1. ミス・ハンターのいただいてもいいかしら?
  2. Ep.8 Podcast版「 違う趣味を..
2025-06-09 15:33

Ep.8 Podcast版「 違う趣味をどこまで許せる?」

RKBラジオで隔週日曜日放送の「ミス・ハンターのいただいてもいいかしら?」Podcastをお聞きの方に限定トークを公開中!ミス・ハンターのより素に近いトークが聞けちゃうかも。今回は「違う趣味をどこまで許せる?」について熱くトークするわ。
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ミス・ハンターのいただいてもいいかしら?
ミス・ハンターのいただいてもいいかしら?Podcast版
今日のテーマは、違う趣味をどこまで許せる?
うーん、まあ違う趣味はね、もちろん
特に男女のカップルだったらさ、それぞれの趣味があって
それは叱るべきだと思うし
そもそもは一人の人間だから
一人で楽しむもの、もしくはその自分の
その、なんだろうな、趣味の仲間と楽しむものっていうのは
人生を楽しく過ごすためにはあるべきだと私は思うんだよ。
ないと、こんな世の中生きていけないじゃない。
だからこう、趣味っていうのはいくつあってもいいと思うし
お財布が許すなら、そのそこに投資をするっていうのも
幸せの一つだと思う。
ただ、一緒に暮らす上で
財布をもし一緒にするんだったら
趣味ってどこまでが趣味として捉えられるかって
結構これは有意識問題で
例えばね、ミスハンターの場合の趣味は
筋トレでしょ、ジムに行く、あとも美容
最近は釣りも楽しいと思ってきたから
誘っていただいたら一緒に行こうかなと思う
自分からはなかなかミスハンター車持ってないから
出かけることは難しいんだけど
言ってもらって、もし送ってもらえるんだったら
釣りもありかなと思うし
釣りの楽しさはだんだん感じてきたかなと思う
あとは何か
野球やってたから草野球も趣味に入るのかな
草野球、あと
ミュージカルの鑑賞
映画もそうだし
結構そう思うと5つか
中には私以外の人の趣味とかを考えると
鉄道が好きも趣味だと思うし
スポーツ観戦
カフェ巡りも立派な趣味だし
服が趣味っていう方もいるだろうし
アクセサリーとか
趣味だけで言うといっぱいあるし
もっと言うと
人がやってないような
神社物価巡りも結構人は多いと思うけど
よくオーディションで
人がやったことない趣味を言って
私犬と喋れますみたいな
私猫と会話できるんですとか
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小さいおじさんを見つけるのが好きですとか
そういう気なじみのあるような
ちょっと変わった趣味を披露するみたいなシーンもよくあるけど
そうやっていっぱい趣味はあるわけで
何よりも趣味するのってお金がかかるわけじゃない
もちろんね
お散歩とかだったら無料でできるかもしれないけど
それにも靴がいるし
どこまでいい靴を履くかとか
そういうのも相談しなきゃいけないでしょ
もっと言うとお金のかかる趣味
例えば美容なんかはさ結構かかるわよ
私だって毎月3万とか4万とか
多いだと5万とか使うわけで
それをどこまで許してもらえるか
お金があれば十分楽しめる
だってさ一緒に買い物に行く
カップルだったらデートになるし
友人だったらそれも一つの楽しみだし
一緒にお買い物に行って
買い物をしてる時間も楽しいでしょ
買ったものを家で使うのも楽しいし
貸し屋一個というか
じゃあこっち使ってみていいとかやるのも多分楽しい
男女共通で
カップル共通で楽しめる趣味だったら
いいと思う
私の知り合いで草野球に彼女が来ると
彼女は野球観戦が好きだから
見る方で楽しめるし本人はプレーする方で楽しめるから
需要と供給があってやってることは違うんだけど
2人ともウィンウィンな時間っていう
上手く使ってる人もいてこれは頭がいいな
野球観戦って言ったら草野球って素人なわけじゃない
だからお金はかからないでしょ
