1. イケハヤラジオ
  2. Ninja DAOはバックれ歓迎です..
2024-06-04 23:28

Ninja DAOはバックれ歓迎です。どうか病まないように。


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00:05
はい、今日もコツコツやってますかということで、よいしょよいしょ。火曜日ですね。
なんかこう、いや別にすごいこう悩んでるわけではないんですけど、まあはしばしで言ってる話にとって、割とね、もう慢性的に不眠なんですよ。もうね。
まあこれでも起業家あるあるというか、まあ僕もね、うーん、まあそうですね、やっぱりなんかいろいろあるじゃん。
もうなんか常にいろいろ考えなきゃいけないから、一個終わったと思ったらまた次が始まるし、それが終わったらまた次が始まるし、
なんか突発的になんか起こるし、もうずっとそんな感じなんだよね。もうこの2年半以上。
もうそうすると脳みそが活性化しちゃってダメなんだよね。もう深夜ね、2時とか3時に必ず目が覚めるぐらいかな。
で中途覚醒みたいな、まあそういう不眠症状に悩まされておるわけですよ。もう本当に基本、夜中起きない日はないですね。
まあでもそれもまた、ちょっと考えてたら20分30分でまた寝るんで別にいいんですけど、やっぱりね、こう目覚めがね、あんまりなんかスッと悪い時が結構あって、
なんかあんま眠れてないなみたいな感覚ってね、ありますよね。
でもね、そう気づいたの。ニンニク食べるといいんだね、やっぱりね。
今ちょっと人体実験中ですね。ニンニクをね、揚げたニンニクをね、4玉、4玉また間違えた4粒。
4粒ぐらいね、ニンニクをね、酢揚げっていうかオリーブオイルをさっとやって、揚げて食べて寝るとですね、なんか目覚めがめちゃくちゃいいんだよね。
まあ中途覚醒はする、あでもね、中途覚醒もなんかマシになるような感じがするんだよね。
これまで一応なんか、まあその睡眠導入薬、第2薬品のそんなに負担のなさそうなやつを試したりとかさ、
安眠に効くサプリとかいろいろまあまあまあ試してね、この2年半ぐらいさ。
まあそんな深刻悩んでるわけでもないから別に睡眠ガイダーに行くほどのもないみたいな感じですけど、
ずっとだしなーと思って、なんか一回ちょっと診断でも受けてもらおうかなとかって思うぐらいの一定程度の不眠、といえば不眠中途覚醒だったんですけど、
いやでもこれニンニクなのかもしれない、マジで。
というわけで、僕と同じように何か睡眠で悩んでる人ね、ちょっと騙されたと思ってね、揚げたニンニク、まあやっぱり火通した方が多分いいと思うので、
で、まあ僕は4粒ぐらいかな、まあ多分分かんない、何粒食べるのが一番いいのか分かんない、なんか取りすぎてもよくなそうじゃん。
まあとりあえず4粒ぐらいだとお腹痛くはなったりしないから、なんとなく4粒ぐらいにしてます。
で、ちなみにあの国産のおいしいやつっていうのはあの高知県、僕高知県に住んでる、高知県はね、あのニンニクの産地でもあるんですよ実は。
なので実はね、すごい国産のニンニクで、高知県産がね、まあ割は安いですね、本当に。
まあ中国産の方がもちろん安いですけど、でもあの場所によってはとか時期によっては全然全く変わんないぐらい。
で、しかもやっぱり美味しいよね、国産ニンニクの方が美味いなって感じがするんで、あの美味しいニンニクを揚げてますっていう話でした。
まあね、あの変なサプリ買うより安いというか健康的な気がするんで、ちょっと今日もね、今日3日目になるんですけど、今日の夜もまたニンニクをね揚げたいと思います。
03:00
ちょっとこの話ばっかりしてあれなんですけど、あの僕のね、死んだじいちゃん。
死んだじいちゃんがね、なんかね、同じようなことしてたんだよね。
なんかそうじいちゃん家に行くじゃないですか、そうすると僕母君って言われて、母君ニンニク食べるかって言われて、なんか揚げたニンニクをね、あのじいちゃん作ってたんだよね。
