子育てお悩み相談
子供のために、ちゃんと自分の意思表示しないとダメだよ。
それはそうだよね。
いつまでもさ、親の言いなりになってくるから。
せーの、ふふふラジオ〜。
この番組は、30代の夫婦が、子育てのこと、パートナーのこと、まちづくりのこと、
今、話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって、思ってもらえたら嬉しいです。
ということで、先週に引き続いてですね。
架空子育てお悩み相談、いってみたいと思います。
こちら、ババン。
偽実家からの教育方針への口出し問題。
はいはい。
ありそうでしょ。
5歳児パパ設定でいきます。
実感もありそうだけどね。
はい。
偽両親、妻の両親が、我が子の教育に強いこだわりを持っています。
特に小学校受験を勧められており、受験対策の通信教育や塾の費用を全額出すとまで言ってきます。
私たち夫婦は地域の公立小学校で伸び伸び育ってほしいと考えていますが、
偽両親の熱意と経済的なサポートを断り切れない状況です。
角を立てずに自分たちの教育方針を理解してもらうには、どういう態度で接するのが最善でしょうか。
というお悩みです。
教育方針と経済的サポート
すごいね。塾の費用を全額出す。
ね。でも学費は出さないんでしょ。
小学校受験なんてそこそこ高いんじゃないの、学費。
私立のね。
とか。
確かにそれはありそう。
さらに出してもらうという方向。
偽両親の熱意と経済的なサポートを断り切れない。
そうね。
小学校受験から始まって、どういうルートを想定しているのかをとりあえず知りたい。
そのためにいくらかかるのかを出す。
確かに。最初の塾の費用なんて本当にごくごく一部。
そこから中学校、小中高がつながってるとかね。
そうやっていって、そうすれば受験が中高はなくていいんじゃないみたいな話も。
エスカレーター方式で大学までなんなら行けます。
私立で。
とか言ったらさ、すっごいお金かかるよね。
学費は過ごそう。
そうだね。
お金の面。
そういうさ、じゃあめちゃめちゃ偽両親がお金持ちでさ、
全部その辺含めて出すって言われちゃったらどうするかみたいな話も。
すごいお金持ち前提ね。
小学校受験っていうぐらいだから、そうなのかな。
今の僕らの親世代で少女を勧めてくる偽両親、どれぐらいいるのかね。
なんちゃら幼稚者とかさ、そういうところに自分自身も通ってたとかなんじゃないの、この妻は。
あー、それはありそう。
そう育ってきてよかったから。
だとしたらさ、妻側とどういう話をしてるのかとかも気になるよね。
だって私たち夫婦は地域の公立小で伸び伸び育ってほしいってことはさ。
妻側も、仮に自分がね、お受験した私立小学校生みだったとしても、公立小学校で伸び伸びがいいなと思っているとしたら、そうね。
自分の親なら別にそれを言えばいいじゃんって思うけどね。
うーん、自分はこうだったけどとかね。
確かに。
あと悩ましいなと思うのはさ、お金はいいです、うちが自分でやれる範囲でやりますって言ったとしてもさ、
今の我が家みたいにさ、時々こう、両親来てもらってサポートしてもらうとかさ、
そういうのすごいありがたかったりするじゃん。
ここで角が立つ形で断っちゃうと、じゃあもう好きにやったらいいさみたいな。
その代わりもうそっちのお手伝いにはあまりいかないけどねとかって言われちゃったら困る。
みたいなことはあるのかね。
いや、困らない、私は。
どうした?
