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イリカミネ
イリがいて
抱きしめて
いつだって
切られて
切られて
イリカミネ
三菱電機
さあ、今日からですね、毎週木曜日のBrush Upは、
飯田和郎のBrush Upとしてお送りします。飯田さん、よろしくお願いいたします。
今、中国は大型連休に入っているようですけれども、
10月の6日まで建国記念日、国慶節の連休ということですけれども、
そうなると、インバウンド、日本としては期待するところなんですけれども、やっぱり多くなりそうなんですが、
そんな中、飯田さん、この前の週末に中国から来たお友達を観光案内したんですか?
そうなんですよ。そんな話をしたいと思います。
まず、中国の連休なんですが、明日6日までの8連休なんですよね。
その後土日もあるんで、多い人は10連休なんですよね。
なるほど。コロナも収まりつつあり、そして、収まってはないんですけどね、実際は。
海外へちょうど行きたいとか、団体旅行も日本に会期になってというところで期待するところはあるんですけども、
どうなんでしょうね。
来ているみたいですね。中国の大手インターネット検索サイトによると、
国や地域別の人気旅行先ランキング、やっぱり日本が1位なんですよね。
なんだかんだ日本ということなんですかね。
やっぱり福島の第一原発の処理水を巡って、いろんな日本へのバッシングも多いですし、
団体旅行のキャンセルも相次ぐなんていう。
ニュースも聞きますけど、でもやっぱり日本は人気。
今日紹介したいのは、団体旅行じゃなくて個人旅行なんですけど、私の友人と旅をしてきました。
中国人と一緒に旅をして、日本をどう見ているかという探りもあったんですね。
では詳しくお願いいたします。
先週の土曜日曜日に、中国人の家族3人を阿蘇や別府に案内しました。
前からの友人で、家族3人でですね。
友人であるお父さんは、東京の研究機関に半年間、短期で来ているんですね。
そのお父さんが、妻や小学生の息子を上海に残しているんだけど、今回この連休で連れてきたと。
今回親子3人で九州旅行を計画したので、私がお供をしたということですね。
それは伊豆さんが福岡にいるってのを知ってて、一緒に旅行しようと。
私自身ですね、先ほど言いましたように、日本に住む中国人じゃなくて、中国からやってきた中国人に接したかったんですよ。
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中国人が日本に対するイメージって本当に悪いのって、メディアだけの情報じゃなくて、自分で感じてみたかったことがありますね。
コースなんですけども、レンタカーで福岡を出発して、私が運転手です。
まず阿蘇に行って、初日は草仙里、大漢堡、阿蘇神社、そして油封院と回りました。
ワイワイ言っているうちに、今度、上海から来たお母さんと息子さんと仲良くなりました。
彼らが繰り返していたのは、やっぱり空気がいいっていうことを言うんですよね。
当然、私の方からは、いやいや、日本はどこも空気がいいわけじゃありませんよと。
阿蘇や油封院は自然に囲まれているからそうなんだと。都会は違うんですよって言っても。
それでも彼らは、中国はリゾート地でも、なかなかリゾートと名乗っているけど、空気が悪いところもあるとか。
ましてや、上海や都市部は違うんだ、みたいなことを言ってました。
結構、習近平政権も環境保護に力を入れているって聞くんですけど、それでもやっぱりまだまだと。
そうですね。私は熊本の阿蘇に行ったもんだから、少し南多病の話もしたんですよね。
ですから、同じ熊本県です。
日本の社会には、そういう過去の反省もあるんですと。
だから、やっぱり自然や環境を守ろうという思いがあるんですっていう、そういう説明もしました。
ですから、考えてみると、彼らはグルメや買い物もそうなんだけど、
自然という、なかなか日本、自分の国にないものを自分で見るって、結構新鮮じゃないかなっていうことを改めて。
だから、こういう日本の財産っていうのを大切にしたいなと思いましたね。
確かに、おいしいものとか買い物っていうだけじゃなくて、そういう九州の豊かな自然、温泉とかも含めた自然の豊かさを知ってもらうっていうのはいいんですけど。
やっぱり、ベップとか。
ベップ行きました。ベップも旅館に泊まったんですけど、翌朝、ベップの町らしい公衆浴場に行ったんですよ。
いいですね。
お父さんと息子さんと。
