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こたつの引きこもり気味ラジオ。ごきげんよう、こたつです。
このラジオは、おうち生活を楽しく、便利にしてきた、偏愛にあふれた仲間をゆるく紹介する番組です。
小さくまとまりたい、気楽に生きたい人に向けて、ヒントになるようなエピソードも配信したいと思っています。
はい、そんなわけで、ちょっと朝からパソコンの調子が悪くて、全然立ち上がらないです。
立ち上がったんですけど動作重くてですね、再起動かけたらそこから全然ぐるぐる回って、
Windowsの準備していますってぐるぐる回って立ち上がらなくなっちゃいました。
なので、今別のパソコンからやっています。
そんなことは置いといて、これ今収録しているのが今日7月の半ばですね。
梅雨が明けたと思ったら、また雨が降る日々が続いていますね。
7月なんですけどね、梅雨に今さら入ったのかな?
今、本業の会社員がめちゃくちゃ忙しくて、仕事が本当に忙しいんです。
そんな中で雨続きなのは、気持ち的に結構めいりますね。
仕事がどうしても外回りなので、いろんなところに行かなきゃいけないものですから、
いろいろ塗れながら行ったりとか傘を差しながら行ったりとか、もうちょっとしんどいです。
本当はこの話題、6月とかにやるべきなんですけど、なんか梅雨が遅れてきたので、
今回はそんな梅雨にまつわるテーマでお話ししてみたいと思います。
雨が続くってことは湿気がすごいってことじゃないですか。
となると、洗濯物が生乾き臭い時ってありません?
ありませんというか、結構な割合で生乾き臭くなりますよね。
特にタオル、厚手のタオルとか特にそう。
多分この生乾き臭いってことに毎年悩まされている人は多いと思うんです。
でもどうやって生乾き臭い対策をしたらいいのっていうところがあると思うんですけど、
それを解決する方法を私は知っているので、それを話したいです。
ということで今回のテーマは、生乾き臭さはパワーでねじ伏せろ、そんなテーマでお話ししてみたいと思います。
このやり方を実践すると、Tシャツを着た瞬間とか、お風呂上がりに体を拭こうとした瞬間とかに、
生乾き臭っていうふうな不快な思いをすることがなくなると思います。
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それでは生乾き臭い洗濯物に対する対処法についてお話ししていきたいと思います。
先に答えを言ってしまうと、生乾き臭い洗濯物には熱湯をぶっかけろです。
本当は熱湯をかけるだけで生乾き臭さが消えます。厳密に言ったら、熱湯をかけて洗濯機に入れろっていうことですね。
我が家はそういうやり方をしているんですけど、いろいろ話を聞いてみたら、こういう洗剤を使ったらいけるよとか、ほっそりこういうことをしたらいいよっていうのは聞くんですけど、
一番シンプルでわかりやすいのが熱湯をぶっかけるっていうやり方だったので、我が家はこれで落ち着いています。
っていうのもこのやり方に気づいたというか、たどり着いた流れとしては、
我が家は洗濯物は部屋干しなんですね。
洗濯物部屋干しっていうと、今関東に住んでるんですけど、関東の人に言うと、え?って結構言われるんです。
中には部屋干しの人いますけど、結構外に干す人多いんだなって思いました。
私が部屋干しなのは、私が北海道生まれで、外に洗濯物を干す習慣がなかったからなんですね。
北海道にいても外干ししてる家庭もあると思うんですけど、私の実家では部屋干しが当たり前でした。
なので必然的に私も部屋干しになった。そんな感じです。
まあ外に干してもいいんですけど、服に虫とか付くのすごい嫌なんですよ。
関東でそんなに虫付くことあんのかなって気はするんですけど、
私は北海道の田舎の方に実家があるので、服に虫がいっぱい付くっていうのはよくあることだったんで、それが嫌で部屋干しにしていました。
あとは冬は洗濯物凍っちゃうから、外に干すっていう洗濯自体そもそもないからっていうのもあるんですけどね。
関東に今移住してきて思ったんですけど、関東がこんなに虫暑いって思わなかったんですよ。
もうなんか暑いよとは聞いてたんですけど、ここまでとはっていう感じでした。
こんなに虫暑いと思わなかったんで、部屋干ししてると洗濯物がこんなに乾かないんだというか、乾かないから生乾き臭くなるんだっていう風に、こんなことになると思ってなかったんですよね。
