飯田和郎のCatchUp
2022-12-22 11:55

飯田和郎のCatchUp

元RKB解説委員長 飯田和郎

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毎週木曜日のこの時間は飯田和夫のキャッチアップです。
今日ですけれども。
イギリスと中国の関係の話をしようと思ってます。
染谷さんに聞きましょうかね。
もしですね、自分の住んでる家の前にある建物ができるとします。
それが完成した後に何かトラブルが起きる可能性があるとしたら、
あなたはどうします。賛成しますか反対しますか。
反対です。
だって嫌です。
たくさんローン組んで、家買って。
嫌ですよね。
感情移入がすごい。
家買ったばっかなんで。
じゃあ次は田畑さんに聞きます。
ある国で日本の大使館が別の場所へ移転するとします。
その移転先で反対運動、来ないでっていう運動が起きたとしたら、
日本人としてどんなふうに感じますかね。
なんでそんなふうに思われるのかなとちょっと悲しい。
そうですね。今日はその話なんです。
ロンドンの中国大使館の移転計画が起きてまして、
移転先で大きな反対運動になっているんですよ。
ロンドンの観光名所の一つで、
ロンドン島、タワーオブロンドンっていうのがあるんですよね。
行かれた方は多分ご存知だと思いますけど。
ロンドン市内を流れる手水川沿いで、
その川岸にこのロンドン島が立ってます。
世界遺産でもあるんですよね。
中国の大使館の移転先は、
そのロンドン島から道路一本を隔てた場所にあるんですよ。
もちろんロンドンの一頭地にあります。
で、この中国大使館は来ないでくれっていう声が上がってるんですか。
そういうことなんです。
イギリスの公共放送のBBCの報道なんですが、
この広さがだいたい2ヘクタール。
計画では大使館の業務を行うオフィス、
それに大使館職員なんかの宿舎もあります。
03:01
現在の大使館も同じロンドン市内にあるんですが、
業務拡張ということで移転してくるわけですよね。
そこで先ほど言ってますように、
大使館の予定地と同じエリアに住む住民たちが
反対の声を上げております。
反対の理由というのは、住環境の悪化ということですか。
そういうことですね。さっきの曽根さんの話ではありませんが。
まず大使館が移ってくると、
自分たちのエリアが講義活動が行われる場所になる可能性がある
という心配なんですね。
過激な動きが広がれば、
自分の家や敷地も攻撃を受ける可能性もあります。
財産の破損、住民の安全、静かな生活が脅かされると
彼らはそう思うようですね。
現在の中国大使館でも、
その目の前では様々な講義活動が続いてきました。
例えば、かつてイギリスが統治した香港。
香港の言論の自由がなくなることへの講義。
チベットや新疆ウイルスでの少数民族弾圧への講義。
それと中国政府が続けてきた新型コロナウイルス対策。
これに対して厳しすぎる。
中国人の留学生やイギリス在住の家居たちが
講義集会を開いたりしています。
今回も同じようなことが
新しい大使館の移転先で起きるんじゃないか
という懸念なわけですよね。
もともと自分の家の前で講義集会が開かれるのは
迷惑だという気持ちの前に
イギリスも高まっている反中感情みたいなものが
その動きを後押ししているようにも見えていますよね。
その通りだと思います。
住民の反発を受けて
地区の議会も動き始めました。
地区の区議会。
福岡市で言うと沢楽。
北九州市の小倉北区。
そこに議会があるわけなんですよね。
12月に入って受入れ拒否を可決しています。
大使館の移転予定地には
実は14世紀の遺跡もありまして
これをどうするか。
大使館の中は外国になっちゃいますから
どう保護するかという問題もクローズアップされています。
実はこれとは別に
イギリスにある中国の別の皇家の館に関係する出来事も
イギリス国民が抱く中国への不信を広げる形になっているんですよね。
それはどういう出来事なんですか?
ロンドンから来た中部のマンチェスター。
ここで10月に起きました。
ここは中国の総領事館があるんですが
その目の前の土壌でデモ活動をしていた
香港出身の男性が
総領事館の中国人職員に暴行を受けるという事件が起きました。
BBCによると
領事館の中から現れた
少なくとも8人の男性職員が
力づくでこの男性を領事館の中へ引っ張り込んだと。
そして殴ったり蹴ったりしたんですよ。
当然警備に当たっていた地元の警察官や
他のデモ参加者は門の内側から見た男性を
外側に引っ張り出したと。
だけど男性は顔に怪我をしたということなんですよね。
06:02
中に引き入れた。中はあくまで中国ってことになっちゃうから
外に出した。
これ中国がどう説明してるんですか?
中国外務省のスポークスマンはこんな風に言ってます。