私は。
片方の親がまともであれば、まともつうか、こだわりを押し付けてこない感じ。
理解があって、我々親のやり方をまずは尊重してくれる人なのであれば、
仮に自分の実家がすごいこだわり強くて、そんなこと言うならもうお前んとこ行かないとかって言ってくるような人だったら、もういいですっていう。
分かりました。
むしろ。
その方がいいよ。
しかも難しいのはさ、塾の費用出したからといってさ、必ず受かるわけじゃないじゃない。
で、落ちたときのケアもそうだしさ。
例えば落ちて公立小学校行くのとさ、受験せずに公立小学校はいいと思って行くのはだいぶ意味合い違うと思うしさ。
なんかそういった諸々も含めてってなると、
やっぱり親であるこの夫婦が責任を持ってやっていくっていうのはないと。
塾の費用出してくれるって言うから受けとくかで、受かっても落ちても。
なんかその後いろいろ大変そうだよね。
あとあれよね、それが分かったとしてもさ、
角を立てずにどういう態度で接するかみたいなところは悩ましいのかもしれないね。
自己主張の重要性
難しいよ。
強いこだわりを平気で押しつけてくる親はさ、難しいよ。
ちゃんと言わないと。
それはうちはやらないって。
ゆるふわに流せないもん、そういう親は。
だからそこは角立てずにがそもそも難しいんじゃないか。
難しいよ。
一旦角立てて、ちゃんと長い時間かけて修復というかしていくもんかね。
だから言うべきは妻だと思う。
それはそうかもね。
確かにこのお悩み相談も、議事っかからのっていう風になってるけど、
でも実家からのでもあるし。
やっぱ夫側が言っちゃうと角が立つから。
間に立たされた妻側もちょっときついよね。
あんたどんな話してんの、夫婦で、みたいなこと言われてさ。
妻側がうーんってなっちゃうとさ。
はっきりすべき、意思表示すべきは実施のほうだと思う。
なるほど。
じゃああれだね、アサーショントレーニングの話ですね。
自己主張というか。
どう主張するかみたいな話はあるかな。
でも、こだわり強くて、いろいろ押し付けてくるような親だとして、
妻もそれに流されて生きてきたとして、
直接反抗できない。
親に言っても、こっちのほうがいいみたいな感じで押し通される。
だから意見するのも諦めてきたんで。
そういう感じだとつらいよね。
そうだね。
旦那もつらい。
そうだね。
うちは今、両親、どちらの両親からも離れて長野暮らしというちょっとトリッキーな方向を選んでるけど、
確かに同級生の人とかは割と実家の場所のそばに家買ったみたいな。
多いよね。
両親からのサポート。
両親の両親に頼らないといけない部分も確かにある。
たぶんこの人たちも、いろいろサポートしてくれるから、
そうやって偽実家のそばに住んでとかだとしたら、
ちょっと難しさはあるよね、なおさら。
ある地方出身女性の生き方みたいなのを取り上げた本で、
かつては三世代同居が多かったじゃないですか。
夫側の親と同居すると家父調整の中で縛られてしんどいみたいな。
だから妻側の親と同居するのが最適解なのでは、みたいな角度が書いてあったんだけど、
そうとは限らないと思っていて、
より理解ある方と同居するとか、そういうことなんじゃないかなって。
それはね、結婚の話になっちゃうけどさ、結婚をパートナーと決めるじゃない。
この人と結婚しようみたいな。
結婚を決めてからお互いの両親に挨拶行くからさ、
妻とか夫のことはよく知ってて、信頼してたとして、
その親がどうかっていうのは結婚を決めなきゃ分かんないだったりとかさ、
さらに言えば子供が生まれてどういうふうな関わりを、
偽両親とかうちの両親がするかっていうのも言うて分かんないからさ、
結構より理解がある方をどう見つけるかとか。
最初から同居はやっぱ難しいと思うよ。
お互いのことが分からない状態で同居っていうのはさ、
結婚して子が生まれてしばらく一緒に過ごす中で、
理解あるなって。
それなら同居してもいいかみたいな。
同居前提じゃないっていう。
そうだね。
どうする?このご家庭も同居しちゃってたら。
つらい。
それはつらいな。
家を出るね。
家を出るか。
ちゃんとそこで家を出る決断できるといいよね。
お金面でもいろんな面でサポートしてもらってるし、
家出ちゃうとうちもつらいから、
とりあえず同居を続けるかになると。
ダメだよ。
子供のためにちゃんと自分の意思表示しないとダメだよ。
それはそうだよね。
いつまでもさ、親の言いなりになってくだ。