それで洗濯物が生乾き臭くなるっていうことに今悩んで、その対策をいろいろ考えたんですけど、
ある時、妻が気づいたんですけど、熱湯をかけたらいいんじゃね?っていう話になりまして、それで妻が試したことがきっかけでこのやり方にたどり着きました。
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熱湯をかけて洗濯して干したら、全然生乾き臭くなくなったんですよ。
生乾き臭い洗濯物に熱湯をかけて洗濯機を回すと、もう匂いがなくなるんですよね。
なんでだろう?っていろいろ考えたり考察してたんですけど、生乾き臭いのって結局は菌じゃないですか。
菌ってことは熱に弱いよねっていう話なんですよね。
だから熱湯をかければいけるんじゃね?っていうふうに結論がついて、それから我が家では生乾き臭い洗濯物には全て熱湯をかけちまえっていうふうになりました。
それからこのやり方に我が家は落ち着いてるんですけど、一応ちょっと調べてみたんですよ。
生乾き臭いのは菌のせいって言ったんですけど、厳密には雑菌らしいですね。
皮脂汚れとか、タオルがどうしても厚手のものじゃないと嫌なので、タオルはそういうタオルを使ってるんですけど、そのせいで生乾き臭くなることが多いんですよね。
なのでそのタオルには皮脂汚れとかがついちゃったりするじゃないですか。
なのでその皮脂汚れが繁殖して生乾き臭さの原因になるらしいです。
なので結局は菌だから熱湯をかける、いわゆる熱消毒ですよね。
なので熱消毒になるんで、熱湯をかけるのは理にかなってるんじゃないかなって思います。
ただ注意点も一応あるんですよ。
熱湯をかけたら一発で生乾き臭い洗濯物は治るんですけど、おしゃれ着、お気に入りの服のおしゃれ着とかにはあんまり熱湯をかけない方がいいかもしれないです。
熱湯なんで服が痛むような気がするんですよ。
普段は私はタオルとか部屋着とかに熱湯をかけているんですけど、なんかちょっと心なしか痛んでる気がするんですよね。
気にしすぎかなっていう気はするんですけど、熱湯をかけてるから仕方ないなって思いながらも、
もし傷んだ服がおしゃれ着、特にお気に入りの服だったら結構へこみますよね。
なので私はおしゃれ着、お気に入りの服には熱湯を基本的にはかけずに部屋着とかタオルぐらいにしかかけないようにしています。
お気に入りの服は長く着たいからあんまり熱湯をかけないようにはしています。
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どうしてもダメなときは熱湯をかけますけど、基本的にはかけないようにしています。
おしゃれ着も部屋干しなんですけど、生乾き臭くならないように私は除湿器と扇風機をガンガン当てて洗濯物を干しています。
生乾き臭くなる暇を与えないぐらい早く乾かせるっていう方法をやっています。
ただちょっとこれめんどくさいんでね。
もうあのめんどくさがりな私ついて引いては我が家はもう熱湯をビシャッとぶっかける。
そんなやり方にしています。
なんか結構やり方的にはパワー系ですよね。
もうタオルとか部屋着にはね、生乾き臭くなったらテンション下がっちゃうからほぼ毎日この時期は熱湯をかけて洗濯しています。
そんな感じかな。
ちょっと繰り返しになりますけど、生乾き臭いのは菌のせいです。
雑菌のせいで洗濯物は生乾き臭くなります。
菌は熱に弱いっていうのが大体共通していることだと思うんですけど、洗濯物が生乾き臭かったら熱湯をかけてみましょう。
我が家は電気ケトルで沸かしたお湯をそのままかけています。
熱を通したら大抵のものは食べられるという食材の話ですね。
食材って熱を通したら大抵のものを食べられるじゃないですか。
それと同じ原理で、原理?理論?どっちか分からないですけど、熱湯をかけた洗濯物は大抵臭くなくなります。
厚手の服とか臭くなりやすいので、熱湯が大活躍するかと思います。
私は仕事柄、体臭とかエチケットとして結構気にしています。
なので、熱湯をかけたら服の生乾き臭さが消えるように、体に熱湯をかけたら体臭とかもなくなればいいのになって思うくらいにはエチケットを気にしています。
まあ無理なんでね、せめて着る服くらいは無臭でありたいなと、そう思う毎日です。
はい、ということで今回はこの辺でまたお会いできるのを楽しみにしています。
お伝えはこたつでした。
したっけねー。
