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2025-02-14 16:06

「ビデオポッドキャスト」に取り組むべき3つの理由。


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はい、今日もコツコツやってますか。ということで、はい、いやもうそうですね、昨日は、すごい昨日は疲れたわ。いや、いい意味で疲れました。
っていうのは何かっていうと、ビデオポッドキャスト、本つまみ食いラジオ、こちらの収録に行ってまいりました。瀬戸内は大島にLLHハウスという場所がありまして、
めちゃくちゃいい雰囲気の場所で、周平氏がやってるスペースですか、そこでスタジオ機能があるんで収録して、本つまみ食いラジオ、おかげさまですごい好評ですね、好評ですね。
今、スポーティファイのランキング見ても、今日17位とかかな。なんかじわじわ上がって、というか17位って実は相当すごいよね。おかげさまで、たくさんリスナーもついてフォロワーもついてということで、伸びているんですね。
もう今、取りためた分が全部出したので、昨日だから4回分ですね。通合4週間分になりますから、一応毎週水曜日更新で、1本あたりで大体15分ぐらいで、面白い本をそれぞれ持ち寄って紹介するという感じのコンテンツになっておりますが、いやー疲れた。
疲れますね。本当にいい意味で疲れます。なかなか仕事をしていて、ストレスがかかる仕事ってあんまりないんだよね。リリースの直前とかね、ちょうど2月16日にモバイル事業とか、トークンのリリースとかありますけど、そういうのはもちろん局所的にあるし、ストレスフル、いい意味で負荷がかかるんですけど、
いやーこのね、やっぱりビデオポッドキャスト3人でやるっていうのは一番、今までで本当にトップクラスに胃が痛くなる。ちょっとお腹痛かった。お腹は痛くなるし、収録中とか自分が話す回とか、手の先が冷たくなるんだよね。分かります?緊張すると手って冷たくなるし、脇から冷たい汗が出てくるみたいな、ああいう緊張感がね、本当にありますね。
いやー3人話しているわけですよ、我々。周平氏、あれ子さん。僕の3人でさ、全員話すのは得意だよ。もちろんあれ子さんもプロのラジオのお仕事をしてて、僕の周平ももちろんずっと話すのも仕事になってるからさ、そんな仕事としてずっと話して続けている3人だけど、あれ子さんが一番緊張してなかったかな。
周平氏も相当、なんかちょっと面白かった。かなり緊張していた感じで、まあでも僕も緊張してたからね。いやーなんかね、いいなって感じがしました、本当に。なんかこう、あんまりね、僕もyoutube撮ったりいろいろやって、講演とか、講演とかセミナーのほうが全然緊張してないですね。
いやーあのね、ビデオポッドキャスト難しくていいっすね。まだ僕ら2回目の収録なんで、まあそれもあるんでしょうしっていうのはありますけど、いやーなんか面白かったな、昨日は。そんな楽しい時間をね、過ごしてきたんですけど、やっぱりね、ビデオポッドキャスト面白いわ。これね、もう1回改めて断言するけど、流行るよこれ。流行ります。これはね、流行るねっていうのを確信しています。
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で、まああの、音声コンテンツってなんかこう日本で広がりが出ないなっていうところがね、あったわけですけど、これはね、やはりね、なんかコンテンツの質の部分がやっぱり問題だったんだろうなってことをね、なんか思っちゃいました。はい。っていうのは、やっぱり音声だけだと、まずなんでしょう、コンテンツとしてフックが弱いし、集客動線が弱すぎんだよね。そう。まあね、僕もね、7年くらいボイス更新してますが、まあ今更言うなって感じだけど、やっぱね、いやー音声だけっていうのはちょっと厳しいわ。
よっぽど自分が芸能人とかではない限りは、なかなかここにまで来てもらえないんだよね。っていうような課題があって、で、もちろん僕もね、メルマがなり、Xなり、まあいろんなところからさ、うちのボイシースタイフ聞いてねっていうふうにさ、まあもちろん動線は流してるよ。けどね、やっぱり限界がある。正直。全然来てくれないし、うん、なんだ、やっぱり難しいんだよね、音声って。
特にボイシースタイフの場合だとアプリをさ、インストールしなきゃいけないじゃん。まあそこもやっぱりハードになったやつよね、会員登録してみたいなさ、っていうところも含めて、なかなかね、こちらまで来てくれないっていうところが課題になっていたんですが、これね、ビデオポッドキャストね、やってみてすごい感動してるのはね、あのYouTubeとか、あのTikTok、まあTikTokは昨日から始めたのかな、でもYouTube、まあもうね、始まって1週間くらいですけど、めっちゃ登録者普通に集まってるんですよね。うん。