そうだよね。
仮に例えば私立の小学校で院出のいじめがありましたとかさ、
そういうネガティブなことがあったときにさ、
このまま行っちゃうと人のせいにできちゃうからさ。
そう、そうなの。
ほらやっぱりあんたの親が行って行かせたけど、
今度小学校行ったからって全部安心だわけじゃないじゃないかみたいな話に
結局なっちゃうから、
そこを断ち切るのは早ければ早いほうがいいよね。
そうだよ。
重要な決断ほどちゃんと自分でしないといけない。
法律行ってみたらすごい環境で困ったってことがあるかもしれないけど、
それはそれでね。
教育方針への口出し問題
でも自分で決めたことならやり直せるから。
人のせいにしないし。
やり直せるっていいね。
ということで、結論としては、
過度がたってもいいじゃないかと。
しっかり断ろうということですね。
はい。
あとはそれこそあれだよね。
妻一人で言うのも厳しい関係だったら、
夫婦がしっかりご両親呼び出して、
前に行ってももちろんいいけど大変ありがたいんですけれど、
うちはこうこうこういう考えで。
っていうことを夫婦の意思として伝えられるといいんじゃないかと思うけどね。
それを受け止めてもらえなかったらもうそれまでって割り切った方がいい。
うーん、そうだね。
一旦ね。
一旦。
親も頭冷えるかもしれないじゃん、その後。
結局その孫のためにっていうところはさ、
この子のためにっていうところは、
両親にしろ偽両親にしろ共通しているはずだから、
具体的なハウの部分はちょっとずれはあるだろうけど、
孫の子の子のサポートっていうところで手を取り合えるところが、
いずれ見つかるんじゃないかと思いますけどね。
どうなんですかね。
でもこれってさ、あれだよね。
今我々は親だからさ、
ジージバーバーサポートを受ける側の話ではあるけどさ、
今後ジージバーバー側の目線というかさ、
どう下の世代をサポートするかって結構難しいよね。
まだまだ現役でバリバリ働いてそうだもんな。
そうだね。
でももし孫ができて、
生まれた後数ヶ月大変だから、
里帰りしたいって言われたら、
私は仕事休むよ。在宅にするよ。
大事。いいね。
そういう柔軟性はもっと来たよね。
働き方っていうね。
あとちょっと一個思ったのは、
この強いこだわりを持っていますっていう書き方をしてるじゃん。
両親が教育に強いこだわりを。
そういう意味で、何で小学校受験がいいと思ってるのか、
みたいなのはもう少し聞いてもいいような気がする。
例えば、2050年の社会はこうなってるはずで、
こういう理由から私立小学校のこの学校はこういう教育を謳っていて、
ここがすごくいいと思うんだみたいな、めっちゃ具体で話をしてくる人だったらさ、
両親側も心を動かされるかもしれない。
けど、なんとなく私立のがいいだろうみたいな感じだったら、
いやいや、公立はこういうところはいいと思っててって話をすればいいしさ。
理想的にはそういう議論ができる関係だといいよなって気はするし、
じゃあ、公立行くとしても、こういうところはお金かけた方がいいと思うから、
こっちにお金出すよってもし言ってくれればさ、
塾の費用とか通信教育じゃなくて、
でも両親も納得できる、
分かんない、習い大人なのか、何かの経験なのか分かんないけど、
そういうところにお金使っていこうってなれば、
それはそれでハッピーな感じしますけど、どうですか?
議論できる関係だったら、まだ悩んでないもんね。
まあまあ、そうね。
妻不在のお便りっていうところが1個ポイントかもしれないよね。
板挟みになってる妻側がもしかすると一番悩んでたりとか。
妻が言えないんじゃない?親に。
ワンチャンさ、うちの旦那は絶対効率はいいって主張していて、
うちの両親は私立でもいいんじゃない?お金出すよって言ってくれてるんだけど、
てんてんてん、みたいな妻だったパターンもあり得るので。
あり得るね。
正しくはあれだね、妻を連れてきてください。
私たち夫婦はって書いてあるけど、妻は別にどっちでもいいのかもしれない。
あとは夫に言えてないパターンもあるかもしれないよね。
っていう意味では。
夫への気づきも1つ。
ほんとなんかさ、SNSでもさ、妻の愚痴に対して男側が反論してたりとかさ、
なんか片面しか見えないからさ、非常に回答するのがまず難しいところではあるよね。
いや、難しいよ。
不特定多数の人にさ、愚痴を公開してどうすんのって思ってるよ、私は。
強感は痛いんじゃない?