毎日食ってたんだよ。
あれこれまさかみたいな。
じいちゃんも不眠だったのかなみたいな。
まあわかんないですけどね。
なんかうちの我が家の家系はもしかしたらニンニクとめちゃくちゃ相性がいいのかもしれないっていうね、そんな話でございましたが。
まあでも本題とやや繋がる部分の雑談なんですけど、なんかこうね、妹さんの奥様の話とか、あとたまたま忍者ダオでもなんかそういうというか、まあいわゆるブラック企業みたいな話を聞く機会があって。
いやーなんかみんな頑張りすぎるよなっていう問題を何とかしたいなっていうところは元々思ってて。
忍者ダオっていうのはさ、僕らはダオだから、働いてる人もたくさんいます。
お仕事してる人も本当にたくさんいる。
本当に一人二人じゃなくて、クリプトニンジャー関係のお仕事をしてくれてる方いっぱいいるんですけど。
まあとにかくとりあえず、セルフブラックとかになんないでほしいんだよね。
あるいは誰かと一緒にやるときにブラックさを強要しないで。
それはもう絶対ですね。
まあそんな人はさすがにいないんだけど。
場合によってはこうなんか本当にもう寝ずにやらなきゃいけないようなスケジュールを組んじゃうような、
例えばディレクターとかさ出てくる可能性があるわけですよ。
まあ今ないよ、そんなことはないんですけど。
今後さ、プロジェクトがいろいろまた出てくるにあたってチームに入って、
クリエイターさんがさチームに入ったけどもうディレクターがめちゃくちゃ行ってくるんですみたいなさ。
いやこれはあるんですよ。悪気がないケースもあります。
ディレクターの方がさ、そのクリエイターの負担とかさ、
まあわかんないケースもあるからさ。
ちょっとアニメ作ってみたいなさ。
そんなめっちゃ大変なんだけどって言って。
でもクリエイターさんもすごいね、やる気があったり能力が高いと。
分かりました、じゃあちょうどやりますって言ってさ。
それでブラック化するってことは結構あるんですよ。
なんかそういうのは怖いなと思っていて。
悪気がなくブラックな仕事を押し付けてしまう問題とかも含めてですね。
まあとにかく、なんかねみんなに、
ニンジャダオー関係のクリプトニンジャ関係の仕事で、
少なくともなんか嫌な思いはしてもらいたくないとかさ。
ブラック的な環境で働くってことになる、
制作することになるってことは本当に極力避けたいんですよね。
まあでもこれはもう100%排除するのは多分無理な部分が正直ある。
というのももう自分でやっちゃうから、それ。
もうセルフブラック化するんですよね、人間って。
ある意味僕もそうじゃないですか。
だからもう不眠になってまでさ、やってて。
まあ僕は自分でさ、作ってるもんだからね、クリプトニンジャで。
まあ別にそれは別にいいんですよ。
いいけどさ、まあお前もそうじゃんって言われたらそうなんですよ。
僕はあんまりそういうの働いてないんですけどね。
まあでもそれでも多分ストレスは結構浴びながら。
まあこれはしょうがないですけどね。
しょうがないけど、でも他の皆さんにおかれましては、
なんかそんなこと無理してほしくなくて。
とりあえず言いたいのは、
もうめちゃくちゃ気軽に休んだり離脱していいよっていうことはね、
これはね、最近この2日3日伝えてるんですけど、
本当にそう思っていいですよ。
なんだったらばっくれていいですよ、本当に。
まあ全然いいよ。
06:01
僕は怒んない、別にばっくれても。
もういいですよ、ばっくれて。
もうばっくれOK。
もうばっくれOKぐらい。
もちろんさ、ばっくれたら迷惑かかるから、
それは皆さんやりたくないというかさ、
まあやらないかもしれないけど、
別にばっくれても怒んないですよ。
全然大丈夫。別に電話番号とか知らないじゃん、そもそも。
いやだよね、会社とかだとさ、ばっくれると電話来るでしょ。
電話来てさ、人事が家に来たりするじゃん。
大丈夫、ニンジャだもんないからそういうの。
全然ないから、もうばっくれても。