彼らがですね、気づいたんですけど、脱衣場でしげえしげえ見てたのは、いわゆる注意書きで、
中国語と英語とハングルで、その入浴時の注意。
つまり浴槽に入る前に簡単にお湯をかけましょうという。
浴槽内ではタオルを浸さないでくださいという。
そういうのを注意書き見てたんですよ。
2人の感想を聞いてみたらですね、こういう掛け湯をするとか、タオルを湯に浸さないというルールがすごく新鮮だと。
大切だと。
このルールを知らないとお互いに誤解が生まれたかもしれないと言うんですよね。
ですから、こういうことが誤解が生じて、彼らはわからないものをやっていると。
一方で地元の人は、よそ者がルールを破って我々のテリトリーに入ってきたという、そのような誤解も生まれるので、
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こういう注意書きはすごく新鮮だと思いましたね。
この2つに空気が綺麗だというのと、ニューヨーク人のルールを守るというのが2つ共通しているのは、
みんなが自分たちの社会を守るため、維持するための約束だと思うんですよね。
そういうことを実践してきた国として、結構日本社会のイメージ作りに役立っていると思いましたね。
つい海外からのインバウンドというと、いかに日本に来てお金を落としてもらうかというところが重視されるというか、そこを注目してしまいますけどもね。
ですから、多くの外国人に来てもらって、日本が誇るコンテンツ、これ規律だと思っているんですよ。
これを知ってもらう、僕すごくいい機会だと思うんですよね。
確かに。でも実際に中国のお客さんからはどうなんですか?
よく僕たち日本人、日本に住むものを観察してますね。
日本人には当たり前でも、例えばきちんと横断歩道を渡るとか、
混み合っている店では列を作るとか、小さなゴミでも捨てないとかですね。
中国にも規律はあるんですけど、その多くが強制された規律、作られた規律。
守らないと罰せられるという規律なんですよね。
だからその辺は日本はお手本になると思うんですよね。
なるほどですね。ただ一方で、今の来てくれるのはいいんですけども、
オーバーツーリズムっていうのも心配する声ってありますよね。
観光郊外って言われますよね。確かに難しい問題です。
だけど、さっきも言ったように観光地、リゾート地では彼らは日本人をよく観察してると思うんでね。
じゃあここでどうすりゃいいんだって時に、日本人の振る舞いっていうのはよく見てます。
だから別歩温泉で見たように、文化や習慣の違いって国によってありますよね。
だからインバウンドの法日っていうのは、それを理解し合える場だと僕は思いました。
それでですね、日曜日に帰ってきて、翌日2日の月曜日に朝日新聞の社説に
そのオーバーツーリズムを取り上げた、こんな提言がありました。
法日客のマナー違反には、文化や習慣の違いに基づく悪意のない行為もある。
京都市などは、差し入りの看板や多言語のデジタル掲示板を使った対策に取り組む。
国も、空港での呼びかけや観光業者を通じた周知など、知恵を絞ってほしい。
今ありました。文化や習慣の違いに基づく悪意のない行為。私もそう信じたいですね。
たしかにですね。
麻生じゃないんですよね。
そうなんですよね。そういう掲示板に気づかなかったりということもいろいろあるので、
最初から目くじりが立てて起こるような注意の仕方じゃなくて、
優しく教えてあげるという接し方も大事でしょうし、
あとやっぱりインバウンドで日本を訪れるときに、
やっぱり一番最初が東京であったり京都であったりというところ、
それをどう地方に分配していくか、知ってもらえるかというのは大事になってきますよね。
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そういう意味でやっぱり九州に住む我々の出番だし、
東京、京都以上に知恵を絞らなくちゃいけない。
中国での日本パッシングの報道も徐々に鎮静化しているようですので、
ある意味で庶民は、中国の庶民は冷静なんでしょう。
だからこそやっぱりインバウンドで来る方々に、
僕たち日本に住む者は見られているんだという意識を持っていきたいと思いましたね。
そして民間レベルの交流を通して有効ムードを作っていくと、
雰囲気を変えられることもあるんじゃないかなと思います。
期待したいですよね、そこにね。
ということで、この時間飯田和夫のブラッシュアップでした。
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