないじゃん、ふふふ、基本的にほとんどリスクはないよね、
うん、応援してますっていうこと自体にさ、まぁ厳密に言えば細かいリスクはあれれどでもなんでしょうね、まぁ自分がね、好きな人だったり応援してる人をさ、応援して頑張ってねっていうこと自体に、なんかそこにさ、すごいリスクを、うん、があるみたいなイメージはないし、実際ないでしょ、そんな、で、だから、ね、リスクはまぁ基本的にはほとんどないと、で、でもさ、うん、その応援してますっていうの伝えたらさ、その、まぁ対象は喜んでくれるように、基本的に喜んでくれるし、しかも、えー、その人が本当に心から自分が応援する人がさ、上手くいったらやっぱり嬉しいよね、うん、嬉しいよね、
自分が何か、何、差し出したわけでもなく、ただ言葉をかけたり、ちょっと行動しただけで、その人たちが上手くいって、やったねってなったらさ、これすごい得じゃない、得だと思うんだよね、で、あの、この時にやっぱりね、いいなっていうのはさ、まぁいい意味で応援するって声はすごいね、無責任なんだよね、うん、で、これいい意味で言ってます、あの、責任がないじゃん、そんな、うん、応援してますって言ってさ、そこに、なんだろう、なんだ、じゃあ応援された人がさ、いやお前応援してるって言っちゃじゃねえかみたいなことさ、言ってくるってことは多分あんまないよね、基本的にほとんどなくて、
まぁそこはもういい意味で、うん、軽いさ、無責任な行為として応援っていうのはさ、まぁ今、いろんな人がこうやってやり取りをしていて、で、それによって、ある種、自分を救ってる人って多分たくさんいると思うんだよね、まぁだからそれが分かりやすくて、押し勝つとか多分そうで、あの自分の人生が、なんかあんまり上手くいってないなって言ってもさ、自分の応援するさ、アイドルなり、まぁVTuberね、なんでもいいよ、そういう人たちがさ、大成功したさ、なんか自分が救われた気がする、で、それはまぁ、うん、まぁ僕は基本的には健全なことだと思いますし、そういうものを、うん、もっと積極的に取り入れて
他人を応援する意義
体質として、なんかいろんな人が、うん、いろんなチャレンジをしていて、身近な人たちがさ、チャレンジをしている、それもね、まぁ僕はもう基本的に無条件で応援するようにしています、うん、よっぽどなんか、いや、なんかこっちのことなんか生き早しねとかって言ってくる人ではない限り、あの頑張ってる人だったら、あぁ頑張ってねって感じですよ、ふふふ、まぁそれはそうだよね、あの、もう頑張ってほしいよね、うん、何かこちらに害を与えるようなこととか、まぁ明らかになんかちょっと良くないことをしているとかではない限りは、まぁ僕はもう本当に応援してますよ、基本、うん、みんな頑張ってほしい、上手くいってほしい、で、まぁそれは自分の強豪
の立場の人でも別に上手くいってほしいし、まぁ強豪が上手くいくことによって結局、まぁ自分たちも上手く生きやすくなるっていうようなところで僕は戦っているので、そういう意味でも、うん、なんか自分の、例えば今だとトークンとかをさ、やってるわけじゃないですか、ね、トークンをやっていて、で、例えばあとはそうですね、クリプトニジャボバイルみたいな格安シムをやっていて、で、じゃあ、あの強豪の業者さんが出てきたときに、トークンを発行しましたとか、格安シムを始めましたって言っても、いや、なんか僕はほんと素直に、いや、頑張って頑張ってって思いますよ、ふふふ、いや、なんかお互いのために、なんかどっちも頑張った
お互いに切磋琢磨できるし、ね、あっちにも頑張ってほしいですよ、ほんとに、あのキレイごとではなくて、うん、お互いに頑張りましょうということで、応援してますよ、ほんとに、うん、っていう形でさ、で、うん、なんだろうな、こう、でも、そうですね、なんか他の人々を見ていたときに、うん、なんとか、まぁ、なんか意外と応援しないよね、うん、自分のその、うん、特に近しい人が成功することを逆に祈らないみたいなケースはあるよね、まぁそこはなんかある種の嫉妬とかさ、うん、なんか敵害心とか、まぁ何かこう、自分が劣等感を感じやすいからみたいなところはあるかもしれないけど、
