今回は、かんべの1人語り回をお届けします。前半は、父の「ネット証券口座」の整理で遭遇した、デジタル手続きの地獄絵図について。二転三転するパスワードや、厳重すぎるセキュリティに阻まれ、家族総出でパニックに陥ったリアルなドタバタ劇を語ります。後半は、その経験から得た教訓として、自身の「エンディングノート」作成への決意や、SNSで見かけたある夫婦の「デジタル遺品」にまつわる切実なエピソードを紹介。さらに、娘の海外研修用のカードが一向に届かず、問い合わせ先すら分からない現代のシステムへの不満も爆発します!【今回のトピック】
- 父のネット証券口座と「ワンタイムパスワード」の罠: 長年放置されていた父のネット証券を整理しようとしたものの、IDもパスワードも分からない! なんとかログインできても、携帯とPCをまたぐ「ワンタイムパスワード」の仕様に阻まれ、Wi-Fiトラブルも重なって日っちもさっちもいかない地獄のスタート。
- パスキー未設定のペナルティとAirDrop迷子: 口座に「一時制限」がかかっており、解除には本人確認書類が必要に。叔父からマイナンバーカードの画像をAirDropで送ってもらうも、今度は保存先が分からず病院の待合室で大苦戦。
- 取引パスワード不明で完全詰み: 出金口座を地元の銀行に変えようとするも、今度は誰も知らない「取引パスワード」を要求されて絶望。連絡先のメールアドレスを変更しようにも、自分の番号は登録済みで弾かれ、八方塞がりに。
- 「絶対に死ねない」40代のエンディングノート: 親のドタバタを見て、「もし自分に何かあったら、小学生の子供たちは私の資産やサブスクのパスワードを全く把握できないのでは?」と戦慄。40代にして「エンディングノート」の購入を決意します。
- がん闘病の夫が遺した「デジタル遺品」の教訓: X(旧Twitter)で見かけた、最後までパスワードを教えずに亡くなった夫と、残された妻の苦労話。パスワードを共有して整理しておくことは、愛だのプライドだのという話ではなく、残される家族への「現実的でハートフルな思いやり」であると熱弁します。
- 繋がらないヘルプセンターと「かぞくのおさいふ」: 娘のフィンランド研修用に申し込んだプリペイドカードが一向に届かない! 問い合わせようにも連絡先が分からず、AI対応でたらい回しにされる現代の「便利になったのか不便になったのか分からない」システムへの怒り。
【関連ワード】 ネット証券 / ワンタイムパスワード / パスキー / デジタル遺品 / 終活 / エンディングノート / フィンランド研修 / かぞくのおさいふ / カスタマーサポート
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
39:12
コメント
スクロール