AI時代の価値の探求
はい、今日もコツコツやってますか?
疲れた。
草刈りを朝、ちょっとやる感じでやってます。
今年はね、ちゃんと水、うち、あの、なんだ、えっと、
サワ水を消毒して使ってるんですよ。
水道代はゼロって感じなんですけど、
まあこれ、いかんせん、自分たちで、あの、
免停しなきゃいけない施設なんで、
もうこれが、ちょっとね、草刈りサボったりするともうね、
もうひどいことになるんですよ。
いやー、でもちょっと今頑張って、
いやー、もうちょっとね、
ちょっとね、軍手持ってきて結構ちゃんときれいにしないとダメですね。
いや、きれいにします、はい。
ということで、えー、皆さん、いかが、お過ごしでしょうか。
朝から非常にいい運動して、
やっぱね、運動するとよく眠れますね。
いやー、はい。
非常に健康的な日々を過ごしておりますが、
えー、そうですね、なんかこう、
やっぱり、うん、今、AI時代でさ、
えー、自分の仕事がなくなるとか、
その仕事の価値って何なんだろうみたいな、
えー、ことを考えながらずっとね、
仕事をしているわけですが、
やっぱりもう、まあ一つ答えみたいなのがあって、
その人間がどういったものに、
これから価値を見出していくかっていう話で、
まあ、これはやっぱり価値があるよね、
っていうものってもう、確実にもう見つかってるんですよ。
何かっていうと、やっぱりリアルなイベントですね、はい。
リアルな、うん、場所に人々が集まって、
まあ、お祭りみたいなことをする、みたいなところかな。
で、まあ、もちろんそういうお祭り的なものだけじゃなくて、
もう、うん、そこに集まって、人々が交流して、
で、共に楽しんでっていうところに、
まあ、価値が、まあ、集まっていきますよね。
面白いさ、うん、何か映画とかって、
別に、まあ、ネットフリックス、ね、見たらさ、
ね、いくらでもあんじゃん。
で、一人でネットフリをさ、見てさ、楽しいよ。
うん、楽しいけどさ、何かもう僕らはその楽しさっていうものに、
あたしの限界をさ、見出してしまってもいるよね。
というか、まあ、下手したら何か、ね、何か虚無感すらあるじゃん。
一人でずっとネットフリ見ました、みたいな。
うん、まあ、楽しいよ。楽しいんだけど、
何かそういうことがしたいんだっけ、私は、みたいな感じになりません?
うーん、ね、まあ、もう何か僕ら、
初めはね、良かったんですけど、
もうそういうものにはもう飽き飽きしていて、
ね、どんだけ面白い映画を見ても、
うん、まあ、面白かったねって思われるよね。
で、でも、うーん、何かもっと心が動くとか、
いや、本当良かったなと思える体験って何かっていうと、
やっぱ人と、うーん、一緒に同じ場所で集まって、
うーん、お祭り騒ぎというか、
うーん、何か本当に思い出を作っていく。
うーん、みんなでこんなことあったねっていう風に、
後になって振り返られるような何かを作っていく。
それやっぱりね、リアルな場なんだよね。
まあ、もちろんこれから多分ね、
メタバースとかでもそういうことができるようになると思いますが、
うーん、まあ、こう、今少なくとも、
うーん、価値があるもの、
あるいはこれから価値が強くなっていくものっていうのは、
人々が同じ場所に集まって、
同じ時間を共に過ごして、
何かを作り上げて、楽しんで、
で、それを後で振り返った時に、
あの時あんなことがあったねっていう風に、
みんなで笑顔でこう振り返られるような何か、
っていうことだと思います。
そう、非常に抽象度は高いんだけどね、
まあ、そういうものに該当するのっていっぱいありますよね。
うん。
で、それを、まあ、作っていく。
AIを、まあ、フル活用して、
業務効率化をしていって、
その先で、あるいはその過程で、
何をすべきかっていうと、
まあ、今僕が言ったことです。
はい。リアルで人々が会って、
まあ、もちろんメタバースとかでもいいよ。
同じ時間を共にしていって、
うーん、そこで喜びを共有していく。
感動を共有していく。
喜怒哀楽を共有する。
で、後になって、
あの時すっごい楽しかったねとか、
あの時あんなことがあったねっていう風に振り返ることができる。