騒ぎを起こした人物が領事館に不法侵入したって言ってるんですよね。
だけどこういう時代ですから
動画があるんですよ。
CNNやフィナンシャルタイムズのウェブサイトには動画が載ってまして
これを見ると明らかに大勢の男たちが
男性を領事館の敷地へ引っ張り込んでるって言ってますよね。
つい最近なんですが先週
中国外務省はこのマンチェスターの領事館の職員6人を
人事異動させまして
イギリスから出国させました。
イギリス政府が処分を下す前に
自ら異動させることで
事態の新生化を図ったんだと思います。
ただですね
イギリス政府、イギリス国民が中国に起こっている出来事ってもう一つあるんですよ。
まだあるんですか?
中国各地で11月の末に
ゼロコロナ政策に反対する市民が
各地で抗議活動を行いましたよね。
市民が公然と習近平さんを避難するっていうのは
中国では極めて異例なんですが
上海でも起きました。
上海でのこのデモを取材していた
やはりBBCの特派員が
取材の最中に中国の警察官に拘束されました。
BBCによるとこの記者は警官に殴られたり蹴ったりしたという話でそうなんですよね。
その上海でのBBC特派員の拘束については中国側はどう説明したんですか?
同じく中国外務省のスポークスもあるんですが
この特派員が自主的に外国人記者証を提示しなかったからだと言っているんですよね。
言わんとしていることは悪いのは
非はBBC側にあると受け取れるような説明をしているんです。
身体的な殴られたり蹴られたりしたってことですけど
身体的な危害も許せませんけど
民主とか人権を重んじるイギリスでは
やっぱりこの報道の自由を阻害する行為っていうのは
取り分け容認できないんじゃないのかなと思いますよね。
マンチェスターの中国総領事館前の出来事も
人々が平和的な抗議活動を行う権利が侵害されたと受け止めているように思いますよね。
そういうことだと思います。
話をロンドンの中国大使館の移転問題に話を戻しますが
マンチェスターの出来事、上海でのBBC特派員の拘束
これらが大使館の移転問題に
さらにマイナスの影響を与えているのは私は間違いないと思います。
肝心のイギリス政府は大使館移転問題をどのように処理しようと考えていますか?
ご存知のようにイギリスの首相は最近変わりましたよね。
10月にスナックさん、インド系の方ですが
スナックさん自身は初めての外交演説でこんなふうに言っています。
これまでイギリスと中国の関係は黄金時代だと言われたと
だけどこれは終わったんだと語っているんですよね。
09:00
スナックさんは中国に対して
中国は我々の価値観と利益に挑戦する
そういうような状況にあるんだということも言っていますよね。
非難という感じですかね。
そうですね。
どちらかといえば中国に対して優和的だったのが
これまでのイギリス政権とはちょっとスタンスが異なるということでしょうか。
そうですね。
一国のリーダーが就任直後とその後の対中政策が変わることがよくあるので
今後はなかなか見えにくいのですが
その中でスナック政権はこんなこともありました。
中国企業が作った高性能監視カメラ
これをイギリス国内の機密性の高いところには置いちゃいけない。
つまりデータが中国海に流れるかもしれないという懸念で
こういうふうな通達も出しているんですよね。
大使館の移転問題なんですが
先ほど言いましたように地区の区議会は受入れを拒否をかけたんですが
イギリスの法律で中央政府は区議会の決定を覆すこともできるんですよ。
ですから中央政府までが区議会の決定に同調してしまえば
より大きな外交問題に発展しますよね。
ですから今度はスナック政権としても
これは大きな頭の痛い問題を抱えてしまったと言っていいと思います。
ですからまもなく年が改まりますが
イギリスと中国の外交上、喉に突き刺さったままの棘が
年越ししそうな感じがしますよね。
冒頭で井田さんは
外国で日本の大使館の移転先で反対運動が起きたら
日本人としてどういうふうに感じるかって聞きました。
これは実は中国の人たちにも考えていただきたいんですよ。
中国の国民が
自分の国のロンドンでの大使館の移転反対運動が起きている。
これはどう考えているのかってことなんですよね。
自分の国の在外交換がそのように冷たい視線を浴びている。
ある意味これちょっと今の中国を
外からの目はこんな風に見ているよっていう暗示でもあるんですよね。
ですから国民の方々にも
そういう中での中華人民共和国はどうあるべきかってことを考えてほしいと。
私はそんなふうに感じますね。
そういう機会になるといいですよね。
井田和夫のキャッチアップお送りしました。
いりがみね
三菱電機
11:55

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