でも一方で炎上したりするじゃん。
でも強い炎上と強い強感は結構さ、紙一重というかさ、
めちゃめちゃ反論されてますけど、私はそうは思わないですとかさ、
そういう声にもつながるからさ、反応が多ければ多いほどなんか、
より強感の数も集まる的な。
強いのはブロックして、反論ブロックしていけばさ。
不健全だな。
不健全だね。
ということで、核子育てお悩み相談。
議事っ家から教育方針への口出し問題。
何か言い残しはありますか?
なんかバスッとした結論も難しいね。
いろんなパターンが考えられるから。
いや、そうだよね。
柔らかく議論できるのが一番いい。
そう思います。
あとまあ、あれだよね。
今回いろいろあったとしても、またお子さんが大きくなっていくうちに、
ご両親との関係も変わっていくと思うので、
子供との日々のやり取り
だからこそ踏み込んでやれるといい気がするけどね。
この後は、最近の我が家の出来事。
こういっても前から一週間だからね。
風邪も治ってきて。
東京行ったのか。
日帰り。
日帰り。
確かに。
私側の家族とご飯。
いいとこと仲良く遊んでたね。
Aちゃんのお兄ちゃん分。
お兄ちゃんだな。
まだ向こうは1歳半とかでさ。
まだ赤ちゃんぽいとかはあるからさ。
そんな喋んないし。
Aちゃんがなんとなしに向こうのおもちゃを取って、
あーって泣いちゃって。
Aちゃんがすごい困って。
返してあげるなって言ったら返して、
ふてくされてたよね。
なんで僕が。
僕は悪くないみたいな顔して。
まだやっぱりああいう時、周りの反応を見るというかさ。
自分で全部判断できるわけが当然ないからさ。
この行動はどうだったんだみたいなことをさ。
ちゃんと周りからフィードバックしてあげなきゃいけないよなと思って。
悪いことしたわけではないっていうことも合わせて伝えられた方がいいと思うけど。
なかなか複雑だから難しいよね。
確かにそのおもちゃ取ったから泣いたんだけど、
そのおもちゃを取っちゃう方も別に悪気があったわけじゃないし、
使ってる最中取り上げたわけでもないし、
難しかったよねみたいなのはいつか伝わったらいいなと思うけど。
あの場だったら難しいな。
ついでも僕らはさ、どうすればいいかは伝えられるけどさ、
なんでなのかっていうところはさ、抜けがちというかさ。
とにかく今着替えてほしいみたいな時もあるしさ。
時間がこうであーでって言ってもさ、
Aちゃんに伝わる言葉にならないときも多いじゃん。
あと3分だからとか言ってもさ、3分がよくわかんないみたいなこともあるから、
どうするとAちゃんに伝わるんだろうっていうのは結構大事な。
Aちゃん側がすごくさ、理解できる幅が増えてるから、
いずれ追いついてくるんだけど、もう数年はなんか言葉遣いとか、
伝え方とか説明の仕方は工夫がいるよなーと思ったりするね。
悩むのはさ、Aちゃんにどうしたいって聞いてあげた方がいいんだと思うけどさ、
こっちとしてもどうしたらいいかが決まってるときあるじゃん。
例えばさっきおもちゃのときもさ、
わーって泣いちゃった、これに対してどうするとかって聞くことはできるけどさ、
いやだ、Aちゃんこれで遊ぶって言われちゃったらさ、
そのままでもいられないとかさ。
あとほら、食事前とかお風呂前にさ、もうちょっと作りたいとかってあるじゃん。
じゃあ長い針がどこまで、何分まで作るとかって聞くけどさ、
こっちとしてはこの辺までってあるじゃん。
すっごい長い時間言われてもさ、あれだしさ、
こっちがこれぐらいかなと思った時間プラス5分とか10分言われたときにさ、
いやー悩むなーみたいな。
なんかその辺の子供のチョイスを大事にしつつ、
そうはいってもの部分を。
そうはいってもの部分だけ出すとさ、
結局なんか親の言いなりになっちゃうみたいなところも心配しつつ。
でも一旦聞いた上で結局言いなりさせてもいけないしなーみたいな。
日々悩みますね。
その点スーちゃんまださ、寝返りするかしないか。
たまーにしてるよね。
くらいのタイミングだからさ。
泣いてるときも抱っこするかしないか。
絵本読むか読まないかみたいな。
そういう少ない選択肢の中でのやりとりだけどさ。
子育ての悩み
だからこそ貴重なんですけど。
でもいろいろあるよ。お座りさせてフーメリーを触らせたりとかさ。
いろいろ泣き止む作、つーか。
遊びのバリエーションが本来いっぱい増えてる。
かわいい。
なっております。
今日は珍しくパパ抱っこ状態で収録しておりますね。
朝撮ってるから。
朝寝して。
もう年末だね。
年末ですよ。
いや、今年の感じはあれでしょ。家でしょ。
あ、そうね。考えたけど。
それあれじゃないの?