これが、ものすごく価値があるんですね。
なぜなら、これはAIじゃできないからです。
いろんな意味で。
AIは、そもそも感動しないよね。
感動してさ、
まあ、でもAIが進歩してくると、
あの時あんなことありましたねみたいな、
多分言ってくれると思いますけど、
それはまあ、彼らは、感情はないよね。
ただのその、まあ、言葉の繋がりとして、
そういうことを言ってくれるだけであって、
本気でこう、彼らがね、
5年前にあんなことありましたねって言って、
まあ、言ってくれないよね。
うん。だったり、
まあ、あとやっぱりリアルな場っていうことを考えていくと、
まだやっぱり、リアル系には残念ながらね、
AIはやっぱりまだ、
そのものは入ってこないよね。
まあ、例えば僕らだと、
イベントとかセミナーをよくやりますけど、
そこで、AIになんか、
公演の下書きを作ってもらうとかさ、
チラシを作ってもらうとかできますけど、
AIそのものがさ、やっぱりその場にいて、
何かをしてくれることは当然まだないよね。
まあ、ここからロボティクスが発展していくと、
なんかあるのかもしれないですけど、
まあ、それはやっぱり人間じゃないもんね。
まあ、ということで、
そういうものとして、
これからやっぱり価値が出てくるなと思うのは、
リアルな、
集まり、イベント、お祭り、
そういったものが価値があるなと思います。
で、そういうところにしっかり、
価値をちゃんと集中させて作っていく。
で、また、
日常にそして戻っていくというか、
日常の方では、まあ、AIなんかを使いながら、
めちゃくちゃ業務効率化をしていって、
で、そしてたまに、1ヶ月に1回でも、
まあ、2ヶ月に1回でも、3ヶ月に1回でも、
たまにこう、お祭りみたいな感じで集まっていって、
みんなでワイワイと楽しんで、
ね、そこはほんとに生きててよかった、
人々とつながれてよかった、
これは人間じゃないとできないよね、ということをたぶんね、
実感できる非常に貴重な機会になるんじゃないかなと思っていますと、
CNPトレカの公式大会
と、非常に抽象的な話をしているようですが、
これはちゃんと具体的な話がありましてですね、
昨日、
開催された
CNPトレカというね、
僕らが今作っているトレーニングカルゲイム、
こちらの公式の大会がね、
初めてあったんです。
初の公式大会ということで、
トレカの大会だけではなくて、
僕らのコンセプトで言うと、
子供と一緒に楽しめる、家族みんなで、
何だったら3世代、おじいちゃんもおばちゃんも楽しめるぐらいの、
そういうエンタメにしたいんですよね。
というところで言うと、
ただのトレーニングカルゲイムの大会ではなくてですね、
当日はすごく、
謎解き、
めちゃくちゃ謎解きが難しかったらしいですね。
すごい謎解き、
謎解きは全くトレーニングカルゲイム関係なしというか、
カードバトルではないですね。
カードバトルじゃなくて、
トレーニングカルゲイムの謎解きイベントというのを、
東京ドームシティさんでやらせていただいて、
トレカの大会もあったり、
いろいろあったりということで、
昨日、あいにく雨だったみたいで、
途中から雨が上がったんですかね。
イベントをやってきました。
さらにCNPの着ぐるみ、
リアルな着ぐるみ、
本物です、めちゃくちゃでかい着ぐるみを、
2体、なんと、
CNP運営が作りましてですね、
それがのしのしと遊びに来ると。
お子さんたちは本当に喜んで、
写真、動画を撮ってくれるという感じの、
イベントがあったんですよ。
僕は残念ながら当日行けなかったんですが、
でも、やっぱりXの投稿を見るには、
皆さん本当に楽しんでいますね。
よかったよかった。
非常にいい場になったんじゃないかなと思います。
皆さんの報告を見てさ、
やっぱりこれがやるべきことだと、
本当に思いました。
こういう感動だよね。
体験を作っていくこと。
これはやっぱり、
当たり前ですけど、AIじゃできないんだよね。
AIじゃできないし、
こういうもの、もともとね、
僕ら人間の営みとしてそう言って、
リアルに人々が会って、何かをやるってことは、
もちろんあったんだけど、