いやー、もうどんどんもっとね、応援すればいいのにね、応援していくっていう、そこのなんかね、ある種の無責任に、どんどんいろんな人を応援してさ、で、勝手に自分もだからそうやって癒していって、で、うまくいったらさ、ね、一緒に喜んで、それで良くないですか、そんななんか、僕はね、応援するっていうことに関して言うと、そんななんか大きなマイナスってないと思うんですよね、うん、ね、なので、で、そういった応援体質とかさ、まぁ自分が他人を応援するってことを当たり前にしていくとですね、まぁまずメンタルが結構安定しますし、
まぁあとはそうですね、その、うん、ちゃんとうまくその応援の意思とかをちゃんと表現して、で、そして応援したその人が、まぁね、あの、喜んでくれたらね、やっぱり自分もね、またね、応援されやすくなるんですよ、うん、まぁそれはなんか、別にそのなんかご習性をさ、期待して、そういう行為をするっていうことではないんだけどさ、でもやっぱりそうだよね、あの人が応援してくれてすごく嬉しかったから、あの人がチャレンジするときに私はあの人を応援するっていうさ、そういう、まぁ相互の、まぁある種、応酬ってのはさ、まぁよく起こってくることじゃん、で、だから、まぁこれはまぁどこまでさ、さ、さ、なんか、あの、
利得を意識してやるかって感じだけど、まぁいろんな人を応援しておくと結局自分も応援されやすくなるっていう、そういうところもあるかもしれないわけなんで、だからね、あの、うん、まぁ別にそこまで考えてない、そこまで考えてないんだけど、まぁ僕はでも、うん、そういうトータル見たときに応援する、他人を応援するってそんなにマイナスがないどころが非常にプラス、うん、自分の、うん、やっぱメンタルが、やっぱりさ、自分が、いや要するにさ、何を言ってるかって言ったらさ、いやなかなかうまくいかないんですよ、今日、ほんとにもうさ、自分がやってることって全然うまくいかなくて、いやもうほんとうんざりする
そのことは進まない、まぁ自分のせいなんだよね、ほとんど自分のせいで、なかなか進まないし、ね、限界を感じるし、うん、なんか思ったようにさ、動けなくて、で、お金がなかなか稼げなくて、いや胃が痛い思うさ、常にしていて、っていうさ、うん、自分がやってることってすごいこう喜びにくいんだよね、で、ちょっとうまくいったとしてもなんかね、結局それはね、ほんとに、なんかいや全然ダメなんだよね、みたいな感じなんだよね、だから去年でもさ、例えば2024年とか、クリプト忍者のその経済圏ですね、で、NFTの売買とか、トークンの売買とか、
そういったものをさ、集計すると、一応ね、年間で10億円ぐらいのお金が流動してるんですよ、クリプト忍者経済圏、うん、商品の販売とか、NFTの転売とか、いろいろ、で、10億円ってすごいよね、で、最初もちろんそんな規模はない、ないので、まぁ去年は結構拡大したんですよね、うん、で、今年はそうやってクリプト忍者モバイルみたいなさ、新しい事業、あとクレカの事業も立ち上げます、うん、新しい新規事業を始めて、ね、より、うん、事業的に言うと万弱になってきて、で、新しい仲間も増えてきて、で、CNPトレカなんかもね、えー、今年は
全部さ、順調なんですよ、順調なんだけどさ、いや順調なんだけどなんというかなんかもっとね、うまくやりたいというかさ、やっぱそこはなんか貪欲にならざるを得ないんだよね、本当に自分の力不足があって、いやーもっとねーって感じのことをね、思うんだけどさ、でもさ、これさ、僕はこれ本当に素直に自分の自己評価として、いや全然ダメじゃんと思ってますよ、本当、これ本当だからね、いやもっとね、本当、いや不甲斐ないまでは言わないんだけどなんかもっと我に力をって感じですね、もっと力が欲しいわって思いながら日々さ、頑張っている中で、でもだ、
多分うちのリスナーの皆さんとかさ、いやいや、池原さん結構すごいじゃないですかって多分ね、まあ皆さん言ってくれるし、そういうもんなんですよ、要するに他人が何かうまくいってるってことはね、なんか手放しにね、本当に喜びやすいんだよね、うん、でそれは、僕にとってもそうでさ、だから僕だと、自分の事業がさ、いやーなかなかうまくいってないですよねみたいな感じの状況だけどさ、まあ誰か、誰だろう、周平氏、あのーまあ身近なね、フリーランスの学校をやってる周平氏がさ、ね、なんか商品作ってさ、それが売れたらさ、いや僕はなんか素直に喜べるんだよね、おーよくやったじゃんって感じだよね、
