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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日は元RKB開設委員長で福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
この時間ですけども、先週の金曜日の10日、北朝鮮の朝鮮労働党創立80周年の軍事パレードの祝賀が首都平原で開かれたということで、そのパレードには最新型のICBMも登場して注目を集めたんですよね。
そうですね。今日はその話なんですけど、北朝鮮の憲法、朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮労働党の指導のもとに全ての活動を行うと定めています。
いわゆる一党独裁なんですよね。
少し歴史を振り返ると、日本の朝鮮半島支配が終わった直後の1945年10月10日に朝鮮労働党は誕生しました。
党内の構想の後に、キム・イルソン、そして息子のキム・ジョンイル、さらに息子のキム・ジョンウンと続き、今日に至っている、いわゆるキム王朝と呼ばれるようになっているわけなんですよね。
私はそんなに北朝鮮の内政や南北朝鮮の問題は詳しくないので、やはり中国の視点からこの80周年行事、中朝関係、さらに中国の朝鮮半島への関与について考えたいと思います。
その北朝鮮での祝賀行事には中国からは李強首相が派遣されたんですね。
そうなんですよ。中国の首相が北朝鮮公式訪問って実は16年ぶりなんですよね。
中国共産党の序列だけで言うと、李強首相はナンバー2なんです。
過去の北朝鮮での国家的周年イベントを調べてみると、10年前の朝鮮労働党創立70周年の時は、中国の序列ナンバー5、5番目が平壌に行ってます。
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また今から7年前、これは2018年9月の北朝鮮の建国70周年、この時は序列ナンバー3を送っています。
この社会主義国というのは、特に李強首相が色濃い東アジアにおいて、この序列は儀式的に、儀礼的に大きな意味を持つと思いますよね。
ということは派遣した要人のランクで言うと、中国は北朝鮮重視を今回さらにナンバー2に上げてるわけですから、重視を明確にしたっていうわかりやすい感じですね。
中朝だけの関係から少し外れるんですけど、ロシアはメドベイジェフ前の大統領を送り込みました。
10日夜の軍事パレード、金正恩総書記を中心にして向かって左に李強首相、反対に正面から向かって右側は一人おいてメドベイジェフさん。
この図柄、田間さん思い出しますよね。
人こそ違いますけど、その並びは中国の後日戦争80周年のパレードに似てますよね。
そうなんですよね。ちょうど1月前の9月3日でした。
あの時は天安門の道場から中央に習近平主席、左にロシアのプーチン大統領、右に金正恩総書記でしたね。
いわゆる1ヶ月後の今回は、場所をぴょん移して、中東3カ国の密月をまたも演出してみせた。そんな感じだと思いますね。
ウクライナ侵攻を続けるロシアに兵を派遣する北朝鮮、そしてロシアから大量の原油を買っている中国という関係性も深い3国ですよね。
そうですね。とりわけ中国と北朝鮮の関係については、この1ヶ月様々な動きがありました。
まず先ほどから言っている、後日戦争勝利80周年の記念式典。この後に習近平主席と金正恩総書記が駐長首脳会談を行ってます。
これも実は6年ぶりなんですよ。
ブランカありましたね。
この会談では習近平さんはこの式典について、金正恩さんが出席したことについてこんなふうに言ってますね。
中国と北朝鮮のさらなる友好協力関係を発展させる、そのきっかけを提供しました。
私なりに読み解くと、金正恩氏のおじいちゃん、キムイルソンは後日パルチザン。
パルチザンというのは自分たちの土地を占領したもの、この場合は日本ですけど、それと戦う非正規の部隊なんですよね。
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一方、習近平さんのお父さんは中国の副首相まで勤めたんですけど、
お父さんも日中戦争当時、中国のある革命拠点の指導者だったわけですよ。
私は思うんですけど、つまりそれぞれの祖父、父は共に日本と戦った英雄。
日本に勝利したことによって、この80周年があると。
我々は今の中朝関係の礎を築いた正当な地を受け継ぐ、そんなメッセージもあるんじゃないかと思うんですよね。
中朝2人の指導者を結びつけるものっていうのは、日本との戦争っていうところになるのかなと思うんですけど、