というかもう本当、再生が全然余裕で、僕の動画が多分ね、1000再生超えましたね、1本目のやつ。マジでって感じですよ。そんな、ただアップしただけなんよね、ある意味ね。だから、いや、これビデオポッドキャストのすごいところって、結局だからその、あのYouTubeとか、まああるいはショート動画、TikTokだったらYouTubeショーツからそっちのポッドキャストに流せるんだよね。で、これ、今僕がやってるこの音声のみでしょ、このボイシーって今ね、スタイフボイシー、音声のみじゃん。これってやりようがないんですよ。
だからYouTubeに、まあアップしようと思えばYouTubeにもアップできますけど、やっぱりね、なんか聞いてくれないんだよね。まあちょっと僕の場合だと、あの、AI使って動画化してっていうのをやってますが、まあそういうちょっとひと手間を加えないとね、なかなかYouTubeから、やっぱりね、人って来てくれないんですよね、っていうところがあって、で、まあまさにショート動画とかで、音声でショート動画とかちょっとよくわかんないよね。
っていうところで、やはりね、ビデオポッドキャストを今回やってみて感じてるのは、集客の動線がすごい強いですね。もうすでにYouTubeの方だけでも、多分トータル2000再生ぐらいいってるのかな。でもこれ、まあある意味使い回しだからね。使い回しでやってて、こんな2000再生とか撮れていて、これバカにならないなってことをすごい感じてます。
で、やっぱりYouTubeとかアルゴリズムがすごく強いので、うまくアルゴリズムに乗ると、僕らのこと、ほんと知らない人たちも、うちのYouTubeチャンネル経由でフォンツマラジオをね、見てくれて聞いてくれて、そしてスポーティファイナリー、Appleポッドキャストに来てくれるってところが割と期待できるんじゃないかなってところがね、一応7年ぐらい、はい、あの、ボイスやってて、いや、これ全然いいわというふうに感じるポイントでしょ。
あとね、ビデオポッドキャストの後、いろいろ本当に2点がかなりあるなって話で言うと、やっぱりやってて、冒頭の話に戻るんだけど、めっちゃ難しいんだよ、これ本当に。ちゃんとね、コンテンツ作るの、こんな難しいと思わないっていうぐらい難しいですね、これ。
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いや、そう、あの、例えばまず演者のそのバランスで、今回結構いいバランスなのはさ、あれこさんがやっぱり女性で、しかも元々ね、声の仕事してて、めちゃくちゃ話すのも元々上手いし、で、アナウンサーとかやってた人がさ、声の質とかに関して言ったら本当にもう抜群だし、で、しかもあれこさん面白いんだよね。
今回の、今回はね、すごいもうめちゃくちゃ面白い。いやー、だから次の第7回なのかな、5、6、7回。7回、7回目のやつはね、ちょっと面白すぎてね、僕ちょっと途中で面白くて泣いちゃいました。ちょっと涙が出てくるぐらい面白かった。っていうぐらいで、あの面白いんですよ。
なんかギャグとかボケとか、それも入るし、で、声も僕がかなり低いでしょ。かなりダウナーな、下の方のトーンで、で、周辺人もそんな別に感高くはないっていう中で、本当は3人のね、バランスが、声のまずバランスだったり、あとはまあその性質的なバランスがすごく今回ね、合ってますが、これかなり奇跡的な感じがします。
やっぱりこう、僕もね、いろいろポッドキャスト聞いてて、あの感じやっぱり男の人2人とかだとね、やっぱね、聞きにくい感じがするケースがある。もちろん全員が全員じゃないんだよね。で、やっぱりね、バランスで言うとね、コントラストがやっぱり多分大事で、だから僕と周平だと多分ダメなの。池早周平だったら多分ね、なんか多分ね、コンテンツとして締まりがなくなる感じがする。
やっぱりね、声のトーンとか質とか、あとその人の不愛というかなんとか性格的なものが、やっぱりね、高度にバランスが取れてないとね、ビデオポッドキャストって多分成立しないんだよね。で、もちろんだから一人あたりであればいいんだけど、一人あたりかなあ、そうですね、あの、いや、まあまあ、だからね、要するに難しいんですよ、本当に。難しいが故に、でもね、難しいからこそやる意味があるわけです。参入書籍が要するにすごい高いんだよね。
っていうのはさ、これちょっと話をまた展開するけど、やっぱりAIが出てきたおかげで、そのディープリサーチとかが出てきたおかげで、多分もうね、あのテキストコンテンツっていうものがね、もうヤバいクオリティのものが無限に生産できるようになっちゃったんだよね、今って。そう、テキストコンテンツはもうね、戦えないぐらいになってます。もう、ブログとかね、無限に生産できますよ、本当に。
