1. 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
  2. アジアの戦後80年1 「戦勝国・..
2025-08-04 10:02

アジアの戦後80年1 「戦勝国・中国」の対日姿勢の今

元RKB解説委員長 福岡女子大学副理事長 飯田和郎
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日は元RKB開設委員長で
福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、飯田さんが担当する
8月最初のキャッチアップになりますね。
はい、今日は
ウィークリークローズアップでも取り上げているように
戦後80年、
記憶の伝承っていうコーナーでしたよね。
で、一方
アジアの国々からすると
日本との戦争に勝って
また日本の支配から解放されて
80周年と位置づけられる年なんですよね。
私が担当するこの月曜日のコーナーは
8月4回あるんですけど
その4回を使って
周辺国にとっての戦後80年を
考えてみたいと思います。
ということは、今日が第1回ということになりますが
まずはやっぱり中国からでしょう。
そうですね。
中国に対して多くの日本人が
好ましき印象を持ってないですよね。
だけど、あまり好きじゃないと言っても
やっぱり無関心ではいられない相手です。
で、相手の中国が今
日本をどのように見ているか
どのように向き合おうとしているか
相手の対応が分かるか分からないかによって
我々日本に住む者も
中国への向き合い方が違ってくると
私は思うんですよ。
外交面において中国は日本に対して
時に強硬的に
そして時に柔軟にという
強弱つけて態度を変えているような印象がありますけど
戦後80年の今年の夏
今はどうなんでしょう?
こうか何か
その2つのどちらかと言われれば
私は何だと思いますね。
その理由はどういったところに?
はい。いくつか事例を挙げたいと思います。
先月の7月7日のことです。
以前にも紹介しましたけど
この日は日中戦争が始まった
六王京事件が起きた日なんですよね。
昭和12年、1937年
03:00
北京の郊外にある六王京という橋の近くで
日本軍と中国軍が起こした軍事衝突なんですよ。
事件からちょうど88年経っても
中国にとっては重要な記念日なんですよね。
その日あった2つの出来事を紹介したいんですけど
この7日、六王京の田元には
中国人民が
日本と戦ったっていう記念館があるんですけど
そこを中国共産党の最高幹部の一人が訪れました。
六王京で勃発した
88年前の戦争ということで
記念の展覧会がこの日開幕したんですよ。
開幕のメッセージを述べるために
この要人が訪れました。
中国の要人が展覧会に出席したということと
あともう一つは?
習近平主席の行動なんですよ。
習近平さんは同じ7月7日
山西省っていう中国内陸の
地方都市を視察してました。
山西省にも今から85年前
1940年に中国共産党の軍隊が
およそ100日間
日本の軍隊と激しい戦闘を繰り広げた
歴史があるんですよ。
ここにも戦いの歴史を刻んだ記念館があります。
習近平さんはそこを訪れ
88年前のきょうは
中華民族にとって
日本軍の侵略に総力を結集して
抗う出発点になりました。
過去を忘れず未来への教訓とする。
この場を訪れることで
精神的洗礼を受けることになるのです。
今日の若者は
革命の伝統を受け継ぎ
強い国家建設に向けた
遠大な志を育んでいただきたい。
誇りと自信を持つ人たちが
中国人として
民族の復興という時代の責任を勇敢に担うべき。
06:02
中国国内向けに目を向けて
引き締めを優先している。
共産党という国民を通していく上での
太い柱への結束力。
次の時代を担う若者に
民族の復興、強い国の建設
を強調している。
日本との戦争に勝利してから
80年という節目の夏になる。
中国にとっては
歴史問題を振りかざして
日本へ圧力をかけるチャンスとも言える。
なぜその強固姿勢を控えているのか?
トランプ大統領のアメリカとの外交が
不透明。
最大の懸案である関税交渉は
米中間ではまだ決着していません。
そんな中で日本への関係安定化に向けた
さまざまなメッセージを送っています。
習近平さんの側近として知られる副首相が
7月日本を訪れました。
大阪関西万博での中国のナショナルデーの
イベントに参加するためなんですけど
この副首相はアメリカとの関税協議の
中国側の代表も務めている。
アメリカ・中国・日本という
トライアングル関係と関連付けて
人選して日本へ要人を送り込んでいる。
そんな見方もできますよね。
中国との関係で言うと
福島第一原発の処理水の海洋放出に伴って
中国が停止していた日本産の海産物の輸入も
再開されましたよね。
日中間の棘でのスパイ行為をしたとして
製薬会社の日本人男性社員が
長期にわたって身柄を拘束されました。
男性は北京の裁判所でこのほど
長期3年6ヶ月の判決を受けた後に
控訴しなかった。
今後は釈放に向けて
日中間の水面下の交渉が始まっていると思っています。
不本意な事件なんですけど
控訴しなかったのは景気満了の前に
釈放という身を取るためだと私は思います。
そうなると日中関係もさらに発展する。
改善していくんじゃないかと思いますね。
今日ここまで紹介していただいた
日中間の様々な動きの中で
いよいよ戦後80年の8月を迎える
ということになりますね。
ただ中国の南の町で蘇州で
7月31日でしたよね。
お子さんを連れた日本人女性が
突然石のようなもので殴られた。
頭に怪我をする事件があったんですよね。
中国人と見られる容疑者は身柄を拘束されたんですけど
背景や動機はわからないままです。
これも衝撃的ですよね。
09:00
ですから8月中国当局が日本に対して
関係安定化を目指す動きに出ても
国民レベルでは反日干渉が高まる懸念もあるんですよ。
ですからよく読めません。
そんな中で中国でも戦後80年という
緊張の8月が巡ってきたと私は感じますね。
今日は戦後80年
中国側の目線で
いろいろ切り口で解説していただきました。
井田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
バッテン少女隊の春野紀伊菜と青井リルマです。
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