だってトラッキングしようがないんだもん。
だからさ、
まあいいですよ、それで全然。
自分のそれだけメンタルとかさ、
そっちのほうが大事だから。
それでさ、なんだろうね、
責任感をさ、すごく過度な責任感を発揮して、
自分の体をさ、崩したらさ、
そっちのほうが嫌ですよ。
そんなことになるぐらいだったら、
早くばっくれてって思う、本当に。
いやだよ、一回うつ病とかなんて本当に大変なんだよね。
やっぱり、僕の周りにも皆さんの周りにもたくさんね、
あるいは皆さん自身がうつの当事者になったこと、
多分今あるでしょう、皆さん。
僕なんかもう数えきれないですよ。
割とみんなうつ病になってるみたいな感じのレベルです。
本当に。
特に経営者の人とか多いですね。
病む人多いよ、本当に。
とか、同僚とかも含めてさ、
うつ病でもうね、っていう大変な、
未だに治療してるみたいな、
長いと5年、10年とかだもんね、うつ病って。
それはさ、やっぱり一回やっちゃうと大変なんだよね、本当に。
まあ程度はあるし、人によるんだけど、
やっぱり重度のうつ病とかになっちゃって、
なかなかそっから、いわゆる社会復帰、
なんかまあ嫌な言葉ですけど、
なかなかできずにもがいてる方って、
僕はもうたくさん見てるからさ、
いやクリプトリンジャ関係で少なくとも、
そういうことだけは起こしたくないんだよね。
なるべくね、もうやーでもやっぱり、
誰かなるだろうなと思ってる、正直。
まあそれはもうでも本当に、
まあだから言ってるんですよ、
バックレーティーいいよって。
そうなる前にね、今んとこはまだいないとは思います。
たぶん、うつになっちゃったみたいな。
まあでもちょっとまあ短期的に、
こうなんかちょっと病んじゃうとかさ、
あのメンタルきてるんで、ちょっとね、
っていうことはまあまあ、
それは大内緒にはあると思いますよ。
けどまあ本当に、
クリプトリンジャの活動がきっかけで、
うつ病になりましたみたいな人は、
いないことを祈っている。
いないことを祈るけど、
こればかりはね、
そういうことは起こりうるから、
なんかね、難しいなと思ってます、本当に。
で、やっぱりみんな本当に責任感があるというかさ、
まああと自分で好きなようにやってるからこそ、
うーん、なんというかね、
自分の体調管理含め、
メンタル管理含め、
やっぱり、うーん、なかなかね、
そこで判断ができなくなることっていうのはあるよね。
角に責任感を負うことはなくて、
別にバックレーティーいいっすよ。
一応ファウンダーが言ってるから大丈夫。
バックレーティーいいっす。
あの忍者道別にバックレーOK。
別にいいっすよ、そんな。
もう何とかしますから。
それはなんかちょっと寂しいメッセージかもしれないけど、
でもいいんです、いいんです。
プレミアムの方でも話したけど、
09:00
いなくなっていいよっていうメッセージと、
でもあなたがここにいてほしいってメッセージって両立するんですよ。
忍者道はそういう文化を作っていきたくて、
あなたがいなくなっても大丈夫だよと。
あなたの不在は別に私たちは受け止める覚悟は常にある。
あなたが突然いなくなったとしても私たちは大丈夫ですと。
でも私はあなたにいてほしいと思うよって。
その優しい願い、祈りみたいなものを持ちつけることは、
別にこれ同時並行でできることじゃん。
たびたび話す。
僕ピンクロイドっていうバンドがすごい好きでって話をすると、
結構一部の人が喜んでくれるんですが。
ピンクロイドめちゃくちゃいいっすよね。
本当に昔のバンドだよね。
今はもちろん、活動は一応今してるのかピンクロイド。
ピンクロイドの話をちょっとしましょうか。
すごく有名なWish You Were Hereってさ、
あなたがここにいてほしいっていうアルバムがあるんですよ。
すごく僕はそれがやっぱり好きで、
ドライブしながら聴く曲の一つなんですけど。
ピンクロイドはね、若かりし頃、
シドっていうね、結構カリスマ的なメンバーがいたんですよ。