まあ、前からそうなんだけどね、そうなんだけど、あのディープリサーチ、あのオープンAIの新しいサービス、あれがヤバい。もうね、とんでもない記事をね、もうね、5分ぐらいでもう、いや、すごいよ、これ、今日あって記事をね、作れるようになっちゃった。もうね、ライターとかブロガーもうね、マジで廃業ですよ、あれ、本当に。もう無理でしょうぐらいの感じの、いや、クオリティのものをね、出してくるようになっちゃったんだよね、AIが。これ多分、しかもさ、変わんないじゃん。
こっからもっともっとそのAIが出力するコンテンツって、もっとレベルが上がってくるって言ったときに、でもね、これ、AIがどれだけ進化してもね、ビデオポッドキャストはできない。絶対できないと思った。あれはやっぱり人間じゃないとダメなんですよ。で、僕らが全員なんかアバターになってとか、合成音声でとか、多分ね、そういう感じじゃないんだよね。
本当にもう、なんでしょう、アスリートの運動を見るみたいな感じで、ある種の芸なんだよね、もうね。だから、オリンピックでさ、全部ロボットになったら面白くないっていうか、別にそれはもうロボットオリンピックをやってくれって話じゃん。人間がやることに意味があるっていうところをね、本当に、かなりそれを極知のものだなっていう感じが、ビデオポッドキャストやってみて思いました。
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その絵がちゃんとついている、その映像があるっていうのもそうだし、あの対談で遠い側面をなさ、こう、返しとか、まあ、その天然ボケみたいなものも含めてさ、あれAIじゃね、無理ですね。まあ、20年後ぐらいいけるかもしれないけど、今の技術ではとてもできないっていう観点で言うと、やっぱりね、僕らAIができないことをやらなきゃいけないわけですよ。
ということで、相当なんかね、ある種ストレスフルなんだよね。あのすごい、いやー、疲れるのは疲れるんだけど、でもそれでもね、やっぱりやる意味があるなっていうことをね、本当に強く感じさせられるコンテンツ。これがね、ビデオポッドキャスト、まあ要するにAIに代替されないなってところは非常に強みだなっていうふうに思いましたね。
まあそうですね、今日の話はビデオポッドキャストにある種取り組むメリットみたいな話でまとめていきたいと思うんですけど、まあ一つ目で言うと音声コンテンツだけだと集客力が非常に弱い。どんどん人が下手すれば減ってくるぐらいの感じの状況なんだけど、これがね、やっぱりYouTubeだったりショート動画からちゃんと動線が取れるってところがね、すごい可能性感じています。で、実際フォンツマラジオから数字がいいですねってところがまずあれでしょ。
で、二つ目で言うとコンテンツとして見たときにそのAIに代替されないですね、これは。もう無理です。AIがこんなんできるわけねーやっていうぐらいのことを我々できてる感じがするんで、これはすごいね、僕はブログとかもともと書いてたんで、本も書いてたりしますが、いやすごい、これは人間がやるべきことってここにあるなって感じさせられましたっていうところ。
あとは三つ目はなんといっても成長市場だよね。これはね、もう確信しました。これね、ビデオポッドキャスト流行りますよ。昨日もケンスさんとミノワさんがなんかちょっとビデオポッドキャストやるのかな、なんか動画出してましたね。いや、これね、流行るね。流行ると思います。でもね、難しいんだよ。多分ほとんど続かないと思う。ビデオポッドキャスト続けるのすごいエネルギーかかりますね、これね。
映像があることによってね、演者側のまずストレスも結構かかるし、あとはその収録とか、そうですね、環境だよね、照明がどうこうとかだったり、あとは編集とかね、その手間がやっぱり微妙に発生するんですよね。そこの部分のコストをペイできるかって話だったりね。割とね、難易度が高いですね。うまくね、それをサステナブルにやる。我々もちろんね、続けてできる感じは、もう今体制作れてる感じはありますけど、
みんな多分ね、参入してくると思います。市場は成長していく。多分ね、これからどんどん始める人増えればね、ビデオポッドキャスト。特にやっぱりビジネス系のYouTuberとか感じなんだよね。
それこそボイシーとか配信してる方、例えば大幸治先生とかね、ビデオポッドキャストめっちゃ向いてると思うね。それで多分かなり伸びてくるんじゃないかなとかって思ったりして、これ多分まだ伝わってないんですよ、ビデオポッドキャスト。これやったら分かる。やったら分かる。これやばいぞ、このフォーマットって。結構ね、煽りめいてますけど、ここはね、市場伸びるね。