おー結構売れてんじゃん、やったじゃんって感じで、多分ね褒める、褒めるというかさ、普通に喜ぶ、で、でも多分ね、これ同じ話で、周平氏本人からすると、今日もなんかそんな話をしましたけど、全然売上が全然これじゃ足りないんだよみたいなことをさ言ってましたね、そんな感じでさ、こうチャレンジをすればするほどですね、ある時自分の成功とか自分の成長とかに対して否定的になっちゃうんだよね、それはまあ目標が高いとか資産が高いとか責任が大きくなるから、まあそういう話で、結局ね、自分の成功ってすっごい喜びにくいんだよね、うん、
喜んだことないですね、いやなんか色々上手くいってるんですよ、本当に、あのアニメ3期目やるとかさ、すごいことだし、ね、CNPなんか本当に、まあこの先、ここ先CNPめっちゃ売れてんだよね、で、まあCNPは僕の事業じゃないですけど、ね、まあずっとでも職から関わってさ、仲間としてやっていて、上手くいっていって、いや嬉しい、嬉しいかな、嬉しい、まあCNPはまあみんなでやってるからまあ大丈夫かな、やっぱ自分がね、ハンドリングしてるものってね、なんかある程度上手くいってもね、なんか喜っぱしくないんだよね、いやもっともっと上を見なきゃいけないからね、アニメでいったらさ、3期目やりましたで、
俺3期目をやったらさ、4期目をやらなきゃいけないじゃん、で、4期目をやるって言うとまたこれ全然違う話になってきて、いやーどうしようかな、4期目できるかなーみたいなことがさ、やっぱり不安になるしさ、いやーどうしようかなーみたいなことを考えなきゃいけないからさ、3期目決定しましたって言ったその口ですごい先の将来の不安みたいなのが出てくるんだよね、だから全然いつまでどこまで経っても、どこまで行ってもね、なんか満足しないし、不安不満もあるし、ね、自分の実力不足に苛まされるってことはずっと続いていくんだけど、
応援の意義
他人をさ、他人の成功っていいんですよ本当に、他人の成功って、なんか素直に喜べる、よくやったじゃんって思えるし、頑張れよって思うしさ、そんな全然大丈夫だよって思えるんですよ、他人は、無責任なことに、で、だから僕はね、そこのなんか、そこでバランスを取ってる感じがしますからね、自分は上手くいってないけど、自分の周りの身近な人たちが、まあなんかすげえいい感じに上手くいってんじゃんっていう風に思えたらさ、まあ自分も何とかなるかって思えるじゃん、ね、だからそうですね、
こう、挑戦をしていくとさ、まあ僕に多分共感してくれる人がいたら嬉しいです、なんか自分の成功とか成長って本当に、なんかね、まあ僕がある意識が高すぎるのかもしんない部分はあるけど、でも多分第9章内みんなそうだと思うんだよね、オリンピックでさ、たとえば金メダルを取った選手でもさ、いやいやまだまだですって、多分なんかみんな思ってるでしょ、ちょっと嬉しいけどでも、ああ、来年大丈夫かなみたいな感じさ、多分不安、不満ってのはさ、当然常に抱えていくもので、でもみんなさ、おめでとうおめでとうって言って、喜んで、無責任に喜んでくれていて、
で、いう構造ってのは多分ね、常にあって、で、もうそれはもう否定してもしょうがないもんだから、僕はもうね、一周回ってるというか、もう他人はもう徹底的にもう基本的にもうスッと応援する、応援して頑張ってもらって、で、その人がすごく上手くいったらよくやったじゃんって言って、ね、あの褒めて喜んで一緒にハッピーになる、で、そして自分のところに立ち帰って、ああ、しょうがない、やるかって言って、頑張って前に進んでいくということで、うん、そこでなんかね、やっぱりメリハリを取って、バランスを取って、まあ何とかここまで走ってって感じがするんで、
他人を応援するってこと、仮に僕が辞めてしまっていたら多分ね、もうメンタルが持ってない気がしますね、あの喜べる瞬間がない、何やってもなんか全然大したことないじゃんって思える感じになっちゃうんですけど、やっぱり他の人が成長する、変化する、何かを成し遂げる、それは本当に心の底からね、ああ、よかったねって言えるって、そういうところを僕はね、なるべく用意するようにしてという観点で応援するようにしてますという話でございました、うん、自己啓発的な話ですね、で、まあ今そうですね、最後軽くまあ応援したいこと、応援したいこと言いましょうか、いっぱいありますよ、もういろんな