来週再来週ぐらいでいいんだよ。
来週再来週、100回がいつかというと、実はもうすぐ節。
2年弱やってきておりって感じだね。
今回が98回目。
8。
ってことは、お、年末最終回が100じゃない?
最終回。
年末、今年の2025年最終回が100回ですね。
90、これが98。
99回目はおそらく、すーちゃん初めてのファミサポと、えいちゃんクリスマス会のお話かな。
餅つきもあるね。
めっちゃイベントがあるね。
下手したら来週が前編後編になって、後編が100回になっちゃうかもね。
このポッドキャストに関しては、聞く人を広げる気はほぼなく、家族とか身内向けに話してるけど、
それはそれですごい大事な、完全に個人の日記でもないけど、極めてそれに近いみたい。
いうのを残せるのは大事ですね。
家族って言っても、聞いてくれてるのは友人の両親しかいないけど。
でもね、フォローしてる人は20人ぐらいちょうどいるのよ。
あ、そうだ。
時々聞いてる人も多分、何人かいらっしゃるはず。
時々聞くべき箇所がわからないよな。
ずっと今週のえいちゃん、すーちゃんの話をしてるからさ。
でもタイトルを見てさ、これ聞いてみようみたいな。
確かに。
家系のVlogとかあるじゃん。ビデオブログみたいな。
ちょっと前やったら、普通に雨風呂とかさ、そういうブログ記事があったしさ。
今だとそういうYouTubeで配信してる人もいるしさ。
誰かのおしゃべり系のポッドキャストとか聞いてる?
ただのおしゃべり?
ただの。そんなにお便り紹介とかお悩み相談とかだけじゃなくて。
ただのおしゃべりはないかな。
ちゃんとシナリオがある。ありそうなやつ。
ただのおしゃべりなんて、ただの素人だもんね。
みんなシナリオがあるもん。
台本書き始めたら大変だよな。
お悩み相談編はいいかもな。
なんとなくお互いの考えも見えつつ。
ほんと、ありそうなお悩みだもん。
でも、なんかちょっと都会に寄ってる感じしない?
そうだね。今、AIが使う人がそっちに寄ってんのかな。
都会の人のほうが使ってそうだから。
そうかも。
そういうふうに載せたお便りかもしれません。
じゃあ、今日はこのあとは。
100回目の準備
食育クッキング。
はい。
おせち。何を作るのかわかんないけど。
おせち関連のお料理教室をして、食べて帰ってくると。
楽しみですね。
ってことはあれか。
学校じゃなくて、おんぶのほうがいいの。
そうね。
俺も一応あれだよね。
一応。
カウントされてるよね。
されてると思う。
しっかり自分で料理しなきゃいけないパートもあるよね。
たぶん。
エルゴでおんぶしようか。
二人いればできるから。
そうしよっか。
あとはゴロゴロしててくれればね。
それでもいいし。
どうかな。
みんなのとこかな。
ゴロゴロするかな。
すごい、朝時間があるタイミングでやるといつも以上にのんびりな感じするね。
バウンサー持ってく?
それもありだね。
すると車で行ったほうがいい?
しかに。
でもそろそろ運動したほうがいいんじゃない?
行きたいよ。
歩こうか。
いいよ、そしたら俺バウンサー持ってくよ。
やっぱね、歩いた日のほうが深い眠りが多い。
すごい、当たり前のことですね。
ちゃんと数字に出てるんです。
そうそう。
睡眠をモニタリングしてるんですけどね。
おそろいのスマートウォッチつけてるんですけどね。
じゃあそんな感じで、ぼちぼち出発準備ですか?
はい。
今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことをダイルフォームなどから教えてください。
面白いと思っていただけたらポッドキャストアプリでフォローしたり、SNS等でお知らせもお願いします。
それではごきげんよう。
