番組開始の挨拶とHIINAの紹介
伊秩弘将のMusic Share Lounge
皆さんこんばんは、音楽プロデューサーの伊秩弘将です。
今日から始まります、伊秩弘将のMusic Share Lounge。
この番組はですね、音楽活動歴が来年で40周年を迎えるんですけども、
僕が今までのずっとこの業界でやってきたような歴史とかですね、
あと今の僕の心境とか、これからどういうことをやっていこうかみたいなことを語りながら、
僕の音楽の裏側とか、今までの作り手としての気持ちとかそういうことも含めて、
皆さんとシェアしていきたいというラウンジのトーク番組となっております。
一緒にアシスタントをしてもらえるのはこの方です。
アシスタントのヒーナです。よろしくお願いします。
どうも。
よろしくお願いします。
HIINAのデビューと伊秩氏のプロデューサー経験
昨年9月、伊磁地さん作詞作曲のWannabe Kissedでデビューさせていただきました。
デビューというのはどう?
最初全然実感が湧かなくて、ライブで歌わせていただいたりとか、
応援のコメントをいただいて、ちょっとずつじわじわと実感していた。
最初ね、声質聞いたときすごい良いと思って、2曲作ったんだけども、
ありがとうございます。
すごいグルービーで良かったと思います。
ありがとうございます。
僕もだからデビューということに関して言うと、
結構いろんな、そうですね、5,6組、7組ぐらいのグループとか、
個人とかデビューに携わってきたんですけども、
やっぱりデビューに立ち会うっていうのはすごくね、
こちら側もなんかドキドキするし、
そうなんですね。
やっぱり面白いなと思ってたんだけど、
伊秩氏の音楽活動開始のきっかけ:幼少期の音楽体験
僕もその最初ということがあってね、
最初というのは40周年ということになると、
40年前になるわけですけども、
本当に今とも全然時代が違うしね、
メディアも違うし、音楽のあり方も違うし、
その辺を今日はちょっと振り返ってみたいなと思うんだけども。
それではこの番組のホストのイジチ・ヒロマサさん。
1963年生まれのまもなく63歳で、
1987年作家デビューされて、音楽活動40周年です。
そしてイジチさんとして一番有名なのは、
スピードの音楽プロデューサーとしてですが、
それ以外でも多くの実績があり、
イジチさんから音楽活動を始めて、
そのきっかけなどお話ししてもらえたらと思います。
そうですね、僕は恵まれていたのが、
9歳の時に既にそうなりたいと思った。
早いですね。
早すぎるね。
早いですね。
きっかけは覚えてないんだけど、
確かに学校でページェントっていうのがあって、
休み時間が終わった時に、
昼休みとかに必ず教室に戻る時に、
校庭にいる子たちも教室にいる子たちも全部出てきて、
何か一つの楽曲で踊ったりする。
全校生徒でみたいなのがあって、
あとはクラシックの楽曲を、
学年で一曲必ず与えられて、
僕らはビゼのカルメンだったんだけど、
それを6年生までいろんなクラシックっていうのは、
楽章があるから、どんどんどんどん練習していって、
最終的には全部演奏できるようになって、
レコーディングして卒業する学校だったのね。
すごいですね。
だから音楽がすごい身近で、
大太鼓とかラッパとか、
そういうスケール感と、
ピアノとかアコーディオンとかっていう、
もうちょっとナイーブな。
一緒に聴こえてきてる感じだったんだけど、
3年生の時に、これは覚えてないんですけど、
ピアノにすぐ反応したんだよね。
ピアノの音色なのか、
ピアノを弾いてみたいと。
男の子なのに。
野球少年だったのに。
そうなんですか。
ふと思って。
NHKで夜の6時半から毎週、
ピアノのお稽古という番組があって、
なぜかそれを見始めてたら、
親が最初半信半疑で、
赤いおもちゃのピアノを買ってくれたんだけども、
それでも自分で弾いたりとかして、
すごい入り込んでて、
ある日友達のうちに本物のピアノがあった時に、
僕が弾きに行ったらすごく熱中して、
ただ弾けないから、
すごいズドンって感じで、
どうしていいかわからないものがあるみたいな感じの怖さと、
どこを弾いたら鳴るんだろうとか、
鳴ったらでもすごい変だみたいな感じだけど、
すごい何とも言えない感覚を覚えて、
それを見ていた親が、
これはもうピアノを習わせるかみたいなことになって、
これは大事だよね。
ピアノを買わなきゃいけないから。
それでピアノを習い始めたのがきっかけなんだけど、
それからちょうど3ヶ月ぐらいしたら、
ちょうど3年生の時に初のクラス替えになって、
その時に曲ができたんだよね。
もう既に。
それのきっかけが本当によくわかんないんですけど、
よく教室の横にオルガンがあるじゃん。
あのオルガンで、
本当ワンコードのすごい暗い、
今も覚えてるし今も弾けるんだけど、
その曲を弾いたらみんながそういうシチュエーションだったんで、
みんな泣いてくれちゃって、
そうなると作曲する人も周りにいないし、