シド、シドバレットってね。
シドさんという方がいて、
そのシドがすごく音楽家としてはめちゃくちゃ才能がある方で、
そこでピンクロイドっていまだにね、
伝説的なバンドの一番最初に石鶴を作った人なんですけど、
まあ、結論は病んじゃったんだよね。
まあ、いろんな理由がもちろんあって、
当時ね、まあね、なかなか大変だよね。
めちゃくちゃ売れっ子になっちゃって、
まあ、病んじゃったんですよ、シド。
で、シドは結局バンドから脱退して、
そのまま、まあ、いわゆる精神病院みたいなところに入って、
で、そこからまた鬱病とかにもなったりして、
で、最後は老人ホームみたいな場所で、
まあ、たぶん亡くなっていって、
で、結局音楽は若い頃しか音楽ができなかったんですよね。
で、でも残されたメンバーたちは、
もちろんその後も作品を作り続けていって、
シドがいない時期の方がむしろ長いんですよ。
シドは本当に一番最初のピンクロイドの立ち上げの時に、
ものすごく活躍したメンバーで、
でもね、その残されたメンバーたちも、
そのシドがいない中で、シドの不在っていうものの中で、
作品を作り続けていって、
で、もうめちゃくちゃ有名なアルバムなんかもたくさん作っていって、
で、でもね、やっぱりこう、
これはあの、ピンクロイドの曲、歌詞とかをね、見たりすると、
本当にそういう思いがあるんだろうってことは、
多分みんな気づくんですけど、
やっぱりシドのこと歌ってるんですよね。
で、それが一番分かりやすいのが、
Wish You Were Hereっていう曲で、
あなたがここにいてほしいっていうタイトルなんですよ。
で、それは直接的に、
彼らがシドバレットについて歌ったっていうのは、
もっと抽象化されたものなんだけど、
やっぱりね、聞くと、
これはきっとね、シドのこと歌ってるんだなって。
若かりし頃さ、一緒にバンドをやった仲間で、
もう今さ、やんじゃって、
もう面会すらできない。
でも彼がいたから今の自分がいる。
でも僕らも、
一歩間違ったらすごく、
そろそろやんじゃうし、つらいし。
でも、
俺たちは一つの
金魚鉢の中に結局いる、
魚みたいなものなんだみたいな、
歌詞とか。
みんなつらい思いをしていて、
そこで生きてくるのって大変だよねみたいな。
でも、私はあなたに
ここにいてほしいと思うとかね。
で、そのアルバムの中の他にも
12:01
Crazy Diamondっていって、
Crazy Diamondって曲があって、
それなんかも多分ね、やっぱり
SHIDOに対して何か思いを馳せてるんだよね。
これは、あのあれですね、
ジョジョで有名なやつですね。
クレイジーダイヤモンドって。
でさ、なんかこう、
すごくやるせない気持ちが
そこにあるんですよね。
SHIDO、もう会えないし、
でもSHIDOがいたからさ、
今の自分たちがいるけれども、
もう彼はここに帰ってこない。
彼のことは忘れることはできない。
出てきた言葉はさ、
WISH YOU WERE HEREで、
でも私はあなたにここにいてほしいと思うんだよって言って、
まあね、SHIDOは死んじゃったし、
ピンクロイドなんかもうね、
もうおじいちゃんですよ。
みんなまあね、奇跡に入っていかれるのは仕方ないよね。
っていうような、
なんかね、そこにこう、
生業無常を感じるんだよね。
ね、ピンクロイド。
ピンクロイドの話は去っておき、
でもさ、
いなくてもさ、
いいんですよ、結局。
彼らにとって、残されたピンクロイドのメンバーにとってさ、
いや、SHIDOは別にいなくてもよかったんだよね。
そういう意味だ。だって大成功してるんだよ、その後の。
商業的にめちゃくちゃもう世界で、
一番売れたアルバムとかの一つを出してるんだよね。
有名なのはその、
狂気っていうアルバムですけど、
その時代はもうSHIDOはいませんよ。
だから、彼の音楽的な成功と
SHIDOっていうのは、まあ、
最初は確かにSHIDOがいないとって感じだったけど、
