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【神戸新聞杯2026回顧】ロブチェンのハナ差は不安材料か?菊花賞へ見直したいレース内容
2026-09-22 39:53

【神戸新聞杯2026回顧】ロブチェンのハナ差は不安材料か?菊花賞へ見直したいレース内容

【ハナ差の勝利をどう見るか】

神戸新聞杯は、ロブチェンがアルトラムスとの接戦をハナ差で制しました。

勝ち時計は2分25秒9。上位5頭が公表時計で0秒1差に収まり、11番人気のシートゥサミットが3着に入りました。

菊花賞へ不安が残る勝ち方だったのか。私は、着差以上に評価できる内容だったと見ています。


【残り800mからの加速がポイント】

前半1200mは74秒7、後半は71秒2。向こう正面でシートゥサミットが進出した後、再びペースが落ち着き、残り800mから11秒9、11秒2、11秒0と加速しました。

最後の200mは11秒8で、上がり800mは45秒9です。直線だけの切れ味に加え、どこから脚を使い、どれだけ持続できたかを見たいレースでした。


【ロブチェンとアルトラムスの違い】

上がり600mはアルトラムスが33秒5、ロブチェンが33秒8。数字だけならアルトラムスが上ですが、映像を見た私が重視するのは、内を通ったアルトラムスに対し、ロブチェンは外から早めに動いて勝ち切った点です。

同じハナ差でも、そこに至る負荷は同じではありません。

松山弘平騎手も長く脚を使った内容を評価する一方、ゲートの反応などに改善の余地を挙げています。

今回だけで3000mへの適性まで断定はできませんが、私は菊花賞でも楽しみが残る走りだったと感じました。

アルトラムスも決め手は示しており、次走は距離との相性を見極めたいところです。


【軸が勝っても馬券は外れる】

シートゥサミットは、緩んだ流れで位置を上げて粘り込みました。人気だけで切り捨てず、距離適性と自分から動ける強みを再評価したい1頭です。

私の馬券は、ロブチェンからグリーンエナジーへの馬連を本線に、カフジエメンタールへのワイドを押さえて不的中。

相手はそれぞれ8着、11着でした。一方、事前のAI予想で対抗だったアルトラムスが2着。

今回は状態や先行力への期待と、決め手の比較をどう釣り合わせるかが反省点です。

AIが常に正しいのではなく、自分が何を重く見たのかを振り返ります。


【次の一戦につながる回顧を】

ハナ差の勝利をどう評価し、なぜ相手選びを誤ったのか。

神戸新聞杯の各馬の評価と買い目の振り返りは、動画で詳しくお話ししています。

次の予想につなげるために、着順だけでなく、その結果に至る過程を見直していきましょう。


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