本人もプレーする側も元々持ってるユニフォームで行くから
そんなお金はかからない
交通費ぐらいのもんであとお昼代ぐらい
その帰りにご飯屋さんとか行って一緒に食べて帰るとかすれば
立派なデートになるから
それぞれの楽しい時間を共有
同じ場所で共有してるっていうこれ素敵な話だ
でも私が聞いた話だと
そうね
お酒が趣味っていう人まずいて
しかも飲むのが好きなんだけどもっと言うと
集めたい地酒とかを買って帰りたい
だから2人とも旅行は好きで出かけるんだけど
片方しかお酒を飲まないから
地酒を買って帰ってきてもその人しか飲まないわけ
その趣味ってあんまり理解ができないわけよ
で私もこんな感じでやってるけど
飲まないときは本当に飲まないから何ヶ月とか飲まなくても平気なわけよ
ってなったらお酒が趣味の人ってあんまり理解ができないわけ
その場が楽しいから飲む分かる
で味は美味しい分かる
でもそれ一つが趣味になっちゃうと
なんかね
私はあんまり賛同はできない
それが楽しいのは分かるけど
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それでなんか私の予定が潰されるとかになると
ちょっと嫌かなっていう気持ちもちょっとあるかな
あとはまぁ
これは趣味と捉えるかどうかは別だし
私も違うからなんとも言えないんだけど
喫煙とかね
やっぱり私の父が昔タバコ吸ってたんだけど
やっぱりあれやめるのって本当に難しいみたいで
やめるって決めてもなかなか
自分の判断だけでは我慢できなかったりとか
だからまぁ病院があるわけで
そういうところに行って一緒に治療を頑張るっていう
だから本人がそのタバコが付随する趣味があったとしてさ
例えばツーリングに行って
行った先の綺麗な景色として
タバコを吸うのが好きとか
あとは寒い公園の前で
喫煙ボックスがあってそこで吸うのが好きとか
一通り飲み終わった後に家のベランダで吸うのが好きとか
なんか多分シチュエーションが好きな人って多分いると思う
喫煙をしている人の中では
そのシチュエーションのために普段頑張ってて
やっときたこの瞬間っていう時に吸う
これも一つの趣味なわけじゃないか
でもそれって喫煙してない人にとっては
もしかしたら苦痛になるかもしれないし
理解はできないわよね
一箱500円とか600円とかするから
それに同じ財布だったら
それに500円600円使うのはちょっと嫌かな
時間も取られるしとか匂いもつくしとか
そういう意見もあるな
でもこの辺はまだ理解しやすいというか
友人の同意を得やすい
一緒に説得しやすい材料でもある
私がこれ難しいなと思ったのは
男性の女性アイドル好きね
これはなかなか手強いわよ
信じるか信じないかは置いておいて
本当に熱烈な人は月給よりも高い額を
アイドルにつぎ込んで
ライブとかコンサートとか行くわけよ
その対象のアイドル
いわゆる推しが有名かどうかは
あんまり関係ない
むしろ有名じゃないからその時期から
応援したいっていう層の人なんかは
自分の財力を全部使ってその子をスターに
押し上げるまでの過程が趣味なわけで
結構な額しかも時間
そして威勢なわけじゃない
お金と時間ともう一つの
何か大事なところをその人につぎ込んでいる感じがして
人に要は彼女とか
妻がいる人には
他の人には削ってはいけない
部分をなんかこう削ってる感じがして
これを許せないいわゆる女性は
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結構いるんじゃないかなと思うんだよ
仮に例えば
それこそ男女どっちにも人気がある
嵐もそうだけどあとはなんだろうな
昔のジャニーズとかは割とそうだったと思うし
あとそうね
ミュージシャン系とかは
男女どっちもファンがいて
カップルでライブとかフェスに行く
これはいいんだけどそうじゃないパターン
特に女性アイドルは最近は女性人気の
高い女性アイドルも増えてきて
目標とかこういう人可愛くなりたいみたいな人
増えてきたけどそうじゃない人の方が
やっぱり多くてそうなるとさ