その後は別に何とかなっちゃったっていうか、
で、めちゃくちゃ売れてんだよね。
めちゃくちゃ大成功してるんですよ、結局。
で、そこだけ見るとさ、別にSHIDOバレットって、
なんだろう、こう、すごいドライの見たら、
なんか別にいなくてもよかったんだよね。
その、まあ、最初しかいなかったわ、実際。
で、いなくても大成功してるから、別にSHIDOいなくても
よかったじゃんって、特に
後の成功とかは、そういう風に見ることも
できてしまうじゃないですか。もちろん現実はそうじゃなくて、
SHIDOバレットがさ、いなかったら、まあ、そもそも
ピンクロイドも生まれてないでしょうしっていうのはあるにせよ。
でもその後の大成功っていうのはさ、
まあ、SHIDOバレットはもうだって
面会すらできない状況だから、あんま関係がないんだよね。
うん。で、でも、なんだろうね、こう、
うーん、いなくてもさ、
あのー、いなくても成り立ってるけれども、
いなくても、その人がいなくても
成り立ってるんだけど、でも、
彼らさ、あなたがここにいてほしいって
願ったんだよね。っていうのがなんかすごく、
なんか僕らもそういう風な場所を
作っていきたいなと思うんだよね。
いなくても別にいいんですよ。いなくてもよくて。
でも、忘れてないんですよね、要するに。
残したもの、その人の、まあある種DNAみたいなものは
ちゃんと受け継いでいきながら、
でもあなたは、まあもう
私たちと関わることはできないし、
まあそれでも、私たちは前に進んでいく。
でも、あなたがいないのは仕方ないけれども、
あなたにここにいてほしいなっていう風にさ、
まあ、ほんと願いだよね。
そういったものをさ、抱えながら
前に進んでいくっていうのでいいと思うんだよね。
で、それはなんかこう、
うーん、決して突き放したメッセージとかじゃなくて、
まあね、まあ人間いろいろあるからさ、
いろいろあるから別に、
だからバックレーでもいいってことはそういうことですよ。
もう別にバックレーでもいいんですよ。
あのバックレーで、あなたがいなくなっても
なんとかしますよ。
それこそね、死道が抜けた後のピンクロイドのようにさ、
いなくなっても別になんとかしますから。
なんとかして大成功しますよ。
で、でもその、まあ仮にじゃあ大成功した
15:01
暁に、あなたがもうそこにいないとしても、
でも、私たちは
あなたのことを忘れていないっていうさ、
そういう空間、優しい空間っていうのをさ、
作ることが、
まあ僕はできると思ってるんで、
ね、そういう場所にしたいじゃないですか。
会社とか全然違うじゃん。
会社とは真逆だよね。
これ会社っていうその、まあカッコ書きの会社とか、
まああるいはカッコ書きの社会に対するアンチテーゼですよ。
正直ね。
もうだって会社は逆でしょ。まずバックレーじゃダメでしょ。
バックレーじゃダメだし。
あの、あなたがここに、
お前がここにいないとダメだみたいな。
ここにいてほしいって。
願いというか教養だよね、お前は。
お前はここに来ないとダメだみたいな感じで。
で、しかもじゃあ仮に会社の前にいなくなったら、
あなたの中で誰も覚えてないでしょ。
逆でしょ。
逆なんですよ。バックレてもいけないし、
ここにいろっていう強制がある。
で、そしていなくなったらいなくなったら
誰も覚えてない。
そういう僕らはさ、関係性の中でさ、
この経済っていうのをさ、作ってるとしたらすごく
ドライでつまんないなって思うんだよね。
で、その中でしかも犠牲になっている人もさ、
たくさんいるわけでしょ。
お前がここにいないとダメだって言って
強制されて、一日朝からさ、
ね、すごいよね。8時に出社して、
10時まで働くとかさ、
まあありましたよね。僕もバイト、
バイトだったけど、確かにそういうことあったね。
8時とかじゃねえだろ。7時に
もうなんかね、僕もあの客商売ってか
百貨店のレジ打ちのバイトをしてたんで、
うん、すごい日だと。
そうですよね。やっぱ7時に出社?