これの価値っていうのは、
相対的に上がっていくんだよね。
ネットフリーを一人で家で見てるよりもさ、
やっぱり、イベントに行ってさ、
リアルな体験の重要性
誰か仲間がいて、謎解きをやったりとかさ、
よく分からないけど、
とりあえずトレーニングカードゲームを触ってみると、
面白いって思えてさ、
その後、たまたま知り合った人とさ、
そんなこともあるかもしれない。
子供が何か懐いてきて、
子供が何かいつの間にか、
子供が何かいっぱいついてきちゃった、
みたいな感じの人もいたりしますよね。
そういった偶発的な出会いとか、
本当に生身の、
人間じゃないとできないような体験、
こういったものが、やっぱりね、
このAI時代、
本当に価値が高まっていくなってことを思います。
逆に言うと、コンテンツっていったもので言うと、
僕らだと今、テレビアニメなんかも作ってますし、
ゲームも作ってますが、
それだけだと弱いんだよね。
その先の体験、
テレビアニメだったら、
リアルイベントの価値
テレビアニメを通していろんな人と繋がっていくっていう体験とかね。
ゲームだったら、トレーニングカードゲームはそうですけど、
人と対戦することで、
そこで目の前の相手と対戦ありがとうございましたってさ、
言ってさ、
そのカードめちゃくちゃいいっすね、
みたいな感じで盛り上がることができる。
人間が、人間同士で、
何かをやっていくというのは、
本当に営みだよね。
そういうものを作っていく。
これが非常に大事になってきていて、
ここの価値っていうものを、
多分まだあんまりみんな、
積極的にデザイン、
しにいってないような感じはあるかな。
今回のCNPトレカのチーム自体が、
あれは誰ですか?
なんかすごい、
イズモンさんなのかな?
とかトミーさん。
リアルイベント好きな人たちがやってるんですよ。
リアルイベントの設計好きですよね。
少し前だと、
マダミステリも作ってましたね。
マダミステリも作ったりするくらい。
あとはボードゲームとか好きなんでしょうね。
今回本当にすごくいいチームが、
そしていいコミュニティがあって、
これは現地に行かないと、
って感じだったかもしれませんが、
本当に最高の体験を、
実際にCNPトレカチームが作り上げてくれて、
これは参加した人は、
本当にみんな笑顔になったでしょうし、
本当に楽しかったなと思ってもらえたんじゃないかなと思います。
と考えていくと、
今、大事なスキルって
何なんだろうなって思うと、
リアルイベントをめちゃくちゃちゃんと作れる人。
それはもちろんマネタイズの部分も含めてね。
しっかり企画を作って、
プロデュースをして、
お金の面も回せるような人材。
そういう人は本当に価値があるなと思います。
やっぱり難しいですよね。
面白いイベントを作るっていうだけだったら、
できる人はもちろんいるかもしれないですけど、
お金の部分まで、
ビジネスモデル全体を組み立てていって、
それでちゃんと収支が合うように、
イベントを設計する。
成功したイベントの要素
リアルな集まりを設計する。
そういうような能力を持っている人っていうのが、
少なくとも僕の今やっている事業だと、
すごい価値があるなという風に感じましたね。
言葉で言うと、
イベントプランナーとかね。
そういうようなお仕事になるんでしょうかね。
ここの能力ってのが
すごい大事になってくると思いますし、
幸いにしてCNPトレカのチームはですね、
このイベントプランニング能力が
なんか異常に高いよね。
いやーすごいよね。
トレーニングカードゲームの今回イベントなんですけど、
それをだってそもそも東京ドームシティでやるっていうのが
結構新しいよね。
東京ドームシティ、
遊園地的に遊べる場所だったりね。
大人も子供も楽しめるような場所で
トレカのイベントをやる。
単なる大会ではなくて、
謎解き要素なんかもあったり、
みんなで楽しめるトレジャーハントという企画で、
ちょっとした余談ですけど、
参加特典で
もらったカードが、
今日朝見たら1万円で展売されていて、
だってこれチケット料金
1万円もしないもんね。
チケット料金、今回あれ5000円くらいでしたっけ?