人を応援しなきゃいけないって言ったんですけど、応援してますよって話で言うと、今ですね、フィナンシアというまあ僕らが先般からずっと使っているアプリで、えーと、Memeチャレンジってなってですね、で、そのまあもう結論だけ言うと、あのフォロワーを1000人獲得しないと、トークンが発行できないっていうね、そういうね、まあある種の競争をやってるんですよ、コンペをやっていて、いやでもこれはもうね、みんな上手くいってほしい、本当にみんな頑張ってるからね、で、えーと、今ね、一番1000人に近いところで、渚トークンという、まあ僕らのコミュニティの初のトークンですね、こちらがね、あと150人くらい
トークン発行できます、で、次がどこですか、まあ今600人くらいまで来てるかな、で、あと500人と300人と、みたいな感じで、3月11日までですね、あのそこで1000人をね、超えないとね、トークン出せないんですよ、いやーみんなさ、フィナンシアもし使っている人いたら是非ね、フォローしてあげてほしい、本当に応援しましょう、応援、本当に、これ特にマイナスないから、でさ、いやだからこういうことですよ、別にさ、フォローボタンを押すなんてさ、もうなんだ、コストないじゃん、リスクもないでしょ、で、それでさ、応援してますってさ、言って、まあEXOがやってたらさ、頑張ってねってさ、投
1000人、ね、達成したらさ、なんか自分も嬉しくなるじゃん、あ、自分が応援したからこの人たちが、まあトークン出せるようになったんだなって、で、これさ、なんか本当マイナスが何もないよね、基本的に多分本当にトータルプラスでしかない行為だからさ、だからそういうちょっとね、あんまりこう普段から応援するってことはもし意識できてない、あんまり意識してなかったって方がいる方がいたらね、是非ね、まあフィナンシアやってたら是非、その、まあ今4つのコミュニティがフォロワー1000人を目指して頑張ってます、応援しましょう、で、まあ僕はそうですね、あの利害関係でいうと一番今トップ走っている、
まあうちのコミュニティが出てるんで、まあ応援していただいたら僕の利益になるわけでもないんだよな、別に、別に僕がなんかお金をもらえるとかそういう話じゃない、ないですよ、本当にないんで、まあね、素直にさ、応援しましょうよ、こうやってなんかできる範囲で他人を応援していく、で、そして応援がもう文化になっていく、で、もう当たり前に応援をしていく、で、そうすると多分ね、自分もまた応援されやすくなる、だったり応援を人から応援を受けることに、まあある種抵抗感がなくなっていくとかね、そういうところもありますので、よろしければ是非ね、こちらチャプターに、
コミュニティの一覧のリンクでもつけたほうがなと思いますので、是非ね、ポチポチポチポチとフォローをしていただいて、で、そしてトークン発行できたらさ、おめでとうって言ってあげましょうよ、いや、本当にくだらないけどそういうことですよ、こういう本当に小さな応援の積み重ねでさ、ね、一日、ああ、あの人たちうまくいったんだ、よかったなって思って、で、そしてじゃあ今日も、はい、クリモバ頑張ります、はい、いやー、クリプトニンジャーモバイル、いやー、ね、もうちょっと頑張って獲得を、はい、進めます、あの、いや、あの、結構問い合わせというか、あの、ちょっと乗り換えの方法がわかりません
メールとかいただけたら僕は、あの、返事しますので、あの、Xとかでもいいです、あの、うん、あの、僕がサポートします、ちょっとね、まあ、ごく一部、本当にごく稀に、なかなか不具合とかがあったりするケースもあるんで、まあ、本当に、あの、遠慮なくね、対応しますので、はい、あの、まあ、一応、もちろんXモバイルさんもカスタマーサポート動いてますけど、まあ、僕もカスタマーサポートしますので、まあ、どっちでもいいので、クリモバ乗り換えを是非ね、ご検討ください、ということで、まあ、いちいち宣伝させていただきます、それでは皆さん、良い一日を