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太陽は燃えているのに、なぜ酸素がいらない?
2026-09-17 03:20

太陽は燃えているのに、なぜ酸素がいらない?

太陽は、まるで巨大な炎の球のように見えます。
でも、ちょっと不思議です。
火が燃えるためには酸素が必要なはず。
それなのに、地球のような空気がない宇宙で、太陽は約46億年もの間、輝き続けています。
なぜ太陽には、酸素がいらないのでしょうか。
実は――
太陽は「燃えて」いません。
少なくとも、焚き火やろうそくのような「燃焼」とは、まったく違う仕組みで輝いています。
その舞台は、温度およそ1500万℃にもなる太陽の中心部。
そこで起きているのが、核融合です。
今回は、
・火が燃える「燃焼」とは何か
・なぜ太陽には酸素が必要ないのか
・太陽の中心で起きている核融合とは?
・太陽はなぜ何十億年も輝き続けられるのか
・私たちに届く太陽の光は、どこから生まれたのか
についてお話しします。
毎日のように見ている太陽。
燃え盛る炎のように見えても、そこで起きているのは、私たちの身近な「火」とはまったく違う現象です。
太陽は燃えているのではなく、核融合によって輝いている。
いつもの太陽が、少し違って見えてくるかもしれません。
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