そのくらいで、
入場特典でもらったカードが、
1万円で売れてるから、
めっちゃ黒字出てんじゃんみたいな感じで、
ちょっと笑いましたけど、すごい話ですよ。
CNPトレカ、すごくいい体験を
作ってくれたので、
とてもあれはヒントがあるなと
思わされましたし、
僕もリアルイベントか、
僕は苦手なんですよね、そもそもね。
この辺は任せようかな。
本当に素晴らしいイベントを
作ってくれたトレカチーム、
本当にありがとうございますって感じだし、
あとは参加して、やっぱり参加者ももちろんね、
同じイベントを作る仲間ですから、
ここら辺がね、僕らのコミュニティは非常にこう、
どういう言葉を選ぶかというと、
民度が高い。
民度が高い方々が集まって、
すごい良い場がきっと作れた。
子供をみんな楽しんでくれるような場が
できたんじゃないかなってことはね、
Xの皆さんのポストを見ても、
本当にそれは思わされましたということで、
今日は日曜がそんな感じで、
振り返りというかね、
いやーでも大したもんですよね。
なんというか、
まだこのトレカ自体はまだ、
皆さんお手元に届いてまだ2ヶ月ちょっとかな、
と思います。それで公式大会をやって、
十分本当に盛況と言っていいでしょう。
で、これ多分ね、
まだプレイしてない方も多いんですけど、
1回プレイしたらね、これ面白さわかるんです。
で、ここから今、
新しいカードも、
7月とか8月ぐらいには
新しいカードがもう、
結構お目見えしている
状況だと思います。で、さらにその
新しいカードが追加されるとまたゲーム性もね、
豊かになっていくというところで、
まあでもまだやっぱりね、買ったけどプレイしてないっていうね、
やっぱ忙しいとね、
なかなかプレイできないという方々も多いので、
そこはこれから僕らも
しっかり今月、かなり時間
今月、来月、もういろんな場所で
試遊会とか交流会とかやってきますので、
ぜひね、もし機会があれば、
CNPトレカめちゃくちゃ面白いものができておりますので、
うーん、
まあなんだろうな、
エンターテイメントの新しい形として、
トレカのゲームってすごい可能性があるなっていうところもね、
やっていただくとすごい感じて、
それはね、純粋に勉強になると思います。
今トレカ市場自体はすごく
グローバルに伸びていて、
僕らも作ってみて、いやこれは確かに
人気になるなってすごくよく分かりますね。
ということで、
まあ今ね、もう買えないって言っちゃいますけど、
第1弾パック自体はもう、
販売は終了しているんですよ。なので、
今から始めるとすると、
なんかボックスを買うかとか、
トレカの未来と可能性
あとはでもね、交流会とかに行くと、
多分買えたりもしますね。
買えますし、
まあなんだったら僕がデッキを送りましょうか。
うち結構あるんで、
僕が作ったデッキでも送って、
本気でやりたい人いたらデッキを送りますよ。
なので、プレイヤーどんどん増やしていかないといけない
フェーズなので、ぜひ皆さんも
CNPトレカを楽しんでくださいというね、
そんな話でございました。ということで、
いやー何というか本当に皆さんがね、
いや僕が草刈りをしたり、畑を作ったり
してる間に素晴らしいイベントを東京でやってくれて、
たくさんの映画を作ってくれた。
本当に、いやーなんだかね、
もうなんか、僕本当に今回は
一味にも関わってないですからね、
関わってないでこんなものが作られていて、
いやークリプトニンジャーCNPも
本当に大きくなったなということをね、
感じさせられた1日でもありましたということで、
今日もそれぞれの持ち場で
できることをやっていきましょう。
とりあえずトレカチームは本当にお疲れだと思いますので、
今日ぐらい休んでほしいですね。
本当にみんなワーカホリックだから、
なんかずっと働いてるよねみんなね。
体調は気を付けてくださいということで、
それでは皆さん、良い一日を。