有意志を正しい中国と北朝鮮の指導者が有効協力関係を発展させるっていうことになるんですかね。
そうなんですよ。自分たちはそれにふさわしいリーダーだと、それを講じたように見えるんです。
独裁国家のトップ同士がそのように確認したら、部下たちは当然スピードを持って動くわけですよ。
北朝鮮のチェソン・ヒー外務大臣が、この人は金正初期の中国訪問に同行していたんですけど、同じ9月に北京を再び訪問してるんですよ。
それは北朝鮮の外務大臣が1ヶ月に2回も中国を訪れたってことですよね。
そうなりますね。チェ外相の方中は中国側を招待したんですけど、4日間滞在しました。
この間、李教授大きい外相とそれぞれ会談したんですけど、この大きい外相は中朝外相会談の中でチェ外相にこんなふうに語りかけていますね。
私たちの責任は両国の最高指導者が達成した重要な共通認識を徹底することだ。
両国の最高指導者が達成した重要な共通認識を徹底していく。そんな感じですね。
中国首相の16年ぶりの北朝鮮訪問というのも、両国の最高指導者が達成した重要な共通認識を徹底ということですから、
中朝関係の緊密化の一方で、中国と韓国との関係はどうなるのかというところも気になりますよね。
やっぱり9月なんですよ。韓国の外務大臣チェヒョンが北京を訪れて、大きい外相と会談しています。
韓国の前の政権は中国との関係が悪化したんですけど、今のイジェミョン政権は中国との関係を何とか改善しようと思っているので、その中での動きだと思いますね。
ちょうど10月末、韓国でAPEC、アジア太平洋経済協力会議の首脳会議が行われますけども、そこに中国習近平主席を迎える立場ですよね、韓国は。
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そうですね。もう一つ、中国の大型連休が始まる前の9月の末に、韓国政府は韓国を訪れる中国人の団体観光客への入国ビザを8年ぶりに免除しました。
中国人に人気の高い海外の渡航先は、一番は日本なんですけど、二番目は韓国なんですよ。
このビザ免除も、前の政権とは違うイジェミョン政権の中国への誘惑姿勢を表しておりますね。
もちろん、中国人の団体さんが韓国でお金を落としてくれるという実利的な面もあると思いますね。
中国にとっても、韓国との関係改善というのはメリットがあるんですかね。
そうですね。今日も言っているように、100%の関税の話が出ていますね。
そういう中で、アメリカのトランプ政権は同じように、同盟国の韓国にもいろいろな負担増を求めています。
中国からすると、今の米韓関係にくさびを打つチャンスだと言っているわけですよね。
ただ、先ほども言いましたように、同じ9月に行われた韓国の外務大臣の受け入れ、北朝鮮の外務大臣の受け入れを比べると、やっぱり中国が北朝鮮を熱くもてなしているのは明らかなんですよね。
しかし、その格差を差し引いても、中国が北朝鮮との間で行う記念行事、一方で韓国での政権交代を機にした韓国への接近。
この1ヶ月余りの間で、中国が仕掛けている事象を並べると、北朝鮮とまた朝鮮半島問題で中国がよりリーダーシップを取ろうとしているというのが見えてきますよね。
日本は、次の総理選びが今混沌としておりまして、政治空白がずっと続いていますよね。
もう一つ気になることは、中国の要人がこれまで繰り返してきた主張、つまり朝鮮半島の非核化、この表現を言わなくなっていることなんですよ。
これどういう意味なんですかね。
キム・ジョンウン総書記は、このキーになる9月、こんなことも言っています。
国連総会も開かれましたけど、そこでも北朝鮮の代表は、我々は核を絶対に放棄しないと言っているんですよね。
一方で、習近平主席をはじめ中国側も、これまで言っていた朝鮮半島の非核化に向けて中国は役割を果たす、こんな言葉もあまり言わなくなった。
中国で言うと、かつては北朝鮮の核問題を協議する六核協議があって、この議長国までやってたんですよ。
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ですから、キム・ジョンウン大政の下、北朝鮮の核開発が進む中で、核の存在する北朝鮮、核の存在する朝鮮半島、これをもう容認した上で、その上で周辺環境の安定を目指していくんじゃないかと。
そんなふうに舵を切ったのか、そんなふうには感じますね。
このことが後の時代に振り返って、あの2025年、中国の姿勢の変化が転換点だった、こんなふうにならないかというふうにちょっと懸念してしまいますね。
今日はその2つの80周年ということをテーマに解説してもらいました。
井田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。