私とアイドルどっちが大事なのっていう
気持ちにならざるを得ないわよね
そういう質問をしちゃいけないって分かってても
え?みたいな
公言があるからデートダメなの?みたいな
アイドルの公言ってさ
定期的にやってるじゃない
私ねこれびっくりしたんだけど
私の会社の同期に
HKTファンがいるんだけど
水曜日が確か公言があるのね福岡で
それにはほぼ毎週行ってるのよ
まあまあいい額払ってるのよ
それが彼にとって1週間頑張る秘訣になってるから
それはすごく素敵なんだけど
同期の飲み会とかを公言でやっぱり断るわけ
で我々は
我々は意地表明するみたい
私の同期は6人いるんだけど
その6人は結構自分の好きなことには
ちゃんと自分で時間を使うから
結構ちゃんと断るタイプの人たちが多いから
あんまりそれにえ?とは思わないんだけど
でもそれって人によってはね
もし彼女がいたら毎週水曜日は彼女と遊べないわけじゃない
それは彼女は多分許さないわよね
し毎回5000円とかでグッズももちろん買うでしょ
でCD出たら買うでしょ
握手会とかも行くわけでしょ
結構いい値段するわけじゃない
それを使ってることを考えたら
ちょっとアイドルを推してる男の子っていうのは
なかなか同意を得づらい趣味なのかなと思うし
でもその逆の男性アイドルを追っかけてる女性とか
男性アスリートを追いかけてる女性っていうのは
ちょっと許されがちなところがあるのよ
だってこれはねあんまり私の立場上立てつけないんだけど
プロ野球とかってさ
みんな男性なわけじゃない
みんな推しいるでしょ何とか選手が大好きとか
それはプレーも好きだし
姿顔が好きって人も多分いると思うけどね
その人を追いかけてその人が好きで
応援してるんだと思うけどその人のユニフォームを買うのって
立派な推し活なわけでそれに使う費用って
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じゃあ許せる?とか
片方が野球関連全く興味なかったらもしかしたら
それって許せないことなのかもしれないし
そう思うとちょっとなんか男女の趣味の話って
難しいなと思うの
私もねジムに行くんだけど
昔このジムに行くことをね嫌がる人がいて
あの私びっくりしたけどね
世の中一定数ぷよぷよが好きな女性ってね
いるのよね可愛いみたいな
たまにおじさん見て
可愛いとかいう若い女性いるじゃない
多分そういう発想だったのよね当時のその方は
でジムに行くとお腹が
閉まっちゃうから嫌だとか
あとジムにその方にはいかないから
ちょっとその時間がちょっと納得できないとか
そういう意見もあってこれを女性に言うと
分かるって結構いたのよ
だからそれはあなたが悪いんじゃないっていう
意見もあってなるほどなみたいな
確かに自分がジムに行かないから行かないんだったら
その時間の必要性は分からないし
本人にとっては生活でも他の人から見たら
趣味の時間でその趣味の
時間にそんだけ時間とお金はそんなにね
私の場合はかかってないけどお金も
かけるんだったらそれも多分言われるしプロテインとか買ったら
それも多分ねいやいやとか食費がどうこうとか
そういう話になっていくと思うし
趣味ってちょっと幅が広くなると
人生は豊かにはなるんだけど
それを理由に揉めることももしかしたら
増えるかもしれないしあとは趣味に
異性が介在してこないっていうのが
結構大事になってくるかなこれからちょっと
社会人になって趣味を見つけたいっていう方は
そこのポイントちょっと意識して
趣味に
男の人の場合はね趣味に女がちらつかない
逆の場合もそう女性の場合は
趣味に男の姿が見えないっていうのをちょっと心のどこかに
置いてやってもらえると
私はいいのかなっていう風に思います
以上水ハンターのいただいてもいいかしら
ポッドキャストバージョン今日は
違う趣味をどこまで許せるでした
どうもありがとうございました
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