俺って天才じゃないみたいな。
そうなると自分はもう作曲家になるのかなみたいな。
先生も先生で、4年生から音楽の授業で、
毎月僕の新曲を発表してくるコーナーを作ってくれて、
もちろんインストルメンタルでクラシックに全然毛が生えてないような、
でも自分なりに表題を決めて、
譜面も書いて、発表してたりしてたら、
もう僕の人生って作曲家だけど、
皆さんの人生みたいに、
死んでから評価されるような寂しい人生なんだろうなって思ってた。
そういう小学生時代。
だから僕のきっかけっていうのは、
まずビートに出会う前に、
ピアノに出会っちゃった。
すごい。
ライブイベント「イジチ's Living Door」について
もっとたくさん聞きたいんですけど、
この続きは次回へのお楽しみということで。
本当入り口だよね。
すごい大事な部分でね。
ここからはイジチさん主催のライブイベント、
イジチ's Living Door、
通称リビドアについてのお話をしていただきたく、
私ヒーナも何回か出演させていただいております。
そうですね、僕はこれは、
17年くらいやってるイベントなんですけども、
こんなに長く続くつもりは全くなくて、
当時の自分の気持ちとしては、
始めたのが46歳で、
今もいい歳なんだけど、もうすでにいい歳だよね。
46歳で何て言うのか、
あんまり音楽に対して熱くなくなっちゃってて、
自分の音楽ということなのか、
職業として来たものに対して作んなきゃいけないのか、
そういうようなことに対して立ち位置が煮詰まってるような
瞬間があって、
であれば自分でこういう新人を探したりとか、
リクメントできるような場所を作って、
自分もパフォーマンスをして、
もう一度自分の音楽を探したり、
才能を見つけたりしながら、
自分の個性も含めて、
再確認したいなと思って始めたのがきっかけ。
渋谷のすごいちっちゃなところで始めたんだけども。
だから17年間月に3,4回平均でやってきて、
今670回ぐらいになってるんだけども、
いろんな人たちが出たり入ったりしながら、
決して僕はイベンターじゃないので、
これを大きくしようとか全く思ってなくて、
やっぱりああいうライブハウスの箱の中で、
15分とか30分の枠の中で、
みんながどういうふうにいろんなステージ、
それから初めての子、
それから何回もやってくるとだんだん成長してくる子、
そういうのを見ながら、
お客さんと一緒に僕も楽しんでいきたいなという
イベントになっております。
ありがとうございます。
スペシャルイベントと新人募集のお知らせ
ここでイジチさん出演のスペシャルイベントのお知らせです。
吉田てるみ、ロバだけど75歳。
マイク生活50周年プラスワン。
入院したけどまだまだマイクは離さない。
日程はロバの日なので6月8日の月曜日。
会場は東京お茶の水の全伝通ホールで18時半開演です。
吉田てるみさんのイベントですが、
司会はみおちゃん。
ゲストはイジチひろまささんに小池みなみさんと豪華なメンバーです。
チケットは現在オフィシャル一時選考を受付中で、
4月21日火曜日23時59分までです。
吉田さんが68歳の時にまさにロバの年の時にロバマンという映画があって、
僕もちょっと一瞬出たりとかしながらお祝いした記憶があるんですけども。
入院したりとかして心配している時期もありましたが去年ね。
復活して本当に50周年ってすごいよね。
すごいですね。
やっぱりその当時ロバマンの時に3曲かな。
楽曲をゆかわれいこさんと一緒に僕が提供したんですけども。
なんかすごくね、さすがアナウンサーだと思うぐらいはっきり歌われて、
勇ましくもあり、すごく清らかな感じで元気ももらえるし。
それをちょっと僕がその原曲ということで当日ピアノで弾き語りもできたらなというふうに考えております。
情報は各SNSで随時配信していきますのでチェックの方お願いします。
そしてイジチさんも私ヒーナも所属しているアワーソングス第2制作部では随時新人アーティストタレントを募集しています。
またイジチひろまささんがオーディションを開催していますのでアワーソングス第2制作部のXアカウントをご確認ください。
初回放送の感想と今後の展望
どうでしたか?
どうでしたかって言えばいいんだけどね。
初日。
第一回ということで。
やっぱりさっきのデビューじゃないけど初日っていうのは何とも言えない感じがするよね。
そうですね。
そんな感じでこの番組はこれからも続けていきたいなと思っておりますけども。
各週土曜日やっていく感じになっております。
次回の配信が僕のちょうど音楽家として業界入りした5月2日の土曜日9時ということで。
売り込みの話とか。
結構皆さん音楽を目指してどういう風にして就職じゃなくて音楽をやる作曲家作詞家ってどういう感じなのかなというところだと思うんだよね。
その辺の話なんかもなんとなくゆっくり話し始めていきたいなと思っております。
お相手はイジチひろまさでした。
ヒーナでした。
またお会いしましょう。