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多分基本的に日本ではスポーティファイじゃない?スポーティファイもすごいよくできた。もちろんね、グローバルにはめちゃくちゃ強いアピールなんで。そうですね、だからボイシー、スタイフあたりのユーザーが多分スポーティファイの方に流れていくんじゃないかなみたいな感じがします。そこで後発で入ってくるんだったらやっぱりビデオポッドキャストだよねって話で、YouTubeなりにTikTokなりにうまく連携しながらちゃんとコンテンツを作っていくっていう主体が増えていくでしょう。
で、もっと面白い番組だからね、これからまだまだ増えてくるし、僕自身もここはそうだね、ちょっとうまくちゃんと波乗りしながらやっていきたいですね。何がそう、だからこれも最後にちょっと何をしようかなって考えてるんですよ。何しようかな、本つまみ食いラジオは本当に本の話なんだよね。
1週間に1回ぐらいそのニュースを流すのがいいのかな。でも僕一人でやってもなんか面白くないんだよね。せっかくりつとさんが来てくれるから、りつとさんと僕が1週間に1回、1時間弱ぐらいの40分ぐらいの番組を作ってアップするとかね。ニュースも結構人気なんだよね、ビデオポッドキャストって。なのでニュース解説とかもいいかもしれないけどね、どうしようかな。何をしようかちょっと考えております。
YouTubeはもうちょっとすっかり僕も、一応チャンネルはありますけども、あんまりこれ以上微妙だなって感じで、そんなに手小入れするつもりももう今ないんですけど、ここからでもビデオポッドキャストはすごい可能性があります。温泉コンテンツと動画のいいとこ撮りって感じ。
YouTubeのみだとね、補足すると、YouTubeのみだと浅いコンテンツしかできないんだよね。深い話がなかなかできないってところがあるんだけど、ポッドキャストだと長いんだよね。聴取時間が40分とかも全然聞いてくれるんで、かなり深い話もできるんで、そういうちょっと僕が一人でやるやつに関して言うと、りつとさんとかもしれないけど、やるやつに関して言うとかなりマニアックなあなたの知らない仮想通貨とか、例えば。
わかんないけどね。ちょっとそうだね。お金とか仮想通貨とかそっちでかなり深めの話をやるっていうのが面白いのかなって感じはするかな。今週の1週間に1本くらい仮想通貨関係の話をするとかかな。まあいいや。ということで、ビデオポッドキャストすごく面白い新しい媒体なんで、これね、本当にぜひチャレンジできる人チャレンジしてほしい。めっちゃ難しいから。
企画作るところからその演者、まあ自分が一人でやるんだっていうか、一人でやるのも多分あんまなんかね、まあできる人はできるでしょうけど、やっぱ多分ね、対話形式の方がいいんだよね。おそらくね。ラジオとかってだいたいそうじゃん。一人よりも誰か聞き手がいたりしますよね。インタビュー形式だったり。なので、なんだかそういうのが直感的にしか言えてなくて、なんでそうかっていうとロジカルではないんだけど、やっぱり複数名でやるような感じがあります。文化的にはね、あるんですよ。なので、どうしようかなあ。僕もなんか自分のチャンネル、まあでもね。
今、複数名でやってるから、自分のチャンネル一人でやってみるっていうのもいいかもね。ということで、まあまあまあ、何にせよビデオポッドキャストめっちゃ面白いです。この忙しい中、2月16日にモバイル通信を始めるというのに。いや、でも本当に楽しいわ。いや、これはね、いい仕事が自分の中にできましたね。また来月、まあ今月末、まあどうしようね。来月末までいいのかな。また収録をしに行きます。
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次はね、お金の不安が消える本っていうテーマです。ちなみに今回収録してきたのは、これからの働き方が分かる本ということで、まあ第1回が未来が分かる本。次が働き方。で、その次はお金という感じで、まあ定番テーマからまず攻めていきながら、どんどんね深掘りしていければいいかなと思っています。ということで、本つまみ食いラジオ、まだ1円にもなってませんが。でもこれ結構ね、新規授業としては非常にこう可能性があるなということを思わされておりますので、ぜひね、本つまみ食いラジオ。
まあスポーティファイで見ていただくのが一番わかりやすいので、スポーティファイ自体がすごくね、やっぱりよくできたアプリでね、あの音楽も楽しめますので、僕ももうアップルミュージックよりスポーティファイに課金しちゃおうかなと結構思ってますね。
まあということで、ぜひぜひ本つまみ食いラジオもね、よろしくお願いしますということで。
いやー、昨日は疲れた。ちょっと今日はのんびりできていいわ。ということで、それでは皆さん、良い一日を。
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