2026年5月前半から後半にかけての星空案内です。
2026年4月上旬に、アメリカのNASAが主導するアルテミス計画によって人類が月の向こう側を回って無事帰還しました。再来年に予定されるアルテミスⅣでは半世紀以上ぶりとなる人類の月面着陸が予定されています。今までに月に降りた人間はアポロ計画時代の12人だけです。
うしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラで作る春の大三角。さらにりょうけん座のコル・カロリを加えると春のダイヤモンドとなります。これらの星は順に0等級、1等級、2等級、3等級の明るさで、ほかの星の明るさを比べるのによい目安となります。北斗七星からアークトゥルス、スピカにつながるのは春の大曲線です。プラネタリウムで曲線の感じがわかりやすいのは、比較的歪みの少ない中央付近の座席。折々の星空をプラネタリウムでも楽しんでみては。
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