7時半かな?7時半に入って、
で、それで、そうだね、
10時ぐらいまで普通にずっとレジ打ちみたいなのやってましたね。
あれももはやなんか
ワーキングハイみたいなのちょっと楽しかったですけど、
まあ友達がいたからね。友達と一緒にやってて、
うん、楽しかったの覚えてます。
残業代もすっげえ社長が弾んでくれて、
派遣会社だったんですよ。派遣会社で。
ちょっとイキラ君、ちょっと
このシフトきついと思うけど、ちょっとやってくれない?
みたいな感じで、まあ若かったからね。
まあ連勤とかではないし、
2連勤とかせいでだから、
いやでもあれをさ、1週間とかやったらやむよね。
絶対やむなっていうような。
でもやっぱいないと困るって言われたらさ、
いいやるしかないしさ。
でも、
なんかそこで、
なんじゃうと本当に、
誰も責任取ってこないしさ、
それでうつぶれ会社辞めましたって言ってもさ、
誰もその後、
あなたがここにいてほしいなって思ってないのが現実じゃないですか。
まあそれ1人や2人いるかもしれないけど、
そういう人もさ、まあ忘れていくよね。
うん。
でも僕らはそうはありたくない。
いつでも抜けていい、バックレていいし、
ね、あなたがいなくても大丈夫ですよって
メッセージを常に
みんなで発信し合っていく。
ちょっとぐらいは別にいなくて、実際平気じゃん。
まあ僕らにニンジャダウンってそんなね、
特にバーチャルな空間でやってるし、
別に消防署をやってるとかじゃないからさ、
警察とかさ、
本当に動いてないと困るような仕事ではないわけですよ。
我々はそもそもね、
コンテンツビジネスだから。
別に1日ぐらいさ、なんかゲームがさ、
タロウが遊べなくてもさ、
あごめん、ちょっとゲームメンテですって言ったらさ、別にいいじゃん。
それでさ、それで納得してもらえるような場所を作っていけばいいだけだからさ。
なるべく、
そうですね、
いなくなっても大丈夫だっていうメッセージをさ、
18:01
お互いに発信していく。
で、それはなんかさ、
寂しさもあるかもしれないけど、
でも違うんだ。
それは残された、そこにまだいるみんながさ、
忘れなければいいんですよね。
あなたがここにいてほしいっていうことを、
別にそれはわざわざ伝えるまでもないよね。
伝えるまでもなく、
心持ちとして、
この人、今いないけど、ここにいてほしいなって。
元気になってんのかなって思って。
それで幸せに生きて、
みんなどうせ、みんな平等に最後は死んでいくから。
天国でまた一緒に、
また何かできたらいいなぐらいでさ、
考えていくのがたぶんね、すごく健康的な、
ある種ワークスタイルだと思うんですよね。
まとめると、
会社っていうのは、
お前まずここに来ないとダメだっていう。
強制がある。
強制があるし、バックレーはだからできません。
バックレーることもできません。
突然会社を休むなんかできないわけですよ。
昨日もお話がありましたけど、
会社を休むとき必ず上司に
直伝しないといけないとかっていう。
えー?みたいな。
引きながらとある話を聞いてましたね。
マジで?みたいな。
そんな、なんか意味ねえじゃん。
メールでいいやろみたいな感じがしますけど。
そういう職場とかってあるんでしょうね、きっとね、まだね。
とかっていう話を聞いたりして、
そしてじゃあその人が会社をいなくなって
辞めていったとしてもさ、
誰もその人がここにいてほしいなんて願わない。
としたらさ、
なんか寂しいよね。
寂しいよね。
せっかくやってるのにさ。
アンチテーゼを唱えたい。バックレてもいいよ。
別に忍者だわ、バックレていいですよ。
なんとかしますから。
なんとかしましょう。
仮に僕がバックレて、天国に行っちゃったら
なんとかしてください。
分かんない。人間死ぬかもしれないからさ。
最悪そうじゃないですか。
別に人間平等に死ぬリスクはあるからさ。
特に僕は死のリスクが
一般的な生活より
死のリスクが高めの山奥に住んでおりますので。
死ぬときは死ぬよね。
それは本当に究極のバックレだよね。
別に僕がバックレて死んでしまっても
なんとかなると思ってます。
なんとかなるでしょう、きっと。
クリプト忍者はね。それは全然自信があるんで。
だから、極力そこまでいける。
そういう状況は作っていきましょうよ。
そして、
僕が死んだら誰か歌にでもしてください。
ウィッシュウィアヒアでも。
僕のメタバースのお墓で
権利関係的にダメかな。
ジャストラック入ったら大丈夫かな。
僕の実習機ぐらいに
みんなでウィッシュウィアヒアを
歌ってください。
それでいいですよ。
そういうような関係性。
あなたがここにいてほしいという
優しくて人間的な
僕はすごく好きな言葉で
いつも聞きたくなるんだよな
ということを思ったという
音楽トークでした。
本当に
映画ができるんですよ。
シドバレット。
まさにシドバレットの映画ができる。
5月?今月公開ですか?
先月公開されてるのかな?
シドバレット、ひとりぼっちの狂気だっけ?
僕は見てないんですけどね。
え?すごいと思って。
そんなシドバレット
ずいぶん昔の
21:01
ミュージシャンですよ。普通知らないでしょう
ぐらいのミュージシャンですけど、なんと
映画化されて、ドキュメンタリー的な感じなのかな。
日本でも公開されている
ということなんで、ぜひこの機会に
何の話か分からなかったけどピンクフロイド推しになってきましたね。
ピンクフロイドの話もうちょっとしていい?
もうちょっとします。
これ本当に名曲尽くしですよ。
やっぱり一番有名なのは
狂気っていうアルバムかな。
全米の
何千万枚売れたんですかっていうぐらい
めちゃくちゃに売れた作品で
すごいですよ
一つのアルバム
全部投資なんですよね。
基本もちろん一曲一曲
全12曲?13曲ですか?そのくらいですけど
繋がってる曲が結構
繋がっていて、全部で一つの作品
狂気。まさに狂気なんですよ。
狂っていくっていう。
でもね、これも最後の
曲とかだと、狂気っていうのを
もう受け入れてるんですね。
自分たちはある種狂うしかない。
狂気と
友達になっていくみたいな発想かな。
否定する対象じゃないんだよね。
狂気っていうものが。
それはもう究極的な
彼らがある意味追い詰められていって
そして実際に狂っていった仲間とかを見て
それを否定しないで
狂うっていうのが彼らの一つのキーワードなんで
その後の作品でもまさに
クレイジーダイヤモンド。クレイジーって狂ったでしょ。狂ったダイヤモンドを
狂ったダイヤモンドを
光り輝けっていう曲なんですよ。
すごいね。
人間を追い詰められるとそういう風に考えるんだなみたいな。
それだけじゃないですけどね。
結構ヒリヒリしてて
すごく僕は好きですね。
その時代に生きた彼らの
苦悩とか葛藤とか
狂っていった仲間、本当に狂ってしまった
白バレットっていうのを見てさ
いろんな曲を残してくれて
なんでピンクフローラーが僕が好きかって
やっぱりすごく
彼は挑戦してるからさ
挑戦者特有の苦悩とか
その仲間の
いなくなっていった仲間とかさ
成功したけれどもスターダムに入ったけど
そのスターダムっていうのはこんな空虚なものだったよ
みたいなそういうような表現なんかもあったり
すごくね
企業化的というか
成功を
成功ってなんだろうとか
人間の関係ってなんだろうみたいなものを
考えさせるね
今だに価値のある
逆に今でこそ響くような
曲をたくさん残しているピンクフローラーを
ぜひ聴いてみてください
音楽トーク今後もやっていきたいと思います
というわけで皆さん良い一日を
23:28

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